iOS14.6を公開|リリースされた新機能や変更点まとめ

iOS14.6がリリースされたため、本記事ではiOS14.6のアップデート内容や修正された問題、対応機種などを解説します。アップデートの注意点も解説したため、これからiOSをアップデートされる方にも参考として欲しい記事です。ぜひお読み下さい。
  • 2021年6月2日
  • by.nak

iOS14.6

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Appleが一般向けに「iOS14.6」を公開しました。

当記事では、リリースされたiOSの新機能や変更点などについて解説しておりますので、参考にしていただけたら幸いです。

iOS14.6について

前回の「iOS14.5.1」からのアップデートとなり、大きな変更は以下の3点です。

もちろん3点のほか、問題の修正も含まれています。

まずはiOS14.6のポイントを確認しましょう。

iOS14.6のポイント
  • Podcastのサブスクリプション対応
  • AirTagを探すの対応
  • アクセシビリティの機能強化

それぞれの項目を解説します。

Podcast

Appleは新サービスとして「Apple Podcastサブスクリプション」を開始しました。

クリエイターはPodcastを通じて有料番組を提供できるようになり、本アップデートでリスナーはPoscastにて、自分が楽しみたい番組を探せるようになります。

Apple Musicなどと違い、サブスクリプションは番組やチャンネルごとに設定されます。

Podcastサブスクリプションに登録したからといって、すべての有料番組が聴き放題になるわけではありません。

サブスクリプションによって質の高い番組が増えることが期待出来ますね。

AirTagと“探す”

AirTagや「探す」アプリに対応するアクセサリを他のユーザーが発見した際、今後はメールアドレスを表示できるようになります。

これまでは電話番号しか設定できませんでした。

しかし電話番号を表示することに抵抗がある方は少なくありませんでしたし、セキュリティやプライバシーの観点から問題があるという考えもあります。

今回のアップデートから、メールアドレスを表示できるようになり、さらに電話番号は一部非表示にできます。

新アクセサリーAirTagも使いやすくなりそうです。

アクセシビリティ

音声コントロールにおいて、iPhone再起動後の初回ロック解除を音声でできるようになりました。

音声コントロールとは、iPhoneを音声でコントロールする機能です。

音声コントロールを使用するユーザーの利便性が向上したアップデートと言えます。

iOS14.6の対応機種

Phone SE(第1世代)以降のiPhoneに対応しています。

具体的には以下の表の通りですが、基本的に現行つ買われているiPhoneの大半はiOS14.6に対応していると考えて大丈夫です。

対応モデル発売日
iPhone 6s
iPhone 6s Plus
2015年9月25日発売
iPhone SE(第1世代)2016年3月31日発売
iPhone 7
iPhone 7 Plus
2016年9月9日発売
iPhone 8
iPhone 8 Plus
2017年9月22日発売
iPhone X2017年11月3日発売
iPhone XS
iPhone XR
2018年9月21日発売
iPod Touch(第7世代)2019年5月28日発売
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
2019年9月20日発売
iPhone SE(第2世代)2020年4月24日発売
iPhone 12
iPhone 12 Pro
2020年10月23日発売
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro Max
2020年11月13日発売

問題の修正

今回のリリースには、以下の5つの問題の修正も含まれています。

iOS14.6に含まれる問題の修正
  • Apple Watchで“iPhoneをロック”を使用したあとに“Apple Watchでロック解除”が動作しない場合がある問題
  • リマインダーが空白行として表示される場合がある問題
  • “設定”で着信拒否の機能拡張が表示されないことがある問題
  • Bluetoothデバイスで、通話中に切断されたり、別のデバイスにオーディオが送信されたりすることがあった問題
  • iPhoneの起動時にパフォーマンスが低下する場合がある問題

上に挙げた5つの問題は、ユーザー全員に当てはまるものではないと思われます。

ただアップデートのたびに既知の問題は少しずつ解決されているため、iPhoneの使い勝手は今も進歩していると言えますね。

iOSアップデートする際の注意点

iOSをアップデートする前に、必ず以下の4点を確認しておきましょう。

iOSアップデート前に確認すること
  • 十分なバッテリーがある
  • 電源コードに繋いでいる
  • WiFiが安定している
  • 十分な空き容量がある
  • 時間に余裕を持ってアップデートする

アップデート中にバッテリー切れを起こしてしまうと、故障や不具合の原因となります。

できれば電源コードに繋いで、アップデート中にバッテリー不足にならないようにしましょう。

また通信環境が安定していることも重要です。

特にフリーのWiFiスポットなどではアップデートしないほうが良いと言えます。

アップデートではiPhoneのストレージを消費するため、「アップデートで増える容量+3GB程度」あると安心です。

アップデートは数分〜数十分かかるため、時間に余裕を持つことも大切です。

アップデートを始めると、基本的に終わるまでiPhoneは使えないものと思っておきましょう。

注意点を守ってアップデートしよう

今回は、Appleが新しくリリースしたiOSについて解説しました。

iOS14.6のアップデートはすぐにしなければいけないものではありません。

とはいえ、アップデートしないままでいると、次回以降のアップデートで時間がかかったり、不具合を起こす可能性もあります。

注意事項を守って、アップデートを実行して下さい。

新しい機能を試してみることも、あなたのiPhoneライフを楽しくするでしょう!

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この記事を書いた人
nak
nak
88世代の神奈川育ち。学生時代に”iPhone3GS”に出会ってからワークスタイルを徐々に確立。振り返ればスマホアプリプランナーに始まり、スマホ修理買取事業を経て、現在はbitWave運営。プライベートでは1児のパパ。絶賛育児奮闘中。