
携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?
2017年12月発売のHUAWEI Mate 10 Pro。
2018年夏モデルとして発売されるHUAWEI P20 Proと同じCPUを搭載する高性能モデルなので、人気が衰えることはありませんね。
しかし、HUAWEI nova lite 2や最新機種も発売されることで、どちらを選ぶか悩む方も多いようです。
そこで今回はHUAWEI Mate 10 Proをレビューします。
この記事でHUAWEI Mate 10 Proの魅力をHUAWEI nova lite 2などと比較しながらチェックしましょう!
ポイントはカメラ性能です。
- HUAWEI Mate 10 ProとHUAWEI nova lite 2のカメラ機能を比較
- HUAWEI Mate 10 Proの基本性能と従来機種との比較
- HUAWEI Mate 10 Proの特徴・注目機能
- HUAWEI Mate 10 Proはどこで買える?最安値で手に入れる方法を検証!
トップ画像引用元:HUAWEI Mate 10 Pro スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan
1 HUAWEI Mate 10 ProとHUAWEI nova lite 2のカメラ機能を比較
画像引用元:HUAWEI Mate 10 Pro スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan
メインカメラ | インカメラ | レンズ | 自撮り |
|
---|---|---|---|---|
HUAWEI Mate 10 Pro | 2,000万画素 | 1,200万画素 | ダブルレンズ搭載 (Leica製) | AIが人物を識別し、被写体に正確にピントの合った美しい背景ぼかし効果を実現 |
HUAWEI nova lite 2 | 1,300万画素 | 800万画素 | ダブルレンズ搭載 | ジェスチャー撮影機能や音声シャッターなど自撮りサポート機能搭載 |
HUAWEI製のスマホの特徴の1つが、高性能のカメラではないでしょうか?
カメラがスマホのメイン機能という人には最高の機能ですね。
そのため、HUAWEI Mate 10 ProもHUAWEI nova lite 2も一眼レフカメラも驚くほどの性能の良いカメラ機能を積んでいます。
HUAWEI Mate 10 Proと、HUAWEI nova lite 2の大きな違いとしては、
- 画素数がHUAWEI Mate 10 Proのほうが圧倒的に良い
- Leica製のレンズを積んでいるHUAWEI Mate 10 Proのほうが高画質が期待できる
- HUAWEI nova lite 2のほうが分かりやすい機能が多い
などが挙げられます。
HUAWEI Mate 10 ProはAI(人工知能)を搭載しているだけあって、AIが人物を識別し、被写体に正確にピントの合った美しい背景ぼかし効果など、より専門的な撮影が可能です。
対して、HUAWEI nova lite 2は同じダブルレンズで、一眼レフカメラに似た撮影が可能なものの、Leica製ではないので、やや凡庸モデルとなります。
ただ、自撮りの際に、
- 声でシャッターが切れる「音声シャッター」
- 笑顔になるとシャッターが切れる「スマイルキャプチャ」
- 「ジェスチャー撮影機能」
など、すぐに使える分かりやすい機能も多く、スマホ初心者の方や、より分かりやすい機能を求めている人には、HUAWEI nova lite 2も良いかもしれません。
そもそも価格帯が、HUAWEI Mate 10 Pro=約70,000円台前後、HUAWEI nova lite 2=約20,000円前後と違うので、自分の必要機能と予算を考えてみると良でしょう。
HUAWEI nova lite 2レビュー|評判通りの性能で最高コスパのスマホ
2 HUAWEI Mate 10 Proの基本性能と最新機種との比較
画像引用元:HUAWEI Mate 10 Pro スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan
次に改めてHUAWEI Mate 10 Proのスペックを見ていきましょう。
HUAWEI Mate 10 Proは、2017年12月にSIMフリー版が、2018年5月にソフトバンク版が発売されています。
また、格安SIM各社も取り扱っているので、手に入れる方法はかなり多いですね。
HUAWEI Mate 10 Proの基本性能
HUAWEI Mate 10 Pro | (参考)HUAWEI P20 Pro | |
---|---|---|
本体サイズ | 高さ154 × 幅75 × 厚さ7.9 mm | 高さ155 × 幅74 × 厚さ7.9 mm |
重さ | 約178g | 約180g |
CPU | HUAWEI Kirin970 2.36GHz+1.8GHz(オクタコア) | HUAWEI Kirin970 2.4GHz+1.8GHz(オクタコア) |
ストレージ(ROM) | 128GB | 128GB |
メモリ(RAM) | 6GB | 6GB |
画面サイズ | 約6.0インチ OLED 2,160 × 1,080(FHD+) | 約6.1インチ OLED 2,240 × 1,080(FHD+) |
メインカメラ | 2,000万画素+1,200万画素デュアルカメラ LEICAレンズ搭載 | 4,000万画素+2,000万画素+800万画素トリプルカメラ LEICAレンズ搭載 |
サブカメラ | 800万画素 | 2,400万画素 |
端末実質価格 (キャリア) | 29,760円 | 57,024円 |
今回は比較用にさらに2018年夏モデルのHUAWEI P20 Proも掲載しました。
通常、最新モデルと比較すると見劣りしてしまうことが多ですよね。
しかし、HUAWEI Mate 10 Proの主なスペックは、最新機種とほとんど変わりません。
唯一HUAWEI P20 Proに大きく劣るところは、カメラ性能だけです。
ただ、プロ志向の方でなければ、4,000万画素のトリプルカメラは不要かもしれません。
HUAWEI P20 Proレビュー|最高のスペックにLeicaのトリプルカメラ
2-1 全体的なパフォーマンスについて
画像引用元:HUAWEI Mate 10 Pro スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan
HUAWEI Mate 10 Proに搭載されているCPUは、2018年夏発売のHUAWEI P20 Proと同じKirin 970です。
公表されているスペックでは、高付加用のコアのクロック数がHUAWEI P20 Proより0.04GHz遅くなっています。
しかし、ごく小さな違いなので、実際に利用する中でHUAWEI P20 Proより遅いということは全くありません。
事実、実機のパフォーマンスを調べるベンチマークアプリの結果ではHUAWEI Mate 10 Proの方が良好な結果を出しています。
HUAWEI Mate 10 Proのベンチマーク
画像引用元:Huawei Mate 10 Pro – Geekbench Browser
HUAWEI P20 Proのベンチマーク
画像引用元:HUAWEI CLT-L29 – Geekbench Browser
このことから、HUAWEI Mate 10 Proのパフォーマンスは最新モデルとなんら遜色のないものであると断言できます!
2-2 HUAWEI Mate 10 Proのカメラで普通の人は大満足!
画像引用元:HUAWEI Mate 10 Pro スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan
HUAWEI Mate 10 Proは、有効画素数が2,000万画素と1,200万画素のデュアルカメラを搭載しています。
もちろん、プロのカメラマンや愛好家御用達のLEICA(ライカ)のレンズを採用したカメラにこだわったモデルです。
いいレンズを利用していることで、よりクリアな写真が撮影できますね!
さらにHUAWEI Mate 10 Proは、AIを駆使して撮影を完全サポートしてくれます!
- 自動的に被写体を検知して最適な設定で撮影!
- 薄暗いところでも鮮明な写真が撮影できる!
- 背景ぼかしも自動的に作ってくれる!
つまり、カメラを向けてシャッターを押すだけで、勝手にキレイな写真に仕上げてくれるということですね!
もちろん、HUAWEI P20 Proも同じLEICAのレンズを搭載しています。
しかし、4,000万画素もあると、普通の人にとっては不便になる可能性があります。
- microSDがないので定期的に整理する必要がある
- インスタやLINEなどSNS送信でデータ量を大量消費する
- 編集アプリが超高画質に対応していないと開けない場合がある
- 他アプリの稼働状況や編集アプリによっては編集途中に落ちる可能性がある
つまり、HUAWEI P20 Proで撮影した写真は、一眼レフ同様にパソコンに転送して処理すべき写真になってしまうということです。
そのため、カメラに強いこだわりがあるプロ志向の方でなければ、HUAWEI Mate 10 Proを選んだ方がいいでしょう。
- 処理能力は2018年夏発売のHUAWEI P20 Proと同等
- カメラ性能はHUAWEI P20 Proが圧倒的
- SNSへの投稿など、超高画質が不要ならHUAWEI Mate 10 Proが最適
HUAWEIのスマホ「Mate」「P」「nova」って何が違うの?比較してみた
次の章ではHUAWEI Mate 10 Proの特徴を掘り下げていきます。
3 HUAWEI Mate 10 Proの特徴・注目機能
画像引用元:HUAWEI Mate 10 Pro スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan
前のページでは基本性能やカメラについて触れました。ここからは、カメラ以外のHUAWEI Mate 10 Proの特徴を解説します。
3-1 人気のガラスボディ+防水仕様!
画像引用元:HUAWEI Mate 10 Pro スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan
HUAWEI Mate 10 Proの筐体は、iPhoneでも人気の背面強化ガラスのボディです。
ガラス筐体は割れるのが怖いと考える方がいますが、金属筐体よりガラス筐体の方が持ちやすく、滑りにくくなります。
手に吸い付くような感覚で使えるので、そもそも落としてしまうリスクが減らせるでしょう。
また、海外メーカー製のSIMフリースマホは、多くの場合防水に対応していません。
しかし、HUAWEI Mate 10 Proはしっかり防水対応!
実は、HUAWEI製の機種で初めて防水に対応したのがHUAWEI Mate 10 Proです。
高級感あふれる防水対応のスマホなので、デザイン重視の方も満足できる1台ですね。
なお、おサイフケータイやワンセグには対応していません。
国内メーカーの機種から乗り換える方は、この2点は注意してくださいね。
3-2 地味だけどすごいバッテリーと急速充電
画像引用元:HUAWEI Mate 10 Pro スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan
HUAWEI Mate 10 Proは、超大容量の4,000mAhのバッテリーを搭載しています。
それだけではなく、利用状況とユーザーの使い方を学習し、無駄なくバッテリーのリソースを割り振ってくれます。
その結果、1日使ってもバッテリーに余裕があるということもしばしば。
もちろん、ゲームが多い方は余裕がなくなることもあります。
WebやSNS中心だけど電池持ちが気になっているという方は、HUAWEI Mate 10 Proの電池持ちに驚くことでしょう。
さらに、HUAWEI Mate 10 Proは超高速の急速充電に対応しました。およそ20分の充電で、1日使えるほどに充電できる数少ない機種です。
うっかり充電し忘れた時も、朝の支度をしている間に充電完了ですよ!
3-3 VoLTE対応のDSDSだから通話とデータ通信を使い分けられる!
画像引用元:HUAWEI Mate 10 Pro スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan
ソフトバンクの販売するモデルは対象外ですが、HUAWEI Mate 10 ProはVoLTE対応SIMのDSDSが利用できます。
DSDSとは、デュアルSIM・デュアルスタンバイの略で、1つのスマホに2枚のSIMカードを挿し、同時に利用できる機能です。
2枚ともVoLTEに対応したことで、DSDSの利便性がさらに上がります。
- プライベートと仕事用の電話を1台で受ける
- カケホーダイのみのSIMとデータ通信のみの格安SIMでお得に使う
- 国内・海外のSIMを入れておき、渡航先でもすぐ使えるようにしておく
VoLTE対応のDSDSは、キャリアのカケホーダイ+格安SIMのデータ定額という使い方で真価を発揮しますね!
月額を抑えるために2台持ちしている方は、1台にまとめられます。
今後はVoLTE対応のDSDSが利用できる機種は増えるでしょうが、現状ではHUAWEI Mate 10 Proが数少ない貴重な選択肢になりますね!
- 背面も人気のガラス素材で持ちやすい
- SIMフリーでは貴重な防水・防塵仕様
- 4,000mAhの大容量バッテリーと20分で1日持つ急速充電
- VoLTE対応DSDSが超便利!
次の章では、HUAWEI Mate 10 Proを最安値で手に入れる方法を解説します。
4 HUAWEI Mate 10 Proはどこで買える?最安値で手に入れる方法を検証!
HUAWEI Mate 10 Proはソフトバンクモデルと格安SIMが取り扱うSIMフリーモデルが販売されています。
ドコモやauでは販売されていないので、場合によっては乗り換えが必要になりますね。
ここからは、ソフトバンクと格安SIMの販売するHUAWEI Mate 10 Proの機種代金や月額料金を比べます。
ぜひ参考に、HUAWEI Mate 10 Proを最安値で手に入れましょうね!
4-1 HUAWEI Mate 10 Proの機種代金・月額料金
画像引用元:HUAWEI Mate 10 Pro | スマートフォン | 製品情報 | モバイル | ソフトバンク
まずはHUAWEI Mate 10 Proの機種代金を確認し、その後に利用料金も含めた合計月額を算出します。
取り扱う事業者によって、HUAWEI Mate 10 Proの価格はかなり動きます。
HUAWEI Mate 10 Proの機種代金(税込)
実質価格 | 割引 | 一括払い | |
---|---|---|---|
ソフトバンク | 4,480円×24回 (総額107,520円) | 2,000円×24回 (合計48,000円) | 107,520円 |
楽天モバイル | 3,591円×24回 (総額86,184円) | - | 86,184円 |
IIJ mio | 3,618円×24回 (総額86,832円) | - | 86,184円 |
DMMモバイル | 5,153円×24回 (総額123,672円) | - | 96,984円 |
NifMo | 3,400円×24回 (総額81,600円) | - | 81,600円 |
LinksMate | 4,752円×24回 (総額114,048円) | - | 95,040円 |
exciteモバイル | 3,591円×24回 (総額86,184円) | - | 86,184円 |
こうして一覧にすると、利用料金から割引のあるソフトバンクが実質的に機種代金は最安値になります。
また、多くの格安SIMは分割払いの方が高くなってしまいますね。
続いて利用料金を含めて計算しましょう。
なお、今回は次の条件に当てはまるプランで比較します。
- 電話は最小限のプラン
- データ量5GB以上の最低プランを選択
- 端末保証のオプションのみ加入
特にデータ容量は事業者によって様々なので、平均的な5GBを超える最小プランを選んでいます。
それでは見ていきましょう。
HUAWEI Mate 10 Proの月額料金(税込)
機種代金 | 利用料金 | 合計 | |
---|---|---|---|
ソフトバンク | 2,480円 | 7,500円 | 10,580円 |
楽天モバイル | 3,591円 | 2,862円 | 6,453円 |
IIJ mio | 3,618円 | 2,937円 | 6,555円 |
DMMモバイル | 5,153円 | 2,440円 | 7,593円 |
NifMo | 3,400円 | 2,894円 | 6,294円 |
LinksMate | 4,752円 | 2,808円 | 7,560円 |
exciteモバイル | 3,591円 | 3,726円 | 7,317円 |
月額料金を比較すると、ソフトバンクが1番高くなってしまいました。やはりキャリアでは、格安SIMに料金では対抗できませんね。
とはいえ、格安SIMでもかなり価格差が開いています。HUAWEI Mate 10 Proを最安値で使えるのはNifMoですね。
ソフトバンクおすすめ最新スマホランキング【2018夏モデル】
ただ、楽天モバイルとは僅差です。
楽天のサービスを利用する方は楽天モバイルを選んだ方がお得になります。
4-2 HUAWEI Mate 10 Proの本体のみ買うならどこが安い?
キャリアや格安SIMでセット購入する以外に、HUAWEI Mate 10 ProはSIMフリー端末のみでも購入できます。
販売元は様々ですが、かなり多くのネットショップで取り扱っています。
ただ、ネットショップで購入する時は、非正規店の販売品や並行輸入品に注意しましょう。
こうした販売元から購入すると、メーカー保証がない場合があるからです。
そこで、公式や大手をチェックした方がいいでしょう。この記事の執筆時点では、各大手ネットショップの販売価格は次のようになっています。
HUAWEI Mate 10 ProのSIMフリー端末価格
販売店 | 価格 |
---|---|
HUAWEI公式ストア(楽天) | 96,984円 |
Amazon(Amazon公式販売) | 77,270円 |
ソフマップ | 85,244円 |
ヨドバシカメラ | 85,250円 |
ビックカメラ | 85,244円 |
Joshin | 77,270円 |
HUAWEI Mate 10 Proを最安値で購入するには、AmazonとJoshinが最安値ですね!もちろん、時期によって価格は変動します。
購入時には最低限上記のサイトはチェックし、最安値のお店で購入するのがいいでしょう。
- 格安SIMならNifMoが最安値で使える
- 楽天を利用するなら楽天モバイルが最安値になる
- SIMフリー端末のみ買うならAmazonが安い!
次の章で今回の解説をまとめます。
5 HUAWEI Mate 10 Proのレビューまとめ
今回はHUAWEI Mate 10 Proのレビューをしました。
2018年夏モデルのHUAWEI P20 Proと比較しても、カメラ性能しか負けるところはありません。
- 処理能力は2018年夏発売のHUAWEI P20 Proと同等
- カメラ性能はHUAWEI P20 Proが圧倒的
- SNSへの投稿など、超高画質が不要ならHUAWEI Mate 10 Proが最適
HUAWEI P20 Proの4,000万画素もあると、SNSが中心の方はデータ容量に困る可能性もありますね。
そのため、パソコンで大掛かりな編集をしたい方や写真にこだわる方でなければ、HUAWEI Mate 10 Proが最適です。
とはいえ、HUAWEI Mate 10 Proのカメラも、シャッターを押すだけで最高の写真がバッチリ撮影できます。
- 背面も人気のガラス素材で持ちやすい
- SIMフリーでは貴重な防水・防塵仕様
- 4,000mAhの大容量バッテリーと20分で1日持つ急速充電
- VoLTE対応DSDSが超便利!
カメラ機能以外も、バッテリー性能やVoLTE対応のDSDSなど、他のSIMフリースマホを凌駕する機能をいくつも搭載しています。
「通話の機会が多くてキャリアと格安SIMの2台持ちをしている」という方は、HUAWEI Mate 10 Proなら1台にまとめられますね。
- 格安SIMならNifMoが最安値で使える
- 楽天を利用するなら楽天モバイルが最安値になる
- SIMフリー端末のみ買うならAmazonが安い!
HUAWEI Mate 10 Proは、ソフトバンクと格安SIMが販売しています。
スマホの契約と一緒に購入するならNifMoか楽天モバイルがお得でしたね。
端末のみ購入する場合は、当面Amazon一択でいいでしょう。今回の解説を参考に、ぜひHUAWEI Mate 10 Proを手に取ってくださいね!