HUAWEIのスマホ「Mate」「P」「nova」って何が違うの?比較してみた

  • 2019年11月11日
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HUAWEIのスマホ「Mate」「P」「nova」って何が違うの?比較してみた

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

HUAWEIスマホはモデル毎に「Mate」「P」「nova」と名前が付いています。

更に「Pro」「lite」と表記されており、他のスマホと比べると分かりにくいと感じる方も少なくありません。

どのモデルを選んだら良いかのか、モデル毎の特徴、価格やスペックでの傾向について今回の記事でまとめました。

今後、HUAWEIスマホの購入を考えている方は是非参考にしてみてください。

HUAWEIのスマホ「Mate」「P」「nova」の違い
  • 「nova」はロースペックで低価格帯のモデル
  • 「nova」は2~3万円台
  • 「Mate」は「Mate 20」まで低価格・低機能 or 高価格・高機能の極端なモデル
  • 「Mate30」からは「Mate」が高機能・高価格のフラッグシップモデルを担当
  • 「P」は「lite」モデルが3万円台で低価格・低機能を担当
  • 「P」標準の「P」モデルと「Pro」モデルがハイエンド担当

トップ画像引用元:HUAWEI P30 lite, 超広角レンズ搭載 24MP AI トリプルカメラ※1 高精細フルHD+ディスプレイ | HUAWEI Japan

HUAWEIスマホは「Mate」「P」「nova」の3種が主流

ファーウエイPサーティライト

画像引用元:HUAWEI P30 lite, 超広角レンズ搭載 24MP AI トリプルカメラ※1 高精細フルHD+ディスプレイ | HUAWEI Japan

2019年11月時点で、日本で発売されているHUAWEIのスマホは「Mate」「P」「nova」の3つのモデルが主流です。

主な取扱いキャリアは格安SIM業者でしたが、2019年以降はドコモ、au、ソフトバンクの大手でも取り扱いが始まっています。

ちなみに過去には「Honor 9」というモデルもありましたが、2017年に一度販売された後は後継モデルが発表されていないので、今回は割愛させていただきます。

HUAWEIのスマホ「Mate」「P」「nova」の特徴を簡単に紹介

HUAWEIのスマホ「Mate」「P」「nova」のそれぞれの特徴をざっくりと紹介すると以下のようになります。

モデルPMatenova
価格3~8万円台8万円台以上2~3万円
スペックミドル~ハイスペックモデルフラッグシップモデルエントリーモデル
ディスプレイサイズ6インチ前後約6.5インチ6インチ前後
メインターゲット層幅広いユーザー向け高いスペックを求めるユーザー向け安いスマホが欲しい人向け

後述しますが「Mate」は2019年9月発表の新モデル「Mate 30」と「Mate 20」以前で大きく立ち位置が変わっています。

結果的に「nova」が最も安くてスペックも抑えられたモデル、「Mate」が最も高くて画面も大きいフラッグシップモデル、「P」は「nova」と「Mate」の中間と見て差し支えありません。

更にモデルごとに「Pro」「lite」「無印」に分類される

「Mate」「P」「nova」という分類は大分類で、更にここから「Pro」「lite」「無印」の3つのモデルに分類されます。

  • Pro…「P30 Pro」等と表記:Proと名が付くだけあって高性能・高価格のモデル
  • lite…「nova3 lite」等と表記:スペックと価格が抑えられた格安モデル
  • 無印…「Mate 30」「P30」等と表記:各モデルの中で標準的な価格とスペック

「P・Mate・nova」という大分類と「Pro・lite・無印」の分類で組み合わされる、HUAWEI独特な名前付けとなっています。

国内スマホメーカーでは、ブランドは違っても型番を連番で更新していくのがほとんどでした。(例:京セラのスマホKYV40は「TORQUE G03」ブランドだが、次期型番KYV41は「rafre」ブランド)

従来の方法と一緒に考えて混乱してしまうのが、HUAWEIスマホのモデルごとの違いが分かりにくい原因と言えるでしょう。

スペックを抑えた低価格モデル「nova」

huawei nova3 lite

画像引用元:HUAWEI nova lite 3、しずく型ノッチ搭載フルビューディスプレイ、 ダブルレンズAIカメラ、| HUAWEI Japan

HUAWEIスマホの「nova」は最も価格が安いモデルとなっており、最新モデルの「nova 3」でも37,800円と非常にお手頃価格になっています。

液晶のサイズも6インチオーバーと大画面なので、低価格帯スマホで大画面のスマホが欲しい人にはおすすめのモデルです。

反面、価格が安くなった分スペックは抑えられており、内蔵メモリも3~4GB程度なのでハイスペックを要求する3Dゲームには向いていません。

カメラの画素数とカメラ機能も少なめなので、高画質な写真や動画撮影は期待できないモデルです。

novaモデルは「nova」と更に安い「nova lite」の2種類に分類される

「nova」には無印の「nova」と「nova lite」の2種類に分類され、「nova lite」は無印「nova」よりも更にスペックと価格を抑えたモデルです。

最新のnovaモデル「nova 3」と「nova 3 lite」をスペックや価格で比較すると、下記表のようになります。

型番nova 3nova 3 lite
CPUKirin 970Kirin 710
内蔵RAM/ストレージ4GB/128GB3GB/32GB
バッテリー容量3,750mAh3,400mAh

novaブランドは価格の安さから格安SIM業者で取り扱われることが多いモデルで、特に月額料金を抑えたい節約志向派の人に好評です。

尚、novaモデルは低価格帯を突き詰める方針なので、高スペック・高価格化の「Pro」は存在しません。

解像度はやや粗いがディスプレイサイズは大きい

novaブランドはディスプレイサイズも大きく「nova 3」で6.3インチ、「nova 3 lite」で6.21インチと大きめです。

低価格帯スマホの中では大画面なので「大画面のスマホを低価格で入手したい!」というユーザーのニーズに合致しています。

さすがに画面解像度は上位モデルの「P」「Mate」には一歩劣るものの、他社の低価格帯スマホでは5インチ後半モデルも多いので大画面と言えるでしょう。

novaの総評:HUAWEIスマホの中でも低価格帯で入手しやすいスマホ

HUAWEIスマホ「nova」を総評すると、下記のようになります。

「nova」シリーズのポイント
  • novaモデルはHUAWEIスマホの中でも2~3万円台の格安モデル
  • 徹底的に価格を抑えた「lite」か、使いやすさを重視した「無印」の2種類
  • 低価格帯だがディスプレイサイズは6インチ以上と大きめ

格安SIM業者でセット購入したり、ECサイトでも購入できたりと入手しやすいので初めてHUAWEIスマホを利用する人、格安でスマホを購入したい人に「nova」はおすすめです。

ヘヴィーユーザーのセカンドスマホとして、活用するのも良いでしょう。

HUAWEI nova lite 3レビュー|コスパ最強スマホのスペックと価格

次のページでは、PとMateのモデルについて詳しく解説していきます。

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この記事を書いた人
ssisdk
ssisdk
東京都出身の某携帯電話事業者のコールセンターで働く合間にWebライターとしても執筆活動中のライター。卒業後延々と携帯電話業界に浸かった結果、ディープな面や表には出ない裏話にも見てしまった男。AndroidとiPhoneの2台持ち推し派。

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