キャリアの海外通信ってどう?国際ローミング利用者の口コミを調査

  • 2019年5月1日
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キャリアの海外通信ってどう?国際ローミング利用者の口コミを調査

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長距離移動だと設定が面倒

  • 47歳・自営業
  • 男性
  • 現在利用している携帯会社:ソフトバンク
  • 旅行時に使用していた機種は?:SONY Xperia Z5
  • 旅行地・エリア:アメリカ合衆国・中華人民共和国
  • ネットへの具体的な接続方法:ローミング

前職(会社員)では海外出張時に海外ローミングが可能なスマートフォンを貸与されていました。

なので、そちらから現地の電話やネット接続ができるようになっていました。

このため自前の携帯電話は使用することはなく、会社貸与のスマートフォンを使用していました。

会社が契約していたキャリアもソフトバンクで、海外で接続できる通信事業者のリストを渡されます。

このリスト上にある業者を使用すると、ローミング料金が定額になるような契約だったようです。

現地へ到着して間もなく、通常は自動でそのキャリアが選択されます。

極まれに自動選択されない場合は手動にて先のリストに掲載された事業者を選択することで接続できるようになります。

海外の事業者へ接続するとすぐにその事業者とソフトバンクからショートメールが送られてきます。

そのショートメールで、通話料やSMS、ネット接続の利用料金などが通知されます。

この通知は接続が一旦切れ、再接続された際にも送られてくるので頻繁に切断、あるいは事業者が変わるとその都度送られてきます。

なので、通知が多数送られてきて少し鬱陶しいと感じます。

アメリカ出張時にも同様の方法で接続はできました。

しかし、州をまたいで車移動をしていた時、途中で通信事業者の切り替えが何度も発生し、都度上記状態となります。

また、その際数十分間に渡って自動選択でも手動選択でも通信事業者への接続ができなかったことがありました。

ウィスコンシン州へ向かっていく途中だったのですが、キャリアの電波状態が良くない地区があると駐在員から教えてもらいました。

キャリアに接続してしまえば、通話、およびネット接続に不安定な部分はほとんどありませんでした。

日本との通話に使用した感じでは多少相手の声が聞き取りにくく、またディレイもありました。

そのため、大きな声で間隔を空けながら会話をする必要がありました。

ネット接続に関しては全く問題はありませんでした。

地図を調べたり、翻訳(通訳)をするために使用することが多かったのですが、速度も速く困ることはありませんでした。

また、VNC接続にて社内ネットワークへの接続、およびメールソフトや共有サーバへのアクセスでも頻繁に使用しました。

その際にも、日本国内からの接続と何ら差異は感じませんでした。

上記状況は中国においても似たような感じでした。

VNC接続が制限されているという噂もあったのですが、その時は制限なく接続ができました。

ソフトバンクバナー

フリーWi-Fiとキャリアのデータ通信を併用

  • 43歳・フリーライター
  • 女性
  • 現在利用している携帯会社:au
  • 旅行時に使用していた機種は?:iPhone 7 Plus
  • 旅行地・エリア:フィンランド
  • ネットへの具体的な接続方法:現地のフリーWi-Fiスポットを利用

フィンランドに行った時、自前スマホのみで利用しました。

スマホを購入した際にもらったパンフレットに「au世界サービス」について載っていたのでそれをそのまま利用したという感じです。

世界データ定額というものがあり、まずアプリをダウンロードして行き先の国名を入力してから利用します。

24時間980円で日本と同じように使えます。

フィンランドは、空港やショッピングセンター、カフェ、ホテルなどWi-Fi環境が整っています。

なので、行き先や旅の予定がきちんと決まっているのであれば、Wi-Fiルーターを持っていかなくてもそれほど困ることはないと思います。

auの世界サービスは、「世界データ定額」と「海外ダブル定額」の2種類あります。

前者は24時間980円で利用開始から24時間データ通信が可能です。

例えばフィンランドに夕方到着して空港でWi-Fi設定をしておき、ホテルの場所や行き方を調べておきます。

ホテルに着いたらホテルで無料Wi-Fiを使います。

到着日はそれでおしまいというなら、次の日の朝から世界データ定額980円を設定しましょう。

そうすれば、開始した時間から24時間通信が可能です。

どのくらい利用するか考えて無駄なく使えるのが良いポイントだと思います。

ヘルシンキ市内のホテルは無料Wi-Fiが当たり前という感じです。

なので、部屋にはログイン用のアクセス用コードが書かれた案内が大抵置いてありますし、入力すればすぐ使えます。

二人や三人グループなどで行くのであれば、その日ごとに交互で利用すれば少し節約されるのではないかと思います。

もう一つの世界ダブル定額は24.4MBまで一日最大1980円、どれだけ使っても1日最大2980円というものです。

ヘルシンキ市内だけではなく、郊外まで足を伸ばしたりというような旅行でしたら必要かもしれません。

ですが、北欧諸国は無線LANが普及していますので、個人的にはそこまで必要ないかなという気がします。

現地で感じたことは、とにかくネット環境が整っていて不便に思ったことがありませんでした。

日本にいる家族や友達とLINEでやり取りしたり時差をリアルタイムで感じることができて楽しかったです。

※実際の利用者の声をそのまま掲載しています。

海外でスマホをネットに接続する4つの方法と高額請求を回避するポイント

編集部まとめ


海外旅行者で、国際ローミングを利用した方に、その使い方・感想について聞いてきました。

使いたい分だけ利用できるのはありがたいが、キャリアの接続し直しがあると面倒、といった感想のようですね。

国際ローミング以外にも海外でスマホを使う方法はあるので、ぜひそちらもチェックしてみてください。

海外でスマホを使う方法|データ通信・Wi-Fi・海外SIMの料金比較

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