
携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?
スマホを熟知したbitWave編集部が、IIJmioのおすすめスマホ端末ランキングを作成しました。
機種変更したい人気の10機種を比較していきます。
IIJmioでスマホをセット購入する手順や注意点まで解説していくので、ぜひ参考にしてください。
※本記事中の価格は税込み表示
トップ画像引用元:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio
スマホ端末おすすめの選び方
IIJmioには数多くのスマホがラインナップされているのが特長です。
その中から、どのようにして1台のスマホを選べば良いのかポイントを解説します。
おすすめの選び方として以下の4つを挙げてみました。
- OSで選ぶ
- カメラの画素数で選ぶ
- CPUやROM・RAM、バッテリーのスペックで選ぶ
- 使い方で選ぶ
それぞれ解説していくので、選ぶときの参考にしてみてください。
OSで選ぶ
OSとは、「オペレーティングシステム」を略したものです。
スマホは複雑なシステムで動いていますが、それを誰でも使いやすい操作になるように橋渡しをしているのがOSになります。
スマホで使われている代表的なOSには、以下のものが挙げられます。
- iOS
- Android
iOSはiPhoneに使用されているものです。
一方、AndroidはAndroidスマホに使われています。
メーカーによっては、AndroidをベースにしたColorOSやEMUI などを採用しているスマホもあるのでチェックしておきましょう。
カメラの画素数で選ぶ
普段からよくスマホで写真や動画を撮影するなら、カメラ性能は見逃せません。
メインカメラとインカメラの画素数の高さはもちろん、何個のカメラが搭載されているかにも注目です。
新しいモデルだと4眼・5眼カメラのスマホもあります。
スペックで選ぶ
スマホを選ぶときに注目しておきたいのは端末のスペックです。
スペック次第で、スマホのサクサクとした操作感や電池持ちなどが変わってくるので、購入前にチェックしておくことをおすすめします。
たとえば、チェックしておきたい項目には以下のものが挙げられます。
- CPU:スマホの処理スピードの速さ
- ROM:データを保存できる容量
- RAM:スムーズに動作させるための作業容量
- バッテリー:電池持ちの長さ
それぞれ数値が大きいほど、スペックが高くなります。
スペックを優先させると価格が高くなる場合もあるので、どうバランスを取るかを考えてみるのも良いでしょう。
使い方で選ぶ
スマホを購入する前に、自分がどのような使い方をするのかをイメージしてみてください。
「水回りで使うことがあるから防水機能が欲しい」とか「キャッシュレス決済をしたいからおサイフケータイ機能は必要」など、使い方によって必要な機能が異なります。
特に防水・防塵機能やおサイフケータイは対応機種を選ばないと、あとから付け足すことはできません。
どのようなスマホの使い方をするのかで、必要な機能を絞り込んでいくのもおすすめです。
IIJmioのスマホ比較一覧表
IIJmioで取り扱いのあるスマホは、なんと30機種もラインナップされています。
これだけの数が揃っていれば、あなたに合うスマホもきっと見つかるでしょう。
探しやすいように、メーカーごとに分けて一覧にしたので参考にしてみてください。
なお、紹介する価格は割引後の金額です。
機種名 | 価格(一括) | 発売日 |
---|---|---|
iPhone SE(第2世代) (64GB) | 49,280円 | 2020年4月24日 |
AQUOS sense4 plus | 43,780円 | 2020年12月25日 |
AQUOS sense4 | 32,780円 | 2020年11月27日 |
AQUOS zero2 (SH-M13) | 87,780円 | 2020年3月13日 |
AQUOS sense3 plus (SH-M11) | 48,400円 | 2019年12月25日 |
arrows M05 | 32,780円 | 2019年12月18日 |
Xperia 8 Lite | 21,780円 | 2020年9月1日 |
Xperia 10 Ⅱ | 40,480円 | 2020年6月25日 |
Xperia Ace | 26,180円 | 2019年10月11日 |
A73 | 29,480円 | 2020年11月20日 |
Reno3 A | 32,780円 | 2020年6月25日 |
ZenFone 7 | 78,980円 | 2020年10月23日 |
ZenFone 7 Pro | 95,480円 | |
ROG phone 3 | 126,500円 | 2020年9月26日 |
ZenFone Max Pro(M2) (6GB) | 21,780円 | 2019年12月20日 |
ZenFone Max Pro(M2) (64GB) | 19,250円 | 2019年3月15日 |
P40 lite 5G | 41,580円 | 2020年6月19日 |
P40 lite E | 25,080円 | 2020年6月19日 |
nova lite3+ | 15,180円 | 2020年5月26日 |
nova 5T | 41,580円 | 2019年11月29日 |
moto g PRO | 32,780円 | 2020年10月30日 |
moto g9 play | 23,980円 | |
moto e6s | 16,280円 | 2020年9月4日 |
moto g8 power lite | 19,580円 | |
moto g8 power | 27,280円 | 2020年5月4日 |
moto g8 | 21,780円 | |
moto g8 plus | 32,780円 | 2020年3月20日 |
moto g7 | 32,780円 | 2019年6月7日 |
Redmi Note 9S | 23,980円 | 2020年6月9日 |
Mi Note 10 Lite | 38,280円 | |
詳細 |
紹介した価格は一括購入の金額です。
もちろん、24回の分割払いもできるので、希望に合わせて検討してみてください。
【2020年】IIJmioおすすめスマホ端末ランキング
IIJmioで販売しているおすすめスマホをランキングにしました。
スペックや価格も考慮して作成しましたので、IIJmioでスマホを購入したい人は必見です。
それぞれの特長とスペックを解説します。
1位:iPhone SE(第2世代)
iPhone SE(第2世代)のスペックは下記の通りです。
iPhone SE(第2世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ |
本体サイズ | 高さ:138.4 mm 幅:67.3 mm 厚さ:7.3 mm |
重さ | 148 g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | iPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間 |
RAM | 3GB(非公式) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A13 Bionicチップ |
OS | iOS13 |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED |
詳細 | iPhone SE(第2世代)実機レビュー |
iPhone SE(第2世代)は、2020年4月から5月にかけて発売された機種であり、iPhone 8振りにホームボタンが復活したiPhoneです。
見た目はiPhone 8と全く同じですが、搭載されているプロセッサはiPhone 11と同じA13 Bionicチップなので、性能も申し分ありません。
他のiPhoneよりも価格が安く、IIJmioでも4万円台で取り扱われているので、iPhoneを安く購入したい人におすすめです。
※IIJmioで取り扱われているiPhone SE(第2世代)は未使用品であり、完全な新品ではありません。
2位:OPPO A73
画像引用元:OPPO A73
OPPO A73のスペックは下記の通りです。
OPPO A73のスペック | |
---|---|
サイズ | 縦: 約159.8mm 横: 約72.9mm 厚さ: 約7.45mm |
重さ | 約162g |
カラー | ネービー ブルー ダイナミック オレンジ |
メモリ (RAM) | 4GB |
ストレージ (ROM) | 64GB |
ディスプレイ | 6.44 インチ 有機EL |
アウトカメラ | メイン:1600万画素 超広角:800万画素 モノクロ:200万画素 ポートレート:200万画素 |
インカメラ | 1600万画素 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 662 |
GPU (オクタコア) | 4×2.0GHz+4×1.8GHz |
GPU | Adreno 610 |
バッテリー | 4000mAh |
生体認証 | ディスプレイ指紋認証 顔認証 |
OPPO A73は2020年11月に発売されたOPPOの最新機種です。
価格が2万円台と非常にリーズナブルですが、クアッドカメラ・急速充電対応のバッテリーが搭載された非常に高スペックな機種です。
特にカメラ性能は、夜景やポートレート、広角撮影、マクロなどさまざまな撮影機能が利用できます。
安くカメラ性能の良い機種が欲しい人におすすめです。
3位:AQUOS sense4
AQUOS sense4のスペックは下記の通りです。
AQUOS sense4 | |
---|---|
画面サイズ | 約5.8インチ |
本体サイズ | 高さ:148mm 幅:71mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 176g |
アウトカメラ | 標準:約1,200万画素 広角:約1,200万画素 望遠: 約800万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 720G |
OS | Android 10 |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | IPX5/IPX8 |
カラー | ライトカッパー・ブラック・ シルバー・レッド・ブルー・イエロー |
詳細 | AQUOS sense4の評価レビュー |
AQUOS sense4は、SHARPの人気スマホであるAQUOS senseシリーズの最新機種です。
お風呂でも使える強い防水性能と耐衝撃が備わっているので、丈夫なスマホが欲しい人にもおすすめです。
また、省エネ・高画質に定評のあるIGZOディスプレイや4,570mAhの大容量バッテリーが搭載されているため、電池持ちも最大1週間だといわれています。
4位:OPPO Reno3 A
OPPO Reno3 Aのスペックは下記の通りです。
OPPO Reno3 A | |
---|---|
ディスプレイ | 6.44インチ |
本体サイズ | 高さ:160.9 mm 幅:74.1 mm 厚さ:8.2 mm |
重さ | 175 g |
アウトカメラ | 広角レンズ:4,800万画素 超広角レンズ:800万画素 モノクロレンズ:200万画素 ポートレートレンズ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,025mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 665 |
OS | Android 10 |
認証 | 指紋・顔 |
カラー | ブラック・ホワイト |
価格 | 39,800円 |
詳細 | OPPO Reno3 A実機レビュー |
これから購入するなら文句なしの1台です。
6GBのRAMに128GBのROM、4,025mAhのバッテリーを搭載しています。
さらに、防水と防塵におサイフケータイにも対応しているので、あらゆる使い方に対応できます。
4,800万画素カメラを含む、4つのカメラにも注目です。
5位:Xperia 8 Lite
画像引用元:Xperia 8 Lite(エクスペリア エイト ライト) | Xperia(エクスペリア)
Xperia 8 Liteのスペックは下記の通りです。
Xperia 8 Liteのスペック | |
---|---|
カラー | ブラック・ホワイト |
サイズ (幅×高さ×厚さ) | 約69㎜x約158㎜×約8.1㎜ |
重量 | 約170g |
バッテリー容量 | 2870mAh |
CPU | Snapdragon 630 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
ディスプレイ | 6.0インチ 液晶 |
メインカメラ | 約1200万画素/F値1.8 + 約800万画素/F値2.4 |
フロントカメラ | 約800万画素/F値2.0 |
防水 | ○ (IPX5/IPX8) |
防塵 | ○ (IP6X) |
おサイフケータイ | ○ |
3.5㎜オーディオジャック | ○ |
生体認証 | 指紋 |
フルセグ/ワンセグ | × |
ワイヤレス充電 | × |
Xperia 8 Liteはソニーの人気スマホであるXperiaスマホの廉価モデルです。
価格も2万円台ととても安いので、Xperiaスマホを試してみたい人にもおすすめです。
また、21:9の縦長サイズのスマホなので、6.0インチの大画面でも片手で扱いやすいサイズ感です。
さらに、背景ボケや2倍の光学ズームに対応したデュアルカメラが搭載されており、SNS映え間違いなしの被写体を際立たせたポートレート撮影も思いのままです。
6位:HUAWEI nova lite3+
画像引用元:HUAWEI Japan
HUAWEI nova lite3+のスペックは下記の通りです。
HUAWEI nova lite 3+ | |
---|---|
チップ | Kirin 710 |
ディスプレイ | 6.21インチ 液晶 |
本体サイズ | 高さ:155.36mm 横幅:73.55mm 厚さ:8.2mm |
重量 | 約163g |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
アウトカメラ | 約1,300万画素+ 約200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー容量 | 3,400mAh |
生体認証 | 指紋・顔 |
防水・防塵 | - |
おサイフケータイ | - |
HUAWEI nova lite3+は、2020年5月に発売されたHUAWEIのスマホです。
1万円台で購入できる格安スマホでありながら、ポートレート撮影が可能なAI搭載のデュアルカメラや6.21インチの大画面、128GBの大容量ROMなど、機能が充実しています。
価格重視の人におすすめの機種です。
7位:ZenFone 7
画像引用元:ZenFone 7 Series|ASUS Store
ZenFone 7のスペックは下記の通りです。
ZenFone 7のスペック | |
---|---|
ストレージ | 128GB |
サイズ (幅×高さ×厚み) | 77.2mm × 165mm × 9.6mm |
質量 | 235g |
ディスプレイ | 6.67インチ 有機EL |
CPU | Snapdragon™ 865 オクタコア |
RAM | 8GB |
カメラ | 6,400万画素:広角カメラ 1,200万画素:超広角カメラ 800万画素:望遠カメラ |
生体認証 | 指紋 |
バッテリー | 5,000mAh |
ZenFone 7には、前面・背面カメラの両方を担うことができる電動駆動式のフリップカメラが搭載されています。
そのため、本来は画質や性能が劣ることが多い前面カメラですが、ZenFone 7では前面でも背面と同じ性能のカメラが利用できます。
6,400万画素のメインカメラ、1,200万画素の超広角カメラ、光学3倍・デジタル12倍のズームが可能な望遠カメラの3つを、両面で使うことができるのです。
8位:moto g PRO
画像引用元:moto g pro | モトローラ公式オンラインストア
moto g PROのスペック表は下記の通りです。
moto g PRO | |
---|---|
ディスプレイ | 6.4インチ |
本体サイズ | 高さ:158.55 mm 幅:75.88 mm 厚さ:9.2 mm |
重さ | 約192g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 マクロ:200万画素 超広角:1,600万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 665 |
OS | Android 10.0 |
認証 | 指紋 |
カラー | ミスティックインディゴ |
専用のタッチペンが搭載されており、スマホの画面でメモを取ったりイラストを描くことが可能です。
また、ゲームアプリなどタッチペンで操作することによって、スライドやタッチなどの誤操作を防ぐことができます。
9位:HUAWEI P40 lite 5G
画像引用元:HUAWEI P40 lite 5G | ファーウェイ・ジャパン
HUAWEI P40 lite 5Gのスペック表は下記の通りです。
HUAWEI P40 lite 5Gのスペック | |
---|---|
サイズ (幅×高さ×厚み) | 75mm × 162.3mm × 8.58mm |
重さ | 189g |
カラー | スペースシルバー ミッドナイトブラック クラッシュグリーン |
ディスプレイ | 6.5インチ |
CPU | Kirin820 オクタコア |
RAM | 6GB |
ストレージ | 128GB |
アウトカメラ | メイン:6,400万画素 超広角:800万画素 マクロ:200万画素 |
インカメラ | 1600万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
生体認証 | 指紋 |
HUAWEI P40 lite 5Gは5Gに対応したHUAWEI P40シリーズの廉価モデルです。
ただし、IIJmioで5Gを使うことはできません。
最大6,400万画素のAIクアッドカメラが搭載されており、広角やマクロ撮影、ポートレートなど、さまざまな撮影シーンで重宝できます。
また、画面占有率90.3%のほぼベゼルレスのフルスクリーンディスプレイなので、動画を視聴する時も圧倒的な没入感を楽しめます。
10位:moto e6s
画像引用元:モトローラ公式オンラインストア
moto e6sのスペック表は下記の通りです。
moto e6s | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:155.6 mm 幅:73.0 mm 厚さ:8.5 mm |
重さ | 約160g |
アウトカメラ | メイン:1,300万画素 深度センサー:200万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー | 3,000mAh |
RAM | 2GB |
ROM | 32GB |
CPU | MediaTek Helio P22 |
OS | Android 9.0 |
認証 | 指紋 |
カラー | メトログレー・エレキピンク |
幅がスリムな縦長サイズなので、6.1インチの大画面でも片手で扱いやすいサイズ感です。
また、重さも約160gと軽量なので、長時間使っていても疲れにくいというメリットもあります。
IIJmioでスマホをセット購入する手順
IIJmioでスマホを購入するときの手順を画像付きで解説します。
初めての人でもわかりやすくするために、新規契約と合わせてスマホを購入する方法をピックアップしました。
参考にしながら、申し込み手続きをしてみてください。
- 端末一覧の中から欲しいスマホの「お申し込みはこちら」をタップ
- カラーを選択
- 端末補償オプションの有無を選択
- スマホの支払い方法を選ぶ
- 端末購入内容を選択し、画面下の「次へ」に進む
- 事前支払いの有無を選択し「次へ」
- プランを選択
- SIMの枚数を選択し「次へ」
- SIMの利用者を選択
- ドコモ回線 or au回線を選択
- SIMカードの種類を選択
- 通話定額の有無を選択
- 現在の携帯番号をそのまま使うかを選択し「次へ」
- 初めに選択した機種とカラー、補償の有無を確認し「次へ」
- 入力項目に間違いがないかを確認し「オプションを選ぶ」に進む
- 必要なオプションを選択
- 「重要説明事項」と「個人情報取扱に関する事項」をそれぞれタップ
- 内容を確認し「同意する」をタップ
- それぞれにチェックマークが付いたあとに「お申し込みに進む」
- mioIDの有無を選択
- 持っていない場合はメールアドレスを入力して「メールを送信」
- メールに記載の認証コード入力しパスワードを決める
- 契約者の氏名・生年月日・住所などを入力
- クレジットカード情報を入力し画面下の「次へ」
- 本人確認書類を選び「撮影・アップロード」から書類の画像を選択
- 契約内容や料金を確認後、申し込み前のチェックを入れる
- 「申し込む」をタップで手続き完了
IIJmioでスマホを購入する際の注意点
画像引用元:SIMフリースマートフォン端末ラインアップ|格安SIM/格安スマホのIIJmio
IIJmioでスマホを購入するときに注意しておきたいポイントがあります。
ここでは4つの注意点を挙げてみました。
- 端末補償サービスは購入時のみしか加入できない
- スマホのラインナップは多いが在庫切れの場合もある
- iPhoneは新品ではない
- 新規契約や乗り換えのときはクレジットカードが必須
それぞれ解説していきますので、気をつけながら購入手続きをしていきましょう。
端末補償サービスは購入時のみしか加入できない
端末補償サービスとは、画面割れや水濡れ、全損・部分破損のトラブルが起こったときに端末を交換できるサービスです。
対象になるのは新品のスマホで、購入手続きをするときでないと加入できません。
- 新品のスマホが対象
- 月額料金は418円、もしくは550円
- 補償を受けるときに1回目は5,500円、2回目は8,800円の交換代金がかかる
月額料金と補償を受けるときの交換代金はかかります。
しかし、万が一のときにスマホを買い直すより負担はかかりません。
どんなトラブルに見舞われるかわからないため、購入してしばらくは加入しておくことをおすすめします。
スマホのラインナップは多いが在庫切れの場合もある
スマホのラインナップは33機種もあり、とても選びがいがあります。
けれども、常時すべてのスマホの在庫が潤沢にあるわけではありません。
特にキャンペーン対象になっている人気のスマホは、在庫切れになってしまう可能性があるので気をつけましょう。
欲しいスマホを見つけたら、こまめに在庫をチェックして、あまり時間を開けずに購入するのが良いかもしれません。
iPhoneは新品ではない
IIJmioにはiPhoneの取り扱いがあります。
ただし、新品ではなく、キレイな状態の未使用品や傷の少ない美品です。
さらに付属品はなく、本体だけの提供となります。
本体の容量やカラーも希望のものがない場合もあるので、IIJmio公式サイトで確認は必須です。
どうしても新品のiPhoneが欲しい場合は、IIJmioではない場所で購入する方法を検討してみてください。
新規契約や乗り換えのときはクレジットカードが必須
IIJmioでスマホを購入し、毎月の料金を支払いしていくには、クレジットカードの設定が必要です。
デビットカードやプリペイドカードは使えません。
- JCB
- VISA
- DC
- UC
- UFJ
- アメリカンエキスプレス
- マスター
- ダイナース
- SAISON
- イオンクレジット
新規契約や乗り換えのときは、上記のクレジットカードを用意した上で、手続きをしましょう。
IIJmioでお得にスマホを購入しよう!
画像引用元:iPhone+IIJmio利用ガイド | IIJmio
IIJmioでスマホを選ぶポイントや注意点をお伝えするとともに、ランキングでおすすめスマホを紹介しました。
ここでもう一度、お伝えしたランキングを振り返ってみましょう。
お得に購入できるコスパの良いスマホから、ハイスペックなものまで揃えられています。
取り扱い機種が豊富なIIJmioなら、あなたの使い方や好みにあったスマホがきっと見つかるでしょう。
ランキングも参考にしながら、新しいスマホを購入してみてください。
【2021年1月】格安SIMおすすめランキング|速度・料金を比較した厳選10社