iPhoneシェア率が異常!世界と逆をいく日本のスマホ市場【2019年3月】

iPhoneシェア率が異常!世界と逆をいく日本のスマホ市場【2019年3月】

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日本のスマホシェア率って大体どのくらいか知っていますか?

周りを見回してみてください。感覚的には半分より多くの人がiPhoneを使っているのではないでしょうか。

感覚的にはiPhoneシェア率は50%以上、Androidシェア率は50%未満ですが、実際のデータはどうなっているでしょうか。

それでは感覚的にではなくデータを基にスマホシェア率を見ていきたいと思います。

1 日本のスマホシェア率(iPhone対Android)2019年3月更新

これまではiPhoneが圧倒的なシェア率でしたが、状況が変わってきているようです。

2018年9月の段階でiPhoneシェア率がAndroidのシェア率を下回りました。マジです。

2018年の9月・10月には新型iPhoneの発売がありました。それがどう影響したか見てみましょう。

2017年10月のスマホシェア率

iPhone全盛期とでもいうくらいシェア率です。70%に届かんばかりの勢いです。

この時の最新のiPhoneはiPhone 8/8 Plus。同年11月にiPhone Xが発売されました。

2018年9月のスマホシェア率

iPhone XS/XS Max発売直後のシェア率です。約1年でシェア率がひっくり返りました。

やはり端末の高さがネックでしょうか。でも確かに2018年のAndroidは良機種が多かったです。

2019年1月のスマホシェア率

それで最新のシェア率です。さらにAndroidに押し込まれています。個人的所感ではHUAWEIの台頭かなーと思っています。

ドコモから出た2018年夏モデルの「P20 Pro」をはじめ、ソフトバンク2018-19冬春モデルの「Mate 20 Pro」なんかは恐ろしい性能だなと思いました。

参考引用データ:スマートフォン・シェアランキング(TOP10) | ソフトウェアテスト・第三者検証ならウェブレッジ

これを見てわかるようにAndroidユーザーがジワジワと増え始めています。

iPhoneの性能が劣っているわけではないですが、性能と価格のバランスが悪くなっている感は否めません。

作り手側はそう思っていないかもしれませんが、買い手側は感じているのでしょう。現に値下げしたiPhone 8は今尚売れています。

1-1 日本のスマホシェア率推移(2010~2018)

現在はiPhone優勢ですが、これまではどうだったのでしょうか。日本のスマホシェア率の歴史を辿ってみましょう。

年/機種iPhoneAndroidその他
201250%47.2%2.8%
201356.8%42.1%2.1%
201464.1%35%0.9%
201566%33.2%0.8%
201669.8%29.2%1%
201768.6%30.4%1%
201843.9%50%以上
※1
1%未満
※2

参考引用データ:https://mens-modern.jp/8718

参考引用データ:スマートフォン・PCシェアデータBOOK – ソフトウェアテスト・第三者検証ならウェブレッジ

※1 正確な数字はわかりませんがiPhoneのシェア率から差し引くと大体これくらいです。
※2 正確な数字はわかりませんがその他の機種で新しいものが出ていないので横ばいが低下と推測しています。

初めてiPhoneが日本で発売されたのは2008年です。当時大学生だった私の周りには、まだiPhoneユーザーは少ないものでした。感覚的には10人に1人くらいがそうだったと思います。

iPhoneを持ってた友人がおもむろに振り回し始めて、何をしてるのかと聞いたら「ボーリングアプリでピンを倒している」とのことでした。「ゴクッ…iPhone…すげえ…」と私が思った瞬間です。

Androidの日本デビューはiPhoneから1年遅れて2009年です。当時まだ大学生だった私の周りには持っている人はいなかったように思います。ただし、私は友達がそれほど多くないためあくまで参考程度に思ってください。

2012年が一般ユーザーのスマホ元年といわれています。Androidも出揃い多くの人がスマホを持つようになりました。ちなみにiPhoneはこの年iPhone 5を発売しています。

表を見てみると、この年が1番iPhoneとAndroidのシェア率が拮抗しています。それから少しづつiPhoneユーザーが増えてきました。

デザインの美しさと日本人の「みんなと同じであること」に安心を感じる気質に原因があるかもしれません。

2 日本のスマホOSのシェア率

スマホシェア率に続きOSのシェア率を見てみましょう。OSは大きく分けて2つ。

「iOS」と「Android」です。そう、AndroidってOS名なんです。

2-1 日本のiOSのverシェア率【2019年3月11日更新】

2019年3月11日の最新iOSのverはiOS12.1.4です。

以前のデータから大きく変動があります。iOS12がリリースされた2018年9月時点ではiOS11のシェア率が高かったですが、今ではもう圧倒的にiOS12が多いです。

2018年9月30日時点のiOSシェア率

2019年1月31日時点のiOSシェア率

※グラフの数値が出てない所はマウスを上にのせるか、タップすると見れます。

参考引用データ:http://smatabinfo.jp/os/ios/index.html

2-2 日本のAndroid OSのverシェア率【2019年1月31日更新】

それではAndroid OSのシェア率をみてみましょう。

2018年9月30日時点のAndroid OSシェア率

※Android 9は0.1%未満のため表示されていません。

2019年1月31日時点のAndroid OSシェア率

※グラフの数値が出てない所はマウスを上にのせるか、タップすると見れます。

参考引用データ:http://smatabinfo.jp/os/android/index.html

0.1%未満で表示することさえ許されなかったAndroid9ですがシェア率5.5%を獲得し、晴れて表示することができました!

といってもまだまだ普及率は低いですね。Android9のリリースが2018年8月7日で、iOS12(リリース:2018年9月18日)よりも早いことを考えると、いかに遅いかわかると思います。

Android OSの最新版の普及率の低さには下記のような理由があります。

最新Android OSがなぜ利用されないか

  • AndroidはiPhoneとは違い端末メーカーが独自にOSをカスタマイズしているため
  • 端末メーカーにアップデートするか、しないかの判断が委ねられているため

こういった事情があるためAndroidでは最新verのOSがGoogleからリリースされても、直ぐにはアップデートできない状態になっています。

もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

参考サイト:Androidスマホは何故”OSアップデート”が難しいの?

次のページでは世界のスマホシェア率を見ていきます。

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