iPhoneのアラーム音量|設定から大きい時や小さい時の音量調節まで解説

  • 2021年6月11日
  • by.nuko

iPhoneのアラーム設定

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iPhoneのアラーム設定からアラーム音量の調節まで一通りの設定を解説します。

予定時刻になったら教えてくれたり、起床時の目覚まし時計代わりにしたりと、アラーム機能は非常に便利です。

初めてiPhoneのアラームを設定する方もアラーム音が鳴らない・小さくて困っている方も、この記事でiPhoneのアラーム設定をマスターしてください!

iPhoneのアラーム設定方法

iPhone8のサイズ感

早速iPhoneのアラーム設定方法をみていきましょう。

iPhoneのアラームは、次の2つの設定方法があります。

iPhoneのアラーム設定
  • 時計アプリから設定
  • Siriに設定してもらう

時計アプリからの設定は、指定時刻に鳴らす音や繰り返し設定、画面に表示されるテキストなど細かな設定ができます。

一方で、Siriに設定してもらう場合は細かな設定はできませんが、片手間でサクッとアラーム設定できるメリットがあります。

時計アプリでアラーム設定する方法

  1. 時計Appを開く
    時計Appを開く
  2. 「アラーム」をタップ
    「アラーム」をタップ
  3. 画面右上の「+」をタップ
    画面右上の「+」をタップ
  4. アラームを鳴らす時刻を設定
    アラームを鳴らす時刻を設定
  5. 必要に応じて繰り返し設定やサウンド・ラベル・スヌーズを設定
    必要に応じて繰り返し設定やサウンド・ラベル・スヌーズを設定する
  6. 画面右上の「保存」をタップ
    画面右上の「保存」をタップ

これでアラーム設定は完了です。

なお、時間以外の設定項目の意味は次の通りです。

アラーム設定項目の概要
  • 繰り返し:選んだ曜日にアラームが鳴るように設定
    (なしの場合は1回限り)
  • ラベル:アラームが鳴っているときに画面・通知に表示されるテキスト
  • サウンド:アラームとして鳴らす音を選択
  • スヌーズ:アラームを停止するまで定期的に繰り返す設定

習い事など定期的な予定がある場合は、毎週繰り返す設定をしておけば忘れる心配なしですね。

複数のアラームを設定する際は、ラベルやサウンドを変更しておくと分かりやすくなります。

また、就寝・仮眠時の目覚まし時計代わりにアラームを利用する際、スヌーズをONにしておくと寝過ごし防止になります。

こうした細かな設定をする方は、時計アプリからアラームを設定しましょう。

Siriにアラーム設定してもらう方法

  1. サイドボタン(ホームボタン)長押し or Hey SiriでShiriを起動
    サイドボタン(ホームボタン)長押し or Hey SiriでShiriを起動
  2. 例のように音声でアラームを設定
    ※例1:「明日の6時に起こして」
    ※例2:「15時にアラームを設定して」
    音声でアラームを設定してもらう

これでSiriでのアラーム設定は完了です。

あまり細かな設定はできませんが、ちょっと仮眠したいときや仕事に集中したいときに、片手間でアラーム設定できるのでとても便利ですよ!

iPhoneのアラーム音量調節方法

続いてアラーム音量が大きすぎる・小さすぎるときの調節方法を確認しておきましょう。

iPhoneでは、アラームの音量は着信・通知の音量と同じ設定項目になります。

初期状態では音量ボタンでアラームの音量が変更できないので、以下の手順で音量調節してください。

アラームの音量調節手順

  1. 設定を開く
    設定を開く
  2. 「サウンドと触覚」をタップ
    「サウンドと触覚」をタップ
  3. 着信音と通知音のスライダーを左右に動かして調整
    着信音と通知音のスライダーを左右に動かして調整

なお、着信音と通知音のスライダーを動かすと、音量確認のためサイレントモード中でも着信音が鳴ります。

また、スライダーの下にある「ボタンで変更」をONにすると、音量ボタンでアラームや着信音の音量変更ができるようになります。

アラーム音量を頻繁に変える必要のある方は、「ボタンで変更」をONにしておくといいでしょう。

【iOS 14以降】睡眠モードのアラームは個別に調節できる

iOS 14から、ヘルスケアに「睡眠」の新機能が追加されました。

睡眠モードでは、就寝予定時刻に通知がないロック画面に変更され、自動的におやすみモードがONになります。

さらに睡眠モードで就寝時間・起床時間を設定すれば、起床時間に専用のアラームを鳴らしてくれます。

通常アラームや目覚まし時計のような強烈な音で起こすのではなく、徐々に覚醒を促す音楽を流してくれるのでおすすめです!

就寝時間・起床時間の設定手順

  1. ヘルスケアAppを開く
    ヘルスケアAppを開く
  2. 「ブラウズ」→「睡眠」をタップ
    「ブラウズ」→「睡眠」をタップ
  3. 「はじめよう」→「次へ」をタップ
    「はじめよう」→「次へ」をタップ
  4. 睡眠スケジュールを設定しない曜日をタップ
    (初期状態では全ての曜日が選ばれています)
    睡眠スケジュールを設定しない曜日をタップ
  5. 就寝時間・起床時間を時間を調節する
    就寝時間・起床時間を時間を調節する
  6. 「目覚ましアラーム」をONにして「追加」をタップ
    「目覚ましアラーム」をONにして「追加」をタップ
  7. 「次へ」→「睡眠モードを有効にする」をタップ
    「次へ」→「睡眠モードを有効にする」をタップ
  8. 就寝準備・就寝準備ショートカットは必要に応じて設定
    就寝準備・就寝準備ショートカットは必要に応じて設定する
  9. 「完了」をタップ
    「完了」をタップ

なお、この起床アラームは、他のアラームとは別に音量調節できるようになっています。

睡眠のアラーム音量調節手順

  1. 時計Appを開く
    時計Appを開く
  2. 「アラーム」をタップ
    「アラーム」をタップ
  3. 「睡眠|起床」の「変更」をタップ
    「睡眠|起床」の「変更」をタップ
  4. 「サウンドと触覚」のスライダーを左右に動かして調節
    「サウンドと触覚」のスライダーを左右に動かして調節
  5. 画面右上の「完了」をタップ
    画面右上の「完了」をタップ

通常のアラーム音量調節と同様に、スライダーを動かすとサイレントモード中でもアラーム音が鳴ることには注意しましょう。

iPhoneのアラーム変更・削除方法

iPhoneのアラームは、時計Appで簡単に変更・削除できます。

繰り返し設定のアラームが不要になった場合やアラーム時刻を変更したくなった場合は、以下に解説する手順で操作しましょう。

アラーム変更手順

  1. 時計Appを開く
    時計Appを開く
  2. 「アラーム」をタップ
    「アラーム」をタップ
  3. 画面左上の「編集」をタップ
    画面左上の「編集」をタップ
  4. 編集したいアラームをタップ
    編集したいアラームをタップ
  5. アラームの内容を編集して右上の「保存」をタップ
    アラームの内容を編集して右上の「保存」をタップ

これでアラームの変更は完了です。

アラーム削除手順

  1. 時計Appを開く
    時計Appを開く
  2. 「アラーム」をタップ
    「アラーム」をタップ
  3. 削除したいアラームを左にスワイプ
    削除したいアラームを左にスワイプ
  4. 「削除」をタップ
    「削除」をタップ

これでアラームの削除は完了です。

なお、「削除」を押すと確認なしでアラームが削除されます。

複数のアラームを設定している方は、削除するアラームを間違えないように注意しましょう。

iPhoneのアラーム設定でよくある質問

ここからは、アラーム設定で困る方が多い内容とよくある質問についてお答えしていきます。

アラーム設定で良くある質問
  • アラーム音が鳴らない
  • アラーム時にバイブレーションしない
  • バイブレーションのみのアラームを設定したい
  • サイレントモード(マナーモード)なのにアラームが鳴る
  • 時計Appが見つからない

アラーム音が鳴らない

時計Appの該当アラームを開き、「サウンド」内の「着信音」が「なし」になっていないか確認しましょう。

iPhoneのアラームは設定時刻ごとに鳴らすサウンドが設定できます。

この設定が「なし」になっていると、アラーム時刻になっても画面表示されるだけで音が鳴りません。

アラーム時にバイブレーションしない

時計Appの該当アラームを開き、「サウンド」内の「バイブレーション」が「なし」「デフォルト」以外に設定しましょう。

アラーム作成時のバイブレーションは「デフォルト」と設定されていて、「設定」→「サウンドと触覚」のバイブレーション設定と同期しています。

つまりデフォルト設定だと、サウンドと触覚の設定次第ではバイブレーションしないということです。

アラームで確実にバイブレーションさせるなら、デフォルト以外のバイブレーションパターンを選択したほうがいいでしょう。

バイブレーションのみのアラームを設定したい

該当アラームの「サウンド」→「着信音」を「なし」に設定するか、アラーム音量を調節して着信音をなしにしましょう。

泊まりがけで出かけている場合や職場で音が鳴らせない場合には、上記の設定でアラームをバイブレーションのみにできます。

とはいえ、iPhoneのアラームはサイレントモードでも鳴る仕様なので、事前に数分先のアラームを設定して、確実にバイブレーションのみになるかチェックすることをおすすめします。

サイレントモード(マナーモード)なのにアラームが鳴る

iPhoneのアラームは、サイレントモードやおやすみモードでも音が鳴る仕様です。

そのため、サイレントモード中はアラーム音を消したい場合は、アラームのサウンドを「なし」に設定するか音量調節で着信音をゼロにするしかありません。

時計Appが見つからない

iOS 14ではAppライブラリ機能が追加されたことで、時計アプリをホーム画面から消せるようになりました。

もしホーム画面に時計Appが見つからない場合は、次の方法で対処しましょう。

時計Appが見つからないときは
  • Appライブラリからホーム画面に戻す
  • コントロールセンターからアラームを起動

Appライブラリからホーム画面に戻す手順

  1. ホーム画面を1番右までスワイプ
  2. 時計Appを見つけて長押し
    時計Appを見つけて長押し
  3. 「ホーム画面に追加」をタップ
    「ホーム画面に追加」をタップ

コントロールセンターからアラームを起動する手順

iPhoneは初期状態でコントロールセンターにタイマーが設置されています。

また、設定でアラームをコントロールセンターに配置することもできます。

コントロールセンターのアラームとタイマー

上記のアイコンをタップすれば時計Appが開くので、ホーム画面から時計Appを探すより簡単にアラームの設定ができて便利です。

なお、コントロールセンターの内容は「設定」→「コントロールセンター」から追加・変更できます。

コントロールセンターへのアラーム追加手順

  1. 設定を開く
    設定を開く
  2. 「コントロールセンター」をタップ
    「コントロールセンター」をタップ
  3. 「アラーム」の「+」をタップ
    「アラーム」の「+」をタップ

iPhoneのアラームを活用して時間を有効活用しよう!

今回はiPhoneのアラーム設定や音量調節について解説しました。

アラーム設定まとめ
  • 時計Appでアラームの細かな設定ができる
  • Siriを使えば音声でサクッとアラーム設定できる
  • アラーム音量は着信音の音量設定で変更
  • サイレントモード・おやすみモード中もアラームは鳴る
  • アラームのサウンドを「なし」にすればバイブレーションのみにできる
  • コントロールセンターにアラームを設置すると便利

iPhoneのアラームは、予定に合わせて複数のアラームを設定できるだけでなく、各アラームの音を変えたりラベルをつけたりと細かく設定できます。

また、Siriを利用して音声でアラーム設定できるため、初めてアラームを利用する方も簡単に設定できます。

ただ、サイレントモード中でも鳴る仕様なので、音を鳴らしたくない場所で鳴らないように注意が必要です。

アラームは時間を区切って仕事や勉強したいときに非常に便利な機能なので、アラームをフル活用して時間を有効利用しましょう!

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この記事を書いた人
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います!