HUAWEI P30レビュー|美しく洗練されたデザインにLeicaトリプルカメラ搭載

  • 2019年6月29日
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HUAWEI P30レビュー|美しく洗練されたデザインにLeicaトリプルカメラ搭載

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HUAWEI P30は、2019年5月24日に発売されたHuaweiの最新スマホです。

楽天市場のHuawei公式ページからも購入することができます。

このページでは、HUAWEI P30について実機レビューし、スペックや使い心地、撮影した写真、Proとliteとの違いについて紹介していきます。

トップ画像引用元:HUAWEI P30, Leicaトリプルカメラ,ローライト撮影,スーパーズーム|ファーウェイジャパン

1 HUAWEI P30のスペック

画像引用元:HUAWEI P30, Leicaトリプルカメラ,ローライト撮影,スーパーズーム|ファーウェイジャパン

実機レビューの前に、まずは基本的なスペックについて確認しておきましょう。

HUAWEI P30詳細
OSAndroid 9
CPUHUAWEI Kirin 980 オクタコア
2.6 GHzデュアルコア
+1.92 GHzデュアルコア
+1.8 GHzクアッドコア
メモリ6 GB RAM / 128 GB ROM
バッテリー約3,650 mAh
本体サイズ約149.1×71.36×7.57mm
ディスプレイ約6.1インチ
OLED
2,340x1,080ピクセル
Full HD+
アウトカメラ広角 約4,000万画素
超広角 約1,600万画素
望遠 約800万画素
インカメラ約3,200万画素
防水・防塵性能IP53
水滴からの保護
(防塵形、噴霧水に対応する保護)
スピーカーモノラル
FeliCa非搭載
カラーブリージングクリスタル
オーロラ
価格
(公式ストア)
84,110円

まず、CPUにKirin 980を搭載していることに注目です。

Kirinは、Huawei独自のCPU。

そして、Kirin 980はハイエンドモデルのMate 20 Proや、P30 Proに搭載されているものと同じです。

つまりP30は、最上モデルではないものの、基本的な処理性能は同社の最新ハイエンドモデルと同等であることを示しています。

6.1インチの有機ELディスプレイや、P20 ProやMate 20 Proでも採用されていたトリプルレンズにも要注目です。

1-1 スペック表を見て残念に感じたところ

HUAWEI P30はその基本スペックから大きな期待を抱かせてくれる一方で、残念な点もいくつか目につきました。

  • 防水でない
  • モノラルスピーカー
  • FeliCa非搭載
  • 高価格

ひとつは防水でないことです。

HUAWEI P30の保護等級はIP53であり、これは防滴レベルの保護。

ほとんど保護されていないと認識すべきでしょう。

次に、モノラルスピーカーであることです。

スピーカーが本体下部の右側にしか付いていないため、動画視聴などに大いに影響があるでしょう。

そして、FeliCaを搭載していません。

FeliCaはソニーが開発した非接触型ICカードの技術方式で、日本ではおサイフケータイやApple Payを利用するために必須のチップです。

しかし、HUAWEI P30はFeliCa非搭載ですから、モバイルSuicaすら使えません。

最後に価格です。

Huaweiと言えば低価格・高品質でシェアを伸ばしていますが、P30の価格は84,110円(税込)と高額。

この価格は散々高いと批判され、「アップルショック」の一因とも言われているiPhone XR(税込91,584~)にも迫る価格です。

その割に、防水性能なしでFeliCa非搭載というのはいかがなものでしょうか。

スペック表だけでも色んなことが見えてくるHUAWEI P30ですが、これらを踏まえた上で実機レビューしていきたいと思います。

2 HUAWEI P30実機レビュー!

開封して真っ先に浮かんだのは、素直に「格好いい」という感想でした。

カラーはクリスタルで、水色を基調としたマーブル柄のよう。

背面のガラス加工の美しさを際立たせています。

写真ではその美しさがわかりづらいかもしれませんが、あまりにキレイなので、「カバーを付けずに使いたい!」と思いました。

2-1 6.1インチなのに小さめなサイズ感

iPhone 8 Plus(右)との比較

HUAWEI P30 は前面も素晴らしいです。

ベゼルレスのデザインなので、6.1インチという大画面なのに本体サイズは5.5インチのiPhone 8 Plus(写真右)より一回り小さくなっています。

どちらもカバー等は一切つけていない状態です。

画面サイズはHUAWEI P30(左)のほうが大きいのに、本体サイズはiPhone 8 Plusのほうが大きいのです。

ただ、HUAWEI P30でも片手操作はちょっと不安定。

実際の持ち心地はiPhone 8 Plusと大差ないとも感じました。

2-2 有機ELディスプレイはやっぱりキレイ!

HUAWEI P30は有機ELディスプレイで、肉眼でもそのキレイさがすぐにわかります

液晶か有機ELかは好みによる、と言えばそのとおりですが、有機ELのほうが目に優しいですし、単純なキレイさでもやはり有機ELのほうがいいなとP30を見て思いました。

ディスプレイの上部中央には小ささなしずく型ノッチが付いていますが、これについてはまったく気になりません。

一般的に批判が多いノッチについては、各社が工夫を凝らして位置を変えたりなくしたりする方向で努力していますが、このしずく型ノッチはひとつの完成形であると言えるかもしれません。

ディスプレイの中央についていたほうが左右対称になって見た目がいいですし、自撮りもやりやすいですしね。

2-3 顔認証も指紋認証も搭載!

HUAWEI P30は顔認証も指紋認証も搭載しています。

しかも指紋認証はディスプレイ内臓型というハイテクぶり。

ただ実際に使ってみると、指定された位置に正確に指を押し付けないとロック解除してくれなかったので、期待していたよりは快適でないなと感じました。

しかし一方で、顔認証はとても速かったです。

指紋認証を使う間がないほどでした。

試しに、夜にカーテンを閉め、部屋の電気をすべて消した状態でも顔認証を試してみたところ、きちんと認証してくれました。

マスク装着時はさすがに無理でしたが、その時は指紋認証を使えばいいだけです。

iPhoneが未だに顔認証か指紋認証かの片方しか付けず、「どっちのほうが便利か?」なんて論争を起こしている中、Huaweiは両方付けるという形で決着しました。

これを体験してしまうと、これから買うスマホはすべて顔認証も指紋認証も両方付いているものだけを選びたくなります。

HUAWEI P30 Proのスペックと価格は!?P20 Proとの大きな違いは何?

次のページでは、P30最大の強みでもあるトリプルカメラを試します。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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