ノートパソコンの選び方|ワード・エクセルをストレスなく使いたい

  • 2019年1月7日
  • by.Iris777

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仕事やプライベートでノートパソコンが必要になったから購入したいという人もいるかもしれません。

また、今使っているノートパソコンが壊れたり古くなったりしたから買い替えを検討しているということもあるでしょう。

そこで、この記事では「ノートパソコンの選び方」を紹介します。

ノートパソコンはさまざまなメーカーから発売されていますが、今回はその中から「ワード(Word)やエクセル(Excel)をストレスなく快適に利用できるもの」をピックアップします。

ビジネスでの利用を考えている人はもちろん、プライベートでワードやエクセルを多用するという人は、ぜひ参考にしてください。

この記事を読めば快適に使えるノートパソコンをどのように選べばいいかを理解できるでしょう!

この記事のポイント
  • ワード・エクセルユーザーにオススメのノートパソコンをピックアップ
  • ノートパソコンのスペック表の見方をチェック
  • 選ぶ際に見ておくべきポイントを紹介

1 ワード・エクセルを利用するのにオススメのノートパソコンをチェック!

早速実際にオススメのノートパソコンをいくつかチェックしてみましょう。

もし、まだどのノートパソコンを購入すればいいか迷っている人は参考にしてください。

1-1 Critea VF-HEK940

画像引用元:Critea VF-HEK940(クリテア VF-HEK940)14~15インチ ノートパソコン(PC) 8306|パソコン通販のドスパラ【公式】

機種名Critea VF-HEK940
CPUCore i7-7500U
RAM8GB(DDR4-2133 4GBx2)
GPUNVIDIA GeForce 940MX
OSWindows 10 Home(64bit)
ストレージSSD: なし
HDD: 500GB
ディスプレイサイズ15.6インチ
解像度1,920 x 1,080
有線LAN対応
価格(税込)91,778円

Critea VF-HEK940はドスパラが販売しているノートパソコンです。スペックも問題なく、快適に利用できるでしょう。

また、GPUを搭載しているので同じノートパソコンでゲームをしたいという人にもオススメです。

有線LANやテンキーなど、あると嬉しい機能もしっかり搭載しているのでとてもオススメの1台といえるでしょう。

ストレージが500GBのHDDのみというのが気になるかもしれませんが、カスタマイズでM.2 SSDを追加したりHDDの容量を1TBに変更したりできるので、こちらも検討してみてください。

1-2 DELL Inspiron 15 5000

画像引用元:Inspiron 15 5000 | Dell 日本

機種名Inspiron 15 5000
CPUCore i5-8250U
RAM8GB(DDR4-2400 4GBx2)
GPUオンボード
OSWindows 10 Home(64bit)
ストレージSSD: なし
HDD: 1TB
ディスプレイサイズ15.6インチ
解像度1,920 x 1,080
有線LAN対応
価格(税込)86,378円

Inspiron 15 5000はDELLが販売するミドルレンジノートパソコンです。

CPUがCore i5で、先ほど紹介したパソコンよりスペックダウンされていますが、ワードやエクセルの利用に問題はありません。

こちらもある程度のカスタマイズができますが、RAMやストレージの変更は選べないので注意してください。

基本的にワードやエクセルの利用に加えて、インターネットやメールの利用にオススメです。

1-3 m-Book J350EN

画像引用元:13.3型ノートPC m-Book J シリーズ [フルHD/モバイルノートパソコン]|BTOパソコンの通販ショップ マウスコンピューター【公式】

機種名m-Book J350EN
CPUCore i5-8250U
RAM8GB(DDR4-2133 8GBx1)
GPUオンボード
OSWindows 10 Home(64bit)
ストレージSSD: なし
HDD: 500GB
ディスプレイサイズ13.3インチ
解像度1,920 x 1,080
有線LAN対応
価格(税込)100,224円

m-Book J350ENはマウスコンピュータが販売するノートパソコンで、先ほど紹介したInspirion 15 5000と同様にミドルレンジモデルに位置するパソコンです。

こちらも構成のカスタマイズが可能で、メモリの増量やSSDの追加などができるので合わせてチェックしてみてください。

13.3インチの小型ノートパソコンで、重量も1.5kgと軽量なので携帯性を重視する人にオススメです。

いかがだったでしょうか?ここでは3機種だけですが、ワードやエクセルが快適に利用できるノートパソコンを紹介しました。

どのノートパソコンを購入すればいいか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

もちろん、他にもさまざまなノートパソコンが発売されているので、じっくり検討してみてもいいでしょう。

2 ノートパソコンを選ぶ際に押さえておきたいポイントをチェック!

おすすめのノートパソコンを紹介しました。

なぜおすすめなのか、ノートパソコンを選ぶ際に押さえておきたいポイントを解説します。

ノートパソコンを選ぶ時にどこを見ればいいのかわからないという人はぜひこちらを参考にしてください。

2-1 スペック

ノートパソコンを選ぶ際に最も重視すべきポイントはスペックです。

ワードやエクセルの利用には高いスペックは求められないものの、長く使うことを考えている場合はミドルレンジ以上のものを選ぶのがオススメといえるでしょう。

2-2 本体サイズ・ディスプレイサイズ

本体サイズやディスプレイサイズも重要なポイントです。

携帯性を重視すると小型のものを選びたくなるかもしれませんが、小型のノートパソコンでワードやエクセルを利用すると画面が見にくくなります。

そのためあまり小型のものではなく、12インチ~15インチ程度のディスプレイを搭載したものがオススメです。

2-3 バッテリー駆動時間

外出先での利用時間が長い場合、バッテリー駆動時間にも注目してください。
長いものでは10時間程度持つものもあるので、利用状況に応じて最適なものを選びましょう。

なお、15インチ以上のディスプレイを搭載したものはバッテリー駆動時間が短くなる傾向があります。

3 スペック表の見方を徹底紹介!

それでは、前述のポイントを押さえた上で「ワードやエクセルを快適に使えるノートパソコンを選ぶ際のスペック表の見方」をみていきましょう!

スペック表の見方がわからないという人は、ぜひ参考にしてください。

3-1 CPUの選び方

画像引用元:インテル® Core™ i9 プロセッサー・ファミリー

CPUはパソコン全体の性能を決める中心となるパーツです。

そのため、快適に利用できるパソコンを選ぶ際にはまっさきにチェックすることをオススメします。

CPUの種類

シリーズ主なノートパソコン用CPU備考
Core i9i9-8950HK最高性能のCPUで高価
Core i7i7-8850H
i7-8750H
i7-8700B
ハイエンドPCによく搭載されている
Core i5i5-8259U
i5-8269U
ミドルレンジモデル向け
Core i3i3-8121U
i3-8109U
エントリーモデル&ネットブック向け

2019年現在、主流になっているノートパソコン用CPUは上記の表の通りです。

最も性能が高いのはCore i9シリーズですが、ノートパソコン用としてはほとんど仕様されておらず、使用されていたとしてもかなり高価です。

また、最低ランクのCore i3シリーズはスペックが低く、ノートパソコンを快適に利用できない可能性があります。

したがって、これからノートパソコンを購入する場合はCore i7シリーズかCore i5シリーズのCPUを搭載しているものを選ぶことをオススメします!

Core i7またはCore i5シリーズのCPUを搭載していれば、ワードやエクセルの利用においてスペック不足を感じることはほぼないでしょう。

3-2 RAM容量にも注意しよう

ノートパソコンを選ぶ場合、RAM容量にも注意する必要があります。

RAM容量が少ないと、作業中にパソコンがフリーズしたり、動作が重くなったりすることがあるでしょう。

そのような状況に陥るのを避けるためにも、最低でも8GB以上のRAMを搭載したものを選んでください。

長く使うことを考えるなら、16GB以上搭載しているものがオススメです。

スペック表をチェックして、RAMが4GBになっている場合は増設しないとまともに使えない可能性が高いので、避けるのが賢明だといえるでしょう。

3-3 ディスプレイサイズと解像度

ワードやエクセル(特にエクセル)は細かい操作が必要とされる場面も多く、ディスプレイサイズが小さかったり解像度が低かったりすると作業に支障があります。

そのため、なるべくディスプレイサイズが15インチ程度で解像度が1,920 x 1,080になっているものを選ぶのがオススメです。

ただし、どうしても携帯性を重視したい場合は少し小さいサイズを選ぶことができるでしょう。

操作性や使いやすさとトレードオフになることは覚えておいてください!

3-4 グラフィックボードの有無は重視する必要なし

画像引用元:GeForce RTX 2080 グラフィックス カード – GeForce

一部のノートパソコンにはグラフィックボードが搭載されています。

しかし、グラフィックボードは主にゲームやグラフィックデザインに使われるものなので、ワードやエクセルに使用する場合は重視する必要はありません。

オンボードグラフィックでも十分に動作するので、グラフィックボードを搭載していないものでも問題なく使えるでしょう。

ただし、同じノートパソコンをゲームにも利用しようと考えている場合はGeForce GTX 1070以上のGPUを搭載したものを選びましょう。

次の章では、ノートパソコンを購入する際にチェックしておくべきポイントを紹介していきます。

安いのに高性能なノートパソコン10選|4万円以下の人気モデル【2020年】

4 ノートパソコンを購入する場合に見逃せないポイントを押さえよう!

前のページでは、ノートパソコンのスペックについてチェックしていきました。ここではスペック以外に注目しておきたいポイントを紹介します。

見逃しがちなものもあるので、しっかりチェックしておきましょう!

4-1 HDD・SSDの容量

ノートパソコン内に多くのデータを保管しておきたい場合、SSDやHDDの容量は重要なポイントです。

あとから交換できるものも多いですが、最初から大容量のものを搭載していればその手間が省けるでしょう。

基本的に、システムドライブとして最低128GBのSSDを搭載していて、他に500GB以上のHDDを搭載しているものがオススメです。

ただし、メインパソコンとしての利用を考えている場合は256GB以上のSSDと1TB以上のHDDを搭載しているものを選べば将来能力不足で悩まずに済むかもしれません。

容量がどれだけ必要かは使い方によっても異なるので、自分の使い方を吟味して選びましょう。

4-2 キーボード

ワードやエクセルをメインに利用する場合、キーボードにテンキーがついているものを選ぶのがオススメです。

テンキーがあれば数値の入力が効率化できるので、より快適に利用できるでしょう。

ただし、テンキーが付いているノートパソコンは少ないため、購入したいと思った機種にテンキーがない場合は外付けテンキーの利用を検討してみてください。

15インチ以上のノートパソコンにはテンキーが付いているものがあるので、ぜひチェックしてみましょう。

4-3 重量

携帯性を重視する場合は本体重量にも注目してください。

大型のノートPCには3kgを超えるものも多いため、そのようなものは持ち運びしにくいと感じるかもしれません。

頻繁に持ち運んで利用する場合は、2kg以下のノートパソコンを選ぶのがオススメです。

4-4 有線LAN・無線LAN

2019年1月時点で、有線LANポートが搭載されていないノートパソコンが多数販売されています。

自宅や外出先で有線LANを利用するという人は、有線LANポートがきちんと搭載されているかを確認してください。

無線LANはほぼすべてのノートパソコンに搭載されているため、最新機種を購入する場合は心配する必要はありません。

もし、有線LANポートを搭載していないノートPCで有線LANを利用したい場合は、有線LANアダプタを利用するという方法があります。

4-5 価格

実際に購入する場合は価格も重要なポイントです。

基本的にノートパソコンの性能は価格に比例するので、あまり安価なものを選ばないようにすることをオススメします。

安価なノートPCはエントリーモデルでスペックが低く、バッテリー駆動時間も短いので利用中にストレスを感じるかもしれません。

ワードやエクセルを快適に利用したい場合、最低50,000円が1つの目安です。
それ未満のものはRAM容量やディスプレイ解像度、バッテリーなどがボトルネックになる可能性があります。

逆に200,000円以上で販売されているようなものはオーバースペックになる可能性が高いため、同じノートパソコンでゲームをプレイしたいなどの理由がない限りは必要ないでしょう。

5 ワードやエクセルが快適に使えるノートパソコンの選び方まとめ

この記事では、ワードやエクセルを快適に使えるノートパソコンの選び方をテーマにさまざまなポイントをチェックしていきました。

今回チェックしてきたポイントを最後に振り返ってみましょう。

スペック表の見方まとめ
  • CPUはCore i5以上を搭載しているものがオススメ
  • RAMは8GB以上を目安に
  • グラフィックボードは未搭載でも問題なし

ワードやエクセルの利用には高いスペックは求められないので、ミドルレンジモデル以上なら快適に使えるでしょう。

あまりにスペックが低いものを選んでしまうと、エクセルの利用中にフリーズすることがあるのでCore i3やCeleronを搭載しているものには注意してください。

長く使うことを考えている人は、ある程度のスペックを持ったものを選択しましょう。

スペック以外の注目点まとめ
  • SSD・HDDの容量は不足しないように十分なものを選ぼう
  • エクセルをよく利用する場合はテンキー付きモデルがオススメ
  • 携帯性を重視する場合は2kg以下のものを選ぼう
  • ディスプレイサイズは15インチ、解像度は1,920 x 1,080以上がオススメ

快適に利用するためには、スペック以外にも上記のポイントに注意することをオススメします。

さまざまなポイントを総合的に判断し、最適なものを選びましょう。

特にディスプレイサイズや携帯性は購入してから公開しやすいポイントなので注意してください。

この記事では合わせてオススメのノートパソコンを3機種紹介したので、迷っている人は参考にしてください。

BTOノートパソコンは購入時にカスタマイズできるため、特にオススメです。

後悔しないノートパソコン選びをして、快適に利用していきましょう!

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この記事を書いた人
Iris777
Iris777
スマートフォン・タブレット・PC・スマートウォッチなどガジェット好きライター。Android利用歴9年でEclair以降のバージョンは一通り利用。 日々進化し続けるガジェット類の最新情報をお届けします!他にもゲーム、アプリ、音楽関連記事も執筆中。

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