iOS13の新機能ダークモードをiPhoneで設定してみた|バッテリーの節約もできる?

  • 2019年12月31日
  • by.pnatsu

ダークモードアイフォン

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iOS13で新たに搭載された機能の1つとしてダークモードがありますが、みなさんは活用しているでしょうか。

ダークモードはiPhoneのバッテリーの節約にも繋がると言われています。

また、暗い部屋の中などでiPhoneのディスプレイを見ていると、目が疲れてしまいますがダークモードなら軽減することができます。

ダークモードは見た目がクールになるだけではなく、バッテリーの節約や目への負担軽減など何かとメリットの多い機能です。

iOS13のダークモードの設定方法の詳細やバッテリーの節約について、徹底解説します!

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iOS13のダークモードとは
  • iPhoneの基調とする色が黒系になる
  • 手動・時間ごとに自動で切り替えられる
  • 有機ELモデルでは節電対策になる
  • 目に優しい

設定からダークモードに切り替える方法

iPhoneのダークモードは都度手動で切り替える方法と、自動で切り替える方法があります。

まずは手動で設定で切り替える方法を見ていきましょう。

設定から切り替える方法
  1. 設定を開く
  2. 画面表示と明るさを選択する
  3. 外観モードの「ダーク」を選択する

設定からダークモードに切り替える手順

1設定を開く

ホーム画面の設定アイコンをタップして設定メニューを開きます。

2画面表示と明るさを選択する
設定_画面表示と明るさ
画面表示と明るさの項目を選択します。

3外観モードの「ダーク」を選択する
設定_ダーク
外観モードにライトとダークが表示されているのでダークをタップしてチェックをいれます。

ライトが従来の表示方法で、ダークが黒を基調としたデザインの画面構成になります。

コントロールセンターからダークモードに切り替える方法

コントロールセンター
続いては設定からではなく、コントロールセンターでダークモードに切り替える方法を見ていきます。

慣れてくるとこちらの方が早く、簡単に切り替えられるでしょう。

コントロールセンターから切り替える方法
  1. コントロールセンターを表示
  2. 明るさ調整アイコンを長押し
  3. ダークモードをタップ

コントロールセンターからダークモードに切り替える手順

1コントロールセンターを表示する
ホーム画面スワイプ
ホーム画面でディスプレイ下部から上方向にスワイプしてコントロールセンターを表示させます。

2明るさ調整アイコンを長押しする
コントロールセンター_明るさ
ディスプレイの明るさを調整するアイコンを長押しします。

3ダークモードをタップする
コントロール_ダークアイコン
下の段の左側にあるダークモードのアイコンをタップすることでダークモードに切り替えることができます。

ライトモードに戻したい時には、再度ダークモードのアイコンをタップすることで切り替えることが可能です。

ショートカットからダークモードに切り替える方法

キーボード

iPhoneのコントロールセンターには各種機能のショートカットを追加することが可能で、ダークモードの切り替えも追加可能な機能の1つです。

コントロールセンターにダークモードのショートカットを追加する方法は以下の通り。

コントロールセンターにショートカットを設定する方法
  1. 設定を開く
  2. コントロールセンターを選択
  3. コントロールをカスタマイズを選択
  4. ダークモードの+をタップ

コントロールセンターにダークモードのショートカットを追加する手順

1設定を開く

ホーム画面の設定アイコンをタップして設定メニューを開きます。

2コントロールセンターを選択する
設定_コントロールセンター
コントロールセンターの項目を選択します。

3コントロールをカスタマイズを選択する
設定_コントロールカスタマイズ
コントロールをカスタマイズの項目をタップします。

4ダークモードの+をタップ
設定_カスタマイズ追加
コントロールを追加の項目にまだ登録していない機能の一覧が表示されているので、ダークモードの左側にある+アイコンをタップします。

これでコントロールセンターを開くとダークモードの切り替えボタンが表示されるので、コントロールセンターを開いたらすぐに切り替えが可能になります。

日の出日の入りに自動でダークモードに切り替える方法

次に日の出・日の入りで時間帯によって自動で切り替える方法を見ていきます。

日の出日の入りに合わせて切り替える
  1. 設定を開く
  2. 画面表示と明るさを選択する
  3. 外観モードの「自動」をオンにする
  4. オプションを選択する
  5. 日の入から日の出までを選択する

日の出日の入りに合わせて自動で切り替える手順

1設定を開く

ホーム画面の設定アイコンをタップして設定メニューを開きます。

2画面表示と明るさを選択する
設定_画面表示と明るさ
画面表示と明るさの項目を選択します。

3外観モードの「自動」をオンにする
設定_ダーク
外観モードのライトとダークの選択項目の下にある「自動」の項目のスイッチを右方向にスライドしてオンにします。

4オプションを選択する
設定_オプション
先ほどの自動の項目をオンにするとすぐ下に「オプション」の項目が表示されるのでタップします。

5日の入から日の出までを選択する
設定_オプション
「日の入から日の出まで」の項目をタップしてチェックをいれます。

東京都の日の出・日の入の時刻

日付日の出日の入
10月1日5:3517:26
10月2日5:3617:25
10月3日5:3717:23
10月4日5:3817:22
10月5日5:3817:20
上の表は東京の10月1日から10月5日までの日の出と日の入の時刻になりますが、このように各地の日の出や日の入の時刻は決まっています。

日の入から日の出までの設定にしておくことで、その日の日の入から翌日の日の出の時刻までがダークモードに設定されます。

iOS13の「省データモード」を徹底解剖!通信量をどれだけ節約できる?

次の章では設定した時間でダークモードを切り替える方法を紹介します。

好きな時間に自動でダークモードに切り替える方法

次に日の出・日の入りではなく、自分で時間を指定して切り替える方法を見ていきます。

手順としては、日の出・日の入りで設定した流れとほとんど同じです。

設定した時間に合わせて切り替える
  1. 設定を開く
  2. 画面表示と明るさを選択する
  3. 外観モードの「自動」をオンにする
  4. オプションを選択する
  5. カスタムスケジュールを選択する

ダークモードをカスタム時間に設定する手順

1設定を開く

ホーム画面の設定アイコンをタップして設定メニューを開きます。

2画面表示と明るさを選択する
設定_画面表示と明るさ
画面表示と明るさの項目を選択します。

3外観モードの「自動」をオンにする
設定_ダーク
外観モードのライトとダークの選択項目の下にある「自動」の項目のスイッチを右方向にスライドしてオンにします。

4オプションを選択する
設定_ダーク
先ほどの自動の項目をオンにするとすぐ下に「オプション」の項目が表示されるのでタップします。

5カスタムスケジュールを選択する
設定_カスタム
カスタムスケジュールの項目をタップしてチェックを入れると下の方にライトとダークの時間を入力する項目が表示されます。

ライトモードとダークモードそれぞれの開始したい時間を入力することで設定時間になると自動的にライトモードとダークモードの切り替えが行われます。

ダークモードのメリットについて

iOS13でダークモードにする方法を見ていきましたが、実際にダークモードにするとどのようなメリットがあるのでしょうか。

単純に黒の方がかっこいいから選ぶという方もいるでしょうが、ダークモードにはそれ以外にもきちんとしたメリットがあります。

ダークモードにするメリット
  • バッテリーの節約になる
  • 目に優しい

バッテリーの節約に繋がる(iOS13)

ダークモードに設定することで、バッテリーの節約に繋がるiPhoneのモデルは下記の有機ELを搭載したモデルです。

ダークモードでバッテリーの節約になるモデル
  • iPhone11 Pro
  • iPhone11 Pro Max
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone X

液晶と有機ELの違いは、素子をバックライトで照らして映像を表示するか素子そのものが発光するかというところ。

液晶は素子をバックライトで照らすため、表示する色の傾向にかかわらず一定の電力を消費します。

それに対して、有機ELは素子そのものが発光する仕組みとなっており、黒は素子が発光していない状態になります。

そのため、有機ELでダークモード設定にすることで、ディスプレイの点灯している部分が少なくなることから消費電力が少なくなるということになります。

有機EL搭載のiPhoneを使っている方は、バッテリー節約のためにダークモードを選択するというのもよいでしょう。

目に優しい

暗闇でiPhoneのディスプレイを見た時に眩しいと感じた経験のある方は多くいらっしゃるかと思います。

白を基調とした従来の表示では、ベットルームなどの薄暗い場所では眩しく目への負担が大きくなってしまいました。

それに対してダークモードなら、暗闇の中でディスプレイを見ても目への負担はそれほど感じなくなります

光量の少ない環境でiPhoneを見る機会が多い方はダークモードを選択することで目への負担を軽減することができます。

壁紙もダークモード対応を選択することがおすすめ

iPhone壁紙

iOS13のダークモードに設定することで、バッテリーの節約に繋がることや目への負担軽減がわかりました。

しかし、アプリなどの表示がダークモードの表示になったとしても、ホーム画面の壁紙が明るい画像だと効果は半減してしまいます。

かといって、黒っぽい壁紙を設定するのは気が乗らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

iOS13ではライトモードとダークモードで壁紙の色合いが切り替わる専用の壁紙が準備されていますので、これら壁紙を活用すると良いでしょう。

ダークモードに対応した壁紙の設定方法
  1. 設定を開く
  2. 壁紙の項目を選択
  3. 壁紙を選択の項目をタップ
  4. 静止画を選択
  5. ダークモードアイコンのついた壁紙を選択
  6. 設定をタップ
  7. ロック画面・ホーム画面あるいは両方に設定を選択

ダークモード対応の壁紙への設定手順

1設定を開く

ホーム画面で設定アイコンをタップして設定項目を開きます。

2壁紙の項目を選択する
設定_壁紙
壁紙の項目をタップして選択します。

3壁紙を選択の項目をタップする
設定_壁紙選択
壁紙を選択の項目をタップします。
※ここで、画面右下の「ダークモードで壁紙を暗くする」のスイッチがオンになっていることを確認しておきます。

4静止画を選択する
設定_壁紙選択
ダイナミック・静止画・LIVEの3種類が表示されているので、真ん中の静止画を選択します。

5ダークモードアイコンのついた壁紙を選択する
設定_ダークモード壁紙
ダークモードに対応した壁紙の右下部分にダークモードのアイコンが表示されているので、その中らか壁紙を選択します。

6設定をタップする
壁紙設定
画面右下の設定をタップします。

7ロック画面・ホーム画面あるいは両方に設定を選択する
壁紙設定
ロック画面・ホーム画面どちらかだけを設定するかホーム画面とロック画面両方を設定するかをここで選択します。

iOS13の新機能ダークモードは見た目も効果も良い

ここまでiOS13のダークモードの設定方法やバッテリーの節約に繋がるのかを紹介してきましたが、以下で簡単にまとめましょう。

iOS13のダークモードとは
  • iPhoneの基調とする色が黒系になる
  • 手動・時間ごとに自動で切り替えられる
  • 有機ELモデルでは節電対策になる
  • 目に優しい

iOS13のiPhoneでダークモードに切り替える手順は様々ありますが、方法により切り替えまでの操作工程の数に若干の違いがあります。

コントロールセンターにショートカットを作成する方法が最短手順になりますので、頻繁に切り替える方はショートカットを作成しておくと良いでしょう。

また、生活パターンに合わせていつも同じ時間帯にダークモードにしておきたいという場合には、カスタム設定がおすすめです。

iPhone X以降のモデルで有機ELディスプレイを搭載したiPhoneの場合には、ダークモードでバッテリーの節約にも繋がります。

ダークモードでは暗い場所でiPhoneのディスプレイを見る時の目への負担が軽減されますので、目の疲れを軽減したいという方にも役立つ設定です。

ダークモードの設定にメリットを感じたら、ここで紹介した方法をお試しいただけたらと思います。

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この記事を書いた人
pnatsu
pnatsu
pnatsuと申します。 iPhone好きで、便利機能やアプリの情報を集めることが好きです。 趣味や経験を活かして、スマホ関連全般の記事を主に作成しています。 みなさんの快適なスマホライフのお役に立てる情報をお届けすることが最大のミッションです。

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