iPad AirとiPadの違いって?比較して見えた5つのポイント

  • 2020年11月11日
  • by.bitWave編集部

iPad Air 4

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

iPadはとにかく種類が豊富です。選択肢が多いのはメリットですが、悩みどころでもありますよね。

特に、最新モデルiPad Air(第4世代)とiPad(第8世代)の違いはなかなか分かりづらいです。

そこで今回は、この2機種をポイントごとに比較してみました。

新型iPad Airと新型iPadのどちらを買うべきか迷っている人は、ぜひ参考にしてください!

iPad AirとiPadの違い
  • スペック
  • デザイン
  • カメラ・ビデオ性能
  • アクセサリー
  • 価格

トップ画像引用元:iPad Air – Apple(日本)

iPad AirとiPadを一覧で比較

アイパッドエアーとアイパッドの基本スペックを比較

画像引用元:iPad Air – Apple(日本)

まずは、iPad AirとiPadを比較を一覧にしてみました。

早速、見比べてみましょう。

項目iPad AiriPad
ディスプレイ10.9インチ10.2インチ
本体サイズ高さ:247.6mm
幅:178.5mm
厚さ:6.1mm
高さ:250.6mm
幅:174.1mm
厚さ:7.5mm
重量Wi-Fi:458g
Cellular:460g
Wi-Fi:490g
Cellular:495g
プロセッサA14 BionicA12 Bionic
ストレージ最大256GB最大128GB
カラーシルバー
スペースグレイ
ローズゴールド
スカイブルー
グリーン
シルバー
スペースグレイ
ゴールド
アウトカメラ1,200万画素800万画素
ビデオHD
4K対応
HD
キーボードMagic Keyboard
Smart Keyboard Folio
Smart Keyboard
ペンシルApple Pencil(第2世代)Apple Pencil(第1世代)
コネクタUSB-C
Smart Connector
Lightning
Smart Connector
認証Touch ID(側面)Touch ID(正面)

iPad AirとiPadはサイズ感や重さ、バッテリー性能はほぼ互角です。

逆にこれらにこだわりたい人は、iPad ProやiPad miniを検討してみてもいいかもしれません。

2機種の違いで特に注目したいポイントは、以下の5つです。

それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。

iPad AirとiPadの違い①スペック

新型iPadAirのTouchID

画像引用元:iPad Air – Apple(日本)

一見すると似ているiPad AirとiPadですが、搭載されているスペックや特徴はかなり違います。

各項目ごとに、違いをチェックしてみましょう。

iPad AirとiPadの違い:プロセッサ

iPad Air(第4世代)のプロセッサは、iPhone 12と同じA14 Bionicチップ。Apple最新のチップですね。

一方、iPad(第8世代)のプロセッサはA12 Bionicチップとなっています。

先代のiPad Air(第3世代)に搭載されていたチップです。

iPadのA12 Bionicも十分ハイスペックなので、普段使いで困ることはないでしょう。

クリエイティブな専門作業をこなしたい人には、最新チップ搭載のiPad Airがおすすめです。

iPad AirとiPadの違い:ストレージ

ストレージのバリエーションは、それぞれ以下の通りです。

iPad Air/iPadのストレージ
  • iPad Air:64GB・256GB
  • iPad:32GB・128GB

足りなければ外部ストレージやクラウドを活用すれば良いとはいうものの、システムとアプリだけでもストレージをかなり消費します。

仕事や趣味で色々なアプリを使用したり、大容量のデータをダウンロードしたりする人もいるでしょう。

その場合は、ストレージに余裕があるiPad Airを選ぶべきですね。

iPad AirとiPadの違い:認証

iPad Airの最新モデルには、本体上部の電源ボタンに内蔵された新しいタイプのTouch IDが採用されました。

一方、iPadは、ホームボタンタイプの従来的なTouch IDです。

認証の安全性という点では大きな違いはありません。

ただiPad Airはホームボタンがない分、デザイン的にすっきりしてディスプレイが広く使えますね。

iPad AirとiPadの違い:ディスプレイ

iPad Airのディスプレイの特徴は、通常のRetinaよりも精細なLiquid Retina

さらに、色の再現性が高いTrue Toneにも対応しています。

映画レベルのハイクオリティな映像美が堪能できるでしょう。

一方、iPadのほうは通常のRetinaディスプレイ。

iPadは、反射防止コーティングや広色域(P3)、True Toneに非対応です。

室内使用ではあまり差が出ないものの、自然光の下では、iPadの画面は反射して見づらい傾向にあります。

iPad AirとiPadの違い②デザイン

iPadとiPad Airの比較

画像引用元:Apple公式サイト

続いてはiPad AirとiPadのデザインの違いです。

見た目の違いがぱっと見わかりにくいようにも思えますが、実はカラバリなどはかなり差があります。

それぞれのデザインやカラーについて詳しく見ていきましょう。

デザインの比較項目

iPad AirとiPadの違い:本体デザイン

iPad Airの本体デザインは狭額縁(ディスプレイの余白部分が細い)スタイル

iPad Proのボディと共通する角ばったスタイリッシュなデザインに一新されました。

一方、iPadの本体デザインは、先代モデルのまま変更なし。

ホームボタンがあるオーソドックスなデザインとなっています。

デザインに関しては、好みの問題もあるので、気に入ったほうを選びましょう。

ちなみに、お店に足を運べない場合でも、Apple公式サイト内のAR(拡張現実)画像で、ボディデザインの違いを見比べることができますよ!

iPad AirとiPadの違い:カラー

iPad Airの本体カラーは、シルバー、スペースグレイ、ローズゴールドに新色のスカイブルーとグリーンが加わりました。

一方、iPadの本体カラーは、シルバー、スペースグレイ、ゴールドの定番3色。

色やデザインは定番が良いかな…という人もいるはずですが、新色のほうが気分が上がる…という人もいるでしょう。

本体カラーにもこだわりたいなら、iPad Airがおすすめです。

iPad AirとiPadの違い③カメラ・ビデオ性能

iPad(第8世代)

画像引用元:10.2インチiPad – Apple(日本)

iPad AirとiPadは、カメラやビデオの性能も異なります。

先にカメラ性能の違いを見てみましょう。

iPad Air/iPadのカメラ比較
  • iPad Air
    ・アウトカメラ:1,200万画素
    ・インカメラ:700万画素
  • iPad
    ・アウトカメラ:800万画素
    ・インカメラ:120万画素

1200万画素と800万画素の差は、それほど気にならないでしょう。

ただ、インカメラの700万画素と120万画素は大きな違いです。

会議や語学レッスンなど…オンラインのコミュニケーションを取りたい人には、インカメラもハイスペックなiPad Airが最適ですね。

ビデオ性能の違いは4K対応!

iPad AirはHDビデオと4Kビデオに対応しています。

一方、iPadはHDビデオのみの4K非対応です。

4K動画を撮影・編集したい人は、iPad Air(またはiPad Pro)を選びましょう。

iPad AirとiPadの違い④アクセサリー

Apple Pencil

画像引用元:Apple Pencil – Apple(日本)

iPad AirとiPadは周辺機器やコネクタ類に関しても違いがはっきりしています。

詳細を確認してみましょう。

接続できるアクセサリーの比較項目

iPad AirとiPadの違い:キーボード

iPad Airは、Smart Keyboard FolioやMagic Keyboardなど選択肢が豊富。

Magic Keyboardとは、iPad Airをセットすればトラックパッド付きの快適なPCに早変わりするキーボードですね。

一方、iPadで使用できるキーボードはBluetoothまたはSmart Keyboardとなっています。

PCとして使いたい場合は、それぞれのiPadに対応するキーボードをしっかりと確認しましょう。

iPad AirとiPadの違い:Apple Pencil

iPad Airは、ワイヤレスで充電やペアリングができる最新のApple Pencil(第2世代)に対応。

一方、iPadは一世代前のApple Pencil(第1世代)のみの対応です。

繊細なデジタルイラストなどを描きたい人は、フルラミネーションディスプレイで、最新のApple Pencilも使用できるiPad Airを選択すべきでしょう。

iPad AirとiPadの違い:コネクタ

iPad Airは、汎用性の高いUSB-CとSmart Connectorに対応しています。

一方のiPadは、LightningとSmart Connectorでの対応です。

Appleの純正アクセサリしか使用しない人は、Lightningでも不便はないはずです。

しかし、USB-Cなら対応機器の選択肢が豊富なので後々何かと便利です。

汎用性を重視したい人には、iPad Airがおすすめですね。

iPad AirとiPadの違い⑤価格

iPad Air(第4世代)

画像引用元:iPad Air – Apple(日本)

iPad AirとiPadは、以上のように、様々なポイントで差別化されているため価格もかなり違ってきます。

予算的な余裕があれば、もちろんハイスペックなiPad Airのほうがおすすめです。

ですが、性能と価格のバランスも大事なポイントの一つですよね。

それぞれの最新モデルである、iPad Air(第4世代)とiPad(第8世代)の価格は以下の通りです。

モデルiPad AiriPad
Wi-Fi64GB:69,080円
256GB:87,780円
32GB:38,280円
128GB:49,280円
Wi-Fi+
Cellular
64GB:85,580円
256GB:104,280円
32GB:54,780円
128GB:65,780円

※Apple公式ストアの税別価格

同じストレージのモデルを比較すると、iPad AirはiPadの1.5倍以上の価格に設定されています。

iPad Airは、今回のモデルチェンジでiPad Proのスペックに益々近づきました。

iPad Airのコスパは非常に高いといえるでしょう。

iPadがお求め安い価格なのは、あらゆる点でスペックを必要最小限に抑えているからですね。

ただし、iPadは先代モデル(第7世代)から、高性能なA12 Bionicチップに変更しています。

iPadも基本的な処理能力は高いので、普段使いでストレスを感じることはないはずです。

ストレージに関しては、予算に余裕があれば、256GBや128GBのモデルを選んでおくと重宝するでしょう。

iPad Airを買うべきな人

アイパッドエアーを買うべきな人

画像引用元:iPad Air – Apple(日本)

iPad AirとiPadは、実はかなり違うことが分かりました。

それでは、まずiPad Airを買うべきなのは、どんな人でしょうか?

最新モデルであるiPad Air(第4世代)の特徴を交えつつ、これまでの比較を踏まえてまとめてみましょう。

iPad Airを買うべきな人
  • PCとしても使いたい人
  • 映像やカメラにこだわりたい人
  • クリエイティブな作業がしたい人

PCとしても使いたい人

iPad Airは、PCとしても活用したい人に向いています。

  • 最新のプロセッサ
  • ストレージが最大256GB
  • Magic Keyboardに対応

以上のようなポイントを考えると、iPad AirはPCとしても十分なスペックを備えているといえるでしょう。

「PCを買い替えようかな?でもタブレットもあると便利だな…」と悩んでいる人には、まさにiPad Airが最適です。

映像やカメラにこだわりたい人

iPad Airは、映像やカメラにこだわりたい人にも向いています。

Liquid Retinaディスプレイ(True Tone)を搭載しており、美麗なディスプレイを楽しめます。

さらに1,200万画素のカメラや4K対応のビデオ性能など、撮影面に関しても問題ありません。

iPad Airは、4K動画を撮影・編集したり、高解像度の写真を投稿したりしたい人におすすめですね。

クリエイティブな作業がしたい人

iPad Airは、クリエイティブな作業がしたい人にも向いています。

最新のApple Pencilに対応しているので、繊細なイラストを描きたい人にもおすすめです。

またUSB-Cは汎用性が高いので、映像・音響関連の専門機器にも対応できるはずです。

スタイリッシュなデザインでカラーバリエーションも豊富なiPad Airは、使う度にクリエイティブな気分を高めてくれるでしょう。

iPadを買うべきな人

iPad第8世代

画像引用元:iPad のモデルを識別する – Apple サポート

続いてはiPadを買うべきなのは、どんな人かまとめてみました。

性能の違いだけでなく、価格とのバランスも含めて考えるのがポイントですね。

現在は最新モデルとして、iPad(第8世代)が発売されています

iPadを買うべきな人
  • なるべく安いPadがほしい人
  • 普段使いがメインの人
  • エントリーモデルで十分な人

なるべく安いiPadがほしい人

iPadの特徴かつ注目すべきポイントは、まず34,800円から購入できる価格の安さです。

iPadは、上位モデルのiPad AirやiPad Proと比べると、あらゆる点でスペックを落としています。

しかし、その分、低価格という魅力を実現している訳ですね。

「メインPCはあるから、コスパの良いタブレットがほしい」といった人には、まさにiPadがぴったりです。

普段使いがメインの人

iPadは、普段使いがメインの人にも最適です。

A12 Bionicチップや128GBのストレージの搭載など、iPadは普段使いに十分な性能を備えています。

メールやSNS、動画視聴などがメインという人はiPadを選ぶと良いでしょう。

最新の機能や周辺機器は使えない場合もありますが、専門的な作業をしない限り、不満を感じることはないはずです。

エントリーモデルで十分な人

iPadは、エントリーモデルを探している人にも最適です。

iPadは、キーボードやApple Pencilなど必要最小限のアクセサリーは使用できます。

そのため、一般的なあらゆる用途に対応可能です。

長く使えるような子供用タブレット探している場合にも、iPadはオススメといえます。

iPad AirとiPadをお得に購入する方法

iPadをお得に購入する方法

画像引用元:認定整備済製品を選ぶ理由 – Apple(日本)

お目当てのiPadが絞れてきたでしょうか。

ですがiPadは高い買い物です。できるだけ安く購入・運用したい方も多いでしょう。

そこでここからは、iPad Air・iPadをお得に購入する方法をご紹介します。

iPadのお得な購入方法
  • キャリアの割引を利用する
  • 中古を購入する

それぞれの方法について、詳しく見ていきましょう。

キャリアの割引を利用する

iPadをお得に購入したい人に、まずおすすめなのはキャリアの割引を利用する方法です。

キャリアでは、下記のような条件で割引キャンペーンが行われています。

  • 特定の通信プランに加入する
  • 手持ちの機種を下取りに出す
  • オンラインショップで購入する

さらに、iPad限定の特別割引キャンペーンも随時開催させていることも。

キャンペーンを最大限利用したい方は、直接オンラインショップを確認してみてください!

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

中古を購入する

iPadをお得に入手したい場合には中古を購入する方法も考えられます。

中古のiPadはオークションやフリマアプリなどでも多数販売されていますが、トラブルには要注意。

個人間売買を利用する場合は、まず出品者の評価をチェックすることが大事です。

さらに、返品の可否など不明な点を必ず質問し、対応がきちんとしているか見極めてから購入しましょう。

中古ショップはイオシスがオススメ

iPadを中古で購入したい場合は、イオシスがオススメです。

イオシスは中古業界でも比較的安値な上、「品質が良い」と評判も高いショップです。

保証期間も3ヶ月と長いので、中古に抵抗がある方でも購入しやすくなっています!

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iPadで新たな感動を満喫しよう!

iPad Air

画像引用元:iPad Air – Apple(日本)

今回は、新iPad Airと新iPadの違いを中心にiPadの選び方をご紹介してきました。

もう一度、iPad AirとiPadの違いをチェックしておきましょう。

iPad AirとiPadの違い
  • スペック
  • デザイン
  • カメラ・ビデオ性能
  • アクセサリー
  • 価格

PCには、処理能力の高さとストレージの余裕があります。

キーボードやトラックパッド、マウスなど…周辺機器の使い勝手の良さも魅力です。

スマホは、コンパクトさや軽さ、高性能なカメラといった独自のメリットを持っています。

そんなPCとスマホの良いとこどりをしたのがiPadといえるでしょう。

最新iPadのスペックは、もはやエントリーからハイエンドクラスのPCレベル。

にも関わらず、リビングやキッチン、外出先…どこにでも携帯できる自由度の高さも兼ね備えています。

新しいiPadなら、クリエイティブな活動もストレスフリーでこなせるはずです。

【2020年最新】タブレットおすすめランキング|iPadからAndroidまで

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この記事を書いた人
bitWave編集部
スマホ(iPhone・Android)やドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど通信キャリア情報を扱うメディア「bitWave」の編集部。携帯キャリアの料金プランや割引キャンペーン情報をはじめ、最新スマホの評価レビューから使い方までスマホ・通信にまつわる記事を幅広く制作。