HUAWEI Mate 10 liteレビュー|最強コスパのデュアルカメラスマホ

  • 2018年10月14日
  • by.Iris777

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HUAWEIは2018年第2四半期のシェアがAppleを抜いて世界2位になるなど、現在大躍進中のスマホメーカーです。

そんなHUAWEIからは「lite」と呼ばれるコストパフォーマンスに優れたスマホが発売されています。

今回はそんな「lite」の中でもデュアルレンズカメラを搭載している「HUAWEI Mate 10 lite」を紹介します。

コストパフォーマンスに優れたデュアルレンズカメラ搭載スマホとして人気ですが、その実態はどうなのでしょうか?

実際に使ってみて感じることなどを詳しくみていきますので必見です。

この記事を読めばHUAWEI Mate 10 liteについて詳しく知ることができるでしょう!

トップ画像引用元:HUAWEI Mate 10 lite スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan

この記事のポイント
  • HUAWEI Mate 10 liteのスペックをチェック
  • 実際に使ってみて感じるメリット・デメリットを紹介
  • HUAWEI Mate 10 liteの価格を徹底チェック

1 HUAWEI Mate 10 liteの気になるスペックを徹底チェック!


画像引用元:HUAWEI Mate 10 lite スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan

まずは購入を考えている人なら誰でも気になるスペックについて詳しくみていきましょう。

SIMフリースマホはハイエンドモデルからエントリーモデルまで、さまざまなものがリリースされていますが、HUAWEI Mate 10 liteはどこに位置するのでしょうか?

特徴についても詳しくみていきますのでぜひ、参考にしてみてください。

HUAWEI Mate 10 liteのスペック表

項目スペック詳細
搭載SoCHUAWEI Kirin 659
ストレージ(ROM)64GB(micro SD使用可)
メモリ(RAM)4GB
OSAndroid 7.0(Nougat)
ディスプレイサイズ5.9インチ(IPS)
ディスプレイ解像度2,160 x 1,080
アウトカメラ16MP
2MP
※デュアルレンズ
インカメラ13MP
2MP
※デュアルレンズ
対応BandFDD LTE: 1/3/5/7/8/19/28
TDD LTE: 38/40/41
WCDMA: 1/5/6/8/19
GSM: 850/900/1800/1900
DSDS対応
それでは早速こちらのスペック表をみながら気になるポイントをチェックしていきましょう。

1-1 搭載しているSoCはHUAWEI独自のもの

スペック表をみるとまずはSoCが気になるかもしれません。

通常、AndroidスマホにはQualcomm社が製造するSnapdragonシリーズが用いられますが、HUAWEI Mate 10 liteは「Kirin 659」というSoCが使用されています。

Kirin 659はHUAWEI独自のSoCで、スペックはSnapdragon 625と同程度になっています。

ミドルレンジに位置するSoCで、重い3Dゲームなどをプレイするとプチフリーズやカクつきが発生することがあります。

そのため、重いゲームをたくさんプレイする人には向いてないといえるかもしれません。

ただし、軽めのゲームなら問題なく動作します。

Kirin 659の特徴
  • ミドルレンジに位置するSoC
  • AnTuTu総合スコアは87,000程度
  • 重いゲームを動かすにはやや力不足
  • 軽めのゲームや日常利用では問題なし

1-2 OSバージョンについて


画像引用元:Android – 8.0 Oreo

HUAWEI Mate 10 liteはAndroid 7.0(Nougat)を搭載して発売されています。こちらは2016年にリリースされたOSですので古めであると感じるかもしれません。

しかし、2018年7月6日にはAndroid 8.0(Oreo)へのアップデートがリリースされていますのでアップデートすれば最新のOSで利用できます。

搭載OSについて
  • 発売時はAndroid 7.0(Nougat)を搭載
  • 2018年7月6日にAndroid 8.0へのアップデートをリリース
  • アップデート適用で最新OSを利用可能

1-3 ディスプレイの特徴をチェック


画像引用元:HUAWEI Mate 10 lite スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan

続いてディスプレイについて詳しくみていきましょう。ディスプレイもスマホを構成する重要なパーツですので必見です!

5.9インチのLCD(液晶ディスプレイ)を搭載

HUAWEI Mate 10 liteのディスプレイサイズは5.9インチでIPS液晶のものを搭載しています。

2018年時点ではハイエンドスマホにはOLED(有機ELディスプレイ)のものが多くなっていますが、コストの関係からミドルレンジスマホにはこれまで通り液晶が用いられています。

液晶の中でもIPSが用いられてるので視野角が広く、高画質な映像を楽しめます

アスペクト比は18:9

HUAWEI Mate 10 liteのディスプレイの解像度は2,160 x 1,080で、2018年現在で主流となっている18:9の縦長ディスプレイが採用されています。

縦長ディスプレイ採用機種はディスプレイサイズの割に横幅が狭いため、持ちやすいと評判です。

ディスプレイの特徴
  • 5.9インチのIPS液晶ディスプレイを搭載
  • 解像度は2,160 x 1,080でアスペクト比は18:9

1-4 特徴的なカメラを徹底紹介

HUAWEI Mate 10 liteの最大の特徴がカメラです。ミドルレンジスマホの中ではカメラ性能に力を入れたスマホになっています。

どのような特徴があるのかをしっかりチェックしていきましょう!

アウトカメラ

アウトカメラは16メガピクセルのレンズと2メガピクセルのレンズを搭載しています。

一般的なデュアルレンズカメラ搭載スマホと比べると、サブカメラの解像度が低くなっていることがわかるでしょう。

このサブカメラは被写界深度を測ることを目的に搭載されています。

そのため、画質を追求するものというよりは自然さを重視したものといえそうです。

なお、光学式手ブレ補正などは搭載されていないため、綺麗な写真を撮るのが難しく感じるかもしれません。

インカメラ

HUAWEI Mate 10 liteはインカメラにもデュアルレンズを搭載しており、解像度は13メガピクセルと2メガピクセルです。

アウトカメラと同様に2メガピクセルのものは被写界深度を測るためのものとなっています。

このインカメラの性能の高さがHUAWEI Mate 10 liteのメリットといえるでしょう。

アウトカメラは上位機種のMate 10 Proの方が優れていますが、インカメラはこちらのMate 10 liteの方が高性能です。

そのため、セルフィーを頻繁に撮影する人には十分に価値のあるスマホといえます。

アップデートによって顔認証機能なども追加されていますのでこちらもぜひ、チェックしてみてください。

HUAWEI Mate 10 Proレビュー|liteとの違いとAI×カメラの性能評価
カメラの特徴
  • アウトカメラ・インカメラは被写界深度を測るためのレンズを搭載
  • 光学式手ブレ補正は非搭載
  • インカメラの性能はかなり高く、セルフィーに最適

こうしてスペック表からわかることをチェックしていくと、ミドルレンジスマホとしてはかなり力を入れて製造されていることがわかります。

スマホをあまりハードに使わない人やインカメラの性能にこだわりたい人にオススメです!

次の章ではHUAWEI Mate 10 liteを実際に使ってみて感じるメリット・デメリットをみていきます。

2 HUAWEI Mate 10 liteを実際に使ってみて感じるメリット・デメリット


画像引用元:HUAWEI Mate 10 lite スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan

ここまで、HUAWEI Mate 10 liteのスペックについて詳しくみていきました。

ここからは実際にHUAWEI Mate 10 liteを使うとどう感じるのかをテーマにチェックしていきます。

詳しくチェックするポイントは次の通りです。

HUAWEI Mate 10 liteのチェックポイント
  • ゲームプレイ時のパフォーマンス
  • ビジネスシーンでの利用
  • カメラのパフォーマンス

2-1 ゲームプレイ時のパフォーマンス

まずはHUAWEI Mate 10 liteでゲームをプレイした時のパフォーマンスをチェックしていきます。

3Dゲーム

3Dゲームは多くのタイトルで画質が調節できるようになっています。
設定を変えながらゲームをプレイすると概ね次の通りとなります。

  • 最高品質: 移動中など、さまざまなシーンでカクつきが発生する
  • 高品質: 通常時は問題なく動作するが、バトルシーンなどでプチフリあり
  • 中品質以下: 問題なくプレイ可能

こうしてチェックしてみると重い3Dゲームは最高品質でプレイするのは難しく、快適にプレイするためには画質を下げる必要があります。

とはいえ、全くプレイできないわけではありません。
ただし、今後リリースされるゲームのことを考えると少し不安があるといえるでしょう。

2Dゲーム

2Dゲームはもともと負荷が低く、エントリーモデルのスマホでも問題なくプレイできます。

そのため、HUAWEI Mate 10 liteでも快適にプレイできます。
ゲームは主に2Dがメインという人はスペック面での問題はありません。

2-2 ビジネスシーンでの利用

ビジネスシーンではメッセージアプリなどを多用します。

HUAWEI Mate 10 liteでこれらのアプリを活用した場合、縦長のディスプレイになっているのでスクロールの回数をへらすことができて快適です。

もちろん、ブラウザでWeb閲覧をする場合にも縦長ディスプレイが威力を発揮してくれることでしょう。

一方で、文字入力をする時には横幅が狭くてキーボードが打ちにくいと感じることがあるので、そのような場合はランドスケープモードに切り替えるのがオススメです。

ランドスケープモードにするとキーボードが大型化できるのでより快適に文字を入力できます。

2-3 カメラのパフォーマンス

続いてHUAWEI Mate 10 liteの特徴として挙げられているカメラについてチェックしていきましょう。

アウトカメラにはハイエンドスマホでお馴染みになったデュアルレンズが搭載されていますが、HUAWEI Mate 10 liteのサブレンズはおまけ程度のものになっています。

被写界深度を測ることが目的ですので、画質をみるとシングルレンズとあまり変わらないといえるかもしれません。

自然な感じの写真が撮れるというメリットがありますが、暗所に弱いというデメリットもあります。

Mate 10シリーズにはMate 10 Proというハイエンドスマホがありますが、こちらは暗所でも綺麗な写真が撮れると評判ですのでどうしても見劣りしてしまいます。

一方でインカメラの品質は高いのでセルフィーを撮影する人に好評です。

こちらも被写界深度を測って適切に撮影してくれるので対象を際立たせることができ、美しい写真が撮れるでしょう。

それぞれにメリット、デメリットがあるのでしっかり比較検討することをオススメします。

HUAWEI Mate 10 liteのメリット
  • 動作が軽いゲームは問題なくプレイ可能
  • メッセージアプリの利用・Web閲覧時には縦長ディスプレイが有用
  • インカメラの性能が高く、セルフィーを撮影する人にオススメ
HUAWEI Mate 10 liteのデメリット
  • 重い3Dゲームは画質を下げないと快適にプレイできない
  • ポートレートモードでの文字入力がやや不便
  • アウトカメラの性能がイマイチ
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HUAWEI Mate 10 liteの購入を考えている人はメリット・デメリットをしっかりチェックしておきましょう。

次の章ではHUAWEI Mate 10 liteの価格をみていきます。

3 HUAWEI Mate 10 liteの価格を徹底チェック!


画像引用元:HUAWEI Mate 10 lite スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan

実際に購入するとなると価格はとても気になるものです。そこで、HUAWEI Mate 10 liteの価格をみていきましょう。

HUAWEI Mate 10 liteは大手キャリア及びMVNO事業者での取扱はありません。

そのため、直販サイトか各ECサイトで購入する必要があります。

主な販売店での価格は次の通りです。

販売店価格(円・8%税込)
HUAWEI直販46,224
Amazon34,869
ヨドバシ.com38,740
ビックカメラ39,128
ヤマダウェブコム46,224
エディオン41,237
Joshin Web35,219

販売店によって価格は異なりますが、35,000~46,000円程度であることがわかります。

販売価格は日々変化しますので、購入する際には上記の表に掲載した主要な販売店をしっかりチェックすることをオススメします。

HUAWEI Mate 10 liteはコストパフォーマンスに優れたスマホ

こうして価格をチェックしていくとHUAWEI Mate 10 liteはミドルレンジスマホとしてコストパフォーマンスに優れたスマホといえます。

この価格でデュアルレンズカメラを搭載しているスマホは少なく、さらにインカメラまでデュアルレンズのものはほとんどありません。

ミドルレンジスマホを購入しようと考えている人でカメラにこだわりたい人などにオススメです。

もちろん、日常のさまざまなシーンで快適に利用できるスマホに仕上がっています。

40,000円前後でこの程度のスマホが購入できるのはお得といえるかもしれません。

3Dゲームをプレイしない人、Web閲覧やメッセージアプリ利用が主だという人にとってはコストパフォーマンスに優れたお買い得なスマホといえるでしょう。

HUAWEI Mate 10 liteの価格
  • 大手キャリアやMVNOでの取扱はなし
  • 販売価格は35,000~46,000円程度
  • スペックやカメラ性能を考えるとお買い得
  • コストパフォーマンス重視の人にオススメ!

4 HUAWEI Mate 10 liteレビューのまとめ


画像引用元:HUAWEI Mate 10 lite スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan

今回はHUAWEI Mate 10 liteのスペックから使ってみてわかったことまでを紹介していきました。

購入を検討していた人は購入するかどうかを決められたかもしれません。最後にこの記事でチェックしたことを簡単にまとめていきましょう。

4-1 HUAWEI Mate 10 liteスペックのまとめ

HUAWEI Mate 10 liteのスペック
  • Kirin 659という独自SoCを搭載
  • 全体のスペックはミドルレンジに位置する
  • 3Dゲームをするには力不足であるものの、他の用途では十分
  • アウトカメラ・インカメラ両方にデュアルレンズを搭載

HUAWEI Mate 10 liteのスペックを一言でまとめると「3Dゲームをプレイするには向かないが、日常的な利用では必要十分」といえます。

そのため、あまりハードにスマホを利用しない人にとってはコストパフォーマンスに優れた素晴らしいスマホです。

4-2 HUAWEI Mate 10 liteの価格まとめ

HUAWEI Mate 10 liteの価格
  • 販売価格は35,000~46,000円前後
  • デュアルレンズカメラなど、同価格帯のスマホよりメリットが多い
  • ただし、キャリア経由はMVNO経由の販売はなし

HUAWEI Mate 10 liteの大きなメリットの一つが価格といえるかもしれません。

スマホを選ぶ際にはコストパフォーマンスを重視したいという人はぜひ、チェックしてみてください。

特にライトユーザーには十分な価値があるスマホといえるでしょう。

今回はHUAWEI Mate 10 liteについて詳しくみていき、その特徴をチェックしていきました。

特徴的なスマホに仕上がっていることがわかったかもしれません。

今回紹介したポイントを参考にしてぜひ、あなたにピッタリのスマホを選んでみてください。

HUAWEI Mate 20の実力は?スペック・価格・発売日を予想

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
Iris777
Iris777
スマートフォン・タブレット・PC・スマートウォッチなどガジェット好きライター。Android利用歴9年でEclair以降のバージョンは一通り利用。 日々進化し続けるガジェット類の最新情報をお届けします!他にもゲーム、アプリ、音楽関連記事も執筆中。

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