もしもiPhoneに機能追加するなら|ワンセグ、虹彩認証、SDカード

  • 2019年9月23日
  • by.nuko

iphone8

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

「もしもiPhoneに機能を追加するなら」と考えたことはありませんか。

2019年、iPhone 11が登場し、全モデルホームボタンのない全画面モデルになりました。

ただiPhoneはAndroidより機能が少なく、それが原因でAndroidを選ばざるを得ない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、次のiPhoneに追加したい機能や欲しい方が多い機能を取り上げてみます。

次のiPhoneにこんな機能があったらなと一緒に想像しながら読んでくださいね!

iPhoneにこんな機能を追加してほしい!
  • iPhoneにワンセグ/フルセグに対応してほしい
  • 画面内蔵指紋センサーでロック解除方法を増やせるようにしてほしい
  • SDカードで好きなだけデータを保存できるようにしてほしい
  • 国内モデルも物理DSDSに対応してほしい
  • AQUOS R2のようなお風呂公式対応がほしい

iPhoneにワンセグ/フルセグ対応すると買う人が増える!?

iPhone11Pro

画像引用元:iPhone 11 Pro – Apple

ショップで案内していると比較的多いのが、iPhoneにワンセグ/フルセグがないためにAndroidを選択するというパターンです。

日本国内ではガラケーの頃からテレビ機能が充実し、10年以上前のモデルでもテレビが視聴できました。

しかし、海外発のiPhoneはテレビ機能が全くありません。

今のiPhoneはアプリでテレビ視聴ができる

TVer

画像引用元:‎「TVer(ティーバー)」をApp Storeで

現在iPhoneはワンセグ/フルセグに非対応ですが、アプリでテレビ番組が視聴できるようになっています。

下記のようなアプリを利用することで、ワンセグ/フルセグチューナーが内蔵していなくてもテレビが視聴できます。

テレビ視聴できるアプリ
  • Tver
  • TBS FREE by TBSオンデマンド
  • エムキャス
  • AbemaTV

しかし、今あるアプリでのテレビ視聴は、放送データをデータ通信で受け取るしか方法がありません。

さらに、アプリや視聴は無料でも、テレビCM以上に動画広告が流れることも。

YouTubeなどの動画サービスでは数秒でスキップできますが、テレビ視聴アプリの動画広告は基本的にスキップできません。

テレビをアプリで視聴するデメリット
  • データ量が多くなる
  • アプリに協賛する放送局しか見れない
  • 視聴中も動画広告が頻繁に入る、または月額制

こうしたデメリットもあるので、人によってはテレビ視聴アプリは使いにくいと感じるかもしれませんね。

ワンセグ/フルセグチューナーはデータ量を気にしなくていい!

もしiPhoneにワンセグ/フルセグチューナーが内蔵されたら、データ量を気にせずテレビが視聴できます

ワンセグチューナー、フルセグチューナーは、自宅のテレビ同様にテレビ放送の電波を受信しています。

そのため全くデータ量を使うことがないのです!

さらにクイズ番組など、データ放送を利用する場合にもテレビと同じように参加できます。

  • 長時間テレビを観ることが多い
  • 自宅にWi-Fi環境がない
  • 外でもテレビが観たい

このような方は、iPhoneにワンセグ/フルセグチューナーが内蔵されるともっと使い勝手が向上しますね!

画面内蔵指紋センサーでロック解除方法を増やす

指紋認証

画像引用元:iPhone や iPad で Touch ID を使う – Apple サポート

iPhone X以降のモデルは、ホームボタンが廃止されたことで今までのTouch IDから顔認証のFace IDにロック解除方法が変更されました。

Face IDでは、顔の形状を立体的に読み取るために高いセキュリティ性能を発揮しますが、多少デメリットがあります。

Face IDのデメリット
  • 真っ暗ではロック解除できない
  • 1つの顔しか認識できない
  • 正面からiPhoneを見ないとロック解除できない

顔認証の最大の欠点は、真っ暗な環境など全く顔の見えない状況では正常にロック解除できないことでしょう。

Face IDでは赤外線で顔を3Dマッピングして認識するため、他の画像認証方式の顔認証システムよりかは優秀です。

しかし、真っ暗闇では画面の明かりだけではiPhoneを見つめている状態と判別されず、Face IDが上手く起動しません。

また、顔の正面にiPhoneを持っていかないとFace IDが使えないので、机の上やカバンの中でちょっとLINEやSNSをチェックするといった時にも不便に感じるでしょう。

このような「ちょっとしたデメリット」があるので、Touch IDの方が利便性が上がるといえます。

Touch IDのメリット
  • 画面を見なくてもロック解除可能
  • 複数の指紋が登録できる
  • 真っ暗でもロック解除可能

画面内蔵の指紋センサーは実用レベルになっている

Face IDのデメリットとTouch IDのメリットがわかりましたが、iPhone X以降はホームボタンが廃止されてTouch IDの復活が難しいと感じます。

しかし、Androidでは「Clear ID」という画面内蔵型の指紋センサーを搭載した機種が登場しました。

Clear IDでは、ディスプレイ内に指紋読み取り機能を搭載し、画面の明るさを利用して指紋の形状を把握します。

つまり、画面さえ点いていれば周囲が真っ暗でも指紋認証が利用できるということですね。

読み取り精度も物理タイプの指紋認証と変わりなく利用できるので、新型iPhoneのように全画面モデルでも問題なく利用できるでしょう。

その他にもクアルコムは超音波式の「Sense ID」、ジャパンディスプレイは静電容量式の指紋認証システムを開発しています。

まだ開発中のシステムが多いので次のiPhoneには間に合わないかもしれませんが、画面内蔵でTouch IDが復活すればより便利に利用できますね!

次の章ではSDカード対応や物理DSDSなど、次のiPhoneに欲しい他の機能も解説します。

SDカードがあれば大容量iPhoneは要らなくなるかも!?

SDカード

画像引用元:エクストリーム プロ microSDXC UHS-II カード | サンディスク

iPhoneシリーズ共通して要望の多い機能としてSDカード対応があります。

これまでも多くの方が望んでいるにも関わらず実現されないことから、すぐに実装される期待は薄いでしょう。

しかし、iPhoneがSDカードに対応すると様々なメリットがあります。

SDカード対応のメリット
  • 本体容量を少なくできる
  • 写真や動画の管理が簡単になる
  • 容量を気にせずたくさん写真などのデータが保存できる

現在、iPhoneは必要な容量のモデルを選んで購入するしかなく、後から容量の追加ができません。

Appleの利用するフラッシュストレージは高性能かつ高額な部品を採用するため、容量を1段階上げるだけで価格が1万円以上高くなります。

もしSDカードが利用できるようになると、この本体容量をきにする必要が無くなります。

さらにSDカードの容量がいっぱいになっても差し替えできるので、たくさんデータを保存する方も安心ですよね。

また、最近は動画配信サービスも人気が高く、外出中でも視聴できるようにダウンロード機能を持つアプリがほとんどです。

こうした動画データは容量が多く、人によっては容量不足でダウンロードできないことも。

SDカードに対応すればこうした悩みも解消されるので、ぜひ次回のiPhoneにはSDカードに対応して欲しいものです。

国内iPhoneもDSDSに対応してほしい!

DSDS

画像引用元:Using Dual SIM with two nano-SIM cards – Apple サポート

2018年発売のiPhone XS/XS Max、iPhone XRでは、iPhoneシリーズ初のDSDS対応モデルです。

iPhoneのDSDSは発売国によりnano SIMとeSIMの組み合わせる方式と、2枚のnano SIMが搭載できる方式があります。

日本国内モデルはnano SIMとeSIMの組み合わせとなり、現時点ではDSDSが利用できない状態と言えるでしょう。

日本のiPhoneでDSDSが利用できない理由
  • 日本のキャリア・格安SIMはeSIM非対応
  • 物理的に2枚SIMが入るモデルは海外版のみ

DSDSとは?

DSDSは「デュアルシム・デュアルスタンバイ」の略で、要は2枚のSIMカードを同時に利用できる機能です。

このDSDSにメリットを感じるかは使う人次第ですが、上手に活用することで月額料金の節約にも繋がります。

DSDSのメリット
  • 通話はキャリア、データ通信は格安SIMという使い分けができる
  • 国内・海外でSIM入れ替えなしで使い分けできる

日本国内ではDSDSを利用して、キャリアのかけ放題系プランを通話用、格安SIMをデータ通信用として使い分けることができます。

また、海外旅行や出張の多い方は国内用と海外用のSIMカードをいれておけば、SIMカードの入れ替えなしで即座に切り替えできるので便利です。

(参考)キャリアのみと格安SIM組み合わせの料金例

料金ドコモドコモ+格安SIM
通話料2,700円2,700円
ネット接続300円-
データ定額5,000円2,280円※
月額8,000円4,980円

※mineoのDプラン6GBの場合

キャリアと格安SIMの組み合わせはかなり月額料金が節約できますね。

そのため、国内でiPhoneのDSDSに対応すると通信費でお得になる可能性が高く、早期に対応して欲しいものです。

国内キャリアがeSIM対応すればDSDSが使えるが…

現状国内モデルのiPhoneは2018年発売のiPhone XS/XS MaxとiPhoneXRがeSIMに対応しています。

しかし、各キャリアはiPhoneのeSIMに非対応なので、DSDSが必要な方は海外モデルを取り寄せるしか方法がありません。

日本国内でiPhoneをDSDSで使う方法
  • 中国本土モデルまたは香港・台湾モデルの最新iPhoneを手に入れる
  • 国内キャリアがeSIMに対応するのを待つ

ちなみに、ドコモはすでに自社ブランドのタブレット「dtab」でeSIMに対応した製品を発売しています。

つまり、技術的にはeSIMに対応できるということですね。

しかし、日本の国内キャリアは総務省がSIMロック解除の義務化するまで、頑なにSIMロックをかけている過去があります。

このことから、キャリアが自主的にiPhoneのeSIMに対応する可能性は低いと考えられます。

次のiPhoneが物理的なDSDSにも対応してくれれば、キャリアがeSIMに対応しなくてもDSDSが利用できるようになります。

Appleにはぜひ、eSIMにも物理DSDSにも対応したモデルを国内販売して欲しいものですね!

AQUOS R2のようなお風呂公式対応が欲しい!

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画像引用元:シャープ スマートフォン・携帯電話 AQUOS公式サイト

iPhone 7以降のiPhoneには防水・防塵機能が備わり、今までより水没のリスクが大きく軽減されました。

2018年最新のiPhone XS/XS MaxはIP68、iPhoneXRはIP67に準拠し、国内メーカーのAndroidスマホと差のない防水性能があります。

防水性能について
  • IP67:30分間水につけても動作に悪影響を及ぼさない
  • IP68:連続的に水没しても動作に影響がない密封構造

つまり、IP68の防水・防塵性能があれば、水没で壊れることはそうそうないと考えていいでしょう。

しかし、IP68の試験基準は「常温の真水または水道水」を利用しているため、お風呂などの温水は考慮されていません。

そのためお風呂で使いたい方は、IP68対応と言えど完全に信用していいかと不安になります。

iPhoneは日本のシェアが7割弱と、国内で1番人気です。

お風呂が大好きな国民性なので、ぜひiPhoneもお風呂の環境に公式対応し、安心して使えるようになって欲しいですよね!

もしもiPhoneに機能追加するならまとめ

iPhone 11 Pro

画像引用元:iPhone 11 Pro – Apple(日本)

今回は次のiPhoneに欲しい機能を思いつくままにお伝えしました。

iPhoneにこんな機能を追加してほしい!
  • iPhoneにワンセグ/フルセグに対応してほしい
  • 画面内蔵指紋センサーでロック解除方法を増やせるようにしてほしい
  • SDカードで好きなだけデータを保存できるようにしてほしい
  • 国内モデルも物理DSDSに対応してほしい
  • AQUOS R2のようなお風呂公式対応がほしい

どの機能も多くの方が望んでいるものなので、もしかしたら次のiPhoneで実現するかもしれません。

次のiPhoneで実現せずとも、ユーザーが望み続ければ順次搭載される可能性もあります。

今iPhoneを利用中で不便に感じることがある方も、譲れない機能があってiPhoneを選べない方も、今後の新機能追加をぜひ楽しみにしましょうね!

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ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
nuko
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います! ちなみに写真は庭先でまったりしている野良猫です(笑)

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