【2020年】iPadにおすすめの格安SIMランキング|料金と通信速度で比較

  • 2020年8月23日
  • by.araki

iPad

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

格安SIMを知り尽くしたbitWave編集部が、iPadにおすすめの格安SIMランキングを作成しました。

そして実際にiPadで使うまでの手順や注意点についても解説するので、iPadを格安SIMで運用したい方はぜひ参考にしてみてください。

iPadにおすすめの格安SIMランキング
  1. UQモバイル
  2. LINEモバイル
  3. BIGLOBEモバイル
  4. mineo
  5. IIJmio
【2020年】格安SIM厳選10社の通信速度を比較|計測してわかった速い回線おすすめランキング

トップ画像引用元:iPad(第7世代) | iPad | NTTドコモ

iPadに利用する格安SIMを選ぶ際のポイント

ドコモでiPad(第7世代)

画像引用元:iPad(第7世代) | iPad | NTTドコモ

最初に、iPadに利用する格安SIMを選ぶ際のポイントを解説します。

データ専用プランを選ぶこと

iPadに使う格安SIMでは、音声通話のできないデータ専用プランを選択しましょう。

iPadでは音声通話はできません。そのため、音声通話付きプランを選んでしまうと、その分余計な出費が発生してしまいます。

そのため、ワイモバイルをはじめとした音声通話付きプランしかないところは避けるべきです。(ワイモバイルの子回線専用プランは除く)

ワイモバイルは通信速度が安定しているので、ぜひiPadで使いたいところなのですが……。

必要なデータ容量を把握すること

契約前に、自分がどれだけモバイルデータ通信をするか、想定しておきましょう。

格安SIMでは、20GBを超えるような大容量プランを用意していないところも多いです。

後から「やっぱり大容量プランが良かった」と思っても、用意されていなければ変更しようがありません。

事前に通信量をきちんと想定しておかないと、契約後に後悔してしまいます。

あとはやっぱり料金です。より安いところを使いたいですよね。

通信速度ができるだけ安定している格安SIMがおすすめ

格安SIMを選ぶ際、通信速度や安定性といった、回線の品質でサービスを比較したい方も多いと思います。

しかし、それは良くも悪くも気にしても仕方のないことです。

格安SIMは、大手キャリアの回線帯域を借りており、現在はドコモ・au・ソフトバンクいずれかの回線が使われています。

その回線を管理しているのは、もちろん回線の持ち主である大手キャリアです。

これら大手キャリアが特定の格安SIMを優遇することは、法律で禁止されています。

つまり、どの格安SIMに対しても平等であるということです。

そのため、格安SIMの回線品質は理論上、全部同じということになります。

大手キャリアの海戦によって差が出ることも

例えば、「この場所では、ソフトバンク回線よりドコモ回線のほうが安定する」など、大手キャリアごとの回線品質の差は、格安SIMにも影響します。

また、大手キャリアで通信障害が発生すれば、その回線を使っている格安SIMも巻き添えを食うことになるのです。

混雑具合などで速度が変化することはある

通信速度は地域やその時の混雑具合によって、常に変化するものです。

そのため、いくら大手キャリアが格安SIM各社を平等に扱っていても、結果的に格安SIM間で通信速度に差が出ることはあり得ます。

サービス開始当初はユーザーが少なかったから速かったのに、人気が出て混雑するようになったら遅くなった、なんてことはよくあることです。

結局のところ、ユーザー個人が意識してもどうにもできない部分と言えます。

【2020年】格安SIM厳選10社の通信速度を比較|計測してわかった速い回線おすすめランキング

ワイモバイルとUQモバイルは例外

ここまで、格安SIMは大手キャリアの回線帯域を借りているだけであることと、法律で平等に扱われていることを説明してきました。

しかし、例外もあります。それはワイモバイルとUQモバイルです。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランド。

UQモバイルも、2020年10月1日から正式にKDDI(au)のサブブランドになります。

つまり、ワイモバイルとUQモバイルは他社から回線帯域を借りているのではなく、自社の回線帯域を使っているのです。

そのため、他の格安SIMより混雑しないような仕組みになっています。自社回線ですから、法律違反でもありません。

よく「ワイモバイルとUQモバイルは大手キャリア並に速い」と言われますが、それはワイモバイルとUQモバイルが、実は大手キャリアのようなものだからです。

iPadに利用する格安SIMを選ぶ際のポイント
  • データ専用プランを選ぶこと
  • 必要なデータ容量を把握すること
  • 通信速度ができるだけ安定している格安SIMがおすすめ

iPadにおすすめの格安SIM比較早見表

格安SIMの通信速度を比較

人気格安SIMのデータSIM料金比較

※横にスクロールできます。
格安SIM1GB3GB6GB10GB12GB
ワイモバイル1,980円-3,696円
(7GB)
--
UQモバイル980円980円---
LINEモバイル-980円1,700円-2,700円
OCNモバイル ONE-1,000円1,500円2,400円-
mineo-900円1,580円2,520円-
BIGLOBEモバイル-1,020円1,570円-2,820円
IIJmio-1,040円1,660円-2,700円
y.uモバイル-1,020円---
イオンモバイル480円-1,480円-2,680円
nuroモバイル850円
(2GB)
1,650円
(7GB)
--

激しい価格競争がおきていますね。

「最安」だけを狙うと、通信速度やサポートに不満が出てしまうことも考えられます。

上記の中から料金・通信速度・人気度を加味した、iPadにおすすめの格安SIMを厳選してランキングを作成します。

【2020年】iPadにおすすめの格安SIMランキング

格安SIMおすすめランキング
人気格安SIM10社の中で、特にiPadにおすすめの格安SIMを紹介します。

ランキング作成にあたり、料金・通信速度・人気度などを総合的に評価しました。

ランキング作成のポイント
  • 料金
  • 通信速度
  • 人気度
  • iPadでの利用を想定した総合ランキング

1位 UQモバイル

UQモバイルのロゴ

画像引用元:【公式】UQ mobile(モバイル)│安心・お得の格安スマホ/格安SIMで【顧客満足度No.1】

UQモバイルは、auと同じKDDI株式会社のサービスブランドです(正式には2020年10月1日から)。

そのため、他の格安SIMより混雑しないので、安定して速いというのが最大の特徴です。

UQモバイルのデータプラン

プラン名データ高速データ無制限
月額料金1,078円2,178円
通信容量3GB無制限
※通信速度は最大500kbps

低速度の無制限プランあり

UQモバイルには、月額1,980円で月間データ容量無制限のプランも存在します。

このプランは、容量無制限の代わりに、通信速度が最大500kbpsまでという制限がかけられています。

最大500kbpsというのは、YouTubeの標準画質以下なら途切れずに視聴できる程度の速度です。

高画質で映画を楽しんだり、ゲームで遊んだりするのには向いていませんが、メールや資料をチェックするという使い方なら十分です。

ただし、3日間で6GBを超える通信をした場合には、さらに通信速度制限をかけられる場合があります。

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2位 LINEモバイル

LINEモバイル 申し込み

画像引用元:お申し込み|LINEモバイル

LINEモバイルは、LINEサービスではデータ消費されないという特徴があります。

LINEモバイルのデータプラン

容量ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
500MB500円
3GB980円
6GB1,700円
12GB2,700円

データフリーオプションあり

LINEモバイルには、SNSなど一部サービスの対象機能でのデータ消費をゼロにするオプションもあります。

LINEデータフリー(+0円)

これは標準で付いてきます。LINEサービスでの対象機能ではデータ消費されません。

SNSデータフリー(+280円)

以下のサービスの対象機能ではデータ消費されなくなるオプションです。

SNSデータフリーの対象
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook

SNS音楽データフリー(+480円)

以下のサービスの対象機能ではデータ消費されなくなるオプションです。

SNS音楽データフリーの対象
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • LINE MUSIC
  • Spotify
  • AWA
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3位 BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルが選ばれる理由

画像引用元:格安SIM・格安スマホのBIGLOBEモバイル【公式】

BIGLOBEモバイルには、YouTubeなど一部サービスでのデータ消費がゼロになるオプションもあるのが特徴です。

BIGLOBEモバイルのデータプラン

プラン種別データ通信のみ
3GB900円
6GB1,450円
12GB2,700円
20GB4,500円
30GB6,750円

エンタメフリー・オプション

エンタメフリー・オプションとは、YouTubeやAbemaTVなどの対象機能ではデータ消費されなくなるオプションです。

データプランでは月額980円で付けることができます。

対象サービスは全21種類です。どのようなサービスが対象か、ジャンルごとに見てみましょう。

動画配信
  • YouTube
  • AbemaTV
  • U-NEXT
  • YouTube Kids
音楽・ラジオ配信
  • Google Play Music
  • YouTube Music
  • Apple Music
  • Spotify
  • AWA
  • Amazon Music
  • LINE MUSIC
  • radiko
  • らじる★らじる
  • dヒッツ
  • RecMusic
  • 楽天ミュージック
電子書籍配信
  • dマガジン
  • dブック
  • 楽天マガジン
  • 楽天Kobo
その他のアプリ
  • Facebook Messenger

ただし、対象サービスでもデータ消費されるケースもあります。

例えば、YouTubeに自分で動画をアップロードする場合などです。

データ消費される例外
  • YouTube
    動画、音楽等のコンテンツのアップロード
  • U-NEXT
    ダウンロード機能
  • Apple Music
    ビデオの再生
  • Spotify
    ポッドキャストに係る通信
  • Amazon Music
    ブラウザ上での再生
  • LINE MUSIC
    ダウンロード機能、動画の視聴
  • dヒッツ
    dミュージックで購入した楽曲のダウンロード
  • RecMusic
    動画の視聴
  • Facebook Messenger
    ビデオ通話、第三者が提供しているGIFやゲームなどのコンテンツ

4位 mineo

mineo

画像引用元:格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】

mineoは、マイネ王というmineoユーザー同士が交流できるコミュニティサイトの存在が特徴です。

mineoのデータプラン

容量ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
500MB700円790円
3GB900円990円
6GB1,580円1,670円
10GB2,520円2,610円
20GB3,980円4,070円
30GB5,900円5,990円

ソフトバンク回線を選ぶと、それだけで価格が上がってしまいます。

マイネ王で他ユーザーやスタッフと交流

マイネ王というコミュニティサイトでは、mineoユーザー同士や、mineoスタッフとの交流が盛んに行われています。

話題は、料金プランやスマホについての質問から、単なる雑談、データ容量の分け合いまで。各々が自由に利用しています。

マイネ王での居心地の良さを気に入り、mineoを使い続けているユーザーも多いようです。

5位 IIJmio

画像引用元:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio

IIJmioは、eSIMプランもあるのが特徴です。

IIJmioのデータプラン

音声通話SIMデータ通信量料金
ミニマムスタートプラン3GB1,760円
ライトスタートプラン6GB2,442円
ファミリーシェアプラン12GB3,586円
大容量オプション+20GB+3,410円
+30GB+5,500円
みおふぉんダイヤル11円/30秒
3分かけ放題
(家族なら10分)
660円
10分かけ放題
(家族なら30分)
913円

従量課金制のeSIMプラン

IIJmioのeSIMプランは、毎月チャージした分だけ支払う、従量課金制のプランです。

eSIMのデータプラン ゼロ

IIJmioeSIM
基本料金150円
追加データ量
1GB
300円
追加データ量
2GB~10GB
450円

毎月1回目の1GBチャージが300円、2回目~10回目のチャージでは450円かかります。

つまり、1GBだけチャージした月の料金は150円+300円で450円。

5GBチャージした月の料金は150円+300円+450円×4で2,250円となります。

月によって使うデータ量がまちまちという方におすすめです。

ただ、eSIMに対応しているiPadは限られているので注意が必要です。

eSIM動作確認済のiPad
  • iPad(第7世代)
  • iPad mini(第5世代)
  • iPad Air(第3世代)
  • 11インチiPad Pro(第2世代)
  • 11インチiPad Pro
  • 12.9インチiPad Pro(第4世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第3世代)

格安SIMにおすすめのiPadはこれ!

iPad Pro

画像引用元:iPad – Apple(日本)

ここからは現在発売されているiPadのスペックについて紹介していきます。

紹介する機種は以下の通りです。

紹介するiPad機種一覧
  • iPad Pro(第4世代)
  • iPad Air(第3世代)
  • iPad(第7世代)
  • iPad mini(第5世代)

購入を考えているのであれば、これらの機種をおすすめします。

また、iPadの使用用途として娯楽用と手する方が多いでしょう。

その場合、データ容量(ROM)は大きめのものを購入した方が良いです。

それぞれのスペックをみていきましょう。

なお最新のiPadシリーズ比較も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

iPad Pro(第4世代)

iPad Pro

画像引用元:iPad Pro – Apple(日本)

iPad Proの最新機種は、12.9インチiPad Pro(第4世代)・11インチiPad Pro(第2世代)の2つになります。

ディスプレイサイズ・ディスプレイ解像度・端末サイズ・重量以外のスペックは同じです。

12.9インチiPad Pro(第4世代)
ディスプレイ12.9インチ
Liquid Retinaディスプレイ
本体サイズ高さ:280.6 mm
幅:214.9 mm
厚さ:5.9 mm
重量643 g
アウトカメラ広角:1,200万画素
超広角:1,000万画素
インカメラ700万画素
バッテリーWi-Fiでのインターネット利用
ビデオ再生:最大10時間
ROM128GB・256GB・512GB・1TB
CPUA12Z Bionicチップ
SIMカードnano-SIM
カラーシルバー・スペースグレー

iPad Proには、ホームボタンが搭載されていないのでFace IDです。

iPad Proは1TBが用意されているので、クリエイターの方などにおすすめの機種です。

写真や動画をメインに使用するのであれば、それなりに大きい容量のものが良いでしょう。

Apple Pencil(第2世代)に対応していますし、新しいMagic Keyboardも登場しました。

広角カメラと新しい超広角カメラのカメラとLiDARスキャナも搭載しています。

iPad Air(第3世代)

iPad Air

画像引用元:iPad Air – Apple(日本)

持ち運びがしやすい機種であるiPad Air(第3世代)のスペックをみていきましょう。

スペックは以下の通りです。

iPad Air(第3世代)
ディスプレイ10.5インチ
Retinaディスプレイ
本体サイズ高さ:250.6 mm
幅:174.1 mm
厚さ:6.1 mm
重量464 g
アウトカメラ広角:800万画素
インカメラ700万画素
バッテリーWi-Fiでのインターネット利用
ビデオ再生:最大10時間
ROM64GB・256GB
CPUA12 Bionicチップ
SIMカードnano-SIM
カラーシルバー・スペースグレー・ゴールド

500gを切る重量に対し、ハイスペックなiPad Air(第3世代)は、外出先で使用する方におすすめの機種です。

最大866MbpsのWi-Fi接続速度とギガビット級LTEに対応しています。

Apple Pencilは第1世代になりますが、書き心地はProと大差ないと評判です。

iPad(第7世代)

iPad

画像引用元:10.2インチiPad – Apple(日本)

iPadシリーズは第7世代はとにかく安さが売りです。

スペックは以下の通りです。

iPad(第7世代)
ディスプレイ10.2インチ
Retinaディスプレイ
本体サイズ高さ:250.6 mm
幅:174.1 mm
厚さ:7.5 mm
重量493 g
アウトカメラ広角:800万画素
インカメラ120万画素
バッテリーWi-Fiでのインターネット利用
ビデオ再生:最大10時間
ROM32GB・128GB
CPUA10 Fusionチップ
SIMカードnano-SIM
カラーシルバー・スペースグレー・ゴールド

iPhoneとiPadの2台持ちでiPadは娯楽用として持ちたいのであれば、価格・スペック共に使い勝手いが良い機種でしょう。

ただし、Apple Pencilの書き心地はProやAirには多少劣ります。

iPad mini(第5世代)

iPad mini

画像引用元:iPad mini – Apple(日本)

最後にiPad mini(第5世代)の最新機種についてみていきましょう。

スペックは以下の通りです。

iPad mini(第5世代)
ディスプレイ7.9インチ
Retinaディスプレイ
本体サイズ高さ:203.2 mm
幅:134.8 mm
厚さ:6.1 mm
重量308.2 g
アウトカメラ広角:800万画素
インカメラ700万画素
バッテリーWi-Fiでのインターネット利用
ビデオ再生:最大10時間
ROM64GB・256GB
CPUA12 Bionicチップ
SIMカードnano-SIM
カラーシルバー・スペースグレー・ゴールド

現在発売されているiPad miniはiPad(第7世代)よりもハイスペックです。

見た目以上のパフォーマンスを期待できます。

iPadを格安SIMで運用するための全手順

y.uモバイル設定
ここからは、実際にiPadで格安SIMを運用するための手順を紹介します。

運用までの手順
  1. iPadを用意する
  2. SIMロックを解除する
  3. 格安SIMを申し込む
  4. 届いたSIMカードでiPadの初期設定をする

iPadを用意する

まずはiPad本体を用意しましょう。

この時、必ず「Wi-Fi+Cellularモデル」のものを用意してください。「Wi-Fiモデル」を買ってしまうと、SIMカードを入れられません。

端末はドコモ・au・ソフトバンクから買っても、Apple Storeから買っても大丈夫です。

ただ、Apple Storeで販売しているiPadはSIMフリーなので、この後のSIMロック解除の手間を減らすためにも、なるべくApple Storeで買うことをおすすめします。

SIMロックを解除する

大手キャリアから買ったiPadにはSIMロックがかかっています。

例えば、ドコモで買ったiPadはドコモ回線でしかモバイルデータ通信できません。つまり、そのままの状態では、UQモバイルなどの格安SIMでは使えないのです。

解除の手続きは販売元のキャリアに依頼して行います。

ユーザーが自力で設定することはできません。必ず各キャリアの案内に従ってください。

ドコモの案内

» SIMロック解除の手続きページ

auの案内

» SIMロック解除の手続きページ

ソフトバンクの案内

» SIMロック解除の手続きページ

格安SIMを申し込む

iPadが用意できたら、格安SIMを申し込みましょう。

先に格安SIMを申し込んでも大丈夫です。

しかし、契約後にiPadがなくて使えない期間があると、その分の料金が無駄になってしまうので注意してくださいね。

届いたSIMカードでiPadの初期設定をする

格安SIMと契約するとSIMカードが届きます。

しかし、SIMカードをiPadに入れただけでは、まだモバイルデータ通信できません。

SIMカードを入れてから自分でAPN設定などをする必要があります。

その手順は、契約後に格安SIMの会社から案内されます。SIMカードと一緒に説明書が送られてくることが多いです。

手順は会社によって異なるので、必ず公式の案内に従ってくださいね。

たまに公式の案内を見ずに、「SIMカードを入れたのに繋がらない!」「iPadが格安SIMに対応していなかった!」などと勘違いしてしまう人もいるようです。

面倒くさいかもしれませんが、送られてきた説明書には必ず目を通しましょう。

iPadを格安SIMで運用する際の注意点

最後に、iPadを格安SIMで運用する際の注意点を紹介します。

気を付けたいのは以下の3点です。

iPadを格安SIMで運用する注意点
  • データ専用プランを選ぼう
  • iPadをセット購入できる格安SIMはない
  • iPadはWi-Fi+Cellularモデルであること
  • 必要に応じてiPadのSIMロック解除が必要

データ専用プランを選ぼう

iPadには、音声通話機能はありません。必ずデータ専用SIMを選びましょう。

音声通話付きプランを選んでしまうと、その分無駄に月額料金を支払うことになってしまいます。

音声通話付きプランは、データ専用プランより700円高いのが相場です。

しかも、音声通話付きプランでもiPadは通信できてしまうために、気が付かず毎月余分な支払いを続けてしまう可能性もあります。

ワイモバイルのように、そもそもデータ専用プランがないところもあるので、格安SIM選びの際は要注意です。(ワイモバイルの子回線専用プランは除く)

iPadをセット購入できる格安SIMはない

格安SIMの会社には、iPadを販売しているところはありません。

iPadを売っているのはApple Storeか大手キャリアです。

もちろん、「iPadを売っていない=iPadに対応していない」というわけではありません。

もともとiPadはApple Storeで買う人が多い製品です。格安SIMで売っていないことを気にする必要はありません。

また、Apple Storeで買うiPadは、最初からSIMフリーというメリットもあります。

iPadはWi-Fi+Cellularモデルであること

iPadには「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi+Cellularモデル」の2種類があります。

モバイルデータ通信もできるのは「Wi-Fi+Cellularモデル」で、Wi-Fiモデルより15,000円高いのが相場です。

そのため、よくわかっていないと安いWi-Fiモデルのほうを選んでしまいがちなので、注意してください。

Wi-Fiモデルは名前の通り、Wi-Fi環境下でしか使えません。

特に中古で購入する際は、どちらのモデルなのか忘れず確認してくださいね。

「iPad・タブレット用のSIMカード」なんて存在しない

もう1つ大きな注意点があります。

今発売されているiPadに入れて使えるSIMカードはnanoSIMです。

これはスマホと同じもので、iPad・タブレットのための専用SIMカードがあるわけではありません。

例えば、今お使いのスマホに入っているnanoSIMカードをiPadに挿入すれば、通信できるようになるということです(SIMロックがかかっている場合は、この限りではありません)。

つまり、SIMの選び方はシンプルでいいのです。

iPadで使うためなどと考え方・見方を縛る必要はありません。

単純に価格や通信量、回線速度の評判などを比較し、自分にぴったりなものや評価の高いものを選べば問題ないということです。

必要に応じてiPadのSIMロック解除が必要

大手キャリアで購入したiPadには、そのキャリアの回線でしか使えないSIMロックがかけられています。

そのままだと格安SIMの選択肢が狭くなってしまうので、SIMロックは購入元のキャリアに依頼して解除してもらいましょう。

ただ、購入元のキャリアと格安SIMで使う回線が一致している場合は、SIMロックを解除しなくても通信することができます。

SIMロック解除しなくても使える例
  1. ドコモのSIMロックがかかっているiPadを用意する
  2. LINEモバイルと契約して、ドコモ回線を選択する

ドコモとLINEモバイルは別々の会社ですが、使っている回線は同じドコモ回線ですから、SIMロックの有無にかかわらず通信が可能です。

iPadを格安SIMで安く運用しよう!

以上、iPadでモバイルデータ通信するのにおすすめの格安SIMについてでした。

iPadにおすすめの格安SIMランキング
  1. UQモバイル
  2. LINEモバイル
  3. BIGLOBEモバイル
  4. mineo
  5. IIJmio

格安SIMには、データ専用プランが用意されているところが多いです。

iPadで音声通話はできないので、必ず安いデータ専用プランを選んで使いましょう。

また、iPadには「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi+Cellularモデル」の2種類があります。

モバイルデータ通信できるのは「Wi-Fi+Cellularモデル」のみです。

誤ってWi-Fiモデルを用意しないよう気を付けましょう。

【11月最新】格安SIMキャンペーン比較|乗り換え・機種変更でお得な10社まとめ

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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