WiMAXのバッテリー寿命は?長持ちさせる方法と交換すべきか購入すべきか

WiMAXのバッテリー寿命は?長持ちさせる方法と交換すべきか購入すべきか

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

WiMAXのモバイルルーターは永遠に使える事は無く、スマホのように長期間使うとバッテリーの劣化してしまうのは避けられませんが、事前対策は可能です。

これからWiMAXのモバイルルーターを使う人、あるいは現在使っている人もモバイルルーターのバッテリーの劣化対策は押さえて損はありません。

今回はWiMAXモバイルルーターをバッテリーの寿命の目安や長持ちさせる方法、バッテリーが劣化した時に交換や購入どちらが良いかを解説していきます。

WiMAXのバッテリー寿命や長持ちさせる方法と交換か購入かの目安
  • WIMAXのバッテリー寿命は1年半~2年程度が目安
  • バッテリーが膨張したり電池持ちが悪くなったら交換のサイン
  • 過充電・過放電などルーターに負担をかけ過ぎないのが長持ちの秘訣
  • 交換は補償サービスに加入している人か1年以内のメーカー保証内ならお得
  • 購入は長期利用者や契約更新月の人におすすめ

WiMAXモバイルルーターのバッテリー寿命は約1年半~2年程

ワイマックスのバッテリー

WiMAXモバイルルーターのバッテリーは、繰り返し充電が可能なリチウム電池が用いられており、大体500回前後の充電と放電を問題なくこなせます。

1日1回の充電と放電をワンセットで行う計算だと、おおよそ1年半~2年程度でモバイルルーターの電池に寿命がやってきます。

もちろん2年以上長く使えるバッテリーもあり、寿命が来た場合でもすぐに使用出来なくなる訳ではありませんが、寿命が近づくと以下の現象が起こり始めます。

バッテリーが膨張したら即交換のサイン

バッテリーの寿命や不具合が発生した際にバッテリーが膨張し、WiMAXのモバイルルーター本体も膨張する現象が起きますが、この場合は使用を停止し即交換が推奨されます。

バッテリーの膨張は放置しておくと発火や液漏れ、最悪の場合バッテリーの爆発など深刻な被害を及ぼす一歩手前の状態です。

すぐにカスタマーセンターに連絡して交換の手続きを踏むか、新しいモバイルルーターに変更しましょう。

バッテリーの持ちが悪くなった時も交換のサイン

バッテリーの持ちが悪くなるのもバッテリー交換のサインで具体的には以下のような現象が発生します。

  • フル充電したのに2~3時間でバッテリー切れが起きてしまう
  • 充電し続けているのに最大まで充電出来ない

バッテリー膨張のような緊急対策を練る程ではありませんが、普段の使い心地が悪化するので外出時の利用が不便に感じる事が増えます。

バッテリーの持ちが悪いと感じたらバッテリー交換やモバイルルーターの機種変更を検討するのがおすすめです。

モバイルルーターのバッテリーを長持ちさせる方法

WiMAXのモバイルルーターの寿命は1年半~2年程ですが、利用方法によっては1年程度で寿命が来てしまう人もいれば、2年以上も問題なく利用出来ている人もいます。

2年以上長持ちさせる人は下記の方法を実行し、WiMAXのモバイルルーターをいたわりつつ利用しているので参考にしてみると良いでしょう。

大事なのは『モバイルルーターに負荷をかけすぎず、いたわりながら利用している』というのがポイントです。

モバイルルーターを高温の状態にさせない

モバイルルーターのような精密機器にとって、オーバーヒートしてしまう程の高温状態はバッテリーの寿命を多く削ってしまうので厳禁です。

長時間充電しながら利用し続けると高温状態になってしまいますし、また日光の当たる所に放置するとモバイルルーターの温度が上昇します。

  • 充電し続けながら利用しない
  • 置き場所に気を付けてモバイルルーターの温度を上げ過ぎない

といったことに注意しましょう。

充電が100%になったら充電を控える

固定回線の代わりにモバイルルーターを利用している方は、充電機に接続したまま利用している方も少なくありませんがこれも推奨されません。

いわゆる『過充電』と呼ばれる充電のし過ぎによって、モバイルルーターのバッテリーの寿命を削る結果になってしまいます。

昨今のバッテリーは高性能化が進んだ結果、過充電でも劣化しにくくなっていますが、劣化しない訳ではないので充電が100%になったらこまめに充電器から外しておきましょう。

充電が0%の状態で放置しない

「しばらく物置に放置していたノートパソコンを、久しぶりに使おうとしたら充電できなくなっていた…」という過放電の現象は、モバイルルーターでも起こります。

充電池は0%表記でもわずかに通電されており、バッテリーの状態を維持しているのですが長時間放置すると維持するバッテリーも尽きるので劣化が一気に進んでしまいます。

過充電を防ぐのも大事ですが、使い切った後には充電を行うのもバッテリーを長持ちさせる秘訣です。

ファームウェアアップデートがあれば実施する

モバイルバッテリーは時折ファームウェアアップデートが行われるので、早めに実施しておくとバッテリーの長持ちに期待ができます。

アップデートによる通信環境の改善やバッテリーの節約化も行われる事も多く、セキュリティの改善にもつながるので、アップデートは是非行っておきましょう。

無線LANのセキュリティてどうなの?自宅で設定すべき強化・保護施策

使用しない時は省電力モードにするか電源を切っておく

モバイルバッテリーを利用しない場合は、バッテリーを休ませる為に省電力モードに設定するか、電源をシャットダウンしておくのも有効です。

バッテリーの負荷を抑えつつ、モバイルルーターの熱を冷ませられる一石二鳥な効果なので今すぐ使用しない時はこまめに省電力モードか電源を切っておきましょう。

次のページでは、バッテリーは交換すべきかルーターを新規購入すべきか?を考察してみます。

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

この記事を書いた人
ssisdk
ssisdk
東京都出身の某携帯電話事業者のコールセンターで働く合間にWebライターとしても執筆活動中のライター。卒業後延々と携帯電話業界に浸かった結果、ディープな面や表には出ない裏話にも見てしまった男。AndroidとiPhoneの2台持ち推し派。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ