iPhoneで赤外線通信はできない!データの送受信はAirDropで

  • 2019年10月9日
  • by.araki

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「赤外線通信」は、ケータイ同士で簡単にメールアドレスや写真などのデータを送り合える非常に便利なものです。

ところが、iPhoneではこの赤外線通信が使えません

そのため、ケータイから初めてiPhoneに機種変更したとき、あまりの不便さに戸惑ってしまったという方も多いはず。

しかし、iPhoneには赤外線通信の代わりに「AirDrop」という機能が搭載されています。

これを使えば、端末間のデータの送受信で困ることはありません。

このページでは、iPhoneのAirDropの使い方について解説します。

トップ画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch で AirDrop を使う – Apple サポート

iPhone同士で簡単にデータを送受信できるAirDrop

iPhone11

画像引用元:iPhone 11 – Apple(日本)

AirDropはiPhoneにデフォルトでついている機能です。

iPhone同士であれば、簡単にデータを送ったり受け取ったりすることができます。

ケーブルや別アプリなどは一切いりません。

また、iPhoneだけでなくiPhoneとiPadや、iPad同士という組み合わせでも利用可能です。

ただし、赤外線通信と同じく、近くにいる相手にしか送ることができない点には注意しましょう。

Androidとの通信は不可

残念ながら、AirDropが使えるのは主にiPhoneやiPadとなります。

Androidスマホとは通信できません

AirDropを使う準備

それでは実際にAirDropでデータを送信してみましょう。

AirDrop使用前に注意・確認すべきこと
  1. 送る相手が近くにいることを確認してください
    → 具体的には、Wi-FiやBluetoothの通信範囲内である必要があります
  2. 自分も相手もWi-FiとBluetoothをオンにしてください
  3. インターネット共有もオンにしてください
  4. 相手のAirDropの受信設定が「すべての人」になっているか確認してください
    → 相手が自分のメールアドレスか電話番号を「連絡先」に登録してくれている場合は、「連絡先のみ」でも大丈夫です

難しそうな箇所を詳しく説明していきます。

Wi-FiとBluetoothをオンにする

Wi-FiとBluetoothをオンにする方法です。

自分も相手もオンにしてください。

  1. 「設定」を開く
  2. 「Wi-Fi」と「Bluetooth」がオフならタップしてオンにする

Wi-Fiがオフの状態


Bluetoothがオフの状態


インターネット共有をオンにする

インターネット共有をオンにする方法です。

自分も相手もオンにしてください。

  1. 「設定」を開く
  2. 「インターネット共有」がオフならタップしてオンにする

インターネット共有がオフの状態


iPhoneでAirDrop(エアードロップ)を有効にする方法とできない時の対処法

次の章でも引き続き、AirDropの使い方を説明します。

相手のAirDropの設定が「すべての人」になっているか確認する

相手のAirDropの設定を確認し、「すべての人」にしてもらいましょう。

1画面をスワイプしてコントロールセンターを開く

2左上のボックスを長押しする

3AirDropの設定を見る

4「すべての人」でなければタップして設定する

ただし、相手が自分のメールアドレスか電話番号を「連絡先」に登録している場合は、AirDropの設定が「連絡先のみ」になっていても問題ありません。

AirDropを使う準備は以上となります。

後は実際に送信するだけです。

AirDropで相手にデータを送信する

今回は写真を送信してみます。

1送信したいデータが見られるアプリを開きます。今回は写真を送るので、「写真」アプリを開きました。

2送信したい写真を選び、左下のマークをタップします。これが「共有」のマークです。

3次に「AirDrop」を選択します。

4近くにある受信できるデバイスが一覧として出てきました。

5送りたい相手を選んでタップしましょう。これで送信完了です。

まったくの他人であっても、設定次第では送信先の候補に表示されることがあります。

間違えて選ばないようにしましょう。

受信側の画面

受信側には、AirDropで送られてくるデータを受け入れるかどうかの選択肢が表示されます。

画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch で AirDrop を使う – Apple サポート

特に問題がなければ受けいれてもらいましょう。

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iPhone11シリーズ

画像引用元:Apple(日本)

iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro MAXでは、送りたい相手をタップして選ぶだけでなく、自分のiPhoneを相手のiPhoneに向けることでも送信先を選択できるようになりました。

そのほかの基本的な手順については変更ありません。

AirDropを赤外線通信の代わりに使おう

以上、iPhoneのAirDropについてでした。

AirDropまとめ
  • 赤外線通信の代わりになる
  • 近くのiPhone・iPadとデータの送受信ができる
  • ケーブルや別アプリはいらない
  • Androidとは通信できない

iPhoneでは赤外線通信が使えません。

その代わりとなり得るのがAirDropです。

ただし、Androidスマホとは通信できないので、他の方法でデータのやり取りをしましょう。

AirDropは公式推奨の機能ですが、「うっかり送信先を間違えてしまった」という失敗談もよく聞きます。

送信前にはしっかり相手を確認してくださいね。

AirDrop(エアードロップ)ができない原因|相手が表示されない時の対処法

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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