【HUAWEI Mate 20 Pro VS AQUOS zero】徹底比較|どっちが買いか?その理由

  • 2019年2月2日
  • by.yairo

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Huaweiの最新モデルのスマートフォン「HUAWEI Mate 20 Pro」が、ソフトバンクから2019年1月11日に販売されました。

すでにSIMフリー版では販売されていましたが、大手キャリアからの発売ということで、欲しいという人がさらに増加しているのではないでしょうか。

今回は、同じくソフトバンクから発売中のSHARP製スマホ「AQUOS zero」と比較しながら、どちらが買いかを検討していきます。

トップ画像引用元:HUAWEI Mate 20 Pro,HUAWEI Kirin 980, Leicaトリプルレンズカメラ, AI | HUAWEI Japan

1 HUAWEI Mate 20 ProとAQUOS zeroの基本スペック

画像引用元:主な特長|AQUOS zero|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

2018年度に新しく発売されたモデルの中では、どちらも高性能なハイエンドモデルとして注目されている2機種。まずは基本的な情報を確認していきましょう。

1-1 スペック比較

画像引用元:HUAWEI Mate 20 Pro,HUAWEI Kirin 980, Leicaトリプルレンズカメラ, AI | HUAWEI Japan

まずは、2つのスマホのスペックを一覧表で比較してみましょう。

項目HUAWEI Mate 20 ProAQUOS zero
カラーブラック(ソフトバンク限定)、ミッドナイトブルー、トワイライトアドバンスドブラック
サイズ約72.3 mm×157.8 mm×8.6 mm約73×154×8.8mm
質量189g約146g
CPUKirin980
2.6GHz + 1.92GHz(オクタコア)
Qualcomm Snapdragon 845(SDM845)2.6GHz(クアッドコア)+ 1.7GHz(クアッドコア)オクタコア
OSAndroid 9 / EMUI 9.0Android 9 Pie
内蔵メモリROM 約128GB/ RAM 約6GBROM 128GB/ RAM 6GB
外部メモリHUAWEI NM Card無し
バッテリー容量4,200 mAh3,130mAh
ワイヤレス充電×
ディスプレイ6.3インチ
3,120×1,440(WQHD+)有機ELディスプレイ
約6.2インチ1,440 × 2,992(WQHD+)有機ELディスプレイ
アウトカメラ広角 約4,000万画素
超広角 約2,000万画素
望遠 約800万画素
約2,260万画素
インカメラ約2,400万画素約800万画素
防水 / 防塵耐水IPX8、防塵IP6X耐水IPX5/IPX8、防塵IP6X
購入ソフトバンク公式ショップ

本体サイズやディスプレイサイズなど、数字でみるとあまり差がないようにも思えますが、実際には数値に表れない性能や細かい部分に各社の工夫が施されています。

HUAWEI Mate 20 Pro

画像引用元:HUAWEI Mate 20 Pro,HUAWEI Kirin 980, Leicaトリプルレンズカメラ, AI | HUAWEI Japan

SIMフリー版:2018年11月30日発売、ソフトバンク版:2019年1月11日発売

HUAWEI Mate 20 Proは、中国の通信機器メーカーHUAWEI(ファーウェイ)のフラッグシップモデル「Mate」シリーズの最新スマホです。

カメラメーカーLeica(ライカ)と共同開発したカメラと、自社プロセッサを用いた高い処理能力がウリ。

AQUOS zero

画像引用元:主な特長|AQUOS zero|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

2018年12月21日発売

AQUOS zeroは、SHARP(シャープ)の人気Androidスマホ「AQUOS」シリーズの最新作です。

有機ELディスプレイ搭載、高性能CPUで使い心地抜群、それでいて同クラスのモデルでは「世界一軽い」!

AQUOS Rシリーズに並ぶSHARPのフラッグシップモデルです。

現時点ではHUAWEI Mate 20 Proが買いか

どちらの機種も各メーカー最高峰の性能・機能を誇るハイエンドモデルで、カメラ、ディスプレイ、処理性能など、どこをとっても甲乙つけがたい勝負となっています。

言わば「ディスプレイ」と「軽さ」のAQUOS zero「処理能力」と「カメラ」のHUAWEI Mate 20 Proの対決と言えそうです。

結論から言うと、今「買い」なのはHUAWEI Mate 20 Proでしょう。

その具体的な理由については、ポイントごとに徹底比較しながら説明していきます。

HUAWEI Mate 20 Proレビュー|最強Androidのスペックと価格

次の章からは、処理性能、ディスプレイ、カメラなど、チェックしておきたいポイントごとに2つの機種を比較していきます。比較することでみえてくるそれぞれの良さに注目です!

2 HUAWEI Mate 20 ProとAQUOS zeroを徹底比較!

画像引用元:HUAWEI Mate 20 Pro,HUAWEI Kirin 980, Leicaトリプルレンズカメラ, AI | HUAWEI Japan

ここからは、2つの機種の特徴をポイントごとに比較していきます。

2-1 処理性能

画像引用元:HUAWEI Mate 20 Pro,HUAWEI Kirin 980, Leicaトリプルレンズカメラ, AI | HUAWEI Japan

「処理能力」は、スマホでゲームやネットをしたりする際、「どれだけサクサク動作するか」に影響してくる項目です。

HUAWEI Mate 20 Proの処理性能の特徴
  • 業界をリードする7nmのSoC-HUAWEI Kirin 980
  • 4,200mAhの大容量バッテリー
  • 高速充電「40W スーパーチャージ」
AQUOS zeroの処理性能の特徴
  • 最新のSnapdragon 845を搭載
  • 8つのコア(オクタコアCPU)でハイパフォーマンスと省エネ性能を両立
  • 独自のタッチチューニング技術で、素早いタッチ操作にもしっかり反応
  • パラレル充電機能で、充電時の発熱を抑える

Snapdragon 845とKirin 980は、どちらも最新のプロセッサです。

Kirin 980を搭載するスマホは、HUAWEI Mate 20 Proが初。それに対し、Snapdragon 845は2018年2月以降発売のスマホにも搭載されています。

そのため、そろそろグレードアップしたSnapdragon 945が登場するのでは、という噂もあるようです。

現段階でのベンチマークは、HUAWEI Mate 20 ProのKirin 980の方が上回っています。しかし、Snapdragonの次世代モデルでは、パフォーマンスが逆転するかもしれません。

2-2 カメラ

画像引用元:HUAWEI Mate 20 Pro,HUAWEI Kirin 980, Leicaトリプルレンズカメラ, AI | HUAWEI Japan

HUAWEI Mate 20 Proのカメラの特徴
  • Leicaと共同で開発したこだわりのカメラ
  • トリプルレンズでさまざまなシーンに対応
  • 5倍まで劣化なしでズームできる光学ズーム
  • マスターAIにより、自動で最適な設定に
  • 高性能な夜景モード

16mm相当の超広角カメラとメインカメラ、望遠カメラの3つのレンズに加え、自動で被写体を認識するAIマスターや、スマホカメラとは思えない高性能な光学3倍ズームを搭載。

日常のさまざまなシーンで、いつでも手軽にデジタルカメラ並みの撮影が可能です。

インカメラは2,400万画素。さらに、AIが顔を立体認識してくれるので、より自然で美しい自撮りに仕上げてくれます。

【Leica(ライカ)とは】
ライカはドイツのカメラメーカーです。同名の製品も発売しており、日本はもちろん、世界中で60年以上愛され続けてきました。
Mate 9の開発以来、Huaweiとはパートナーシップを結んでいます。

何かと凄いHUAWEI Mate 20 Proのカメラですが、AQUOS zeroが搭載しているカメラも、決して性能が低いわけではありません。

AQUOS zeroのカメラの特徴
  • 高画素センサーと画質エンジン「ProPix」による鮮明な撮影
  • ノイズリダクション効果で夜景もキレイに
  • 4K動画撮影が可能

AQUOS zeroでも十分きれいな写真は撮れます。しかし、「より高性能なカメラを」と考えるなら、やはりHUAWEI Mate 20 Proに軍配が上がるでしょう。

2-3 ディスプレイ

画像引用元:主な特長|AQUOS zero|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

正面から見た時、ディスプレイが本体ギリギリまで広がっているのはどちらも同じです。

両機種とも指紋認証の位置を変える(HUAWEI Mate 20 Proは背面とディスプレイ内、AQUOS zeroは背面。どちらも顔認証機能を搭載)ことで、ホームボタンをなくしています

HUAWEI Mate 20 Proのディスプレイの特徴
  • 6.39インチ、高解像度の有機ELディスプレイ
  • 両端がカーブしたエッジディスプレイ
  • 不要なら隠すことができるノッチ
AQUOS zeroのディスプレイの特徴
  • テレビディスプレイの技術を応用した有機ELディスプレイ
  • AQUOS独自の広色域技術「リッチカラーテクノロジー」

ディスプレイに関しては、やはり液晶テレビを開発し続けてきたSHARP製のAQUOS zeroの方が上手です。

テレビのデジタル放送を超えた広色域技術「リッチカラーテクノロジー」によって、臨場感のある豊かな色彩表現が可能となっています。

2-4 その他機能・性能

画像引用元:HUAWEI Mate 20 Pro,HUAWEI Kirin 980, Leicaトリプルレンズカメラ, AI | HUAWEI Japan

HUAWEI Mate 20 ProとAQUOS zeroのどちらにも共通しているのは、防水防塵対応、イヤホンジャックなしといった特徴です。

HUAWEI Mate 20 Proのその他気になる機能・性能
  • インスクリーン指紋認証が可能
  • デュアル周波数GPS(L1、L5など)に対応
  • ストレージの追加(HUAWEI NMカード)が可能
  • バッテリー残量をワイヤレスでおすそ分けできる「ワイヤレスリバースチャージ」搭載
AQUOS zeroのその他気になる機能・性能
  • 本体重量146gの超軽量
  • HDR映像技術「Dolby Vision(ドルビービジョン)」と、立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」 に対応

「ストレージの追加が可能か」という点は、重視する人が多いのではないでしょうか。

とはいえ、ストレージはどちらも大容量の128GBを搭載しているので、あまり心配する必要はないでしょう。

AQUOS zeroのスペックと価格は!?世界一軽い6インチスマホの快適性

次の章からは、気になる価格と購入方法について解説します。

3 HUAWEI Mate 20 Pro & AQUOS zeroの購入方法と価格

機種を選ぶ際、価格は最も重要なポイントの1つです。どちらにするか迷った時は、最終的に価格が安い方に落ち着くという人も多いでしょう。

HUAWEI Mate 20 ProとAQUOS zeroはどちらも最新のハイエンドモデルなので、価格はやや高めです。

とは言え、これまでのモデルや他社製品と比べて飛びぬけて高価というわけではありません。スマホとしては十分手が出せる価格帯(10万円前後)です。

また、ソフトバンクで購入する場合は割賦契約の分割支払いとなるので、月々の利用料金からの割引を考えれば、実質的により安く入手できるでしょう。

では、2機種の購入方法と価格について見ていきます。

表示価格はすべて税込みです。

3-1 HUAWEI Mate 20 Pro & AQUOS zeroの購入方法

画像引用元:主な特長|AQUOS zero|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

HUAWEI Mate 20 ProはSIMフリー版も販売しています。入手する方法は次の2通り。

  • 携帯ショップなどでSIMフリー版を購入する
  • ソフトバンクで契約・購入する

SIMフリー版は基本的に一括で支払うことになりますが、ソフトバンクから購入すれば分割払いが可能です。

また、機種の内容そのものに違いはないものの、選べる本体カラーが異なります。

  • SIMフリー版:ミッドナイトブルー、トワイライト(SIMフリー版のみ)
  • ソフトバンク:ブラック(ソフトバンク限定カラー)、ミッドナイトブルー

一方、AQUOS zeroは、日本国内ではソフトバンク専売モデルとなっています。そのため、手に入れるにはソフトバンクとの契約が必須です。

3-2 HUAWEI Mate 20 Pro & AQUOS zeroの価格

画像引用元:HUAWEI Mate 20 Pro,HUAWEI Kirin 980, Leicaトリプルレンズカメラ, AI | HUAWEI Japan

HUAWEI Mate 20 Pro の定価は120,830円となっていますが、SIMフリー版は、購入するショップによって価格が異なります。

インターネット上の販売サイトを比較すると、Amazonで108,756円(2019年1月24日)。

また、格安SIMとスマホをセットで購入することで割引を適用している会社も多いです。中でもONEモバイルの91,584円はかなり割安感があります。

AQUOS zeroのソフトバンクオンラインショップでの価格は99,840円です(2019年1月24日)。

3-3 ソフトバンクで購入するときに使える割引サービス

HUAWEI Mate 20 Proをソフトバンクで購入すると120,960円(2,520円×48ヵ月)になりますが、ここから割引サービスを適用することができます。

ソフトバンク「半額サポート for Android」を活用しよう

「半額サポート」サービスとは、4年契約(48回払い)を設定した上で、12ヶ月目以降に機種変更をすると、残っている金額のうち24ヶ月分の支払いが不要になるというものです。

これを利用することで、HUAWEI Mate 20 Proの価格は実質60,480円に!

AQUOS zeroも実質半額の49,920円になります。HUAWEI Mate 20 Proと比べると、10,000円以上安いですね。

半額サポートの利用条件

  • 25ヵ月目以降に指定機種に機種変更すること
  • 機種変更の翌月末までに、加入時に購入した機種を回収・査定を完了すること

「月月割」のサービスは終了しました

ソフトバンクでは、新しく購入した機種(スマホ・タブレットなど)に応じて、毎月の使用料に割引を適用するサービス「月月割」を実施していました。

これにより、分割払いにした機種代金がお得になっていたのですが、同サービスは2018年9月に行われたプラン改定の末に実質終了。

乗り換えや新規の契約では月月割を利用できなくなりました。

また2019年2月1日以降は、旧プランを契約していたソフトバンクユーザーによる機種変更の場合も、サービスの継続が不可となっています。

しかし一方で、月月割がなくなったことにより、機種代金がサービス利用料とハッキリ分離され、料金体系は分かりやすくなりました。

4 今一番「すごい」スマホを手に入れよう

画像引用元:主な特長|AQUOS zero|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

HUAWEI Mate 20 ProとAQUOS zeroを徹底比較してきました。

それぞれ新発売のフラッグシップモデルということで、性能の高さも機能の充実度も申し分ありません。「機種変更するなら最先端の機種が良い」という人には、どちらもおすすめのスマホです。

しかし、あえてどっちが買いか断言するとしたら、やはりHUAWEI Mate 20 Proでしょう。

HUAWEI Mate 20 Proのおすすめポイント
  • ライカと共同開発したトリプルカメラで、スマホとは思えない仕上がりの写真を撮れる
  • ワイドもマクロも、夜景撮影もポートレートもオールマイティに撮影可能
  • 最新のプロセッサで処理能力が格段にアップ。長期間使用してもパフォーマンスが落ちない
  • 充電機能が最先端!高速ワイヤレス充電はもちろん、他のスマホの充電器ににもなれる

もちろん、AQUOS zeroだけにしかない魅力的なポイントもあります。

AQUOS zeroのおすすめポイント
  • 世界最軽クラスのハイエンドスマホ
  • SHARPならではの高彩度有機ELディスプレイ
  • Dolbyサウンドが楽しめる
  • HUAWEI Mate 20 Proより価格が安い

常に手に持って使うことを考えれば、スマホは軽いに越したことはありません。

数字だけでは実感できない部分もあるかと思いますので、実際に店舗で手に取ってみることをおすすめします。

とはいえ、どちらを選んでも満足できるスペックであることは間違いありません。機種変更を考えているのであれば、ぜひ今一番すごいスマホをゲットしてくださいね。

ソフトバンクのHUAWEI Mate 20 Proに機種変更|お得に購入する完全ガイド

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この記事を書いた人
yairo
yairo
関東出身、東京、四国を経て関西へ。小学生時代親のPCでポケモン掲示板に入り浸っていたのがインターネット世界への入り口。携帯落としがちなのでとにかく頑丈なG'zOneを長年愛用していたが、結局今はiPhone SEに。スマホも荷物も小さく身軽にしたい派。

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