【HUAWEI P20 Pro VS ZenFone 5Z】徹底比較|RAM6GBの高性能スマホ対決

【HUAWEI P20 Pro VS ZenFone 5Z】徹底比較|RAM6GBの高性能スマホ対決

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高性能のスマホと聞くと、iPhoneやXperia、Galaxyなどの人気スマホを連想する方は非常に多いと思います。

しかし、RAM6GBの高性能スマホが、格安スマホのメーカーで非常に人気のあるHUAWEIとASUSから販売されていることをご存知ですか?

今回は、HUAWEIとASUSで高性能スマホと定評のあるHUAWEI P20 ProとZenFone 5Zについて紹介したいと思います。

HUAWEI P20 ProとZenFone 5Zの比較はもちろん、それぞれの機種にどのような魅力があるのかについても解説するので、スマホを選ぶ時に是非、参考にしてください。

1 HUAWEI P20 ProとZenFone 5Zの比較の前にRAMの意味を確認しよう

HUAWEI P20 ProとZenFone 5Zの性能を比較する前に、まずは「RAM6GB」という言葉について解説をします。

RAMやROM、CPUなどスマホのスペックをチェックする時に必ず出てくるワードですが、実際にこの言葉の意味について詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか。

そこで、スマホのスペックをチェックする上で非常に重要なRAMやROM、CPUの違いについて説明をするので、是非今後のスマホ選びの時に参考にしてもらえると幸いです

1-1 RAM6GBの意味は?

RAM6GBのスマホは基本的に高性能スマホである可能性が非常に高いです。

6GBという言葉だけを見ると、つい「データ通信量のことだろうか」「本体容量のことだろうか」と思う方が多いです。

しかし、RAMという言葉の意味はデータ通信量でも本体容量でもありません。

RAMは『スマホで一度に同時に起動して使用できるアプリの容量を表している』と考えてください。

スマホを使う時、アプリを使ったらいちいちそのアプリを閉じながら使う方は少ないと思います。

必ず3個から4個程度立ち上げた状態のまま使い、気付いたら起動中のアプリがかなり増えていたという経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

また、起動中のアプリが増えすぎてスマホの動きが遅くなったり、フリーズしてしまったという経験をしたことがある方も多いです。

この原因は、スマホのRAMの容量を超えてアプリを同時に起動してしまっているからなのです。

例えば、パソコン(PC)の平均的なRAMの容量は2GB~10GB程度ですが、プログラミングなど専門的なPCの中には32GBという大容量のRAMを搭載した機種もあります。

一方で、スマホはRAM6GBもあれば高性能スマホに分類される傾向にあります。

2万から3万円程度の格安スマホは大体3GB程度なので、格安スマホでお馴染みのHUAWEIのP20 ProとASUSのZenFone 5Zは非常に高性能であるということがわかります。

1-2 ROMとはどのように違う?

RAMとは同時に起動できるアプリの容量だということは前述しました。ではROMとはなんのことでしょうか。

ROMはGB(ギガバイト)という単位を聞いて真っ先に多くの方が連想する「本体の容量」のことで内部ストレージとも呼びます。

以前は8GBなどの小容量のROMを搭載した格安スマホも多かったですが、最近の格安スマホは16GBや32GBのスマホも増えており、32GB程度が一般的になっています。

ROMは、純粋にスマホにデータやアプリを保管できる量のことです。

つまり、ROMの量が多ければ多いほどスマホ本体にたくさんアプリや写真、動画などのデータを保存することができます。

また、ROMの量が少なければ少ないほどスマホ本体にそれらのデータを保管することができません

8GBの小容量スマホの中には、SDカードなどの外部ストレージを利用して本体容量を底上げすることができるスマホもあります。

しかし、その場合SDカードを「外部ストレージとして万が一のためのデータ保管先」として使用できなくなるというデメリットがあります。

アプリやデータをあまり保管せず、スマホを頻繁に使っていないという方でも、最低16GB程度はあった方が無難です。

Androidの容量不足を解消|SDカードを利用して空き容量を増やす方法

1-3 RAM・ROM・CPUの関係性

それでは、RAM・ROM・CPUの関係性について解説をしたいと思います。

RAMは一度に起動できるアプリの容量、ROMはスマホ本体にデータを保管できる量を示すものです。

CPUはスマホの脳のような存在だと思ってください。

CPUにはクアッドコアやオクタコアの名称の他に周波数が示されていると思いますが、コア数が多ければ多いほど、周波数が高ければ高いほど高性能スマホである可能性が高いといわれています。

最近のスマホはクアッドコア(脳が4個あるという意味)、ヘキサコア(脳が6個)、オクタコア(脳が8個)が一般的となっています。

つまり、簡単に例えると

  • CPU=作業をする人の頭の良さ
  • RAM=作業する机の広さ
  • ROM=作業用の書類を保管する引出しの広さ

このような関係になります。

このどれか1つが優れていたとしても、どれか1つが劣っていればスマホの動きが鈍くなり、サクサク進まないことでストレスを感じることが多いです。

高性能スマホを求めるのであれば、全体のバランスをよく見て判断することが大切です。

RAM6GBの高性能Androidおすすめ機種ランキング【2018年最新版】

次の章では、HUAWEI P20 Proの魅力について紹介します。

2 HUAWEI P20 Proの魅力


画像引用元:HUAWEI

まず、HUAWEI P20 Proについて紹介します。

HUAWEI P20 Proは、画像にもロゴが記載されている通り、キャリアではドコモが専売している状況にあります。

金額は10万程度であり、64GBの最新iPhoneの相場とそこまで金額が変わりません

格安スマホで定評のあるHUAWEIですが、HUAWEI P20 Proは高級志向のある方向けのスマホだと言えます。

金額の差に関わらずHUAWEIのスマホはカメラ性能に定評があるという点が特徴ですが、HUAWEI P20 Proも例外なくカメラ性能が非常に優れていることが特徴です。

2-1 HUAWEI P20 Pro | フレームレスで6.1インチの大迫力ディスプレイ


画像引用元:HUAWEI

HUAWEI P20 Proは、6.1インチの大画面でスマホを使うことができます。

6.1インチの画面のあるスマホと聞いてもパッとしないと思うので、比較対象を上げるとiPhoneのPlusシリーズが5.5インチ程度です。

Plusシリーズ自体も1万円札がすっぽりと入ってしまうくらい大きいサイズ感なので、6.1インチだと余計スマホが大きいのではないかと懸念する方も多いのではないでしょうか。

しかし、HUAWEI P20 Proはほぼフレームがなくスマホ全体がディスプレイになっているフレームレス仕様のスマホです。

そのため、サイズ感はiPhone Plusとそこまで変わりませんが、画面の大きさはHUAWEI P20 Proの方が圧倒的に大きいのです。

大画面のスマホが欲しいけどサイズが大きすぎるのはちょっと…と考えている方にも比較的手に取りやすいのではないでしょうか。

2-2 HUAWEI P20 Pro | 世界初のLeicaトリプルカメラを搭載!


画像引用元:HUAWEI

  • 2,000万画素のモノクロレンズ
  • 4,000万画素のカラーレンズ
  • 800万画素のズームレンズ

HUAWEI P20 Proは、この3つのレンズが搭載されているトリプルカメラ仕様となっています。

デュアルレンズカメラはかなり一般的になってきましたが、トリプルカメラは発売時点で世界初となりました。

4,000万画素のカラーレンズだけでも写真を鮮明に撮ることが可能ですが、高画素のモノクロレンズやズームレンズにより、さまざまな環境下でユーザーそれぞれのニーズあった写真を撮ることが可能です。

中でもズームレンズの画素も高く、遠くの被写体を撮ろうとするとつい画質が荒れてしまう傾向にありますが、HUAWEI P20 Proはズーム写真をより鮮明に撮ることができるのです。

HUAWEI のスマホは金額に関わらずカメラ性能に定評がありますが、HUAWEI P20 Proはその中でもかなり高性能なカメラを搭載しています。

旅行中の写真や子どもの運動会などのイベント行事にも大変重宝できるでしょう。

2-3 HUAWEI P20 Pro | インスタ女子必見の超高画質インカメラ


画像引用元:HUAWEI

インカメラはアウトカメラに比べて画素数も低く性能も低いとされますが、HUAWEI P20 Proのインカメラは2,400万画素と非常に高画素のカメラが搭載されている点も特徴です。

HUAWEIは以前からインカメラの性能や、美人モードと呼ばれるような写真補正の性能に定評がありました。

そのため、HUAWEI のスマホは自撮りを頻繁に行う女性やインスタグラムを愛用しているインスタグラマーにもおすすめの機種です。

中でもHUAWEI P20 Proは、より高画質で鮮明な自撮り写真を撮ることができるため、より一層インスタ映えするよな写真を撮ることが可能なのです。

アウトカメラにおいても、ポートレート撮影ができる機能が備わっているので、まるで専用のスタジオで撮影したかのうような高度な写真を撮ることも不可能ではありません。

HUAWEI P20 Proレビュー|最高のスペックにLeicaのトリプルカメラ

HUAWEI P20 Proのポイント
  • コンパクトなサイズ感なのに6.1インチの大画面
  • トリプルカメラ搭載でより高度な写真撮影が可能
  • 高画素のインカメラで自撮りのクオリティアップ
  • 金額は10万程度でドコモのみの発売

次の章では、ZenFone 5Zの魅力について紹介します。

3 ZenFone 5Zの魅力


画像引用元:ASUS

次に、ZenFone 5Zについて紹介します。

ZenFoneシリーズは台湾のスマホメーカーであるASUSの人気スマホとして定評があり、数年前には不動のHUAWEIを抑えてシェア率世界ナンバー1を獲得したこともあります。

そんなZenFone 5Zは、金額は7万程度とHUAWEI P20 Proと比べてリーズナブルに販売されています。

ASUSは元々2万から3万円程度の格安スマホをたくさん販売してきたメーカーですが、最近は高級・高スペック志向向けのスマホも多く開発しています。

そんなASUSスマホの中でもZenFone 5Zは、高級・高スペック志向の方にぴったりなスマホといえるでしょう。

3-1 ZenFone 5Z | AI搭載のバッテリーでバッテリーの負担が最小限に


画像引用元:ASUS

ZenFone 5ZにはAI搭載のバッテリーが使われています。

AIの働きによりバッテリーの消耗を抑えることができ、バッテリーの劣化を遅くさせる効果が期待できます。

スマホのバッテリーは使う頻度にもよりますが大体使い始めてから1年から2年の間に経年劣化していきます。

そのため、同じスマホを長く綺麗に使うためにはバッテリーの消耗を抑えるということは非常に大切なことなのです。

ZenFone 5ZにはAI充電と呼ばれる機能が搭載されており、AI充電をONにすることで充電のしすぎを防ぐことができ、よりバッテリーを長持ちさせることに繋がります。

その他にも、AIの働きによってバッテリーの寿命を最大限引き伸ばすことも可能なので、バッテリーの消耗が気になる方や、普段からスマホをかなり頻繁に使用する方にはおすすめのスマホです。

3-2 ZenFone 5Z | 6.2インチの大画面で映画館並みの鮮やかな動画を


画像引用元:ASUS

ZenFone 5Zは、6.2インチの大画面でスマホを楽しめます。

HUAWEI P20 Proよりも少し大きいですが、サイズ感はHUAWEI P20 Proと同様にiPhone plusとあまり変わらないサイズです。

大画面でありながら比較的コンパクトなサイズなので、大画面スマホが欲しいけどスマホのサイズ感が悩みだった手の小さい女性にも使いやすいです。

また、DCI-P3と呼ばれる色域に100%対応しているスマホであり、映画館レベルの鮮やかな色彩をスマホの画面で楽しむことが可能だそうです。

そのため、普段何気なく見ている動画や写真、スマホゲームの画面などをさらに色鮮やかに美しい画面で見ることが可能です。

特にRPGのスマホゲームなどはより一層楽しむことができます。

3-3 ZenFone 5Z | ゲームと相性が良い!


画像引用元:ASUS

ZenFone 5ZもHUAWEI P20 Proも、現在のスマホの中でもトップクラスのCPUを搭載しています。

中でも、Qualcomm Snapdragon 845と呼ばれるZenFone 5Zに搭載されたCPUは、Androidとの互換性が非常に高く、ゲームとの相性が良いと定評があります。

また、Androidとの互換性が高いということでスマホの全体的な処理速度も速く、ストレスなく使うことが可能です。

処理速度が速いということなので、3Dグラフィックのゲームや容量の重いRPGなども比較的サクサク進みますし、3Dグラフィック特有の画像の荒さも軽減されると考えられています。

そのため、普段からゲームを頻繁にする方や、容量の重いアプリを多用しているような方はZenFone 5Zがおすすめです。

ZenFone 5/5Zレビュー|最高級のスペックにAIカメラを搭載【ASUS2018】

ZenFone 5Zのポイント
  • AIバッテリー機能でバッテリーの寿命を伸ばし長持ちさせる
  • 6.2インチの大画面で映画館並みの色鮮やかな画質でスマホを楽しめる
  • Androidとの互換性が抜群なQualcomm Snapdragon 845を搭載
  • 価格は7万程度で購入できる

次の章では、HUAWEI P20 ProとZenFone 5Zを比較してみます。

4 HUAWEI P20 ProとZenFone 5Zを比較してみる

HUAWEI P20 ProとZenFone 5Zのおおまかなスペックを紹介します。

内容HUAWEI P20 ProZenFone 5Z
サイズ重さ:180g
幅:74mm
高さ:155mm
厚さ:7.9mm
重さ:165g
幅:75.6mm
高さ:153mm
厚さ:7.7mm
カラーミッドナイトブルースペースシルバー/シャイニーブラック
対応OSAndroid 8.1Android 8.0
CPUHUAWEI Kirin970 オクタコア2.4GHz(クアッドコア
+
1.8GHz(オクタコア)
Qualcomm Snapdragon 845(オクタコア)
メモリROM:128GB
RAM:6GB
ROM:128GB
RAM:6GB
ディスプレイ6.1インチ6.2インチ
カメラアウトカメラ
4000万画素のカラーレンズ
+
2000万画素のモノクロレンズ
+
800万画素のズームレンズ

インカメラ
2400万画素
アウトカメラ
メインカメラ:1200万画素
2ndカメラ:800万画素広角カメラ

インカメラ
800万画素
バッテリー容量3,900mAh3,300mAh
防水・防塵×

本体容量やRAM、対応OSなど、一般的なスペックはそこまで変わりません。

ZenFone 5Zの方が20gほど軽量なので、軽量スマホが良いと考えている方はZenFone 5Zの方が使いやすいのではないでしょうか。

また、HUAWEI P20 Proは防水防塵対応がされているので、壊れにくさを重視する日本人向けに作られている傾向があります。

仕事や家事などでスマホの水濡れリスクが高いという方は、HUAWEI P20 Proの方が安心です。

さらに特筆すべきはカメラ性能です。

ZenFone 5Zもデュアルレンズ仕様で比較的高性能なカメラを使用することが可能ですが、カメラを重視したいという方はHUAWEI P20 Proを選ぶべきでしょう。

一方でZenFone 5Zは処理速度を重視したり、ゲームを頻繁にプレイする方におすすめです。

5 カメラ重視はHUAWEI P20 Pro、ゲーム重視はZenFone 5Z

ROMやRAM、対応OS、画面の大きさなど一般的な点はほとんど変わらないHUAWEI P20 ProとZenFone 5Zですが、カメラ性能を重視するのであればHUAWEI P20 Pro一択ではないでしょうか。

一方で処理速度に関してはZenFone 5Zの方がAndroidにピッタリなチップを搭載しているため、サクサクと快適にスマホを使いたいという方にはZenFone 5Zがおすすめです。

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HUAWEI P20 ProとZenFone 5Zの比較ポイント
  • カメラ性能はダントツでHUAWEI P20 Proが優れている
  • 処理速度重視・ゲーム重視ならZenFone 5Zがおすすめ
  • ディスプレイの大きさはそこまで変わらないが、ZenFone 5Zの方が軽量
  • 防水防塵対応のHUAWEI P20 Proは万が一の時にも安心

自分がスマホに何を求めるのか今一度考え、自分のニーズに合った方のスマホを選ぶようにしましょう。

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