
楽天モバイルはどれだけ使っても3,278円。年会費無料の楽天カードやキャンペーン中の楽天ひかりをセットでご利用がお得。
楽天モバイルの「Rakuten Link」は、無料で通話かけ放題が利用できたり、メッセージの送信や利用料金の確認ができる便利なアプリです。
そこで今回は、Rakuten Linkの使い方やiPhoneとAndroidスマホの対応機種、SMS認証ができない時の対処法などについて詳しく解説していきます。
Rakuten Linkは楽天モバイルを使う上で必須の便利アプリです。
しかし、利用中のスマホによってはアプリがうまく動作しなかったり機能が制限されたりすることがあるので注意してください。
- 楽天回線ユーザーなら無料で使えるコミュニケーションアプリ
- 無料で通話やメッセージ機能を使える
- 最新ニュースや利用料金・ポイントもチェックできる
- SMS認証ができない時はアプリの再ログインやスマホの再起動、最新バージョンへのアップデートを試す
楽天モバイルは2020年4月に独自の回線の取り扱いを開始し、国内4番目のキャリアとして通信サービスを始めました。 割安な料金プランやお得なポイントサービス、豊富なキャンペーンなど魅力的な点が多く、2022年現在も多くの注目を集めていま[…]
トップ画像引用元:楽天モバイル株式会社
Rakuten Linkとは
画像引用元:Rakuten Link_楽天モバイル
Rakuten Linkとは、楽天モバイルが提供しているコミュニケーションアプリです。
主な機能は以下のとおりなので、ぜひチェックしてみてください。
- 無料通話・無料SMSが使える
- 大人数でのグループチャットにも対応
- 海外指定の66の国と地域で国内同様に使える
- 最新ニュースが見られる
- 利用料金やポイントの確認ができる
- カスタマーサポートに連絡できる
Rakuten Linkの機能の中でも特筆すべきは無料で通話とメッセージ機能が使えるというもの。
これは他社ユーザーに対しても無料で通話をかけたりメッセージを送ることができます。
時間制限なく国内通話(固定電話・携帯電話・IP電話)が無料になるため、楽天モバイルを利用するなら積極的に活用したいお得なアプリです。
Rakuten LinkはRCSという技術を活用することによって、通話料・SMSの完全無料化を実現しています。
それ以外にも、情報量はそこまで多くないものの最新ニュースをチェックできたり、楽天ポイントや利用料金を確認できるなど、非常に利便性の高いアプリです。
Rakuten Linkの料金・利用条件
画像引用元:Rakuten UN-LIMIT | 楽天モバイル
Rakuten Link無料で使えます。
利用条件も非常にシンプルで、Rakuten UN-LIMIT VIを契約している人で対応端末であれば誰でも使えます。
楽天モバイルは特番やナビダイヤルなどの一部の通話先を除き、通話料が完全無料になるのがメリットです。
うまく活用すればRakuten UN-LIMITの料金のみで時間無制限の無料通話環境を構築できます。
- 楽天が取り扱っている無料のコミュニケーションアプリ
- 通話とメッセージが無料で利用可能
- 大人数のグループチャットもできる
- 66の国と地域でも日本国内と同様に使える
- 最新ニュースもチェックできる
- 利用料金やポイントの確認も可能
- Rakuten UN-LIMIT VIを契約している
- 使っているスマホがRakunten Linkアプリに対応している
Rakuten Linkの対応機種【iPhone/Android】
画像引用元:iPhone 11 Pro – Apple
次に、Rakuten Linkに対応している機種について解説していきます。
AndroidスマホもiPhoneもRakuten Linkを使うことができますが、機種によって機能が制限されることがあるので注意してください。
iPhone対応機種
これまでiOS端末のアプリストアである「App Store」にRakuten Linkはありませんでした。
しかし、7月に入ってApp Storeでも取り扱われるようになり、iPhoneでもRakuten Linkをインストールできるようになったのです。
公式サイトによると、iOS 14.4以降かつキャリア設定の最新バージョンがインストールされたiPhoneであればRakuten Linkを使えます。
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone XS
- iPhone XS Max
- iPhone XR
- iPhone X
- iPhone 8 plus
- iPhone 8
- iPhone 7 Plus
- iPhone 7
- iPhone SE(第1世代)
- iPhone 6s
- iPhone 6s Plus
上記に掲載したデバイス(iPhone 6s以降に発売された全デバイス)は楽天モバイルに正式対応しており、Rakuten Linkも問題なく使えます。
ただし、iOSやキャリア設定のバージョンが古いと使えないため、古いiPhoneを使う場合は利用前に最新バージョンにアップデートしておいてください。
iPhone利用時の注意事項
Rakuten LinkをiPhoneで使う場合は以下の点に注意してください。
- Rakuetn Linkを利用していない相手からの電話は標準アプリに着信する
- Rakuetn Linkを利用していない相手とのSMSは標準のメッセージアプリを利用する
特に重要なのはRakuten Linkを利用していないユーザーとのSMSは標準のメッセージアプリでないと送受信できないというものです。
この場合、SMS送信料が有料になりますが、Rakuten Linkアプリから送信できない以上対策する方法がありません。
電話の発着信では、受ける場合は標準の電話アプリを使い、掛ける場合はRakuten Linkアプリを使うので無料で通話できます。
Android対応機種
Rakuten Link(およびRakuten UN-LIMIT VI)に対応したAndroidスマホは多数存在します。
すべてのデバイスをここに掲載するのは難しいので、楽天モバイルの公式サイトから手持ちのデバイスが対応しているか確認してください。
確実に使えるスマホを探しているなら、楽天モバイルで販売している以下のスマホの購入を検討しましょう。
- OPPO Reno5 A
- OPPO Reno3 A
- OPPO A73
- OPPO A5 2020
- OPPO Reno A
- HUAWEI nova 5T
- AQUOS sense4 lite
- AQUOS sense4 plus
- AQUOS R5G
- AQUOS sense3 lite
- AQUOS sense3 plus
- arrows RX
- Xperia Ace
- Galaxy Note 10+
- Galaxy S10
- Galaxy A7
Rakuten Linkの使い方|初期設定・通話方法
画像引用元:Rakuten Link – Google Play
楽天モバイルを契約したからといってRakuten Linkが自動的に使えるようになるわけではなく、使うためには初期設定が必要です。
ここからは、iPhone・Androidスマホ別にRakuten Linkの初期設定の手順について解説します。
併せて通話方法についても解説するので、ぜひチェックしてください。
楽天モバイルで販売している製品ならプリインストールされている可能性が高いですが、他のスマホだと基本的にアプリのインストールが必要です。
まだアプリをスマホに入れていない人は、下記リンクより事前にインストールしてください。
Rakuten Linkの初期設定方法
まず、Rakuten Linkの初期設定の手順について解説していきます。
iPhone・Androidスマホ別に手順を紹介するので、是非チェックしてください。
iPhoneの場合
iPhoneでRakuten Linkの初期設定をする場合の手順は下記の通りです。
- 「my 楽天モバイル」で申し込み回線が「開通済み」であることを確認する
- インストール後、アプリを起動する
- 各サービス(位置情報など)の許可をする
- 導入画面で「はじめる」をタップ
- 位置情報提供についての同意画面が表示されるので必要に応じて承認・拒否する
- 品質改善と最適な広告配信への同意画面が表示されるので必要に応じて承認・拒否する
- 楽天アカウントへログイン
- 携帯電話番号を入力する
- SMS認証が完了したら初期設定は終了
各サービスのアクセス許可に関しては、「許可しない」を選んでしまうとアプリが正常に動かなくなってしまう可能性があります。
もし、一部のアクセス許可を拒否してRakuten Linkアプリの挙動がおかしくなった場合は、手動で許可を与えてください。
Androidスマホの場合
Androidスマホの場合の手順は下記の通りです。
- 「my 楽天モバイル」で申し込み回線が「開通済み」であることを確認する
- インストール後、アプリを起動する
- 導入画面で「はじめる」をタップ
- 位置情報提供についての同意画面が表示されるので必要に応じて承認・拒否する
- 快適なサービスを利用するための情報提供の同意画面が表示されるので必要に応じて承認・拒否する
- 楽天アカウントへログイン
- サービスの許可についての確認画面が表示されるので許可する
- 携帯電話番号を入力する
- 自動認証が完了したら初期設定は終了
Androidスマホも同様に、各サービスのアクセスを許可しないとアプリに不具合が発生する恐れがあります。
なお、アクセス許可を「アプリ使用中のみ許可」に設定すると、着信に関する挙動がおかしくなるケースがあるので注意してください。
Rakuten Linkの通話方法
次に、Rakuten Linkで通話する時の手順について解説します。
通話画面から相手の名前を選んで電話する方法と番号を入力する方法の2つの手順を紹介します。
通話画面から電話をかける方法
通話画面から電話をかける場合の手順は下記の通りです。
- アプリを開く
- ナビゲーションバーの「通話」をタップして通話画面を開く
- 話したい相手の右側にある「電話アイコン」をタップする
なお、ユーザーアイコンのところにRakuten Linkのアイコンがついている場合は、相手もRakuten Linkアプリを使っていることを示しています。
番号を入力して電話をかける方法
番号を入力して電話をかける場合の手順は下記の通りです。
- アプリを開く
- 下部メニューから「通話」をタップするく
- 画面右下にあるダイヤルパネルをタップする
- 電話番号を入力して発信する
iPhoneもAndroidスマホも基本的には同じ流れです。
一般的な電話アプリと同じ仕組みなので迷うことはないでしょう。
Rakuten Linkを実際に使ってみた感想
「Rakuten Linkって実際に使いやすいの?」と疑問に思っている人もいるのではないでしょうか?
そこで、ここからは実際に使ってみた感想を詳しく紹介します。
使い勝手を知りたいと思っている人は、ぜひチェックしてみてください!
iPhone SE(第2世代)で利用
このパートは編集部のまつけんが担当します!
今回、Rakuten LinkのアプリをiPhone SE(第2世代)にインストールして、友人や市役所関連に電話を何回かかけてみました。
楽天モバイルでもiPhone SE(第2世代)の取り扱っており、正式対応しているので問題なく利用できます。
普通に通話ができて雑音もなく途切れることはない
普通に通話ができて途切れることも雑音がはいることもありません!めちゃくちゃ使いやすいです。
楽天基地局につながっていない場合はパートナー回線のauとなるのですが、その場合でもRakuten Linkアプリは正常に立ち上がります。
もちろん、通話も問題ありません。
もともと、2020年4月8日時点でRakuten UN-LIMITを対応Androidスマホ(HUAEWI nova lite 3)で利用しはじめました。
その時もRakuten Linkを利用しましたが、今回のiPhone SE(第2世代)と同様に問題なく使えていました。
ただ、Rakuten Linkアプリを立ち上げるのが面倒くさいという人もいるようですね。
iPhoneでさえ電話アプリを立ち上げる必要があるのでその代わりだと思って使っているので特にわたしの場合は問題ありません。
Galaxy Note 10+で利用
Galaxy Note 10+でRakuten Linkを使う場合、この記事で紹介した方法でインストールおよび初期設定は問題なく利用できます。
東京都内の楽天回線エリアで利用したところ通話品質に何の問題もなく、普通の電話と同じように使えました。
したがって、電波状況に問題がなければ普通に使えることが分かります。
ナビダイヤルなどのRakuten Linkから発信できない番号宛てに発信するときも、自動で標準アプリに切り替えて発信してくれるのも便利です。
「電話を掛けるときはとりあえずRakuten Linkで発信する」という使い方ができます。
auローミングに切り替わる際に一瞬聞こえなくなる現象が発生
ただし、通話中に地下に入ってauローミングに切り替わる際に一瞬聞こえなくなる現象が発生しました。
楽天モバイルでは電波強度が弱まって切断に近い状態になってからローミング回線に切り替わるという挙動をするため、切り替わる瞬間は電波が非常に弱く、通話に支障が出たと考えられます。
SMS送信時はRakuten Linkユーザーでもそれ以外でもアプリから送受信できるので非常に便利です。
ただし、2段階認証のSMSがRakuten Linkに届く場合と標準アプリに届く場合の2通りがあるのでここが不便に感じます。
自分の利用環境ではGoogleの2段階認証用SMSはRakuten Linkに着信し、証券会社の2段階認証用SMSが標準アプリに着信するという挙動です。
2021年7月17日時点でこれを設定で変更できず、再インストールでも解決できませんでした。
これから契約しようと考えている人は、SMSに関する挙動がおかしくなるケースがありえることに注意しておいてください。
Rakuten Linkの注意点
画像引用元:Rakuten UN-LIMIT | 楽天モバイル
次に、Rakuten Linkの注意点について解説していきます。
利用中断中やアンインストールする時など、注意するべき点がいくつかあるので是非チェックしてください。
- OSバージョンによっては正常に動作しないことがある
- 利用中断時はRakuten Link同士以外の通話やメッセージは使えない
- アンインストールする時は事前にログアウトすること
- 他デバイスと連携した時の操作や通話は動作保証対象外
OSバージョンによっては挙動がおかしくなることがある
基本的に、楽天回線対応製品の一覧に掲載されているスマホなら問題なくRakuten Linkを使用できます。
ただし、スマホのOSバージョンによっては正常に動作しなかったり、一部の機能がおかしくなったりする可能性があるので注意してください。
一覧ページには「確認時のOSバージョン」が記載されているので、ここをチェックして必要ならアップデートしましょう。
なお、ひとつの目安は「そのスマホで使える最新バージョンのOSにアップデートすること」です。
利用中断時はRakuten Link同士以外の通話やメッセージは使えない
料金の支払いが滞っている時など、楽天モバイルの利用を中断させられることがあります。
その時はRakuten Linkの機能にも制限がかかり、基本的にRakuten Link同士以外宛ての通話やメッセージは利用できません。
滞納分を支払うなどしてRakuten UN-LIMIT VI回線を使える状態になれば、元通り使えるようになります。
アンインストールする時は事前にログアウトする
Rakuten Linkをアンインストールする時には、必ずその前にログアウトするようにしてください。
ログアウトせずにアンインストールしてしまうと、メッセージが届かなくなってしまう可能性があります。
万が一ログアウトせずにアンインストールした場合は、再度インストールしてログインし、もう一度アンインストールをやり直しましょう。
この現象が発生すると再インストール時の手順が増えて面倒なので、ログアウトした状態でアンインストールすることは大切です。
Bluetoothなどで他デバイスと連携した時の操作や通話は動作保証対象外
使っているスマホが動作保証対象の機種であっても、Bluetoothなどで他デバイスを連携した時の操作は全て動作保証対象外となります。
Apple Watchなどのスマートウォッチやタブレット、NuraLoopなどのワイヤレスイヤホンと連携して使いたいという人も多いかもしれませんが、利用は自己責任です。
Rakuten LinkのSMS認証ができない場合の対処法
画像引用元:楽天モバイル
Rakuten Linkを利用するときには、初期設定時にSMS認証が必要です。
しかし、何らかの不具合によって認証用のSMSが届かない・認証できないというエラーが発生することがあるようです。
そこでここからは、SMS認証ができない時の対処法について詳しく解説していきます。
- スマホを再起動する
- Rakuten Link対応機種を使う
- 最新バージョンへアップデートする
- 一旦ログアウトして再ログイン
- Rakuten Linkアプリを再インストールする
対処法1: スマホの再起動を行う
まずはスマホ本体を再起動してください。
一時的な不具合によってRakuten Linkの挙動がおかしくなっている場合は、再起動するだけで改善することが多いです。
再起動が完了したらSMS認証が行えるか試し、問題なければそのまま利用します。
再起動後も挙動がおかしい場合は次の対処法に進みましょう。
対処法2: Rakuten Link対応機種を使う
続いて、今使っている機種がRakuten Linkに対応しているかどうか確認しましょう。
動作保証対象外の機種となると、SMS認証ができないという不具合が発生する可能性があります。
現在利用しているスマホが対応リストに載っておらず、何度試してもSMS認証が通らない場合は対応スマホに変更するのも1つの選択肢です。
対処法3: Rakuten Linkアプリを最新バージョンへアップデートする
対応機種なのにSMS認証ができないという場合は、アプリのバージョンが古い可能性もあります。
特にプリインストールされている楽天回線対応製品だと、工場出荷時からアプリのアップデートが行われないままユーザーの手に届く場合もあります。
Google Playなどにアクセスして新しいバージョンがないかチェックし、アップデートが配信されていたらインストールしてください。
最新バージョンにアップデートしたら再びSMS認証を試しましょう。
対処法4: 一旦ログアウトして再度ログインする
単なるアプリの一時的な不具合であれば、一旦ログアウトして再ログインしたら直るという可能性もあります。
アプリのバージョンも最新で尚且つ使っている機種も問題がなければ、再ログインを試してみましょう。
再ログインはRakuten Linkアプリを起動し、一度ログアウトしてから再びログインするだけでOKです。
データの削除等は必要ありません。
対処法5: Rakuten Linkアプリを再インストールする
ここまでの対処法を試しても直らない場合は、Rakuten Linkアプリを再インストールしてください。
再インストールする場合は以下の手順で行いましょう。
- Rakuten Linkアプリを起動する
- ログアウトする
- Rakuten Linkアプリをアンインストールする
- Google PlayなどからRakuten Linkアプリをダウンロードしてインストールする
上記の手順で再インストールしたら、起動してSMS認証を行ってください。
起動時にアクセス権限を求められたら全て許可しましょう。
アクセス権限を渡していないとSMS認証に支障が出る可能性があります。
Rakuten Linkなら国内通話無料でお得!
画像引用元:Rakuten UN-LIMIT | 楽天モバイル
Rakuten Linkアプリは楽天モバイルを使うなら積極的に活用したいお得なアプリです。
アプリを使うのに別料金は必要なく、Rakuten UN-LIMIT VIユーザーなら誰でも使えるので使わない理由はありません。
今回チェックしたポイントをまとめると以下のとおりです。
- Rakuten UN-LIMIT VIユーザーなら無料で使えるコミュニケーションアプリ
- iOS/Androidに正式対応済み
- 無料で国内通話やSMSを使える
- 最新ニュースや利用料金・楽天ポイントもチェック可能
- カスタマーサポートへの連絡もこれ1つでOK
- 対応スマホリストに載っていないスマホでは使えないケースがある
- 対応スマホリストに載っていてもOSバージョンによっては動作がおかしくなることがある
- ログアウトしてからアンインストールしないと動作がおかしくなる
Rakuten Linkは非常に便利なアプリです。
Rakuten Link経由で電話やSMSを利用すれば、通話料・SMS送信料を無料にできて大幅に節約できるので、ぜひ活用してみてください。
もちろん、通話料を無料にするのにオプション料金は必要ないので、これを使わない理由はありません。
楽天モバイルを契約するなら、ぜひRakuten Linkも活用してお得かつ便利にスマホを使いましょう!