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この記事では、スマホ選びを熟知したbitWave編集部が、iPhone 14を待つべき人・待つべきではない人について解説します。
最新iPhoneの発売を心待ちにしている人が多い反面、あと1ヶ月待ってまで最新機種が必要か悩む人もいるでしょう。
「そろそろ機種変更したいけど、iPhone 14を待ったほうがいいのかな?」という人はぜひ参考にしてください。
- 指紋認証が欲しいなら待つべき
- ゲームや写真中心なら新機能があるため待つべき
- 上記に当てはまらないなら待つ必要なし
iPhone 14の最新情報をおさらい
まずはiPhone 14の最新情報で押さえておきたいポイントをみていきましょう。
基本的なデザインはiPhone 13を踏襲し、主にスペック・機能が向上されるようです。
リーク情報からわかる主な情報は以下のとおりになります。
- 発売時期は例年通りの9月の予定
- 機種は4機種で「mini」の代わりに大画面の「Max」が登場
- 本体価格は値上がりしたiPhone 13と同じ見込み
- CPUはA16 Bionicだが、Proシリーズのみとの噂も
- 2TBモデル追加の可能性も
- カラーは6色と5色の展開
それぞれのポイントについてチェックしていきましょう!
発売時期は例年通りの9月の予定
多くのリーカーは、iPhone 14の発売時期は例年通りの9月であると予想しています。
過去のイベントや予約開始日、発売日を考慮すると、発売スケジュールは下記になる可能性が高いです。
- 発表日:2022年9月13日(火)
- 予約開始日:2022年9月16日(金)
- 発売日:2022年9月23日(金)
なお、これまでのiPhoneシリーズの発売スケジュールは下表のとおり。
機種 | 発表日 | 予約開始日 | 発売日 |
---|---|---|---|
iPhone6 / 6 Plus | 2014年9月10日 | 2014年9月12日 | 2014年9月19日 |
iPhone6s / 6s Plus | 2015年9月10日 | 2015年9月12日 | 2015年9月19日 |
iPhone SE(第1世代) | 2016年3月21日 | 2016年3月24日 | 2016年3月31日 |
iPhone7 / 7Plus | 2016年9月8日 | 2016年9月9日 | 2016年9月25日 |
iPhone8 / 8Plus | 2017年9月12日 | 2017年9月15日 | 2017年9月22日 |
iPhone X | 2017年9月12日 | 2017年10月27日 | 2017年11月3日 |
iPhone X / Xs Max | 2018年9月12日 | 2018年9月14日 | 2018年9月21日 |
iPhone XR | 2018年9月12日 | 2018年10月19日 | 2018年10月26日 |
iPhone11 iPhone11 Pro / 11 Pro Max | 2019年9月10日 | 2019年9月13日 | 2019年9月20日 |
iPhone SE(第2世代) | 2020年4月15日 | 2020年4月20日 | 2020年4月24日 |
iPhone12 / 12 Pro | 2020年10月14日 | 2020年10月16日 | 2020年10月23日 |
iPhone12 mini | 2020年10月14日 | 2020年11月6日 | 2020年11月13日 |
iPhone13 / 13 mini iPhone13 Pro / 13 Pro Max | 2021年9月15日 | 2021年9月17日 | 2021年9月24日 |
iPhone14 / iPhone14 Pro / 14 Pro Max | 2022年9月7日 | 2022年9月9日 | 2022年9月16日 |
iPhone14 Plus | 2022年10月7日 |
コロナ禍でスケジュールが遅延したiPhone 12シリーズを除くと、メインナンバリングiPhoneは基本的に9月発売です。
影響が大きいでき事が起こらない限りは、iPhone 14は9月発売が濃厚と言えるでしょう。
機種は4機種で「mini」の代わりに大画面の「Max」が登場
iPhone 14シリーズは、前機種と同じく4機種になる模様です。
しかし、機種の内容は異なるようで、著名アナリストのMing-Chi Kuo氏の予想では下記のとおりになっています。
- iPhone14 (6.1インチ)
- iPhone14 Max(6.7インチ)
- iPhone14 Pro (6.1インチ)
- iPhone14 Pro Max (6.7インチ)
iPhone 12シリーズから続いた「mini」が廃止され、代わりに大画面の「Max」が登場。
これまでiPhoneで大画面といえば、最高級モデルの「Pro Max」しかなかっただけに、大画面が好きな方には嬉しい情報ですね。
逆に小型モデルが好きな方は、iPhone 13シリーズの方が向いていると言えるでしょう。
本体価格は値上がりしたiPhone 13と同じ見込み
2022年8月現在の情報では、iPhone 14の価格はiPhone 13とほぼ同じになりそうです。
ただし、Proシリーズは100ドル値上げという意見が濃厚。
これらの意見を元にすると、iPhone 14シリーズの価格は以下のとおりになります。
- iPhone 14:799ドル〜
- iPhone 14 Max:899ドル〜
- iPhone 14 Pro:1,099ドル〜
- iPhone 14 Pro Max:1,199ドル〜
iPhone 13の発売価格は799ドルであり、iPhone 14はこれと同じ。
画面サイズが大きくなるiPhone 14 Maxは、これより100ドル高い899ドルと予想しています。
また、iPhone 13 Proは999ドルだったため、iPhone 14 Proは100ドル高い1,099ドルに。
iPhone 14 Maxも同じ理由で1,199ドルになりそうです。
円安の影響で日本価格は値上がりの可能性大
2022年8月現在の日本は過去に例を見ないほどの円安相場となっています。
Appleもこの円安を受け、iPhone 13シリーズの大幅値上げを2022年7月に実施。
発売当時は98,800円だったiPhone 13は、現在117,800円となっています。
799ドルのiPhone 13が117,800円となる為替レートは、1ドル約147円。
この為替レートで上述の価格を計算すると、iPhone 14シリーズの日本価格は下記のとおりになります。
- iPhone 14:約117,800円〜
- iPhone 14 Max:約132,000円~
- iPhone 14 Pro:約161,000円~
- iPhone 14 Pro Max:約176,000円~
iPhone 13の発売当時価格が98,800円ですから、前機種から約2万円の値上げとなります。
必ずしも上記のとおりになるわけではないものの、円安の影響は避けるのが難しそうです。
CPUはA16 Bionicだが、Proシリーズのみとの噂も
これまでの最新iPhoneには、最新のCPUが搭載されてきました。
iPhone 14シリーズもこの流れに乗るのであれば、搭載されるCPUは「A16 Bionic」となります。
しかし、多くのリーク情報によれば、この最新CPUが搭載されるのはProシリーズのみとのこと。
そして、iPhone 14とiPhone 14 Maxには、iPhone 13シリーズの「A15 Bionic」が搭載されると予想されています。
2TBモデル追加の可能性も
中国メディアMyDriversによれば、iPhone 14シリーズでは2TBモデルが追加される可能性があると報じています。
iPhone 13シリーズではProの1TBが最大容量ですので、動画撮影を頻繁にする方にとっては嬉しいニュースですね。
カラーは6色と5色の展開
iPhone 14シリーズのカラー予想は下記のとおりです。
- iPhone 14:ミッドナイト・スターライト・スカイブルー・レッド・パープル・オレンジ
- iPhone 14 Pro:グラファイト・シルバー・ゴールド・ダークパープル・オレンジ
iPhone 14で初登場と予想されるカラーはオレンジです。
オレンジカラーは過去モデルの予想で何度となく登場したカラー。
しかし、今回は多くのリーカーがオレンジ系のカラーを予想しています。
また、iPhone 12シリーズのものとは違う、パープル系の新色が登場するという予想もあります。
iPhone14はiPhone13と比べてどうなのか
iPhone 14が出るとなればまず気になるのが、iPhone 13との違いです。
では、iPhone 14とiPhone 13の主な違いを見ていきましょう。
項目 | iPhone 14 | iPhone 13 |
---|---|---|
機種 | メイン:6.1インチ Max:6.7インチ Pro:6.1インチ Pro Max:6.7インチ | メイン:6.1インチ mini:5.4インチ Pro:6.1インチ Pro Max:6.7インチ |
価格 | メイン:約117,800円〜 Max:約132,000円~ Pro:約161,000円~ Pro Max:約176,000円~ | メイン:117,800円〜 mini:99,800円~ Pro:144,800円~ Pro Max:159,800円~ |
CPU | メイン:A15 Bionic Max:A15 Bionic Pro:A16 Bionic Pro Max:A16 Bionic | メイン:A15 Bionic(4コアGPU) mini:A15 Bionic(4コアGPU) Pro:A15 Bionic(5コアGPU) Pro Max:A15 Bionic(5コアGPU) |
ストレージ | メイン:128/256/512GB Max:128/256/512GB Pro:128/256/512/1TB/2TB Pro Max:128/256/512/1TB/2TB | メイン:128/256/512GB mini:128/256/512GB Pro:128/256/512/1TB Pro Max:128/256/512/1TB |
両者で最も違うのは、iPhone 14 Maxの存在でしょう。
これまで大画面を搭載していたのは最高級モデルの「Pro Max」のみでしたが、これからは安価な「Max」も選択肢となります。
大画面でゲームアプリや動画を見たいだけであれば、Maxの処理性能でも十分でしょう。
そして次に注目したいのは、やはり「A16 Bionic」の存在です。
上表のとおりになれば、Proシリーズでは明確な処理性能アップが見込めます。
対して、iPhone 14とiPhone 14 MaxはA15 Bionicが搭載されるため、iPhone 13との性能差は微妙。
おそらく5コアGPUのA15 Bionicが搭載されるとは思いますが、大きな性能アップは難しいと言えそうです。
iPhone14を待つべき人
画像引用元:iOS 14 – Apple
それでは、iPhone 14の発売を待つべき人はどんな人なのでしょうか。
- 大画面iPhoneが欲しい人
- iPhoneをゲーム中心に使いたい人
- 急いでiPhoneを購入する必要がない人
それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。
これから紹介するポイントをじっくり考慮し、iPhone 14を待つかどうかを判断してください。
大画面iPhoneが欲しい人
iPhone 14シリーズには、これまでにはない大画面の「iPhone 14 Max」があります。
最高級モデルである「iPhone 14 Max Pro」より安く、それでいて性能も十分なバランスの良い機種です。
大画面が活躍するゲームアプリや動画視聴も難なくこなせるため、これらが目的の方にとっては非常に嬉しい機種と言えるでしょう。
「大画面iPhoneは欲しいけど、Pro Maxは高すぎる・・・」と諦めていた人には、非常におすすめできるiPhoneですよ。
iPhoneをゲーム中心に使いたい人
昨今の3Dゲームアプリなどは、非常に高いスペックが要求されます。
しかし、iPhone 14であれば最も性能が高い「Pro Max」はもちろん、1段階下の「Max」でも全く問題ありません。
大画面が欲しいだけでPro Maxの最高峰を求めないのであれば、Maxは非常に良い選択肢となります。
リーズナブルな大画面iPhoneが欲しい人なら、iPhone 14シリーズは待つべきだと言えますね。
急いでiPhoneを購入する必要がない人
ここまでの項目に当てはまらなかった方でも、故障等で機種変更を急いでいるのでなければiPhone 14を待ちましょう。
iPhone 14 ProにはA16 Bionicチップが搭載され、従来モデルより確実にスペックが上がります。
スペックが高ければ、それだけ長く利用してもスペック不足に陥らないということです。
最近は機種変更スパンが長くなっている人が多いので、ぜひ9月まで待ってiPhone 14をゲットしてください。
キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。
iPhone 14を待つべきでない人
ここからはiPhone 14を待つべきではない人・待つ必要のない人についてみていきましょう。
- 故障などですぐに新しいiPhoneが欲しい人
- ハイスペックなiPhoneが必要ない人
- 本体価格の高さが許容できない人
上記に該当するなら、iPhone 14の発売を待つ必要はないでしょう。
どこに注目すべきかチェックしていくので、ぜひ参考にしてみてください。
故障などですぐに新しいiPhoneが欲しい人
今利用しているスマホが故障やスペック不足など、何かしらの理由で早く新しいiPhoneを購入したいと考えているなら、iPhone 14を待つ必要はないでしょう。
iPhone 14は9月中旬から発売される見込みです。
特に故障の場合、程度によってはiPhone 14の発売を待たずに使えなくなり、データ移行に支障をきたす恐れがあります。
今すぐiPhoneが必要な人は、我慢せず現行モデルを購入するようにしましょう。
ただし、予備のスマホがあり、iPhone 14の新機能に魅力を感じるならこの限りではありません。
ハイスペックなiPhoneは必要ない人
iPhone 14ではスペックが向上していますが、人によってはハイスペックを求めないこともあるでしょう。
そうした人は、あえてiPhone 14の発売を待つ必要はありません。
ブラウジングやビデオ通話、動画視聴やゲームまで、現行モデルで十分です。
実際、現在リリースされているアプリのほぼ全てが、iPhone XやiPhone SE(第3世代)でも全く問題なく使えています。
特にiPhone SE(第3世代)はコスパも最強なので、現行モデルでiPhoneを購入するならおすすめですよ!
本体価格の高さが許容できない人
iPhone 14はiPhone 13と同じ799ドルからと予想されていますが、日本での販売価格は別です。
iPhone 13の発売価格である98,800円から約117,800円と、実に約2万円ほどの値上げが予想されています。
しかも、iPhone 13の現在価格が117,800円であるため、iPhone 14はかなり高い確率で117,800円以上となるでしょう。
そして、この2万円の値上げの中身は何もありません。
スマホの値上げは、基本的に前モデルからの性能アップや機能追加などの対価です。
2万円の値上げも、iPhone 13からの大幅性能アップの対価となれば許容もできるでしょうが、値上げの原因は円安。
iPhone 14の性能とは全く関係のない所での値上げとなります。
これが許容できないとなれば、iPhone 14は待つべきではないと言えるでしょう。
iPhone 14を待たない人におすすめの機種
ここまでの解説で、iPhone 14を待たないと結論付けた人もいるでしょう。
そこで、今のうちにiPhoneを購入する人に今おすすめのiPhoneを紹介します。
- iPhone SE(第3世代)
コスパ最強で人気のiPhone - iPhone 13
5G対応の最新モデル
iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhone SE – Apple(日本)
iPhone SE3(第3世代)
ディスプレイ 4.7インチ
液晶ディスプレイ
解像度 1,334 x 750
本体サイズ 高さ:138.4mm
幅:67.3mm
厚さ:7.3mm
重さ 144g
アウトカメラ 広角:1,200万画素
インカメラ 700万画素
バッテリー 非公表
RAM 4GB(非公表)
ROM 64GB・128GB・256GB
CPU A15 Bionicチップ
認証 指紋認証
カラー ミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED
ネットワーク 5G対応
充電 18W急速充電対応
詳細 iPhone SE(第3世代)実機レビュー
iPhone SE(第3世代)は、2022年春に発売された小型iPhoneです。
4.7インチのディスプレイを搭載し、小型で持ち運びやすいサイズ感です。
また、スペック面ではiPhone 13と同じA15 Bionicチップを搭載し、非常に高い処理能力を有しています。
また、Face IDがない代わりにTouch IDを搭載し、マスク着用時の使い勝手は最新モデル以上です。
最新の3Dゲームもサクサク快適に遊べて、価格も62,800円からと非常にリーズナブル!
いますぐiPhoneを購入したい人は、まずiPhone SE(第3世代)を検討してください!
iPhone SE(第3世代)の価格
iPhone SE(第3世代) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 端末価格 | 73,370円 | 82,280円 | 不明 |
いつでもカエドキプログラム | 37,730円 | 42,680円 | 不明 | |
詳細 | ||||
au | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
スマホトクするプログラム | 38,295円 | 44,390円 | 55,775円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
新トクするサポート | 36,720円 | 40,680円 | 49,680円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
アップグレードプログラム | 31,392円 | 34,896円 | 42,384円 | |
詳細 |
iPhone 13 / iPhone 13 mini
画像引用元:Apple公式サイト
iPhone 13のスペック
iPhone 13
画面サイズ 6.1インチ
本体サイズ 高さ:146.7mm
幅:71.5mm
厚さ:7.65mm
重さ 173 g
アウトカメラ 1,200万画素
(超広角、広角)
インカメラ 1,200万画素
ストレージ 128GB
256GB
512GB
CPU A15 Bionic
認証 Face ID (顔認証)
防水 IP68等級
5G対応 ○(Sub6波のみ)
カラー (PRODUCT RED)
スターライト
ミッドナイト
ブルー
ピンク
グリーン
詳細 iPhone 13の実機レビュー
iPhone 13 miniのスペック
iPhone 13 mini
画面サイズ 5.4インチ
本体サイズ 高さ:131.5mm
幅:64.2mm
厚さ:7.65mm
重さ 140 g
アウトカメラ 1,200万画素
(超広角、広角)
インカメラ 1,200万画素
ROM 128GB・256GB・512GB
CPU A15 Bionic
認証 Face ID (顔認証)
防水 IP68等級
5G対応 ○(Sub6波のみ)
カラー (PRODUCT RED)・スターライト・
ミッドナイト・ブルー・ピンク・
グリーン
詳細 iPhone 13 miniのレビュー
iPhone 13シリーズは2021年9月に発売された最新iPhoneです。
2機種の違いは本体サイズだけで、iPhone 13 miniは小さいサイズのスマホが好きな人にピッタリ!
iPhone 14シリーズからは「mini」が廃止となる可能性があるため、小型サイズが欲しい方はiPhone 13 miniが非常におすすめとなります。
一方iPhone 13は6.1インチの一般的なサイズです。
どちらも処理能力は現行最高峰なので、普段使いからゲームまでサクサク快適。
5Gにも対応しており、これからも長く使えるiPhoneですよ!
iPhone 13の価格
iPhone 13 128GB 256GB 512GB
ドコモ 通常 138,380円 158,180円 199,430円
いつでもカエドキプログラム 69,740円 82,940円 103,070円
詳細 ドコモ公式ショップを見る
au 通常 127,495円 144,870円 179,700円
スマホトクするプログラム 64,975円 73,830円 92,460円
詳細 au公式ショップを見る
ソフトバンク 通常 138,240円 155,520円 190,800円
新トクするサポート(※) 69,120円 77,760円 95,400円
詳細 ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル 通常 117,800円 132,800円 162,800円
アップグレードプログラム 58,896円 66,384円 81,384円
詳細 楽天モバイル公式サイトを見る
Apple 通常 107,800円 122,800円 152,800円
詳細 Apple公式サイトを見る
iPhone 13 miniの価格
iPhone 13 mini 128GB 256GB 512GB
ドコモ 通常 116,710円 140,800円 176,660円
いつでもカエドキプログラム 58,630円 72,160円 89,540円
詳細 ドコモ公式ショップを見る
au 通常 116,310円 133,780円 168,720円
スマホトクするプログラム 62,790円 72,220円 91,080円
詳細 au公式ショップを見る
ソフトバンク 通常 116,640円 134,640円 169,920円
トクするサポート+ 58,320円 67,320円 84,960円
詳細 ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル 通常 104,800円 120,800円 153,800円
アップグレードプログラム 52,392円 60,384円 76,896円
詳細 楽天モバイル公式サイトを見る
Apple 通常 99,800円 114,800円 144,800円
詳細 Apple公式サイトを見る
「Max」が欲しいならiPhone 14を待とう!
画像引用元:iOS 14 – Apple
今回は2022年9月発売に期待されているiPhone 14を待つべきか解説しました。
iPhone 14の発売までまだ時間がありますが、正直なところスペック面では現行モデルで十分すぎるほど快適です。
そのため、iPhone 14を待つべきかは次の基準で決めればいいでしょう。
- 大画面iPhoneが欲しいなら待つべき
(Pro Maxだけでなく安価なMaxが発売) - ゲームや写真中心なら新機能があるため待つべき
- 上記に当てはまらないなら待つ必要なし
つまり、iPhone 14の新機能が欲しいなら発売を待つべきということです。
ただし、iPhone 13からの値上げはほぼ確実であるため、iPhone 14の購入は本体価格もしっかり考慮する必要があります。
本記事を参考に、自分が納得できるiPhoneを手に入れてください。