+メッセージ(プラスメッセージ)の使い方まとめ|料金や使える文字数は?

  • 2021年9月14日
  • by.araki

プラスメッセージ

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

本記事では、日本発のメッセージアプリ「+メッセージ」について解説します。

2021年9月に大きな仕様変更が発表され、巷では少し注目されている+メッセージ。

そもそもどんなアプリなのか、これから何が変わるのか、まとめて見ていきましょう。

+メッセージとは
  • LINEのようなことができるメッセージアプリ
  • NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクが提供
  • 格安ブランドやMVNOでも使えるようになる
  • LINEの牙城を崩すことができるのか注目

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

トップ画像引用元:+メッセージ(プラスメッセージ)サービスサイト

+メッセージ(プラスメッセージ)とは

+メッセージ

画像引用元:+メッセージ(プラスメッセージ)_NTTドコモ

+メッセージとは、株式会社NTTドコモ・KDDI株式会社・ソフトバンク株式会社がRich Communication Services(RCS)に準拠して提供しているメッセージアプリです。

2018年からサービス開始され、2021年9月時点でダウンロード数は2,500万回を突破しているとのこと。

ずばりいってしまうと、+メッセージでは「LINE」のようなことができます。

しかしLINEと比べると、実際に使っている人が極端に少なく、正直使える機会がほとんどないというのが現実です。

そのため「LINEの不人気版」のような立ち位置で影が薄いのですが、株式会社NTTドコモ・KDDI株式会社・ソフトバンク株式会社は現状を打破すべく、2021年9月に大きな仕様変更を試みました。

その内容は、ドコモ・au・ソフトバンクのユーザー以外も+メッセージを使えるようにしたことです。詳細は後述していきます。

+メッセージの料金・キャンペーン

+メッセージのロゴ

画像引用元:+メッセージ(プラスメッセージ)サービスサイト

+メッセージはLINEのように無料で使えます。

また普及に向けたキャンペーンも現在実施中です。

実施中のキャンペーン
  • 新規ダウンロードキャンペーン
  • フォロー&リツイートキャンペーン

新規ダウンロードキャンペーン

新規ダウンロードキャンペーン

画像引用元:「+メッセージ」、UQ mobile対応記念、Pontaポイントが当たる2つのキャンペーンを9月2日から順次開始

au、povo、UQモバイル、MVNO(au回線)のユーザーが+メッセージを新規ダウンロードすると、抽選で合計1万名にPontaポイントが10,000円相当プレゼントされます。

期間は2021年10月14日11:59まで。

応募手順は以下の通りです。

新規ダウンロードキャンペーン

画像引用元:「+メッセージ」UQ mobile対応記念 新規ダウンロードキャンペーン!|合計1万名さまに最大10,000Pがあたる!|au

アプリはこちらのページからダウンロードしてください。

「+メッセージインフォ」のフォローは以下の手順で行えます。

  1. 連絡先一覧のページで「公式アカウントを探す」をタップ
  2. 「+メッセージインフォ」の公式アカウントをタップ
  3. 利用規約を確認し、チェックをタップ
  4. 「利用する」をタップ

この後、『「+メッセージ」新規ダウンロードキャンペーン』の画面が表示されます。画面の右下にある「応募に進む」をタップしてください。

そして次のページで「エントリーはこちら」ボタンをタップすれば、応募完了です。

もしキャンペーン画面が表示されなかった場合は、「メッセージを入力」欄に「プラメ」と入力して送信しましょう。

なお、応募に使うauIDと+メッセージアプリで使用する電話番号が未連携の場合、キャンペーンに応募できないので注意してください。

「フォロー&リツイートキャンペーン」

フォロー&リツイートキャンペーン

画像引用元:「+メッセージ」、UQ mobile対応記念、Pontaポイントが当たる2つのキャンペーンを9月2日から順次開始

期間中にTwitterアカウント「@UQinfo」をフォローし、キャンペーン対象のツイートをリツイート後、キャンペーン対象ツイート記載のURLから応募すると、抽選で500Pontaポイントegiftが合計2,000名にプレゼントされます。

期間は2021年10月7日11:59までです。

+メッセージの基本的な使い方

ドコモの+メッセージの画面

画像引用元: +メッセージ(プラスメッセージ) | サービス・機能 | NTTドコモ

それでは+メッセージを解説していきます。

解説に使っている機種はiPhone Xで、回線はソフトバンクです。

Androidや他の回線でも変わらないはずですが、実行の際には必ず、実際の画面の案内に従ってください。

アプリをダウンロード

機種に+メッセージがプリインストールされていない場合、まずアプリをダウンロードしましょう。

Androidだと回線ごとにアプリが異なるので注意です。

iPhoneの場合

iPhoneでは回線に関わらず同じアプリを使います。

アプリダウンロード

Androidの場合

Androidではキャリア別にアプリが分かれています。

楽天モバイル版はリリースされていません。

NTTドコモ版

(ドコモ・ahamo・MVNO(ドコモ回線))

アプリダウンロード

KDDI版

(au・povo・UQモバイル・MVNO(au回線))

アプリダウンロード

ソフトバンク版

(ソフトバンク・LINEMO・ワイモバイル・MVNO(ソフトバンク回線))

アプリダウンロード

+メッセージアプリの初期設定

それではダウンロードした+メッセージアプリを使ってみましょう。

ホーム画面に+メッセージのアイコンが追加されたら、タップして開いてみてください。

+メッセージのスクリーンショット

+メッセージのアプリを利用するには、初回の設定が必要です。とはいえ、これには1分もかかりません。

+メッセージを利用するために、「通知」と「連絡先」へのアクセス許可をする必要があります。

+メッセージのスクリーンショット

「次へ」をタップして進みましょう。

アクセスの許可を求めるポップアップが表示されるので、「OK」を押してください。

+メッセージのスクリーンショット

この後、同様に「通知」の許可を求めるポップアップが出てくるので、そちらも「OK」をタップして許可します。

今度はWi-Fiへの接続を解除するよう表示されます。

これは、+メッセージ対応の回線を使っているか確認するためです。

+メッセージのスクリーンショット

Wi-Fi接続している場合はOFFにして進みましょう。

対応の通信サービスであることが確認されたら、利用規約が表示されます。

+メッセージのスクリーンショット

一読して「同意する」をタップしましょう。

これで+メッセージの初期設定は完了です。「OK」をタップして進みましょう。

+メッセージのスクリーンショット

次はプロフィール設定に移ります。

+メッセージのスクリーンショット

+メッセージで利用するニックネームと写真、自己紹介代わりの一言を設定しましょう。

ただし、設定は任意です。また、後から変更することもできます。

これで+メッセージの利用準備が終わりました!

契約している通信サービスからメッセージが届くので、確認してみましょう。

+メッセージのスクリーンショット

ドコモの「+メッセージ(プラスメッセージ)」|使い方と料金形態

+メッセージでメッセージのやり取りをしよう

初期設定が済んだら、+メッセージを使ってメッセージのやり取りをしてみましょう。

+メッセージアプリを開き、左下の「連絡先」をタップします。

+メッセージのスクリーンショット

スマホに登録されている連絡先が表示されるので、やり取りしたい相手を選択します。

+メッセージのスクリーンショット

相手のプロフィールが画面に表示され、「+メッセージに招待する」というボタンが出てきました。

+メッセージのスクリーンショット

このボタンは、まだ+メッセージを利用したことがない人に出てくるものです。ボタンをタップして招待しましょう。

相手が招待を承認してアプリをインストールし、利用を開始すると、+メッセージでやり取りできるようになります。

相手が既に+メッセージを利用している場合は、連絡先をタップすると次のような画面が表示されます。

+メッセージのスクリーンショット

「+メッセージ」と「電話」のアイコンが出てくるので、「+メッセージ」を選択しましょう。

選択した相手とのトーク画面に移ります。

+メッセージのスクリーンショット

①に送りたいメッセージを入力し、②の紙飛行機マークをタップして送信しましょう。

これで相手にメッセージが送信されました。

+メッセージのスクリーンショット

相手がメッセージを確認すると、自分が送信したメッセージの隣にレ点のようなマークがつきます。

+メッセージの既読マーク

これを見れば、自分が送ったメッセージを読んでもらえたかを確認可能です。

+メッセージでメッセージを送信するための基本的な使い方は以上となります。

LINEを使っている人なら直感的にわかるのではないでしょうか。

+メッセージの使い方応用編

ドコモの+メッセージの画面

画像引用元: +メッセージ(プラスメッセージ) : 基本的な使い方 | サービス・機能 | NTTドコモ

+メッセージの基本的な使い方をマスターしたら、次はメッセージ以外のやり取りにも挑戦してみましょう。

LINEのように写真やスタンプも送ることができます。

写真や動画を送ってみよう

+メッセージでのやり取りに慣れてきたら、写真や動画も送ってみましょう。

まずは写真を送信したい相手とのトーク画面を開きます。

カメラのマークは「写真を撮影して送信する」ためのボタンです。

+メッセージのスクリーンショット

スマホに保存済みの写真を送信したい場合は、左下の「+」のマークをタップしましょう。隠れていたメニューが出てきます。

メニューの左から2番目、写真のマークをタップすると、スマホに保存されている写真が読み込まれて表示されます。相手に送信したい写真を選択してチェックを入れましょう。

+メッセージのスクリーンショット

今回は2枚の写真を送信することにしました。

選び終えたら画面右下④の紙飛行機のマークをタップして送信します。

これで相手に写真が送信されました。

+メッセージのスクリーンショット

動画も同じ方法で送信することができます。

ぜひ+メッセージで好きな写真や動画を共有してみてください。

スタンプを使ってみよう

メッセージでやり取りする際、文字だけでなくスタンプを利用することで、さらに表現豊かなやり取りが可能となります。ぜひマスターしておきましょう。

スタンプは気に入ったものをダウンロードして使うことができます。

まずはスタンプをダウンロードしてみましょう。

+メッセージアプリを開き「マイページ」をタップ。この画面から「スタンプストア」へ進みましょう。

+メッセージのスクリーンショット

スタンプストアのトップページに移りました。

+メッセージのスクリーンショット

カテゴリやキーワードからスタンプを検索することができるので、お気に入りのものを探してタップしてください。

スタンプ詳細の画面です。

+メッセージのスクリーンショット

無料のものには「ダウンロード」のボタンが表示されます。ボタンをタップしてスタンプをダウンロードしましょう。

スタンプのダウンロードが完了したら、スタンプを送信したい相手のトーク画面に移ります。

メニュー中央の絵文字のマークをタップして、送信したいスタンプを選択してください。

+メッセージのスクリーンショット

スタンプを選択すると、そのスタンプの全体像が表示されます。

+メッセージのスクリーンショット

内容を確認して送信して、送信しても問題なければ、そのままもう一度タップしましょう。

これで相手にスタンプが送信されました。

+メッセージのスクリーンショット

スタンプを使うとトーク画面がより賑やかになります。楽しくやり取りできそうですね!

無料スタンプが多い今のうちに、ぜひお気に入りのものを見つけてダウンロードしておきましょう。

ソフトバンク「+メッセージ(プラスメッセージ)」の料金と使い方

グループチャットを楽しもう

+メッセージは1人の相手だけでなく、同時に複数人とやり取りすることが可能です。

グループメッセージは、仲間内での旅行計画や家族間の連絡掲示板、会社の業務用など、幅広い用途で利用できます。ぜひ活用してくださいね。

それではさっそく、グループスレッドを作成してみましょう。

+メッセージのグループスレッドを作るには、まず「メッセージ」を開き、右上の「+」をタップします。

+メッセージのスクリーンショット

「新しいメッセージ」と「新しいグループメッセージ」のどちらかを選択できるので、「新しいグループメッセージ」をタップ。

+メッセージのスクリーンショット

グループメッセージでやり取りしたい相手を選択します。左のレ点のようなマークにチェックを入れてメンバーを決めましょう。

+メッセージのスクリーンショット

グループに含めたいメンバーのチェックが終わったら、画面右上の「次へ」をタップしてください。

これでグループメッセージスレッドの作成は完了です。

グループスレッドで仲間とのやり取りを楽しんでくださいね。

自分の連絡先をQRコードで共有しよう

+メッセージでやり取りしようと連絡先を交換する際、ササっと簡単に操作が済めばスマートですよね。

+メッセージでもLINEのように、自分のプロフィールをQRコードで共有したり、相手のQRコードを読み込んだりすることができるのです。

自分のQRコードを表示する方法を下記で紹介します。

+メッセージを開き、画面下部のメニュー「連絡先」から「自分のプロフィール」(赤矢印②)をタップしましょう。

+メッセージのスクリーンショット

マイページが表示されたら、「QRコード」を選択。

+メッセージのスクリーンショット

自分のQRコードが表示されました。相手にQRコードをスキャンしてもらいましょう。

+メッセージのスクリーンショット

これで自分の連絡先をQRコードで共有できるようになりました。

相手のQRコードをスキャンするには、画面上部の「QRコードで追加」から連絡先の追加ができます。

+メッセージとLINEはどう違う?

+メッセージではさまざまなスタンプがが利用可能

画像引用元:+メッセージ(プラスメッセージ)_NTTドコモ

+メッセージとLINEの違いを見てみましょう。

もっとも大きな違いは無料通話の有無ではないでしょうか。

+メッセージとLINEの違い
  • +メッセージはアカウント作成が不要
  • +メッセージは既読機能をオフにできる
  • +メッセージは無料通話がない
  • +メッセージは最大2,730文字しか送信できない

+メッセージはアカウント作成が不要

+メッセージは携帯電話番号だけで使えます。

LINEのように専用アカウントを作成する必要はありません。

+メッセージは既読機能をオフにできる

+メッセージでは、既読マークをつけるかどうかを選択できます。

自分か相手のどちらかでも既読機能をオフにしていたら、お互いに既読がつきません。

+メッセージは無料通話がない

LINEと違い+メッセージ自体には通話機能はありません。

通話する場合、通常の携帯電話番号から発信することになります。

そのため通話料が発生します。

+メッセージは最大2,730文字しか送信できない

+メッセージでは2,730文字までしか送信できません。

対してLINEは1万文字まで送信できます。

+メッセージは格安ブランドやMVNOでも使える?

povo

画像引用元:君にピッタリの自由へ、一緒に。新料金プラン「povo」誕生|au

+メッセージは当初、ドコモ・au・ソフトバンクのユーザーしか使えませんでした。

この制限こそ、+メッセージが普及しなかった大きな原因のひとつだったのではないでしょうか。

しかし現在はahamo、povo、UQモバイル、そしてau回線を使ったMVNOでも使えるようになっています。

またLINEMO、ワイモバイル、ドコモ回線を使ったMVNO、ソフトバンク回線を使ったMVNOにも対応予定です。

一方、楽天モバイルは対応予定がありません。

+メッセージ対応状況

キャリアブランド
通信サービス
対応状況
NTTドコモドコモ対応済み
ahamo対応済み
MVNO(ドコモ回線)2021年9月下旬対応予定
KDDIau対応済み
povo対応済み
UQモバイル対応済み
MVNO(au回線)対応済み
ソフトバンクソフトバンク対応済み
LINEMO2022年春対応予定
ワイモバイル2022年春対応予定
MVNO(ソフトバンク回線)2022年春対応予定
楽天モバイル楽天モバイル対応予定なし

登録不要で使える+メッセージをどんどん活用しよう!

以上、日本発のメッセージアプリ「+メッセージ」についてでした。

+メッセージとは
  • NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクが提供
  • LINEのようなことができるメッセージアプリ
  • 格安ブランドやMVNOでも使えるようになる
  • LINEの牙城を崩すことができるのか注目

これまではドコモ・au・ソフトバンクのユーザーしか使えなかった+メッセージですが、今後は楽天モバイル(MNO)を除いたすべてのユーザーが使えるようになる予定です。

しかしすでにLINEが絶対的な地位を築いている中、+メッセージが普及するのかは未知数です。

ただ、なにも+メッセージかLINEか一方に絞る必要もないので、今後は「仕事の連絡は+メッセージ」など、活用できるチャンスは以前より増えたと思います。

そのためには相手も+メッセージを使っている必要があるので、本当に使いたいなら、身近な人に声をかけて+メッセージの輪を地道に広げていきましょう。

携帯電話番号だけで使えるため、誘うハードルは低いはずです。

auの「+メッセージ(プラスメッセージ)」|使い方と料金形態

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
araki
ライター歴3年。クラウドワークスでは「TOPプロクラウドワーカー」に認定される。 常に最新のAndroidとiOSを使うのがモットーで、5GやWi-Fi 6にもすぐ飛びついた新しいもの好き。iPadやApple Watchも愛用中。ただしパソコンはWindowsがメイン。 暇さえあればYouTubeを見ている。