楽天モバイルの通信速度って実際どうなの?通話品質も調査!

  • 2021年1月11日
  • by.船本ちとせ

Rakuten NU-LIMIT V

楽天モバイルは今なら1年間無料で利用可能。年会費無料の楽天カードはポイント最大16倍でザクザクポイントが貯まります。

楽天モバイルを使っていて、「通信速度が遅い」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。

また、「これから楽天モバイルを使いたいけれど、通信速度はどうなの?」と気になっている人もいるでしょう。

そこで本記事では、楽天モバイルの速度が遅いときの対処法や口コミを集めて紹介します。

楽天モバイルの通信速度は速い?
  • 楽天回線エリアは高速で通信できる
  • パートナー回線エリアは電波環境によって遅く感じる
  • エリアの境目で通信が不安定になることも
  • 遅いと感じたときはデータ残量やデータ高速モードの確認を

※本記事中の価格は税込み表示

トップ画像引用元:楽天モバイル

楽天モバイルの速度が遅いときの対処方法

my楽天モバイルの画面

画像引用元:my 楽天モバイル(アプリ/Web) | お客様サポート | 楽天モバイル

まず、楽天モバイルの通信速度が遅いときの対処法を紹介します。

すでに楽天モバイルユーザーで、「どうして遅くなるのだろう?」と疑問を感じている人は必見です。

楽天モバイルの速度が遅い原因
  • パートナー回線エリアで残りデータ容量が0になると遅くなる
  • データ高速モードがOFFになっている
  • 一時的にスマホの調子が悪くなっている
  • 利用場所で電波が入りにくくなっている

それぞれ詳しくを見ていきましょう。

パートナー回線エリアで残りデータ容量が0になると遅くなる

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT V」では、無制限で通信できるのが特徴です。

しかし、無制限に通信ができるのは、楽天回線エリア内での通信に限定されます。

楽天回線エリア外での通信はパートナー回線エリア(auの回線を借りて通信)となっており、月間5GBまでしか通信できません。

そのため、パートナー回線エリアで5GBを超過した場合は速度制限の対象となり、最大通信速度が1Mbpsまで落ちてしまいます。

1Mbpsというと、文章のみのメールやテキストが中心となるSNSの閲覧はほぼ支障なく利用可能です。

一方、高画質の動画視聴や画像の多いショッピングサイトなどは表示に時間がかかる場合があります。

速度が遅いと感じたら「my 楽天モバイル」から確認

速度が遅いときは、まず「my 楽天モバイル」から利用状況を確認し、パートナー回線エリアで使える5GBを超過していないか見てみましょう。

データ残量を手軽に確認するならmy 楽天モバイルアプリが便利です。

以下を参考に確認してみてください。

残りのデータ容量を確認する方法

  1. my 楽天モバイルアプリを立ち上げる
  2. トップページに表示されるデータ量が「残り0GB」になっていないか確認
  3. 0GBの場合はすでに速度制限中

速度制限になっている場合は、1GBを550円で追加するか、翌月まで我慢するなどの対応になるでしょう。

上記の方法でデータ残量を確認して、まだ5GBを使い切っていないと分かったら次の項目も確認してみてください。

データ高速モードがOFFになっている

パートナー回線エリアの場合、データ高速モードをOFFにするとデータ量を消費せずに通信できる機能があります。

パートナー回線エリアで通信できる5GBを、節約しながら使っていきたいときに便利な機能です。

しかし、高速モードをOFFにすると通信速度は遅くなります。

速度低下を感じたら、高速モードがOFFになっていないか確認してみましょう。

意図せず設定がOFFになっていたり、設定したことを忘れてそのままになっていたりすることもあります。

高速モードの確認方法は以下のとおりです。

高速モードの確認方法

  1. my 楽天モバイルアプリを立ち上げる
  2. トップページを少し下にスワイプする
  3. 高速モードのボタンがグレーの状態だとOFFになっている

高速モードがOFFになっていた場合は、ONに戻して通信速度が改善するか確認してみてください。

一時的にスマホの調子が悪くなっている

スマホ本体が一時的に誤動作を起こしている場合も考えられます。

一度、機内モード設定のON・OFFを試したり、電源の再起動をすることで改善することがあります。

「いつもより速度が遅いな」と感じたら、すぐにできるのでやってみましょう。

利用場所で電波が入りにくい

楽天回線エリアは、まだまだ広いとは言い切れません。

また、利用する場所によっては楽天回線が不安定になるとか、楽天回線エリアでもパートナー回線で通信するなどの事象が起こっているようです。

そしてパートナー回線エリアを提供しているKDDIは、2020年10月から順次、楽天モバイルのローミングサービスを終了すると発表しています。

これまで快適に通信できていたものが最近になって遅くなっている場合は、何かしらの影響を受けている可能性があります。

この問題は楽天モバイルの電波の問題ですので、個人では改善の余地がありません。

利用に支障が出ている場合は、楽天モバイルに問い合わせてください。

【実際のところ】楽天モバイルの速度は速い?遅い?口コミ検証

楽天モバイルのエリア2020年12月

画像引用元:通信・エリア | 楽天モバイル

これから楽天モバイルを使う人の中には「実際の通信速度はどうなの?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。

そこで、楽天モバイルを実際に使っているユーザーの口コミを集めてみました。

楽天回線エリアとパートナー回線エリアに分けて、それぞれの口コミを見てみましょう。

楽天モバイルの速度に関する口コミ(楽天回線エリア編)

楽天回線エリアでの通信速度に関する口コミは以下のとおりです。

楽天回線エリアでの口コミ
  • 速度が速い
  • エリア内でも速度が遅い場合もある
  • ポケットWi-Fiより速い

楽天回線エリアでの通信速度は、「速い」といった声が多く見受けられました。

しかし、環境によっては「遅い」と感じる人もいるようです。

口コミを詳しく見てみましょう。

楽天回線エリアは速度が速い

楽天回線エリアでの通信で、最も目立った口コミは「通信速度が速い」という声でした。

楽天モバイルで32Mbpsも出ているのはうれしい。

楽天モバイルはとても速くて、130GB使っても無料なのは本当に助かる。

楽天回線エリアで通信できる場合は、高速かつ無制限に利用できるところがメリットです。

エリアを確認して楽天回線エリアになっているようなら、利用しない手はないでしょう。

エリア内でも速度が遅い場合もある

楽天回線エリアで高速通信ができるという口コミがある一方、「遅い」と感じている人もいるようです。

楽天回線エリアなのに1Mbpsを切ることがある・・・。

無料とはいえ、さすがに遅すぎる

さすがに、楽天回線エリア内になっているのに1Mbps以下の通信になるのは悲しいものです。

人それぞれ体感速度は違いますし、利用する環境も違うため、すべての人の通信速度が遅くなるわけではありません。

楽天回線エリアで利用するなら、場所によって速度が遅くなる場合があることを知っておいたほうが良さそうです。

ポケットWi-Fiより速い

外で通信をするために、ポケットWi-Fiを契約している人もいるのではないでしょうか。

しかし口コミを調査すると、ポケットWi-Fiより速いという声もありました。

ポケットWi-Fiより楽天回線のほうがぜんぜん速い。

楽天モバイルならデザリングもあるし、ポケットWi-Fiは解約してもいいかも。

外でも快適な通信をするために、ポケットWi-Fiを解約して楽天モバイルにするのも1つの選択肢になるでしょう。

ここまで、楽天回線エリアの口コミを見てきました。

比較的、良い口コミのほうが多い印象です。

それでは、パートナー回線エリアの口コミはどうなっているのでしょうか。

楽天モバイルの速度に関する口コミ(パートナー回線エリア編)

パートナー回線エリアの口コミには、以下のような声がありました。

パートナー回線エリアでの口コミまとめ
  • パートナー回線エリアだと遅い
  • パートナー回線エリアでも十分使える人もいる
  • エリアの境界で圏外や速度が低下する場合も

それぞれの口コミを見てみましょう。

パートナー回線エリアだと遅い

残念なことにパートナー回線エリアでの通信は、「遅い」と感じている人が多いようです。

パートナー回線エリアだけど、昼と夕方はすごく遅い

実際に楽天回線エリアでの速度を体感してしまうと、パートナー回線エリアでの通信が遅く感じてしまうようです。

やけに遅いと思ったら、移動先がパートナー回線エリアでストレスを感じたといった声もありました。

できるだけ早く楽天回線エリアが拡大して、快適な通信ができるように期待しましょう。

パートナー回線エリアでも十分使える人もいる

遅さを指摘する口コミがある一方、「パートナー回線エリアでも十分」という声もあります。

パートナー回線エリアは回線が混む時間は少し遅いけど、それでも十分使える!

パートナー回線エリアだけど、結構速くて助かってます

パートナー回線エリアでも使えると感じている人は、もともとパートナー回線エリアしか使えないのかもしれません。

パートナー回線エリアの速度が普通だと感じているため、ストレスも少ないと思われます。

通信速度をそこまで気にしないなら、パートナー回線エリアでも問題なく利用できるでしょう。

エリアの境界で圏外や速度が低下する場合も

エリアの境界付近で圏外や速度が低下する事象が出ているようです。

楽天回線エリアが狭いことと、KDDIがパートナー回線エリアを縮小させる影響だと思われます。

駅が楽手回線エリアとパートナー回線エリアの境目だからなのか、圏外になってしまうことがある。

楽天回線エリアとパートナー回線エリアを行き来してると、切れたり遅くなったりしてとても困る。

すでに楽天回線エリアを利用している人から、このような口コミが多く挙がっていました。

楽天回線エリアと表示されているのに、パートナー回線エリアに繋がることもあるようで、エリアの境目では不安定になることが多いようです。

一時的な速度低下ならまだ我慢できますが、完全に圏外になってしまうのは避けたいですね。

これも楽天回線エリアが拡大して、安定した通信ができるように期待するしかないでしょう。

結論:楽天モバイルの速度は速いがエリアの拡大に期待

楽天回線エリアでは利用環境にもよりますが、「高速通信ができる」といった良い口コミが多く見受けられました。

一方、パートナーエリア回線では「遅い」という声が挙がっています。

また、楽天回線エリアとパートナー回線エリアの境目だと、電波の切り替えが頻繁に発生します。

電波の切り替えの影響で、速度が低下したり圏外になったりすることがあるようです。

問題の解決には、楽天回線エリアの拡大が鍵になるのではないでしょうか。

今後のエリア拡大に期待しましょう。

楽天回線エリアの通話品質はOK

通話
楽天モバイルを使うなら、通信速度だけではなく通話品質も気になるところです。

通話品質に対する口コミはどうなっているのか見てみましょう。

楽天回線エリアだけど、通話品質はぜんぜん問題ないかな。

ただしパートナー回線エリアでの通話は、あまり良くないという声がありました。

パートナー回線エリアから電話すると、音声が途切れるみたい。

何度か聞き返したりするから、パートナー回線エリアの通話品質はなんとかして欲しい。

楽天Linkアプリを使えば、無料で通話ができるところが楽天モバイルの特徴です。

しかし、途中で通話が途切れたり会話ができないような状態になったりするのでは、せっかくのサービスも利用できません。

中には、楽天Linkアプリでの通話が使えず、通常の電話を使っている人もいるようでした。

電話をよく使うときは、パートナー回線エリアや電波が不安定な場所での通話は気をつけたほうが良いかもしれません。

ここまで、楽天モバイルの速度や通話品質に対する口コミを紹介しました。

次で、昨今の情勢も踏まえた楽天モバイルのメリットとデメリットを復習しておきましょう。

【復習】楽天モバイルのメリット・デメリット

楽天モバイル データ量無制限

画像引用元:Rakuten UN-LIMIT V(料金プラン) | 楽天モバイル

ドコモが新プランの「ahamo」を発表したことで、スマホの料金値下げ競争が激化しつつあります。

特に、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Vとドコモのahamoが料金が同じになってしまいました。

月額料金が安いというメリットが減ってしまい、「楽天モバイルのメリットはどこ?」と感じている人もいるでしょう。

楽天モバイルのメリットとデメリットをそれぞれ紹介します。

料金が安い

楽天モバイルの大きなメリットは、大手キャリアより安い3,278円で無制限通信が可能になることです。

また、300万名限定で、1年間分の料金が無料になるキャンペーンを実施しているところも見逃せません。

キャンペーンの無料期間が終わったあとも、大手キャリアより安く無制限通信を楽しめます。

キャリア・無制限プラン名料金
楽天モバイル:Rakuten UN-LIMIT V3,278円
ドコモ:5Gギガホプレミア ※17,315円
ソフトバンク:メリハリ無制限 ※27,238円
au:データMAX 5G(2年契約時)9,328円
※1 2021年4月1日提供開始
※2 2021年3月提供開始

ただし、無制限通信の恩恵を受けられるのは、楽天回線エリアで通信できる人のみです。

エリアを確認した上で楽天モバイルを利用するようにしましょう。

ソフトバンクやその他各社が対抗プランを打ち出してくる可能性

大手キャリアより安い料金で使える楽天モバイルですが、価格競争の激化により、すでに楽天モバイルと同等、もしくは安いプランもあります。

無制限の容量が必要ない人やパートナー回線エリアしか使えない人は検討してみてください。

キャリア・プラン名データ容量料金
ドコモ:
ahamo ※1
20GB3,278円
ソフトバンク:
SoftBank on LINE ※2
日本通信SIM:
合理的20GBプラン(今は16GB) ※3
2,178円
※1 2021年3月提供開始
※2 2021年3月提供開始
※3 ドコモ回線を使った格安SIMサービス。ドコモのahamoが開始されたら20GBに増量

上記以外にも、auが2021年1月にドコモ対抗プランを発表する予定になっています。

各キャリアから新料金プランが出てくると、より安定した通信ができる大手キャリアへ乗り替えたほうが良いケースもあるでしょう。

また、楽天モバイルからも新プランが出る可能性はゼロではありません。

これから楽天モバイルでの契約を検討するなら、他社の動向にも注目した上で決めることをおすすめします。

楽天モバイル回線エリアを使えるならメリット大

Rakuten Link

画像引用元:Rakuten UN-LIMIT V(料金プラン) | 楽天モバイル

楽天モバイルの通信速度が遅いときの対処法と、実際に使っているユーザーの口コミを紹介しました。

口コミを中心として振り返りは、以下のとおりです。

楽天モバイルの通信速度は速い?
  • 楽天回線エリアは高速で通信できる
  • パートナー回線エリアは電波環境によって遅く感じる
  • エリアの境目で通信が不安定になることも
  • 遅いと感じたときはデータ残量やデータ高速モードの確認を
  • エリアや速度が不満なら他社の新プランに乗り替えも検討

楽天モバイルを使うなら、楽天回線エリアで通信ができるかどうかがポイントとなります。

高速通信が可能となり、月額3,278円で容量無制限に通信できるのは他社より安い水準です。

しかし、パートナー回線エリアでは毎月5GBしか通信ができず、楽天回線エリアでの通信速度と比べると遅くなってしまいます。

口コミを見ると、エリアの境目で通信が不安定になるなどの声もありました。

また、楽天モバイルと同じ料金で、安定した通信ができる大手キャリアの新プランも出てきています。

値下げ競争はまだ始まったばかりですので、各社の動向に注目しつつ、楽天モバイルを使うか検討してみてください。

楽天モバイルは今なら1年間無料で利用可能。年会費無料の楽天カードはポイント最大16倍でザクザクポイントが貯まります。

この記事を書いた人
船本ちとせ
船本ちとせ
新潟県出身のスマホ関連情報が得意なWebライター。歴8年の元ドコモショップスタッフ。Galaxy Sが発売されて以来、ずっとGalaxyシリーズを愛用中。わかりにくいスマホにまつわる情報をシンプルに、心を込めてお届けします。

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