iPhoneの空き容量の確認方法と不足時にデータの空きを作る方法

iPhoneの空き容量の確認方法と不足時にデータの空きを作る方法

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少し前までは、携帯電話の主用途は通話機能であり、メール機能やインターネット通信は付加価値的な存在でした。

それが今や、iPhoneをはじめとするスマートフォン(以下スマホ)が普及するにしたがい、高性能なカメラ機能や音楽・動画の再生機能が使えるようになったりと、できることの幅が大きく広がりました。

しかしその反面、iPhoneで扱うデータのサイズもどんどん大きくなってきています。写真は1枚あたり1.5MB程度ですが、ちりも積もれば山となるで、気付かぬうちにかなりの容量を占有してしまいがちです。

その結果、iPhoneの内部容量が不足してしまうケースが増えてきました。さて、容量が不足してしまった場合はどうしたらよいのでしょうか?

今回は、容量が不足した時に、空きを効率よく増やす方法を解説していきます。

1 iPhoneの空き容量を確認するには

まず、最初に行わないといけないのが空き容量の確認です。既に容量が不足しているのか、それとも、もう少しで不足状態になるのかを確認してみましょう。

1-1 iPhone内の容量をチェックする方法

ホーム画面から「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」に移動すると、下記のような画面になります。
(バージョンによっては、画面が多少異なる場合もあります)

この画面の右上に注目してください。

上の画像では「使用済み13.2GB/16GB」と記載されていますが、これは「使用しているiPhoneの容量は16GBで、そのうち13.2GBを使用している」ということを意味しています。したがって、残りの容量(空き)は2.8GBということになるのです。

次に、その下に表示されている棒グラフを見てください。こちらは種別ごとの占有率を示しています。

例えば、「App」(赤)はインストールしたアプリケーションに関するデータ量のことで、「写真」(黄)は撮影した写真のデータ量について表しています。

さらに、「メール」(青)は送受信したメールのテキスト+添付ファイルのデータ量を、「メディア」(水色)は音楽などのデータ量、「その他」(灰)は上記以外のデータ量を表しています。

1-2 アプリごとの容量もチェックしておこう

さらに下へスクロールしていくと、

上の画像ように、各アプリが使っているデータ量も確認することができます。

占有している容量が大きい順に並んでいるので、上にあるアプリから順に、不要なデータを削除していくことをおすすめします。

2 iPhoneの容量を占める「その他」のデータを消す方法

iPhoneの空き容量を増やすためには、「その他」のデータをしっかり整理してあげる必要があります。

2-1 「その他」の正体とは?

ところで、棒グラフの端に表示されていた、この「その他」とは一体何のことなのでしょうか?

この部分には、iOSやアプリが一時的に利用するキャッシュファイルや設定ファイルなど、ユーザーが使用していることを認識していないデータが含まれています。

これらの大半は、アプリの起動時だけに必要となるものです。アプリ終了後には、ほとんどが不要なデータとなります。

そのため、容量不足でデータの削除を考えているのであれば、まずはこの「その他」のデータから取り掛かることをおすすめします。

次のページではiPhoneの容量を占める「その他」を削除して空き容量を増やす方法について解説します。

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