【2021年】iPadにおすすめの格安SIMランキング|セット購入はできる?

  • 2021年1月23日
  • by.araki

iPad

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

格安SIMを知り尽くしたbitWave編集部が、iPadにおすすめの格安SIMランキングを作成しました。

そして実際にiPadで使うまでの手順や注意点についても解説するので、iPadを格安SIMで運用したい方はぜひ参考にしてみてください。

iPadにおすすめの格安SIMランキング
  1. UQモバイル
  2. LINEモバイル
  3. BIGLOBEモバイル
  4. mineo
  5. IIJmio

格安SIMを検討している人は「【2021年最新】格安SIMおすすめランキング」も合わせてご覧ください。

トップ画像引用元:iPad(第7世代) | iPad | NTTドコモ

iPadに利用する格安SIMを選ぶ際のポイント

ドコモでiPad(第7世代)

画像引用元:iPad(第7世代) | iPad | NTTドコモ

最初に、iPadに利用する格安SIMを選ぶ際のポイントを解説します。

データ専用プランを選ぶこと

iPadに使う格安SIMでは、音声通話のできないデータ専用プランを選択しましょう。

iPadでは音声通話はできません。音声通話付きプランを選んでしまうと、その分余計な出費が発生してしまいます。

そのため、ワイモバイルをはじめとした音声通話付きプランしかないところは避けるべきです(子回線専用プランなどは除く)。

必要なデータ容量を把握すること

契約前に、自分がどれだけモバイルデータ通信をするか、想定しておきましょう。

格安SIMでは、20GBを超えるような大容量プランを用意していないところも多いです。

後から「やっぱり大容量プランが良かった」と思っても、用意されていなければ変更しようがありません。

事前に通信量をきちんと想定しておかないと、契約後に後悔してしまいます。

通信速度ができるだけ安定している格安SIMがおすすめ

格安SIMを選ぶ際、通信速度や安定性といった、回線の品質でサービスを比較したい方も多いと思います。

しかしMVNOの格安SIM同士を比較する意味は、良くも悪くもほとんどありません。

MVNOの格安SIMは、大手キャリア(MNO)の回線帯域を借りており、現在はドコモ・au・ソフトバンクいずれかの回線が使われています。

その回線を管理しているのは、もちろん回線の持ち主である大手キャリア(MNO)です。

そして大手キャリア(MNO)が特定のMVNOを優遇することは禁止されています。

つまり、どのMVNOの格安SIMに対しても平等であるということです。

そのため、MVNOの格安SIMの回線品質は、理論上全部同じということになります。

大手キャリアの回線によって差が出ることはある

例えば「この場所では、ソフトバンク回線よりドコモ回線のほうが安定する」など、大手キャリア(MNO)ごとの回線品質の差は、格安SIMにも影響します。

また、大手キャリア(MNO)で通信障害が発生すれば、その回線を使っている格安SIMも巻き添えを食うことになります。

混雑具合などで速度が変化することはある

通信速度は地域やその時の混雑具合によって、常に変化するものです。

そのため、いくら大手キャリア(MNO)がMVNOを平等に扱っていても、結果的にMVNO間で通信速度に差が出ることはあり得ます。

サービス開始当初はユーザーが少なかったから速かったのに、人気が出て混雑するようになったら遅くなった、なんてことはよくあることです。

結局のところ、ユーザー個人が意識してもどうにもならない部分と言えます。

【2020年】格安SIM厳選10社の通信速度を比較|計測してわかった速い回線おすすめランキング

ワイモバイルとUQモバイルはサブブランド

ここまで、MVNOの格安SIMは大手キャリアの回線帯域を借りているだけであることと、平等に扱われていることを説明してきました。

しかし、例外もあります。それはワイモバイルとUQモバイルです。

ワイモバイルを運営しているのはソフトバンク株式会社で、UQモバイルを運営しているのはKDDI株式会社です。

ソフトバンク株式会社はソフトバンクを、KDDI株式会社はauを運営しているところでもあります。

つまり、ワイモバイルとUQモバイルは厳密には格安SIMでないなのです。

だからMVNOの格安SIMより使える回線帯域が広く、混雑しにくくて通信速度が保たれやすいという特徴があります。

iPadに利用する格安SIMを選ぶ際のポイント
  • データ専用プランを選ぶこと
  • 必要なデータ容量を把握すること
  • 通信速度ができるだけ安定している格安SIMがおすすめ
  • ワイモバイルとUQモバイルは大手キャリア

iPadにおすすめの格安SIM比較早見表

格安SIMの通信速度を比較

人気格安SIMのデータSIM料金比較

※横にスクロールできます。
格安SIM1GB3GB6GB10GB12GB
UQモバイル-980円---
LINEモバイル600円
(500MB)
980円1,700円-2,700円
OCNモバイル ONE-880円1,380円2,280円-
mineo700円
(500MB)
900円1,580円2,520円-
BIGLOBEモバイル-900円1,450円-2,700円
IIJmio-900円1,520円-2,560円
y.uモバイル-900円---
イオンモバイル480円780円
(2GB)
1,480円-2,380円
nuroモバイル700円
(2GB)
1500円
(7GB)
-2,700円
(13GB)

激しい価格競争がおきていますね。

しかし「最安」だけを狙うと、通信速度やサポートに不満が出てしまうことも考えられます。

上記の中から料金・通信速度・人気度を加味した、iPadにおすすめの格安SIMを厳選してランキングを作成しました。

【2021年】iPadにおすすめの格安SIMランキング

格安SIMおすすめランキング

人気格安SIM10社の中で、特にiPadにおすすめの格安SIMを紹介します。

ランキング作成にあたり、料金・通信速度・人気度などを総合的に評価しました。

ランキング作成のポイント
  • 料金
  • 通信速度
  • 人気度
  • iPadでの利用を想定した総合ランキング

1位 UQモバイル

UQモバイルのロゴ

画像引用元:【公式】UQ mobile(モバイル)│安心・お得の格安スマホ/格安SIMで【顧客満足度No.1】

UQモバイルは、KDDI株式会社が運営する大手キャリア(MNO)の格安SIMです。

そのため、MVNOの格安SIMより混雑しないので、安定して速いというのが最大の特徴です。

UQモバイルのデータプラン

プラン名データ高速データ無制限
月額料金1,078円2,178円
通信容量3GB無制限
※通信速度は最大500kbps

低速度の無制限プランあり

UQモバイルには、月額1,980円で月間データ容量無制限のプランも存在します。

このプランは、容量無制限の代わりに、通信速度が最大500kbpsまでという制限がかけられています。

最大500kbpsというのは、YouTubeの標準画質以下なら途切れずに視聴できる程度の速度です。

高画質で映画を楽しんだり、ゲームで遊んだりするのには向いていませんが、メールや資料をチェックするという使い方なら十分です。

ただし、3日間で6GBを超える通信をした場合には、さらに通信速度制限をかけられる場合があります。

1万円キャッシュバック実施中!

2位 LINEモバイル

LINEモバイル 申し込み

画像引用元:お申し込み|LINEモバイル

LINEモバイルは、LINEサービスではデータ消費されないという特徴があります。

LINEモバイルのデータプラン

容量ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
500MB600円
3GB980円
6GB1,700円
12GB2,700円

データフリーオプションあり

LINEモバイルには、SNSなど一部サービスの対象機能でのデータ消費をゼロにするオプションもあります。

LINEデータフリー(+0円)

これは標準で付いてきます。LINEサービスでの対象機能ではデータ消費されません。

SNSデータフリー(+280円)

以下のサービスの対象機能ではデータ消費されなくなるオプションです。

SNSデータフリーの対象
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook

SNS音楽データフリー(+480円)

以下のサービスの対象機能ではデータ消費されなくなるオプションです。

SNS音楽データフリーの対象
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • LINE MUSIC
  • Spotify
  • AWA
3ヶ月間980円割引キャンペーン中!

3位 BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルが選ばれる理由

画像引用元:格安SIM・格安スマホのBIGLOBEモバイル【公式】

BIGLOBEモバイルには、YouTubeなど一部サービスでのデータ消費がゼロになるオプションもあるのが特徴です。

BIGLOBEモバイルのデータプラン

プラン種別データ通信のみ
3GB900円
6GB1,450円
12GB2,700円
20GB4,500円
30GB6,750円

エンタメフリー・オプション

エンタメフリー・オプションとは、YouTubeやAbemaTVなどの対象機能ではデータ消費されなくなるオプションです。

データプランでは月額980円で付けることができます。

対象サービスは全21種類です。どのようなサービスが対象か、ジャンルごとに見てみましょう。

動画配信
  • YouTube
  • AbemaTV
  • U-NEXT
  • YouTube Kids
音楽・ラジオ配信
  • Google Play Music
  • YouTube Music
  • Apple Music
  • Spotify
  • AWA
  • Amazon Music
  • LINE MUSIC
  • radiko
  • らじる★らじる
  • dヒッツ
  • RecMusic
  • 楽天ミュージック
電子書籍配信
  • dマガジン
  • dブック
  • 楽天マガジン
  • 楽天Kobo
その他のアプリ
  • Facebook Messenger

ただし、対象サービスでも、データ消費されるケースもあります。

例えば、YouTubeに自分で動画をアップロードする場合などです。

データ消費される例外
  • YouTube
    動画、音楽等のコンテンツのアップロード
  • U-NEXT
    ダウンロード機能
  • Apple Music
    ビデオの再生
  • Spotify
    ポッドキャストに係る通信
  • Amazon Music
    ブラウザ上での再生
  • LINE MUSIC
    ダウンロード機能、動画の視聴
  • dヒッツ
    dミュージックで購入した楽曲のダウンロード
  • RecMusic
    動画の視聴
  • Facebook Messenger
    ビデオ通話、第三者が提供しているGIFやゲームなどのコンテンツ

4位 mineo

mineo

画像引用元:格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】

mineoは、マイネ王というmineoユーザー同士が交流できるコミュニティサイトの存在が特徴です。

mineoのデータプラン

容量ドコモ回線
au回線
ソフトバンク回線
500MB700円790円
3GB900円990円
6GB1,580円1,670円
10GB2,520円2,610円
20GB3,980円4,070円
30GB5,900円5,990円

ソフトバンク回線を選ぶと、それだけで価格が上がってしまいます。

マイネ王で他ユーザーやスタッフと交流

マイネ王というコミュニティサイトでは、mineoユーザー同士や、mineoスタッフとの交流が盛んに行われています。

話題は、料金プランやスマホについての質問から、単なる雑談、データ容量の分け合いまで。各々が自由に利用しています。

マイネ王での居心地の良さを気に入り、mineoを使い続けているユーザーも多いようです。

5位 IIJmio

IIJmioロゴ

画像引用元:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio

IIJmioは、eSIMプランもあるのが特徴です。

IIJmioのデータプラン

音声通話SIMデータ通信量料金
ミニマムスタートプラン3GB900円
ライトスタートプラン6GB1,520円
ファミリーシェアプラン12GB2,160円

従量課金制のeSIMプラン

IIJmioのeSIMプランは、毎月チャージした分だけ支払う、従量課金制のプランです。

eSIMのデータプラン ゼロ

IIJmioeSIM
基本料金150円
追加データ量
1GB
300円
追加データ量
2GB~10GB
450円

毎月1回目の1GBチャージが300円、2回目~10回目のチャージでは450円かかります。

つまり、1GBだけチャージした月の料金は150円+300円で450円。

5GBチャージした月の料金は150円+300円+450円×4で2,250円となります。

月によって使うデータ量がまちまちという方におすすめです。

ただ、eSIMに対応しているiPadは限られているので注意が必要です。

eSIM動作確認済のiPad
  • iPad(第7世代)
  • iPad(第8世代)
  • iPad mini(第5世代)
  • iPad Air(第3世代)
  • iPad Air(第4世代)
  • 11インチiPad Pro(第2世代)
  • 11インチiPad Pro
  • 12.9インチiPad Pro(第4世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第3世代)

格安SIMでiPadを使うメリット・デメリット

iPadを格安SIMで使うことによるメリットとデメリットを、ドコモ・au・ソフトバンクで使う場合と比較して紹介します。

そのため「外で通信できるようになる」とか「通信費がかかる」のような、当たり前のことは省きます。

格安SIMで使うメリット
  • データ専用プランがある
  • 少額のプランも充実している
格安SIMで使うデメリット
  • 通信速度が遅くなりやすい傾向
  • 格安SIMではiPadが販売されていない

メリット1:データ専用プランがある

格安SIMでは、音声通話付きSIMを契約せずに、データ専用SIMだけを契約することができます。

通話に関する無駄な費用を一切支払う必要がありません

メリット2:少額のプランも充実している

格安SIMでは500MBプランなど、最低限のデータ量から選べるところも多いです。

自分に必要な分だけ契約することで出費を抑えられます。

デメリット1:通信速度が遅くなりやすい傾向

MVNOの格安SIMは、大手キャリア(MNO)から回線帯域の一部を借りて使っています。

そのため、理論上は大手キャリア(MNO)でもMVNOでも通信速度は変わりません。

しかし借りている回線帯域はあくまで一部だけで狭いため、利用者が増えると混雑しやすく、速度が遅くなりやすいという欠点を抱えています。

デメリット2:格安SIMではiPadが販売されていない

格安SIMからは、iPadは販売されていません。

そのためApple Storeなどから別途購入する必要があります。「端末は通信会社から買うもの」という意識が強い場合は、改めましょう。

もっとも、Apple StoreでiPadを買うこと自体はデメリットでも何でもありません。

格安SIMにおすすめのiPadはこれ!

iPad Pro

画像引用元:iPad – Apple(日本)

ここからは現在発売されているiPadのスペックについて紹介していきます。

紹介する機種は以下の通りです。

紹介するiPad機種一覧
  • iPad Pro(第4世代)
  • iPad Air(第4世代)
  • iPad(第8世代)
  • iPad mini(第5世代)

購入を考えているのであれば、これらの機種をおすすめします。

また、iPadの使用用途として娯楽用と手する方が多いでしょう。

その場合、データ容量(ROM)は大きめのものを購入した方が良いです。

それぞれのスペックをみていきましょう。

なお最新のiPadシリーズ比較も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

iPad Pro(第4世代)

iPad Pro

画像引用元:iPad Pro – Apple(日本)

iPad Proの最新機種は、12.9インチiPad Pro(第4世代)・11インチiPad Pro(第2世代)の2つになります。

ディスプレイサイズ・ディスプレイ解像度・端末サイズ・重量以外のスペックは同じです。

12.9インチiPad Pro(第4世代)
ディスプレイ12.9インチ
Liquid Retinaディスプレイ
本体サイズ高さ:280.6 mm
幅:214.9 mm
厚さ:5.9 mm
重量643 g
アウトカメラ広角:1,200万画素
超広角:1,000万画素
インカメラ700万画素
バッテリーWi-Fiでのインターネット利用
ビデオ再生:最大10時間
ROM128GB・256GB・512GB・1TB
CPUA12Z Bionicチップ
SIMカードnano-SIM
カラーシルバー・スペースグレー

1TBのモデルが用意されているので、クリエイターの方などにおすすめです。

写真や動画の撮影がメインの用途である場合は、それなりに大きい容量のものが良いでしょう。

Apple Pencil(第2世代)に対応していますし、新しいMagic Keyboardも登場しました。

広角カメラと新しい超広角カメラ、LiDARスキャナも搭載しています。

なお、iPad Proには、ホームボタンが搭載されていません。そのため、Face IDで認証します。

iPad Air(第4世代)

iPad Air(第4世代)

画像引用元:10.9インチiPad Air Wi-Fiモデル 256GB – スカイブルー – Apple(日本)

iPad Proにも迫るスペックを手に入れた、iPad Air(第4世代)のスペックは以下の通りです。

項目内容
本体サイズ高さ:247.6mm
幅:178.5mm
厚さ:6.1mm
重さ460g(Wi-Fi+Cellularモデル)
ディスプレイサイズ10.9インチ
アウトカメラ12MP
インカメラ7MP
バッテリー駆動時間携帯電話データネットワークでの
インターネット利用:最大9時間
ROM64GB/256GB
CPUA14 Bionic
OSiPadOS 14
防水・防塵性能非対応
カラーシルバー・スペースグレイ・ローズゴールド・グリーン・スカイブルー

iPhone 12シリーズと同じA14 Bionicを搭載しているため、重たいゲームも含めてあらゆる動作が快適です。

またスピーカーも、画面を横にしたとき左右から聞こえるようになりました。

これまでのAirや無印iPad、そしてminiでは、本体下部にしかスピーカーが付いていませんでした。そのため、画面を横にしたときに音が出るのは左右のどちらかだけでした。

iPad(第8世代)

iPad第8世代

画像引用元:iPad のモデルを識別する – Apple サポート

無印iPadは、安さが売りのエントリーモデルです。

スペックは以下の通りです。

項目内容
本体サイズ高さ:250.6mm
幅:174.1mm
厚さ:7.5mm
重さ495g(Wi-Fiモデル)
ディスプレイサイズ10.2インチ
アウトカメラ8MP
インカメラ1.2MP
バッテリー駆動時間携帯電話データネットワークでのインターネット利用:最大9時間
ROM32GB/128GB
CPUA12 Bionic
OSiPadOS 14
防水・防塵性能非対応
カラーシルバー・スペースグレイ・ゴールド

SoCには、iPhone XSシリーズと同じA12 Bionicが搭載されています。

まだまだ十分高スペックで、大抵の動作は快適です。

iPad mini(第5世代)

iPad mini

画像引用元:iPad mini – Apple(日本)

最後にiPad mini(第5世代)の最新機種についてみていきましょう。

スペックは以下の通りです。

iPad mini(第5世代)
ディスプレイ7.9インチ
Retinaディスプレイ
本体サイズ高さ:203.2 mm
幅:134.8 mm
厚さ:6.1 mm
重量308.2 g
アウトカメラ広角:800万画素
インカメラ700万画素
バッテリーWi-Fiでのインターネット利用
ビデオ再生:最大10時間
ROM64GB・256GB
CPUA12 Bionicチップ
SIMカードnano-SIM
カラーシルバー・スペースグレー・ゴールド

こちらもA12 Bionicが搭載されています。

7.9インチというサイズが実に絶妙で個性的なため、iPad ProやAirの単純な下位互換ではありません。

むしろiPad Proより高く評価されることもあります。

かくいう筆者も、すべてのiPadシリーズを経験していますが、現在も使っているのはこのiPad mini(第5世代)です。

横になりながらWeb閲覧や電子書籍を読みたい方に最適です。

iPadを格安SIMで運用するための全手順

y.uモバイル設定

ここからは、実際にiPadで格安SIMを運用するための手順を紹介します。

運用までの手順
  1. iPadを用意する
  2. SIMロックを解除する
  3. 格安SIMを申し込む
  4. 届いたSIMカードでiPadの初期設定をする

iPadを用意する

まずはiPad本体を用意しましょう。

この時、必ず「Wi-Fi+Cellularモデル」のものを用意してください。「Wi-Fiモデル」を買ってしまうと、SIMカードを入れられません。

端末はドコモ・au・ソフトバンクから買っても、Apple Storeから買っても大丈夫です。

ただ、Apple Storeで販売しているiPadはSIMフリーなので、この後のSIMロック解除の手間を減らすためにも、なるべくApple Storeで買うことをおすすめします。

SIMロックを解除する

大手キャリアから買ったiPadにはSIMロックがかかっています。

例えば、ドコモで買ったiPadはドコモ回線でしかモバイルデータ通信できません。つまり、そのままの状態では、UQモバイルなどの格安SIMでは使えないのです。

解除の手続きは販売元のキャリアに依頼して行います。

ユーザーが自力で設定することはできません。必ず各キャリアの案内に従ってください。

ドコモの案内

>> SIMロック解除の手続きページ

auの案内

>> SIMロック解除の手続きページ

ソフトバンクの案内

>> SIMロック解除の手続きページ

格安SIMを申し込む

iPadが用意できたら、格安SIMを申し込みましょう。

先に格安SIMを申し込んでも大丈夫です。

しかし、契約後にiPadがなくて使えない期間があると、その分の料金が無駄になってしまうので注意してくださいね。

届いたSIMカードでiPadの初期設定をする

格安SIMと契約するとSIMカードが届きます。

しかし、SIMカードをiPadに入れただけでは、まだモバイルデータ通信できません。

SIMカードを入れてから自分でAPN設定などをする必要があります。

その手順は、契約後に格安SIMの会社から案内されます。SIMカードと一緒に説明書が送られてくることが多いです。

手順は会社によって異なるので、必ず公式の案内に従ってくださいね。

たまに公式の案内を見ずに、「SIMカードを入れたのに繋がらない!」「iPadが格安SIMに対応していなかった!」などと勘違いしてしまう人もいるようです。

面倒くさいかもしれませんが、送られてきた説明書には必ず目を通しましょう。

iPadを格安SIMで運用する際の注意点

最後に、iPadを格安SIMで運用する際の注意点を紹介します。

気を付けたいのは以下の4点です。

iPadを格安SIMで運用する注意点
  • データ専用プランを選ぼう
  • iPadをセット購入できる格安SIMはない
  • iPadはWi-Fi+Cellularモデルであること
  • 必要に応じてiPadのSIMロック解除が必要

データ専用プランを選ぼう

iPadには、音声通話機能はありません。ですから、音声通話付きプランではなく、必ずデータ専用SIMを選びましょう。

格安SIMによりますが、音声通話付きプランの月額料金は、データ専用プランより700円ほど高いことが多いです。

プラン選択を誤ると、その分無駄に料金を払うことになるので気を付けてください。

なお、音声通話付きプランを契約した場合でも、iPadでの通信は可能です。そのため、余計に誤りに気が付かず、毎月余分な支払いを続けてしまう恐れがあります。

ワイモバイルのように、そもそもデータ専用プランがないところもある(子回線専用プランなどは除く)ので、格安SIMを選ぶ際は要注意です。

iPadをセット購入できる格安SIMはない

格安SIMの会社には、iPadを販売しているところはありません。

iPadを売っているのはApple Storeか大手キャリアです。

もちろん、「iPadを売っていない=iPadに対応していない」というわけではありません。

もともとiPadはApple Storeで買う人が多い製品です。格安SIMで売っていないことを気にする必要はありません。

また、Apple Storeで買うiPadは、最初からSIMフリーというメリットもあります。

iPadはWi-Fi+Cellularモデルであること

iPadには「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi+Cellularモデル」の2種類があります。

モバイルデータ通信もできるのは「Wi-Fi+Cellularモデル」で、Wi-Fiモデルより15,000円高いのが相場です。

そのため、よくわかっていないと安いWi-Fiモデルのほうを選んでしまいがちなので、注意してください。

Wi-Fiモデルは名前の通り、Wi-Fi環境下でしか使えません。

特に中古で購入する際は、どちらのモデルなのか忘れず確認してくださいね。

必要に応じてiPadのSIMロック解除が必要

大手キャリアで購入したiPadには、そのキャリアの回線でしか使えないSIMロックがかけられています。

そのままだと格安SIMの選択肢が狭くなってしまうので、SIMロックは購入元のキャリアに依頼して解除してもらいましょう。

ただ、購入元のキャリアと格安SIMで使う回線が一致している場合は、SIMロックを解除しなくても通信することができます。

SIMロック解除しなくても使える例
  1. ドコモのSIMロックがかかっているiPadを用意する
  2. LINEモバイルと契約して、ドコモ回線を選択する

ドコモとLINEモバイルは別々の会社ですが、使っている回線は同じドコモ回線ですから、SIMロックの有無にかかわらず通信が可能です。

iPadを格安SIMで安く運用しよう!

以上、iPadでモバイルデータ通信するのにおすすめの格安SIMについてでした。

iPadにおすすめの格安SIMランキング
  1. UQモバイル
  2. LINEモバイル
  3. BIGLOBEモバイル
  4. mineo
  5. IIJmio

格安SIMには、データ専用プランが用意されているところが多いです。

iPadで音声通話はできないので、必ず安いデータ専用プランを選んで使いましょう。

また、iPadには「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi+Cellularモデル」の2種類があります。

モバイルデータ通信できるのは「Wi-Fi+Cellularモデル」のみです。

誤ってWi-Fiモデルを用意しないよう気を付けましょう。

iPadはApple Storeで誰でもSIMフリー版が購入できます。
【2月最新】格安SIMキャンペーン比較|乗り換え・機種変更でお得な10社まとめ

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。