hubotと戯れてみる #4 slackとhubotでオセロゲーム。石をひっくり返す。

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slack上でhubotを利用して絶賛オセロゲームを作っています。今回は石をひっくり返す処理を作ります。ここが実装できればslackとhubotでオセロゲームの完成はすぐそこです。前回は石を置きターンを変更するまでを作りました。

slackとhubotでオセロゲーム編

#1 slackと連携するhubotを3分でインストールする。(動画付き)
#2 slackとhubotを利用してオセロゲームを作ってみる。
#3 slackとhubotでオセロゲーム。とりあえず石を置いてみる。
#4 slackとhubotでオセロゲーム。石をひっくり返す。 ← 今ここ
#5 slackとhubotでオセロゲーム。華麗なるエンディング? 

処理の流れ

前回はただ石を置いただけですので、盤上のどこでも置くことができてしまいました。また、既に石が置いてある場所にも置くことができたのでここらへんにも対応していきます。

処理の流れはこんな感じ、前回の流れに少し手を加えていきます。

  1. ボードの状態とターンの状態を取得します。 ← 前回作りました。
  2. メッセージから指示された石を置く座標を抜き取ります。 ← 前回作りました。
  3. 石が置ける場所か判定する。 ← 新たに追加
  4. ひっくり返す石を判定する。 ← 新たに追加
  5. 盤上に石を置きます。 ← 前回作ったものを修正
  6. ターンをチェンジします。 ← 前回作りました。
  7. 盤上の情報とターン情報を保存します。 ← 前回作りました。
  8. メッセージを返します。 ← 前回作りました。

では、実装します。

3.石が置ける場所か判定する。 [ 追加 ]

checkPosition関数は、簡単です。
配列の中身を見て□ならOKで、それ以外はNGを判断すれば良いです。

4.ひっくり返す石を判定する。 [ 追加 ]

新たな関数を8個作成します。

この関数は置いた石を基準にして8方向にひっくり返す石を判定するものです。戻り値listには、関数が呼ばれるたびにひっくり返す石の情報が追加されていきます。

1つの関数にしても良いですが今回は分割しています。そのため同じようなロジックを書くことになりましたが、何を行っているのかはわかりやすいかと思います。

最後にlistの中が空っぽの場合には、ひっくり返せる石がないという事なので、石を置けない旨をメッセージで返しています。

関数は、冗長になるので省略します。

5.盤上に石を置きます。 [ 修正 ]

updateBord関数を修正します。修正とはいっても2行追加するだけです。listsにひっくり返す石の位置が入っているので、そこに自分の色の石を設定していくだけです。

本日作成したファイルは、こちらに置いてあります。

最後に

最近ansibleのような第三世代の構成管理ツールが気になっています。
本番サーバーに追加でなにか入れる必要がないという点がとても魅力!!実はPythonが必要という落とし穴はあるんですが・・・。

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