iPhoneのバックアップを中断する時の注意点と安全に再開する方法

  • 2021年9月12日
  • by.affiprecious

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使用状況にもよりますが、iPhoneのバックアップには時間がかかるものです。

そのため、急用ができて中断せざるを得なかったり、予想以上に時間がかかってしまい、途中で中断したくなったりすることもあるでしょう。

そこで本記事では、iPhoneのバックアップを中断する方法と、安全な再開方法について解説します。

覚えるべきことはほとんどありません。また、バックアップの中断も再開も簡単な操作で行えますよ。

iPhoneバックアップまとめ
  • バックアップを中断するために、iPhoneの電源をオフにするのは厳禁!
  • iCloud:バックアップ画面から安全に中断することができる
  • iTunes:バックアップ画面から中断が可能。できない場合はタスクマネージャーから中断する
  • バックアップの再開:もう一度初めからバックアップを行えばOK

トップ画像引用元:iPhoneユーザガイド – Appel サポート

iPhoneのバックアップを中断する時の注意点

iPhone 13/13 Proのストレージ容量 アイキャッチ

画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple(日本)

iPhoneのバックアップには下記の2種類があります。

iPhoneのバックアップ手段
  • iCloudにバックアップする:スマホのみで可能
  • iTunesにバックアップする:パソコンに保存する

どちらも操作自体は簡単です。しかし、バックアップが完了するまでにはかなりの時間を要します。

保存対象のファイルが多ければ多いほど、バックアップにかかる時間も長引いてしまうので注意してください。特に1回目のバックアップは、1時間以上かかることもあります。

そんなときに急用が入ってしまったら、作業を中断するしかありませんよね。

では、バックアップを中断する際の注意点について見ていきましょう。

電源オフは厳禁!

バックアップ中に電源をオフにするのはNGです。

バックアップ中は、iPhoneの根幹に関わる非常に重要なファイルも扱います。そのため、電源を突然オフにするのは厳禁です。ファイルが破損してしまい、iPhoneが起動しなくなる恐れがあります。

とはいえ、必要以上に心配しなくても大丈夫です。

きちんとした手順で作業を中断すれば、そう簡単にはファイルの破損は起こりません。
※破損が100%発生しないわけではありません。

大事なiPhoneを守るためにも、バックアップ中の電源オフは絶対にやめましょう。

iTunesのバージョンは最新のものを使う

iCloudはiOSのバージョンに依存しています。一方、iTunesはパソコンにインストールされているものです。そのため、iOSとiTunesのバージョンは連動していません。

最新バージョンのiOSで、古いバージョンのiTunesを使用すると、バックアップが失敗する可能性があります。

よって、バックアップ前にはiTunesのバージョンを確認してください。そして、古い場合はアップデートすることをおすすめします。

バックアップの安全な中断方法

ここからは、iCloudとiTunesのバックアップの安全な中断方法について解説します。

そもそもバックアップは中断するべきではありませんが、どうしても中断したい場合は、下記の手順を行ってください。

iCloudバックアップの中断方法

iCloudのバックアップは、iPhoneの設定アプリから行えます。

設定アプリを起動し、「Apple ID」→「iCloud」→「iCloudバックアップ」の順にタップしていきましょう。

そして、「今すぐバックアップを作成」をタップすれば、バックアップが始まります。

この後、バックアップを中断したくなった場合は、「バックアップの作成をキャンセル」をタップしてください。

iPhoneバックアップ

バックアップのキャンセル後、完全に停止するまでには時間がかかることがあります。

もしバックアップ中止後、10分以上音沙汰がない場合は、「iCloudバックアップ」をオフにしてください。

iPhoneバックアップ

バックアップのプロセスが停止するため、バックアップ全体を止めることができます。

iTunesバックアップを中断する方法

iTunesバックアップは、下の図の矢印が指し示している2つのアイコンのどちらかをクリックすることで、中断することができます。

iPhoneバックアップ

アイコンをクリックしても、何も起きていないように見えるかもしれません。しかし、内部では中止処理が進んでいるため、しばらく待ってみましょう。

しかし、いつまで経っても中止処理が終わらなかったり、そもそもiTunesが何の操作も受け付けなくなったりした場合は、Windowsのタスクマネージャーを起動してください。

そして、「iTunes」を右クリックして「タスクの終了」を選びましょう。これでiTunesを停止させることができます。

iPhoneバックアップ

バックアップを安全に再開する方法

バックアップを安全に再開する方法は簡単です。iCloud・iTunes共に、もう一度初めからバックアップ作業を行うだけで問題ありません。

そもそもバックアップを途中から再開する方法はありません。

つまり、特別に注意を払う必要があるのは、バックアップを中断するときだけということです。

ただし、iTunesのバージョンが古いと、バックアップに失敗してしまうことがあります。

そのままバックアップを再開しても高確率で失敗するでしょう。まずはiTunesのバージョンを確認してみてください。

手順どおりに操作すれば安全に中断可能!

本記事では、iPhoneのバックアップを中断する時の注意点と、安全に再開する方法について解説しました。

iPhoneバックアップまとめ
  • バックアップを中断するために、iPhoneの電源をオフにするのは厳禁!
  • iCloud:バックアップ画面から安全に中断することができる
  • iTunes:バックアップ画面から中断が可能。できない場合はタスクマネージャーから中断する
  • バックアップの再開:もう一度初めからバックアップを行えばOK

バックアップの作業中、不用意にiPhoneの電源をオフにしてしまうと、ファイルが破損する恐れがあります。iPhoneが起動しなくなってしまうこともあるため、絶対にやめてくださいね。

しかし、正規の方法で中断すれば、基本的には安全にバックアップを止めることができます。

あせらず確実に本記事の操作を行いましょう。

iPhoneのバックアップができない|考えられる原因とその対処法を解説

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この記事を書いた人
affiprecious
ライター歴3年の青森県出身。趣味で始めたFXが軌道に乗ったのを機に退職し、いろんなことにチャレンジ中。 最近では趣味のガンプラも仕事の1つに加えてやりたい放題の人生を満喫している。トレーダー兼モデラー兼ライターという日本に3人くらいしかいない肩書の人間。 iPhoneよりiPadが好き。