iPhoneのバッテリー交換にかかる時間はどれくらい?各サービスの目安はこれ

iPhoneのバッテリー交換は原則Apple正規店やカメラのキタムラなどの正規プロバイダで行います。ただドコモ・au・ソフトバンクには補償サービスがあります。それで電池交換できないでしょうか。それぞれでかかる値段、時間の目安と依頼から受け取りまでの手順を解説します。
  • 2021年6月17日
  • by.araki

iPhoneSE2バッテリーテスト3

ドコモ・au・ソフトバンクは公式オンラインショップを利用すれば事務手数料不要でショップ(店舗)よりお得に購入できます。

この記事では、iPhoneのバッテリー交換にかかる時間について解説します。

Appleはバッテリーの交換サービスを修理の一環として提供しており、最短で当日に交換してもらうことが可能です。

筆者は実際に正規サービスプロバイダで交換してもらったことがあります。

バッテリー交換にかかる時間
  • 持ち込みなら最短当日
  • 筆者の時は1時間程度だった
  • 配送だと5~7営業日
  • 非公式の方法はおすすめしない

iPhoneのバッテリー交換サービス別の値段・時間早見表

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iPhoneのバッテリー交換方法は、大きく分けると4つあります。

まずはそれぞれの修理料金と修理時間をざっと見てみましょう。

ただし、修理時間はただの目安です。お店の混雑具合によっても異なるので注意してください。

項目Apple Store or
正規サービスプロバイダへの
持ち込み修理
Appleへの
配送修理
非正規の修理店で交換自分で交換
iPhone X
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone 11 Pro Max
iPhone 11 Pro
iPhone 11
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 Pro
iPhone 12
iPhone 12 mini
8,140円
保証対象の場合0円
8,140円
保証対象の場合0円
7,000円程度3,000円程度
iPhone SE (第2世代)
iPhone SE
iPhone 6
iPhone 6 Plus
iPhone 6s
iPhone 6s Plus
iPhone 7
iPhone 7 Plus
iPhone 8
iPhone 8 Plus
およびその他すべての対象モデル
5,940円
保証対象の場合0円
5,940円
保証対象の場合0円
4,000円程度
修理時間約2時間5~7営業日約20分約30分
予約要否必要必要店による不要
修理予約窓口AppleサポートAppleサポート--

また「非正規の修理店で交換」と「自分で交換」に至っては、料金もお店や交換キットによってまちまちです。

おすすめは公式の方法である「持ち込み修理」か「配送修理」です。

公式の方法以外でバッテリー交換すると、Appleのサポート対象から外されてしまう可能性があります。

公式のバッテリー交換方法は2つ

Apple表参道

画像引用元:表参道 – Apple Store – Apple(日本)

iPhoneのバッテリーを交換してもらう公式の方法としては、「持ち込み修理」と「配送修理」があります。

持ち込み修理なら最短で当日、配送修理の場合は通常5~7営業日以内に完了します。

急ぎなら持ち込み修理がおすすめです。

持ち込み先はApple Storeか全国の正規サービスプロバイダを指定できます。

筆者の時は1時間程度だった

筆者は正規サービスプロバイダであるカメラのキタムラでバッテリーを交換してもらったことがあります。

その時にかかった時間は1時間程度でした。

店内にはそれなりに他のお客さんもいて、お店に着いてからすぐバッテリー交換に取り掛かってもらえたわけではありません。

混雑具合によってもっと長い時間がかかったり、逆に短い時間で済んだりすることはあると思います。

バッテリー交換の申し込み方法

以下の手順でiPhoneのバッテリー交換を申し込むことができます。

  1. Apple サポート」にアクセス
    iPhoneのバッテリー交換を申し込む
  2. 少し下にスクロールして「iPhone」をタップ
    iPhoneのバッテリー交換を申し込む
  3. 「バッテリーと充電」をタップ
    iPhoneのバッテリー交換を申し込む
  4. 「バッテリー交換」をタップ
    iPhoneのバッテリー交換を申し込む
  5. 「配送修理」か「持ち込み修理」か選択
    iPhoneのバッテリー交換を申し込む
    iPhoneのバッテリー交換を申し込む

どちらを選択しても次にApple IDでのログインが求められます。

以後、画面の案内に従って進めていけば、配送のためのオンライン手続きや来店予約が完了します。

バッテリー交換の目安は最大容量が80%未満になったら

iPhoneバッテリー交換

画像引用元:iPhone のバッテリー交換 – Apple サポート 公式サイト

いつバッテリー交換するかは人それぞれですが、Appleとしてはバッテリーの最大容量が80%未満であることを1つの目安としています。

AppleCare+に加入している場合、80%未満なら無償で交換してもらえます。

最大容量の確認方法

以下の手順でバッテリーの最大容量を確認できます。

  1. 「設定」をタップ
    iPhoneバッテリー交換12
  2. 「バッテリー」をタップ
    iPhoneバッテリー交換13
  3. 「バッテリーの状態」をタップ
    iPhoneバッテリー交換14
  4. 「最大容量」を確認
    iPhoneバッテリー交換15

上の画像だと最大容量は83%であることが確認できます。

なのでAppleからしたら「まだ交換する必要はない」ということになりますね。

交換しても新品時よりバッテリー消耗が激しいことがある

iPhoneSE2 外箱

ここまで、バッテリー交換にかかる料金や時間、バッテリー交換を申し込む方法などについて解説してきました。

後は実際にバッテリー交換してもらうだけになったと思います。

ただ、バッテリー交換してもらったからと言って、iPhoneを新品で購入したばかりの頃と同じ状態になるとは限りません。

iOSがアップデートされていると、旧いiPhoneほどバッテリー消費が激しくなる傾向があるからです。

また、世の中のアプリに重たい高度なものが増えているのも原因です。

旧い(低い)スペックで一生懸命最新の環境に付いていこうすることは、それだけでもバッテリーを激しく消費する大変な作業になり得ます。

筆者は結局iPhoneを買い替えた

筆者は2018年11月にiPhone 7(2016年9月発売)のバッテリー交換をしてもらいました。

しかし上記のような理由から、期待していたほどバッテリーが長持ちするようにはなりませんでした

それで結局、新しいiPhoneに買い替えてしまいました。

ただ、もちろんバッテリー消費のペースは、環境や使い方によって異なります。

Apple Storeか正規サービスプロバイダへの持ち込みがおすすめ

以上、iPhoneのバッテリー交換にかかる時間についてでした。

バッテリー交換にかかる時間
  • 持ち込みなら最短当日
  • 筆者の時は1時間程度だった
  • 配送だと5~7営業日
  • 非公式の方法はおすすめしない

急いでバッテリー交換したい時は、Apple Storeか正規サービスプロバイダへの持ち込みがおすすめです。

最短で当日に交換してもらえます。筆者の時は1時間程度で終わりました。

非正規の修理店での交換や、自分で交換する場合だと、もしかしたら公式の方法より安く・早くバッテリー交換できるかもしれませんが、おすすめはできません。

Appleのサポート対象から外されてしまう可能性があるからです。

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ドコモ・au・ソフトバンクは公式オンラインショップを利用すれば事務手数料不要でショップ(店舗)よりお得に購入できます。

この記事を書いた人
araki
ライター歴3年。クラウドワークスでは「TOPプロクラウドワーカー」に認定される。 常に最新のAndroidとiOSを使うのがモットーで、5GやWi-Fi 6にもすぐ飛びついた新しいもの好き。iPadやApple Watchも愛用中。ただしパソコンはWindowsがメイン。 暇さえあればYouTubeを見ている。