iPhoneの写真をバックアップする方法【iCloud/パソコン/iTunes】

iPhoneの写真をバックアップする方法【iCloud/パソコン/iTunes】

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3 iCloudを利用してiPhoneの写真データをバックアップする方法

iCloud

画像引用元:Windows用iCloudをダウンロード

次に、iCloudを使ってバックアップする方法を紹介します。

iCloudはパソコンを介する必要なく、スマホでバックアップを終わらせることができます。

Apple IDに紐付いてデータ管理が行われるため、自分がApple IDとパスワードを完全に忘れない限りはほぼ永久的にデータを残すことができます

無料で使えるiCloudのストレージは5GBまでとなっており、それ以降は追加課金が必要となります。

筆者もiCloudを利用していますが、130円ほど毎月課金をして50GBの容量で利用しています。

5GBで収めることができれば何よりなのですが、それができないとわかっているので必要経費だと思いつつ課金をしています。

3-1 iCloudは5GBまでのストレージを無料で使える

画像引用元:Windows用iCloudをダウンロード

iCloudは5GBまでのストレージを無料で使うことができます

iCloudはアプリや写真、その他データなどなんでもバックアップすることができてしまうので、もしかしたら5GBでは足りないかもしれません。

ストレージ制限があることが嫌なら、パソコンにデータをバックアップさせるか、無制限で使えるGoogleフォトでバックアップをとることをおすすめします。

3-2 iCloudにiPhoneの写真データを保存する方法

PCと女性の手

iCloudにiPhoneの写真データを保存する方法は下記の通りとなります。

  1. 設定画面を開く
  2. 画面上部のApple IDのユーザー名が記載された箇所をタップ
  3. 「iCloud」をタップ
  4. 「iCloudを使用しているAPP」の一覧が出るので、写真を「オン」にする
  5. 完了

まず、設定画面を開き、1番上に記載されているユーザー名をタップしてください。

タップすると、下記のような画面になります。ここで「iCloud」をタップしてください。

iCloudをタップすると、下記の画面になります。ここでiCloudに連携しているアプリの一覧が表示されるので、写真の項目を「オン」に切替えてください

iCloudと書かれているストレージは、今筆者が実際に使用しているものです。

ちなみに黄色の部分が写真になるので、写真だけで25GB程度は使っている計算になります。

iCloudは無料で使う場合5GBのストレージ制限がかかりますが、課金することによってストレージ容量を底上げすることは可能です。

3-3 iCloudの無料ストレージ分だけで足りない場合は追加課金が可能

お金を数える女の子

iCloudの無料ストレージは5GBですが、足りない場合は追加課金ができます。

筆者は月額130円で50GBの追加課金をしています

どうしても追加課金が嫌ということであれば、バックアップをするのは写真のみにしておくなど5GBで収まるように工夫しておくことが大切です。

4  Googleフォトを利用してiPhoneの写真データをバックアップする方法

グーグルフォト

画像引用元:「Googleフォト」をApp Storeで

次に、Googleフォトでバックアップする方法について解説します。

Googleフォトは、名前の通りGoogleが運営している写真アプリです。基本的に、Androidスマホの多くはGoogleフォトに写真が保存されています。

GoogleフォトもGoogle IDと紐付いており、機種変更をした時も同じGoogle IDでGoogleフォトにログインをすればバックアップした写真データを反映させることができます

条件はありますが、容量無制限で使えるのが魅力的です。

こちらもiCloudと同様、Google IDを忘れなければほぼ永久的に写真データを残すことができます。

また、iPhoneからAndroidへの機種変更の際にも大変重宝できます。

4-1 GogoleフォトはGoogle IDがあれば使える!

Googleフォト

画像引用元:「Googleフォト」をApp Storeで

GoogleフォトはGoogleが運営しているサービスであり、Google IDに紐付けて写真の保存やバックアップをすることができます。

Androidスマホの多くは、Googleフォトを活用して写真を保存しています。そのため、Androidスマホユーザーにとっては馴染みのあるサービスかもしれません。

Google IDと紐付いているので、別の端末でも同じGoogle IDでログインをすればすぐにバックアップした写真を見ることができます

それはスマホだけでなく、タブレットやパソコンなどGoogleフォトが使えるデバイスならどれでも可能です。

Google IDに紐付くということなので、Apple IDと紐付いているiCloudと似たようなサービスであることは間違いありません。

しかし、Googleフォトの良い点は、Androidスマホ・iPhone関係なくバックアップの保存、反映ができるということです。

4-2 少し画質は落ちるが容量無制限でバックアップできる

納得する女性

Googleフォトの保存容量は無制限ですが、画質はあくまで「高画質を保つ」程度なので、iPhoneで撮影した時の画質や解像度よりもやや落ちる傾向にあります。

筆者も一時期AndroidとiPhoneを行き来していたことがあり、Googleフォトを使っていますが、やはりiPhoneの写真アプリで見るよりは若干画質が落ちる傾向にあります。

ただ、そこまで気にするレベルのものではないので、それで十分かなと筆者は感じています。

ちなみに元の写真の解像度でバックアップすることも可能ですが、この場合容量が15GBと制限されます。あまりに写真の枚数が多い人はすぐに使い切ってしまうかもしれません。

4-3 Googleフォトの保存方法

Googleフォトの保存方法は下記の通りとなります。

  1. Googleフォトをインストール
  2. GoogleフォトにバックアップをとりたいGoogle IDでログイン
  3. 設定画面を開き、「バックアップと同期」をタップ
  4. 「バックアップと同期」をONにすればバックアップが始まる

「バックアップと同期」をタップすると、バックアップのONとOFFの切り替えができる他に、バックアップアカウント(Google ID)の指定ができます。

また、モバイルデータ(スマホのネット回線)で写真や動画をバックアップするかどうかの設定もできます。

バックアップにはかなりデータ通信量がかかるので、基本的にWi-Fi環境下でのバックアップをおすすめします。

iCloudとGoogleフォトを使ったバックアップについて

  • iCloudは無料で5GBまで写真やその他データを保存することが可能
  • Apple IDと紐付いているので、今後新しい機種を購入した際にもApple IDを入力するだけでバックアップしたデータが反映される
  • GoogleフォトはGoogle IDがあれば、容量無制限で使うことができる
  • 画質は少々落ちるものの、iPhoneからAndroid、AndroidからiPhoneに機種変更する時などにも便利

5 大事な写真が突然消えても問題ないように定期的にバックアップしよう!

iPhoneをポケットから取り出す

最後に、4つのiPhoneの写真のバックアップ方法の特徴についてまとめます。

4つのiPhoneの写真のバックアップ方法

  • 直接パソコンと繋いでiPhoneの写真をバックアップする方法
  • iTunesを通じてiCloudまたはパソコンに直接iPhoneの写真をバックアップする方法
  • iCloudを利用して5GBまで無料でバックアップする
  • 画質は少々落ちるが容量無制限のGoogleフォトを利用してバックアップする

iPhoneはSDカードが非対応である分、クラウドサービスを利用したり、パソコンを使って写真のバックアップをしなければなりません。

今回は4つのバックアップ方法を紹介しましたが、それぞれに長所と短所があります。

不安であれば複数のツールにバックアップを取っておくのもおすすめです。

しかし、複数のツールにバックアップしているということは、それだけ他の人に見られる可能性も高くなるので、データの取り扱いには十分注意が必要です。

また、データのバックアップ時にはiPhoneでのモバイル通信は利用せずにWi-Fi環境下で利用するようにしましょう。

iPhoneストレージの空き容量の確認方法と容量不足時の解決方法

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