HUAWEI Mate 20 liteレビュー|廉価版でも侮れない高スペックモデル

  • 2018年11月13日
  • by.a-sato

HUAEWIMate20lite

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

海外では10月に発売となったHUAWEI Mate 20 lite。

これはHUAWEI Mate 20 Proの廉価版モデルだと言われていて、コスパ抜群の高スペックスマホだと評されています。

日本ではまだ発売されていませんが、コスパといいスペックといい、是非日本でも発売して欲しいところです。

そこで今回は、HUAWEI Mate 20 liteのスペックについて徹底的に解説をします。

併せて、

  • HUAWEI Mate 20 liteに向いてる人の特徴
  • HUAWEI Mate 20 Proとのスペックの比較

についても言及するので、是非参考にしてください。

トップ画像引用元:HUAWEI Mate 20 lite │HUAWEI Global

1 HUAWEI Mate 20 liteのスペックレビュー

画像引用元:HUAWEI Mate 20 lite │HUAWEI Global

まず、HUAWEI Mate 20 liteのスペックについて詳しく見ていきましょう。表を簡単に作成したので、是非確認してみてください。

項目HUAWEI Mate 20 lite
価格39,800円(税抜)
日本での発売ビックカメラ系列で発売
OSバージョンAndroid 8.1
CPUHUAWEI Kirin 710
オクタコア
RAM/ROM4GB/64GB
カラーバリエーションブラック・サファイアブルー・プラチナゴールド
ディスプレイ6.3インチ
サイズ75.3×158.3×7.6mm
172g
カメラリアカメラ:2,000万画素+200万画素
フロントカメラ:2,400万画素+200万画素
バッテリー容量3,750mAh
防水防塵×
生体認証指紋認証

HUAWEI Mate 20 liteはミッドレンジ市場向けに設計されたスマホであり、HUAWEI Mate 20 Proの廉価版として発売されました。

既に海外では発売されており、コストの割りにスペックが高いと評価を得ています。

カラーもブラックの他にゴールドとブルーが用意されており、角が丸みを帯びた曲線の綺麗なデザインとなっています。

次に、HUAWEI Mate 20 liteのスペックについてさらに詳しく解説をしていきます。

1-1 HUAWEI Mate 20 liteの価格と発売日

HUAWEI Mate 20 liteの価格は日本円で換算すると約5万円程度です。

この価格帯は格安SIM会社等で取り扱われることの多い格安スマホとほぼ同額です。

発売日に関しては、海外では既に10月に発売となっていますが、日本では発売の発表はありません

格安SIMの会社を中心に取り扱うようになるのではないかと思われますが、現状はまだ不明です。

海外版SIMフリーで問題なければAmazon等のネット通販でも購入が可能となっています。

1-2 HUAWEI Mate 20 liteのカメラ性能

画像引用元:HUAWEI Mate 20 lite │HUAWEI Global

スマホでは珍しく、背面カメラよりもフロントカメラの方が画素数が高いスマホとなっています。

HUAWEIのスマホシリーズは元々自撮りなどのカメラ性能に定評のあるシリーズで、HUAWEI Mate 20 liteではAIを搭載したカメラが搭載されました。

これにより、自撮りをより美しく撮影することができるようになりました

8つの撮影シーンを認識し、より最適な状態で自撮りができるようになっています。

そのため、

  • 普段から自撮りをすることが多い人
  • フロントカメラで写真を撮ることが多い人
  • インスタグラムを頻繁に使う人

などにおすすめです。

1-3 リバースチャージ機能や指紋センサーの対応

HUAWEI Mate 20 liteの生体認証は指紋のみとなっており、指紋センサーが背面についています。

HUAWEI Mate 20シリーズで話題となっているのがリバースチャージで機能ですが、残念ながらHUAWEI Mate 20 liteには搭載されていないようです。

リバースチャージ機能とは

リバースチャージ機能とは、ワイヤレス充電に対応しているスマホをリバースチャージ機能を搭載しているスマホに近づけることで、充電をすることができるという機能です。

モバイルバッテリーがない時や、充電する場所が無い時に非常に重宝される機能です。

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HUAWEI Mate 20 liteのスペック
  • 5万円程度の比較的リーズナブルな価格のモデル
  • 日本での発売は決まっていない
  • 6.3インチの大画面ディスプレイ
  • 自撮りはAI機能搭載のカメラで8つのシーンを認識して最適な状態での撮影が可能
  • 指紋センサーでの生体認証が可能

次の章では、HUAWEI Mate 20 liteに向いてる人の特徴を紹介します。

2 HUAWEI Mate 20 liteに向いてる人の特徴

次に、HUAWEI Mate 20 liteに向いてる人の特徴について解説をします。

HUAWEI Mate 20 liteはミッドレンジ向けに作られた、とてもリーズナブルな価格のスマホで、スペックを見る限り普通に使う分には支障なく十分使えるスペックを兼ね備えています。

しかし、

  • 普段からiPhoneやGalaxyなどにこだわりのある人
  • 仕事や趣味でヘビーな使い方をしていたスペックを重視する人

にはあまり向かないでしょう。

では、どのような人にHUAWEI Mate 20 liteは向いてるのか1つ1つ詳しく見ていきましょう。

2-1 リーズナブルな価格である程度スペックのあるスマホが欲しい人

スマホを安く購入したい、でもある程度スペックも欲しいと考えている人はかなり多いと思います。

HUAWEI Mate 20 liteはコスパの割にスペックが高いと評されるモデルなので、このように安くスペックの安定したスマホが欲しいと考える欲張りさんにもぴったりです。

HUAWEI Mate 20 liteは普段使いするには支障なく十分に使えるスマホなので、ライトユーザーの人はもちろん、ごく一般的な使い方しかしないという人にも適しています。

2-2 スマホのメーカーやブランドにこだわりのない人

HUAWEIは世界的にはかなりメジャーで人気のあるメーカーですが、日本でのシェア率はまだまだそこまで高くありません。

格安SIMの普及によりHUAWEIのスマホを使う人は増えてきましたが、それでもiPhoneやXperia、Galaxyなどのハイエンドスマホが大半を占めています

そのため、メーカーやブランドにこだわりを持っている人、「iPhoneじゃなきゃ嫌だ!」と考えている人にとってHUAWEI Mate 20 liteは向かないでしょう。

とにかくメーカーやブランドにこだわらず、安くて良いスマホが欲しいと考えている人にHUAWEI Mate 20 liteはぴったりです。

2-3 自撮りやインスタを頻繁に使う人

HUAWEI Mate 20 liteのカメラは、

  • AI機能を搭載
  • 8つの撮影シーンを認識

して、常に最適な状態で写真を撮ることができるので、普段から自撮りやインスタグラムを愛用している人にもぴったりです。

元々、自撮りやビューティーモードを搭載してカメラ機能には定評のあるHUAWEIのスマホです。

HUAWEI Mate 20 liteもまたそのHUAWEIスマホの傾向と同じく、いわゆる「盛れ写メ」を撮ることに適しているスマホです。

また、高性能なポートレートモードも搭載されており、インスタ映え間違いなしの写真を撮ることも可能です。

インスタ映えや自撮りを重視している人は是非HUAWEI Mate 20 liteを検討してみてはいかがでしょうか。

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HUAWEI Mate 20 liteに向いてる人
  • 10万円以上のハイエンドスマホを必要としておらず、リーズナブルなスマホが欲しい人
  • 高スペックを求めず、日常生活で支障のないレベルに使えれば良い人
  • スマホのメーカーやブランドなどにこだわりがない、気にしない人
  • 自撮りやインスタグラムを頻繁に使うカメラ重視の人

3 HUAWEI Mate 20 Proとの比較

次に、HUAWEI Mate 20 liteとHUAWEI Mate 20 Proのスペックの比較をします。

こちらも簡単にスペックの表を作成したので是非チェックしてください。

項目HUAWEI Mate 20 ProHUAWEI Mate 20 lite
価格日本円で約14万円程度日本円で約5万円程度
日本での発売発売予定今のところ無し
OSバージョンAndroid 9Android 8.1
CPUHUAWEI Kirin 980
オクタコア
HUAWEI Kirin 710
オクタコア
RAM/ROM6GB/128GB
8GB/256GB
4GB/64GB
カラーバリエーションミッドナイトブルー・ブラック・エメラルドグリーン・トワイライトブラック・サファイアブルー・プラチナゴールド
ディスプレイ6.3インチ6.3インチ
サイズ72.3×157.8×8.6mm
189g
75.3×158.3×7.6mm
172g
カメラリアカメラ:4,000万画素+2,000万画素+800万画素
フロントカメラ:2,400万画素
リアカメラ:2,000万画素+200万画素
フロントカメラ:2,400万画素+200万画素
バッテリー容量4,200mAh3,750mAh
防水防塵×
生体認証顔認証・指紋認証指紋認証

HUAWEI Mate 20 liteがHUAWEI Mate 20 Proの廉価版として作られたモデルだということがわかるくらい、スペックの差が一目瞭然だと思います。

また、バッテリー容量も多く、前述したリバースチャージ機能もHUAWEI Mate 20 Proは対応しています。

そもそもHUAWEI Mate 20 Proは今秋随一のスペックを誇るとも評判なので、正直比較するまでもなくHUAWEI Mate 20 Proは超高性能スマホだとわかります。

ただ、今回は廉価版として作られたHUAWEI Mate 20 liteとHUAWEI Mate 20 Proに、一体どのような違いがあるのか見てもらえればと思います。

3-1 HUAWEI Mate 20 ProはAututuスコアトップクラスの超高性能スマホ

画像引用元:HUAWEI Mate 20 Pro│HUAWEI Global

HUAWEI Mate 20 ProはAututuと呼ばれる3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能など、スマホの性能を総合的にチェックできるテストでかなりの高スコアを出しています。

そのスコアの高さは2018年に発売されているスマホの中でも随一だといわれており、間違いなく今秋発売となったスマホの中ではトップレベルの性能の高さです。

そのため、HUAWEI Mate 20 liteは普段スマホを使っているときはもちろん、負荷の高い3Dのゲームアプリをプレイする時にもほとんど動作不良や処理落ちが起きないようです。

RAMも6GBと8GBのどちらかを選べるという点も、今秋発売となっているスマホに比べてかなりハイスペックなモデルであることがわかります。

3-2 価格もHUAWEI Mate 20 Proの方が遥かに高い

画像引用元:HUAWEI Mate 20 Pro│HUAWEI Global

Aututuのスコアも非常に高く、6GBと8GBを選べる高性能CPU搭載のモデルであるHUAWEI Mate 20 Proは、その分価格も非常に高いです。

日本円で約14万円ということで、これは正直今年発売となったiPhone XSシリーズよりも高い金額です。

廉価版のHUAWEI Mate 20 liteを比べると倍以上も価格が異なるというのも驚きです。

廉価版と上位互換のスマホの価格差がこれほどの差というのはなかなかありません。

それだけ高性能なスマホだということはわかりますが、

  • 相当ゲームアプリをプレイする人
  • 容量の重いデータを仕事などで頻繁に取り扱う人

など、比較的ヘビーな使い方をしている人向けのモデルだと考えられます。

正直、一般的にごく普通にスマホを使う人にとっては、14万円を払ってまで、この性能は不要なのではないでしょうか。

3-3 普段使いで支障なく使えるレベルならHUAWEI Mate 20 liteで十分

HUAWEI Mate 20 liteも5万円というリーズナブルな価格にも関わらず安定したスペックです。

正直、スマホを頻繁に使わない、ゲームをあまりしないという人はHUAWEI Mate 20 liteで十分快適に使えるでしょう。

HUAWEI Mate 20 Proはあくまで仕事などで頻繁にヘビーな使い方をする人や、ゲーマーでスマホの性能にかなりこだわっている人向けのモデルだと考えられます。

約9万円の価格差がありますし、よほどこだわっていない限りはHUAWEI Mate 20 Proの購入をする必要はないのではないでしょう。

HUAWEI Mate 20 Proレビュー|最強Androidのスペックと価格

次の章では、HUAWEI Mate 20 liteは日本で発売される可能性について調べてみました。

4 HUAWEI Mate 20 liteは日本で発売される可能性

HUAWEI Mate 20 Proは日本でも発売予定だといわれていますが、HUAWEI Mate 20 liteは発売がまだ未定です。

価格が5万円程度と非常に気軽に購入しやすい価格であることから、格安SIMで取り扱ってくれないだろうか、と期待する声が多いです。

しかし、10月に海外で発売となってから日本での発売はまだ発表されていません。

恐らく今後、取り扱いになるとしても、大手のドコモ・au・ソフトバンクからではなく、格安SIMでSIMフリースマホとして取り扱われる可能性が非常に高いでしょう。

価格も日本円で恐らく5万円から6万円弱になるのではないかと予想されます。

リーズナブルでありながらスペックが安定しているモデルなので、日本でも是非販売してほしいですね。

5 HUAWEI Mate 20 liteはリーズナブルな価格なのに高スペック!

最後に、HUAWEI Mate 20 liteとHUAWEI Mate 20 Proとの違いをまとめます。

HUAWEI Mate 20 liteのHUAWEI Mate 20 Proとの違い
  • 搭載されているCPUとRAM・ROMの容量
  • スマホ本体の価格も倍以上
  • HUAWEI Mate 20 Proは4,200mAhの大容量バッテリーでリバースチャージ機能搭載
  • 処理速度もスペックも今秋随一といわれるHUAWEI Mate 20 Pro
  • 日常生活でごく一般的にスマホを使う程度であればHUAWEI Mate 20 liteで十分支障なく使える

HUAWEI Mate 20 liteは、HUAWEI Mate 20 Proの廉価版として発売されたスマホです。

そのため、HUAWEI Mate 20 Proよりもスペックは劣るものの、価格ではとてもリーズナブルな価格で購入することができます

HUAWEI Mate 20 Proは性能が良すぎる一方で本体価格が日本円で約14万円と推測されるため、よほどヘビーな使い方をしている人向けです。

HUAWEI Mate 20 Proの性能と比べるとやはり見劣りしてしまうHUAWEI Mate 20 liteですが、日常的にごく普通に使う分には支障なく使えるでしょう。

価格5万円程度で、

  • AI搭載のカメラ
  • 6.3インチの大画面ディスプレイ
  • 比較的処理速度の速い『Kirin 710』のCPUを搭載

しているHUAWEI Mate 20 liteは、十分コスパ抜群の高スペックスマホだと思われます。

日本で正式に発売されていないことが残念ですが、今後日本でも正式に取り扱われることを期待します。

HUAWEI Mate 20の実力は?スペック・価格・発売日を予想

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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