ネットを即日開通するおすすめの方法は3つあるので解説します

  • 2021年3月12日
  • by.araki

WiMAXホームルーター

楽天モバイルは今なら1年間無料で利用可能。年会費無料の楽天カードはポイント最大16倍でザクザクポイントが貯まります。

この記事では、インターネット回線を即日開通する方法について解説します。

  • ネット回線は即日開通できる?
  • どんな方法ならできる?
  • おすすめの方法はどれ?
  • おすすめの会社はどこ?

上記の疑問を解決します。

引っ越しや事務所の設立などで、すぐにでもインターネット環境を作りたい方は、是非とも参考にしてみてください。

ネットの即日開通について
  • 固定回線は工事が必要
  • 工事まで数ヶ月かかることも
  • 急いでいるなら他の手段を考えよう
  • eSIMなら本当に即日可能

※記事中の価格表示はすべて税込み

トップ画像引用元:おうちの高速Wi-Fi ネットはWiMAX、だぞっ│UQ WiMAX(ルーター)|【公式】UQコミュニケーションズ

光回線は即日開通しない

auひかりの工事

画像引用元:工事内容 | auひかり ホーム1ギガ:インターネット回線 | au

まず光回線のような固定回線を引くには、工事が必要です。

工事自体は早ければ1時間もしないで終わることもありますが、申込みから実際に工事してもらうまで即日とはいきません。

時期や事業者の日程によっては数ヶ月かかる場合もあります。

ネットを即日開通する方法は3つ

急いでインターネット環境を準備する必要があるのなら、おすすめの方法は次の3つです。

おすすめの方法
  • ホームルーター
  • ポケットWi-Fi
  • eSIM

このうちeSIMは、文字通り即日利用できます。

ホームルーターとポケットWi-Fiは、事業者から機器が送られてきた段階で使うことができます。そのため、すごく厳密に言えば「即日」ではありません。

しかし、機器さえ送られてくれば、その日のうちにインターネットが使えるようになります。

ホームルーター

L02

画像引用元:製品トップ│UQ WiMAX(ルーター)|【公式】UQコミュニケーションズ

ホームルーターとは、工事不要で、コンセントに差し込むだけでアクセスポイントとして使えるようになる機器及び、それを提供するサービスのことです。

事業者から機器が届きさえすれば、すぐにインターネット環境が完成します。固定回線の工事よりは早く使えることが多いです。

ホームルーターは複数年契約であることが基本なので、これを契約する場合は、固定回線を諦めてホームルーターをメインの回線にすることになると思います。

ホームルーターのデメリットは、固定回線と比べると、繋がりやすさや通信速度が安定しないことです。

ポケットWi-Fi

ドコモのポケットWiFi

画像引用元:モバイルWi-Fiルーター|タブレットライフ|NTTドコモ

ポケットWi-Fiとは、無線LAN機能を有した端末とモバイルデータ通信を提供するサービスのことです。端末を指して言うこともあります。

端末はスマホより小さいものが多く、端末をアクセスポイントとして、外でもインターネットに接続することができます。

ポケットWi-Fiには短期間レンタルできるものもあり、それなら工事を待つまでの繋ぎとして使うことができます。

ポケットWi-Fiのデメリットは、あくまでモバイルデータ通信なので、実態はスマホでテザリングするのと変わらないことです。

また、キャリア(MNO)以外が提供しているポケットWi-Fiは、MVNOの格安SIMとなります。

一時期と違い、もう「無制限」と銘打つプランはなくなりました。

ポケットWi-Fiを提供するキャリア
  • 株式会社NTTドコモ
  • KDDI株式会社
  • ソフトバンク株式会社
  • 楽天モバイル株式会社
  • UQコミュニケーションズ株式会社

※UQコミュニケーションズ株式会社は「WiMAX」を提供しているMNOです。「UQモバイル」を提供しているのはKDDI株式会社です。

ポケットWi-Fiの名称に関して

ポケットWi-Fi(Pocket WiFi)は、正確にはソフトバンク株式会社の登録商標です。

ただ、一般名称としての「モバイルWi-Fi」と混同されて使われることが多いため、本記事でも「ポケットWi-Fi」という言葉を「モバイルWi-Fi」の意味で使用しています。

決して他意はございません。何卒ご了承ください。

eSIM

eSIMとは

画像引用元:eSIMとは | sim | 楽天モバイル

eSIMとは、端末に内蔵されたSIMのことです。

端末に物理SIMカードを挿入しなくても、eSIMに契約SIM情報を送信することで、通話やモバイルデータ通信ができるようになります。

すべての手続きをインターネット上で行えるのがeSIMの特徴です。事業者からの物理SIMカードの到着を待つ必要がないことから、申込み後にすぐ使えるようになります。

記事作成時点では、楽天モバイルとIIJmioでeSIMが使用できます。

特に楽天モバイルはデータ容量無制限です。スマホのテザリングを利用すれば、固定回線の代わりになり得ます。

eSIMのデメリットは、端末にeSIMが内蔵されている必要があることです。そのため、eSIMに非対応だった端末が後からeSIMに対応することはありません。

例えばiPhoneシリーズでは、2018年に発売されたiPhone XSからeSIMを使えます。

なお、eSIMでも物理SIMカードでも、行う通信はあくまでモバイルデータ通信です。

筆者も楽天モバイルで体験済み

実際に筆者は、深夜0時を回ったタイミングで楽天モバイルに契約申込みをして、eSIMを選択しました。

すると、本当にすぐiPhone 12 Proで楽天モバイルが使えるようになりました。

もちろん楽天モバイルの案内に従って簡単な設定をする必要はあります。しかし、契約申込みから利用開始まで、トータルで1時間かかりませんでした。

おすすめホームルーター

ソフトバンクエアー

画像引用元: SoftBank Air(ソフトバンクエアー)自宅・家庭用Wi-Fi(ワイヤレス) | インターネット・固定電話 | ソフトバンク

おすすめのホームルーターを、具体的に紹介していきます。

2つ紹介しますが、どちらも自社回線を使っているキャリア(MNO)であることが特徴です。

紹介するホームルーター
  • WiMAX
  • Softbank Air

WiMAX

ポケットWiFiレンタル店舗のイメージ

画像引用元:P_20170815_114822_vHDR_Auto~3.jpg (3241×2358)

WiMAXは、UQコミュニケーションズ株式会社が提供する通信サービスです。

現在も受付中のプランは「ギガ放題」で、月額4,268円の2年契約で使えます

ホームルーターとしての端末は4つ提供されていますが、いずれも下り最大440Mbps出るなど、通常の使い方なら問題ないでしょう。

特におすすめなのは、最新の「WiMAX HOME 02」です。

ただ、どの端末でも3日間で10GB以上利用すると、通信速度制限がかかります。

制限される時間は、10GBを超えた日の翌日のネットワーク混雑時間帯(18時頃~翌2時頃)です。

SoftBank Air

SoftBank Air

画像引用元:【公式】SoftBank 光(光回線のソフトバンク光)

SoftBank Airは、ソフトバンク株式会社が提供する通信サービスです。

月額5,368円の2年契約で使えます。

端末は4種類ありますが、おすすめは最新の「Airターミナル4」で、下り最大は962Mbpsです。

SoftBank Airでは、WiMAXのような明確な通信速度制限の基準を設けていません。ただし、状況に応じて制限をかけることもあるようです。

サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

引用元:[SoftBank Air]通信制限の対象者になっているか確認することはできますか? | よくあるご質問(FAQ) | サポート | ソフトバンク

おすすめポケットWi-Fi

Rakuten WiFi Pocket

画像引用元:Rakuten WiFi Pocket | 楽天モバイル

今回紹介するポケットWi-Fiは、いずれもMVNOが運営する格安SIMです。

対応エリアは、その会社が借りているキャリア(MNO)の回線と同様です。

紹介するポケットWi-Fi
  • WiFiレンタルどっとこむ
  • Mugen WiFi
  • 縛りなしWiFi

WiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルどっとこむ

画像引用元:【公式】WiFiレンタルどっとこむ|WiFiレンタル日本国内専用

WiFiレンタルどっとこむは、株式会社ビジョンが提供するポケットWi-Fiレンタルサービスです。

ソフトバンク端末・au端末・WiMAX端末から選べて、1日単位から借りることができます

そのため、固定回線の工事が終わるまでの繋ぎとして最適と言えるでしょう。

料金は借りる端末や日数によって変わります。

例えばソフトバンクの「SoftBank 601HW」の料金表は、以下のようになっています。

SoftBank 601HWの料金表(抜粋)
  • 当日:440円
  • 1泊:880円
  • 7泊:3,520円
  • 13泊:6,160円
  • 14~31泊:6,600円
  • 31泊~:1日あたり212円

Mugen WiFi

Mugen WiFi

画像引用元:【Mugen WiFi】月額3,050円!業界最安級のWiFiルーター

Mugen WiFiは、株式会社surfaveが提供するポケットWi-Fiサービスです。

月額3,718円で100GB使えます。

回線はドコモ・au・ソフトバンクのものをクラウドSIMで使います。

2年契約になるので、短期目的には向きません。

現在、最大10,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施中です。

縛りなしWiFi

shibarinashi-wi-Fi

画像引用元:縛りなしWiFi | 月額3,300円で契約期間縛りなし!

縛りなしWiFiは、フォン・ジャパン株式会社が運営するポケットWi-Fiサービスです。

回線はソフトバンクか、WiMAXのものを使います。ただWiMAXが使える「WiMAXプラン」は現在受付停止中です。

ポケットWi-Fiの中では珍しく、契約年数のないプランがあるのが特徴です。

縛りなしプランの料金
  • 月額3,630円で2GB/日
  • 月額3,355円で30GB/月
  • 月額3,575円で50GB/月
1年縛りプランの料金
  • 月額3,300円で2GB/日
  • 月額3,190円で30GB/月
  • 月額3,278円で50GB/月
3年縛りプランの料金
  • 月額3,080円で2GB/日
  • 月額2,926円で30GB/月
  • 月額3,025円で50GB/月

おすすめのeSIM対応キャリア

RakutenHandが実質0円のキャンペーン実施中

画像引用元:Rakuten Hand19,999ポイントプレゼントキャンペーン | 楽天モバイル

記事作成時点でeSIMに対応しているキャリアは、楽天モバイルです。

楽天モバイルはeSIM対応の端末も発売しています。

特にRakuten Handは、Snapdragon 720Gを搭載しているにも関わらず20,000円と、非常にお買い得です。

指紋認証・顔認証・おサイフケータイに対応しています。防水・防塵とワイヤレス充電には非対応です。

しかも今なら、初めて楽天モバイルに申込み&Rakuten Hand購入で、最大24,999ポイントが還元されます。

筆者もこれを利用してRakuten Handを購入しました。

楽天モバイル

楽天モバイル

画像引用元:楽天モバイル

楽天モバイルのプランはひとつだけですが、2021年4月1日から現在の「Rakuten UN-LIMIT V」が「Rakuten UN-LIMIT VI」にアップデートします。

Rakuten UN-LIMIT VI

プラン名Rakuten UN-LIMIT VI
プラン料金使った分だけ支払い~1GB:0円

~3GB:1,078円

~20GB:2,178円

20GB~:3,278円
データ通信楽天回線エリア無制限
パートナーエリア国内5GB
国外2GB
Rakuten Link通話(国内)国内通話かけ放題
通話(海外)海外→国内はかけ放題
国内→海外は月額980円
SMS国内・海外使い放題
事務手数料0円
R SPU!楽天スーパーポイントプログラム+1倍
詳細楽天モバイル公式サイトへ

これまで通り、どれだけ使っても3,278円ですし、1GBまでなら0円で使えるようにもなりました。下手なポケットWi-Fiより安いですよね。

また、楽天モバイルには契約期間の縛りがありません。

2021年4月7日(23:59)までに申し込めば1年間無料で使えるので、気になっている方は急いで契約しましょう。

まずは無料の楽天モバイルを契約して、それで満足できなかったら他の選択肢も考えれば良いのではないでしょうか。

楽天モバイルで発売中のeSIM対応端末
  • Rakuten Hand
  • Rakuten BIG
  • Rakuten Mini
  • OPPO A73
  • AQUOS sense4 lite
その他の楽天モバイルのeSIMが使える端末
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • Google Pixel 5
  • Google Pixel 4a(5G)
  • Google Pixel 4a
  • Google Pixel 4 XL
  • Google Pixel 4

急いでいるなら固定回線以外の選択を!

以上、インターネット回線を即日開通する方法についてでした。

ネットの即日開通について
  • 固定回線は工事が必要
  • 工事まで数ヶ月かかることも
  • 急いでいるなら他の手段を考えよう
  • eSIMなら本当に即日可能

光回線のような固定回線を引くには、工事が必要です。

申込みから工事まで即日で対応してくれるところはありません。

工事自体はすぐ終わるものでも、事業者の日程によっては工事開始まで数ヶ月かかることもあり得ます。

急いでインターネット環境を作る必要がある場合は、他の手段も考えてみましょう。

特に楽天モバイルなら、2021年4月7日までに申込めば1年間は無料で使えます。工事までの繋ぎとしても、そのまま使うことを想定するにしても、非常におすすめですよ。

本記事で紹介したサービス
  • WiMAX:月額4,268円で月間無制限(2年契約)
  • SoftBank Air:月額5,368円で月間無制限(2年契約)
  • WiFiレンタルどっとこむ:当日440円~
  • Mugen WiFi:月額3,718円で月間100GB(2年契約)
  • 縛りなしWiFi:月額3,575円で月間50GB
  • 楽天モバイル:月額3,278円で月間無制限

楽天モバイルは今なら1年間無料で利用可能。年会費無料の楽天カードはポイント最大16倍でザクザクポイントが貯まります。

この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。