iOS15.2の新機能&不具合まとめ|リリースはいつ?アップデートしても大丈夫?

  • 2021年12月15日
  • by.affiprecious

Apple iOS15

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2021年12月14日、最新のiOSである「iOS15.2」がリリースされました。

本バージョンでは主要な3つの機能が追加されているほか、多数のバグ修正も行われています。

本記事では、この最新iOSで追加された機能について解説。

iOSアップデートによる不具合についても記載していますので、iOS15.2が気になる方はぜひご覧ください。

iOS15.2まとめ
  • SiriでApple Musicを操作できるApple Music Voiceプラン追加
  • iPhone 13 Proシリーズのマクロ機能が手動で切り替え可能に
  • デジタル遺産機能の登場。iPhoneユーザーの死後に情報を引き継げる
  • 今のところiOS15.2の不具合報告はない

トップ画像引用元:Apple公式サイト プレスリリース

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iOS15.2のリリースはいつ?

iOS15

画像引用元:iOS 15 Preview – Apple

iOS15.2のリリースは2021年12月14日です。すでにリリースを開始しています。

ダウンロードサイズは700MB以上です。ストレージの容量が限界に近づいている方は注意しましょう。

iOS15.2の新機能

ここからは、最も気になるiOS15.2の新機能について解説していきます。

まずは代表的な3つの機能について見ていきましょう。

注目の3つの新機能
  • Apple Music Voiceプラン
  • iPhone 13 Proシリーズのマクロ撮影が便利に
  • デジタル遺産

※その他の機能についてはこちら

Apple Music Voiceプランの追加

iOS15.2では、Appleの音楽配信サービス「Apple Music」に新プラン「Apple Music Voiceプラン」(月額480円)が追加されます。

SiriでApple Musicにある曲やプレイリスト、ステーションにアクセスできるプランです。

空間オーディオや歌詞の表示といった一部機能は使えませんが、個人プランの半額の月額料金で利用できます。

iPhone 13 Proシリーズのマクロ撮影が便利に

iPhone 13 Proシリーズの超広角レンズでは、マクロ撮影が可能です。

ただ、この機能には「使いづらい」という声もありました。

iPhone 13 Proシリーズは、カメラを被写体に近づけると自動でマクロ撮影モードへと切り替わります。

ただ、マクロ撮影をしたくないときにまで切り替わってしまうため、タイミングによっては余計なお節介になってしまっていたのです。

しかし、iOS15.2からは、カメラを被写体に近づけても自動で撮影モードが切り替わらず、画面右下にマクロ撮影への切り替えアイコンが表示されるだけに留まります。

つまり、ユーザーの意志でマクロ撮影モードに切り替えられるようになったのです。

マクロ撮影切り替えアイコンは、カメラアプリの設定から表示・非表示を選択できます。

なお、マクロ撮影ができるのはiPhone 13 Proシリーズのみです。iPhone 13・iPhone 13 miniでは使えません。

デジタル遺産機能の追加

デジタル遺産とは、iPhoneユーザーが亡くなった後に、信頼できる親族や友人などに自分のiPhoneの情報やiCloudアカウントを引き継げる機能です。

Googleでは一定期間放置されたアカウントを自動消去するオプションを提供していますが、Appleはまったく逆の機能を搭載したことになります。

デジタル遺産はiPhoneの設定から操作可能です。

設定画面では自分の死後にデータを引き継ぐユーザーを指定することになります。

iPhoneに保存されている写真やメモ、ファイルなどが引き継がれるため、信頼できる人に預けたいですね。

iOS15.2のその他の機能

iOS15.2では、上記3つの機能以外にも、下記の機能やバグ修正が追加されています。

iOS15.2の追加機能
  • 「設定」のAppプライバシーレポートを使用して、過去7日間にAppから位置情報や写真などにアクセスされた頻度、ネットワークアクティビティを確認できる
  • 「ストア」タブで、映画をすべて1か所でブラウズ・購入・レンタルできる
  • Appleマップで、右左折車線や中央分離帯、横断歩道などの道路の情報が詳しく表示されるようになった(対応都市のみ)
  • iCloud+のサブスクリプション登録者が一意のランダムなメールアドレスを作成できるメール機能追加
  • 省電力モード中のiPhoneを「探す」機能で、最大5時間検出できる
  • 「株価」でティッカーの通貨を表示したり、チャートを表示したときに年初来のパフォーマンスを確認できる
  • 「リマインダー」と「メモ」でタグの削除や名前の変更が可能
iOS15.2で修正されたバグ
  • VoiceOver動作中にiPhoneがロックされていると、Siriが応答しないことがある問題
  • 他社製の写真編集アプリでProRAWの写真を表示すると、露出オーバーに見える場合がある問題
  • iPhoneロック時に、HomeKitシーンがCarPlayから実行されない場合がある問題
  • CarPlayで一部アプリの再生中情報がアップデートされない場合がある問題
  • iPhone 13シリーズで動画ストリーミングアプリのコンテンツが読み込まれないことがある問題
  • Microsoft Exchangeユーザーのカレンダーイベントが間違った日に表示される場合がある問題

もし自分が普段使っている機能があれば、アップデート後にぜひ試してみてくださいね。

iOS15.2の不具合

記事執筆時点では、iOS15.2に関する不具合は見られません。

iOS15.2にアップデートしたと同時にLINEアプリが使えなくなったという事例はいくつか出ましたが、これはLINEアプリ側に原因がありました。

12月15日にリリースされたLINEバージョン11.22.0にアップデートすれば、不具合が解消するとのことです。

LINEアプリが起動しなくて困っていた方は、アプリをアップデートしてみてください。

不具合が怖い場合は日にちを空けてからアップデートを

iOSのアップデートは大事なことですが、不具合に見まわれるリスクもあります。

今回のiOS15.2はマイナーアップデートであるため、不具合が起きる確率は低いでしょう。とはいえ、全く起こらないとも言えません。

特に重要な不具合については修正版がリリースされることもあります。不具合が怖い場合は、リリース直後のアップデートは控えましょう。

機能が多数追加されたiOS15.2

本記事では、2021年12月14日にリリースされたiOS15.2について解説しました。

iOS15.2まとめ
  • SiriでApple Musicを操作できるApple Music Voiceプラン追加
  • iPhone 13 Proシリーズのマクロ機能が手動で切り替え可能に
  • デジタル遺産機能の登場。iPhoneユーザーの死後に情報を引き継げる
  • 今のところiOS15.2の不具合報告はない

iOS15.2では多数の機能が追加されました。

特に、マクロ撮影機能への手動切り替えが可能になったiPhone 13 Proシリーズは、アップデートすることで使い勝手が一気に向上するのではないでしょうか。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ライター歴3年の青森県出身。趣味で始めたFXが軌道に乗ったのを機に退職し、いろんなことにチャレンジ中。 最近では趣味のガンプラも仕事の1つに加えてやりたい放題の人生を満喫している。トレーダー兼モデラー兼ライターという日本に3人くらいしかいない肩書の人間。 iPhoneよりiPadが好き。