ソフトバンク携帯の解約方法|手順とMNP手数料と違約金のまとめ

ソフトバンク携帯の解約方法|手順とMNP手数料と違約金のまとめ

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ソフトバンク携帯を解約したい時、ネットや電話ですぐに解約できたら良いのにと思ったことはありませんか?

しかし、ソフトバンクのみならず大手キャリアでは、解約する場合は原則ショップに行かなければいけません

解約というのは、簡単に言うと今まで使っていた電話番号を消す手続きとなります。

そのため、誤って解約してしまうのを避けるためにショップへ行くのが必須とされているのだと思われます。

ソフトバンク携帯の解約で発生する手数料
  • 契約更新月以外なら契約解除料が発生する
  • 機種購入サポートを適用させている場合は機種購入サポートプログラム解除料が発生する可能性もある
  • 月途中の解約の場合でも日割り計算されない
  • MNP転出の場合はMNP転出手数料として3,000円かかる

解約の手続きの手順から発生する恐れのある手数料、MNP転出の場合の手続き方法についても触れていきます。

ソフトバンク携帯の解約方法

ソフトバンク携帯の解約の手順は下記の通りです。

  1. ソフトバンクショップに行く
  2. スタッフに解約したいということを伝える
  3. 本人確認書類を見せて携帯の電話番号を伝える
  4. 情報照会後、スタッフから違約金などの説明が入る
  5. 了承後、解約の手続きを行う
  6. 完了

冒頭でも述べましたが、原則ソフトバンクショップに行く必要があります。

コールセンターでの受付やMy SoftBankから自分で解約することはできないので、予めご了承ください。

解約の手続きはソフトバンクショップ!オンラインは不可

解約の手続きは原則、ソフトバンクショップで行います。

My SoftBankのようなオンラインで手続きすることも、コールセンターに電話をかけて解約することもできません。

解約する場合は、必ずソフトバンクショップに行きましょう。

本人確認書類の掲示が必要

解約では、本人確認書類の掲示が必要となります。

本人確認書類は下記の通りです。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 障がい者手帳
  • 療育手帳

基本的に原本でなければいけません。

運転免許証や健康保険証など、財布に普段から入れているようなものが該当するので、本人確認書類を全く持っていないということはほとんどないと思われます。

解約にかかる手数料

解約にかかる手数料は下記の通りです。

  • 契約解除料
  • 機種購入サポートプログラム解除料

下記にて、それぞれの手数料の解説をしていきます。

契約解除料は一律9,500円

契約解除料とは、契約更新月以外に解約をしてしまった場合に発生する違約金です。

一律9,500円となっており、契約解除料がかからないのは契約更新月の3ヶ月間だけです。

ソフトバンクの2年契約は自動更新なので、契約から2年経ったとしても契約更新月でなければ契約解除料は発生します。

ただし、契約解除料については2019年10月から変更となるようです。

機種購入サポートは購入した機種によって異なる

機種購入サポートとは、契約時に機種代金を大幅に割引した場合に加入しているケースが多いです。

契約時に機種代金を安くしてもらったな、と身に覚えがある人は、機種購入サポートが適用されているかどうか確認してみてください。

機種購入サポートは、基本的に12ヶ月以内に解約や機種変更をすると、機種購入サポートのプログラム解除料が発生します。

プログラム解除料は機種によって異なります。

12ヶ月間一律の金額の機種もあれば、12ヶ月間で毎月どんどん減額していく機種もあります。

解約月の請求額は日割り計算されない

月途中で解約しても、解約月の請求額は日割り計算されません。

つまり、いつ解約しても満額かかるということになります。

なるべくお得に解約するのであれば、月末に解約するのが理想です。

ただし、ソフトバンクは契約者によって締め日が異なるので、事前に確認しておきましょう。

解約の手続きが完了するとすぐに使えなくなる

解約の手続きが完了した時点で、今まで使っていたソフトバンク携帯は使えなくなってしまいます。

○日付けで解約するように手続きして欲しいという要望もよくありますが、予約という形で事前に解約日を指定して解約することはできません。

解約をすれば必ず即日解約になるので、完全にソフトバンク携帯を使う必要がなくなったというタイミングで解約するようにしましょう。

ソフトバンク携帯の解約方法
  • ソフトバンクへの来店が必須
  • スタッフに解約したいということを伝えて情報照会を行う
  • 情報照会の時に本人確認書類の掲示が必要
  • 情報照会後、違約金など解約における注意事項が説明される
  • 了承後、解約の手続きが完了した時点で携帯は使えなくなる

次の章では、ソフトバンクからMNP(転出)をする方法について解説します。

ソフトバンクからMNP(転出)をする方法

今回は、ソフトバンクから他社へMNPする場合の手続きについて紹介します。

ソフトバンクから他社へMNPする場合、MNP予約番号を発行する必要がありますが、MNP予約番号を発行した時点では解約にはなりません

他社へのMNP転入が完了した時点でソフトバンクは自動解約となります。

また、MNPの場合も手数料が発生する可能性があるので気をつけてください。

他社にMNPするにはMNP予約番号が必要

ソフトバンクから他社にMNPする場合は、MNP予約番号と呼ばれるものが必要になります。

MNP予約番号とは、ソフトバンクの電話番号を他社でも使えるようにするために必要不可欠な番号です。

よくMNP予約番号の発行と解約を混同してしまう人がいますが、MNP予約番号の発行では電話番号は消えませんが、解約ではすぐに電話番号が消えてしまいます。

かなり致命的なので、絶対に間違えないようにしましょう。

ソフトバンクでMNPをする方法

ソフトバンクでMNPをする方法として挙げられるのは、下記の3つです。

  • ソフトバンクショップで行う
  • My SoftBankで行う
  • ソフトバンクのコールセンターに電話をする

解約と異なり、MNP予約番号の発行であればソフトバンクショップ以外でも手続きが可能です。

ソフトバンクショップもコールセンターも混み合うことが多いので、My SoftBankから自分で操作してMNP予約番号を発行するのが1番スピーディーだと思われます。

ソフトバンクショップでMNP予約番号を発行する

ソフトバンクショップでMNP予約番号を発行する方法は下記の通りです。

  1. ソフトバンクショップに行く
  2. スタッフにMNP予約番号が欲しいと言う
  3. 情報照会後、MNPにかかる手数料が説明される
  4. 了承後、MNP予約番号の発行

手順は解約の手続きとほぼ変わりません。

ソフトバンクショップで手続きをする場合は、本人確認書類が必要となるので必ず忘れないようにしましょう。

また、ソフトバンクショップでMNP予約番号の発行をしようとすると、新規契約やMNP契約の人が優先されてしまう傾向にあります。

そのため、待ち時間がかなり長くなる恐れがあるので、混雑時にソフトバンクショップを利用するのはおすすめしません。

My SoftBankでMNP予約番号を発行する

My SoftBankでMNP予約番号を発行する方法は下記の通りです。

  1. My SoftBankにログインする
  2. メニューからMNP予約番号発行の項目を選ぶ
  3. 各種注意事項を確認後、手続きを進める
  4. 手続き完了後、SMSでMNP予約番号が送られてくる

My SoftBankであれば、自分のスマホでログインをして簡単にMNP予約番号の発行ができます。

ただし、MNP予約番号発行に関する注意事項や手数料などを、自分で確認して理解する必要があるので、しっかりと注意事項等を読むようにしてください。

手続きが完了したらSMSでMNP予約番号が送られてくるので、後から確認するのも簡単です。

ソフトバンクのコールセンターに電話をする

ソフトバンクのコールセンターに電話をしてMNP予約番号を発行する方法は下記の通りです。

  1. ソフトバンクのコールセンターに電話をする(ソフトバンク携帯から*5533にかける)
  2. オペレーターにMNP予約番号を発行したい旨を伝える
  3. オペレーターからの注意事項の説明後、手続き
  4. MNP予約番号が口頭で伝えられるのでしっかりとメモを取る

時期や時間帯によってコールセンターもかなり混み合います。

長く待つようであれば、My SoftBankで自分でMNP予約番号を発行してしまった方が早いでしょう。

コールセンターでMNP予約番号を発行する場合、オペレーターからMNP予約番号を口頭で伝えられます

必ずメモの準備をして、コールセンターに電話するようにしましょう。

MNP予約番号の有効期限は15日間

スマホを操作する男性

MNP予約番号の有効期限は発行日から15日間となります。

つまり、MNP予約番号を発行してから15日以内に、他社へのMNP転入手続きを済ませる必要があります。

有効期限が過ぎた場合は、引き続きソフトバンクの契約が継続となります。

MNP予約番号を発行するだけなら手数料はかからない

MNP予約番号の発行自体は手数料がかかりません。

そのため、MNP予約番号を発行して有効期限が過ぎた場合は、何もお金を払う必要なくソフトバンクの契約を続行できます。

手数料が発生するタイミングは、MNP予約番号を発行して他社へのMNP転入手続きが完了した時です。

MNP予約番号を発行する時にかかる手数料

MNP予約番号を発行する時にかかる手数料は下記の通りです。

正確には、他社へのMNP転入が完了した時点で発生します。

  • MNP転出手数料
  • 契約解除料
  • 機種購入サポートプログラム解除料

通常の解約と異なり、MNP転出手数料と呼ばれる手数料も発生します。

MNP転出手数料は3,000円

MNP転出手数料は一律3,000円です。

以前までは2,000円だったのですが、数年前に値上がりしました。

どのキャリアも同じ金額となっています。

MNP転出手数料も、MNP予約番号を発行した後に他社へMNP転出した時点で発生します。

契約解除料は9,500円

解約の章でも解説しましたが、MNPでも契約解除料は発生します。

MNP予約番号を発行後、他社にMNP転入した時点で解約と見なされるので、契約更新月でないなら契約解除料もかかると思ってください。

金額は通常の解約と同じく9,500円です。

機種購入サポートプログラム解除料は機種によって異なる

12ヶ月以内にMNPするのであれば、契約状況によっては機種購入サポートプログラム解除料が発生します。

機種によってプログラム解除料が異なるので、契約時に機種代金の割引があった人は念のために確認しておきましょう。

ソフトバンクでMNPする方法
  • MNP予約番号を発行する方法は3つ
  • ソフトバンクショップに行って手続きをする
  • My SoftBankから手続きをする
  • ソフトバンクのコールセンターに電話して手続きをする
  • MNP予約番号を発行するだけなら手数料はかからない
  • MNP予約番号発行後に他社でMNP手続きを完了させた時点で手数料が発生する

次の章では、代理人受付の解約の場合はどうなるのかを調べてみました。

代理人受付の解約の場合はどうなるのか?

原則として、解約は契約者本人しかできません。

しかし、中には契約者が病気であったり、外に出られる状態ではないなど、やむを得ない理由があります。

その場合は、特定の契約者の関係者であれば、代理で解約することが可能です。

代理人が解約をする際に必要なものなどを詳しく紹介するので、是非参考にしてください。

原則として契約者本人しか解約ができない

解約は、原則として契約者本人しかできません

前述しましたが、解約は電話番号を消す手続きとなります。

つまり、解約した後は同じ電話番号を使うことができません。

むやみに契約者に頼まれたという代理人の言葉を聞いて解約をし、実は契約者に解約の意思がなかったとなると、大きなトラブルとなってしまいます。

そのようなリスクヘッジのためにも、原則契約者本人しか解約することができません。

やむを得ない理由で契約者がソフトバンクショップに行けない場合は可能

ソフトバンク

画像引用元:店舗を探す | ソフトバンク

契約者が病気であったり事故で動けないなどの事情がある場合、特定の代理人によって解約することは可能です。

特定の代理人というのは下記の通りです。

  • 契約者の家族
  • 施設関係者
  • 後見人・保佐人・補助人

基本的に契約者と近しい関係の人であれば解約は可能です。

ただし、契約者の友人程度だと解約はできません。

必ず家族や施設関係者、後見人等に該当する人が解約するようにしましょう。

代理人受付で必要な書類

代理人が解約する時に必要な書類は下記の通りです。

  • 契約者が記入した委任状(後見人・保佐人・補助人は不要)
  • 代理人の本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)
  • 契約者との関係がわかる書類

委任状はソフトバンクの公式サイトから印刷することができます。

代理人の本人確認書類も原本で用意しましょう。

契約者との関係がわかる書類

契約者との関係がわかる書類は下記の通りです。

  • 家族の場合:マイナンバー印字なしの住民票・契約者と代理人両名の名前がある保険証・同性とのパートナーシップを証明する書類
  • 施設関係者の場合:施設関係者であることを証明できる書類(社員証や名刺など)
  • 代理人が後見人・保佐人・補助人の場合:後見人・保佐人・補助人が記載された登記事項証明書または戸籍謄本

代理人と契約者の関係によってはかなり準備が面倒な書類もあります。

家族の場合は住民票を持っていけば問題はないでしょう。

施設関係者の場合は社員証や名刺などを持参してください。

後見人・保佐人・補助人の場合は書類の用意がやや面倒なので、解約の手続きをする日までに時間に余裕を持って用意するようにしましょう。

ソフトバンクで本人以外が解約するために必要なものと手順

ソフトバンクの携帯を解約すると違約金が発生?契約更新月の確認を

最後に、代理人受付の解約の場合についてまとめます。

代理人受付の解約の場合
  • 原則として契約者本人しか解約することができない
  • 契約者にやむを得ない理由がある場合は家族や施設関係者など特定の代理人が解約をするのは可能
  • 解約には基本的に委任状が必要
  • 代理人は本人確認書類と契約者との関係を証明できるものを持参する必要がある

解約もMNP転出も、契約更新月以外に手続きをしてしまうと、契約解除料のような違約金が発生する恐れがあります。

また、契約内容によっては機種購入サポートのプログラム解除料など、別途違約金が発生する可能性もあります。

解約もMNP転出もなるべく費用をかけたくないということであれば、契約更新月を狙って手続きをするのが吉です。

契約更新月は2年満了月から3ヶ月間となります。

自分の契約更新月がいつなのか忘れてしまった人は、是非もう一度確認するようにしましょう。

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