iPhoneの寿命って何年?買い替えタイミングはこのサインが出たら

  • 2019年11月28日
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iPhoneの寿命って何年?買い替えタイミングはこのサインが出たら

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今回はiPhoneが何年使うと寿命を迎えるのかと、買い替えのタイミングについて解説します。

最新iPhoneはスペックも高く、寿命を迎えるまで使いたいですよね!

買ったばかりの頃より多少電池持ちが悪くなっても、騙し騙し使い続けている方も多いのではないでしょうか。

しかし長くiPhoneを使っていると、様々な不調のサインが出ます。

ここで一緒にiPhoneの買い替えタイミングをチェックして、不調やトラブルになる前に買い替えの決断をしましょう!

iPhoneの寿命=バッテリーの寿命

iPhone - Apple サポート 公式サイト

画像引用元:iPhone – Apple サポート 公式サイト

どんなに気をつけて使っていても、バッテリーは必ず劣化していく「消耗品」です。

どんなに故障なく使っていても、必ずバッテリーは寿命を迎えます。

つまり、iPhoneの買い替えタイミングはバッテリーの寿命が来るタイミングということですね!

iPhoneのバッテリーは寿命まで何年使える?

iPhoneのバッテリーは寿命まで何年使える?

それでは、iPhoneのバッテリーは何年で寿命を迎えるのでしょうか?

Appleの公式サイトでは、iPhoneを利用したモデルケースでの想定利用期間は「約3年」としています。

デバイスの耐用年数は想定利用期間より長くなるとしていますが、具体的に何年持つのかは明記していません。

つまり、Appleが想定している範囲で普通に使っていれば、少なくとも3年は問題なく使えるということですね。

とはいえ、使い方によってバッテリーの劣化は加速度的に増加します。

バッテリーが劣化する使い方
  • 充電しながらiPhoneを使う
  • 高温の場所・発熱した状態で使う
  • 充電器に接続している時間が長い

2年目に電池持ちが悪くなり、3年超えで1日持たせるのが大変と感じている方も多いのではないでしょうか。

そのため、Appleの想定している3年はあくまで目安として考え、バッテリーの寿命が近付いたら買い替えを検討した方がいいでしょう。

iPhoneのバッテリーの寿命が近付いたら出るサイン

 

続いて、iPhoneのバッテリーが寿命を迎えたらどんな症状が見られるのかをチェックしましょう。

バッテリーの劣化で現われる症状は、次の2つが原因となり起こります。

バッテリー劣化症状の原因
  • バッテリーの総容量が減っている
  • バッテリーの出力が下がっている

バッテリーの総容量が減ると電池持ちとして現われるため、感覚的にもわかりやすいですよね。

一方、出力が下がったことで起こる症状は気づかないことも。

電池持ちは問題ないと感じていても、ここでお伝えする症状が頻発するなら買い替えを検討した方がいいでしょう。

バッテリーの総容量が減ることで起こる症状

Appleは、iPhoneで500回充電サイクルを繰り返した後でも、80%のバッテリー容量を確保できるとしています。

つまり、毎日充電をしている方は、購入から2年前後で80%以下の電池容量まで劣化が進む可能性が高いということですね。

バッテリーの総容量が減ると、当然電池持ちが悪くなってしまいます。

また、iPhoneの設定で確認できる電池容量が80%でも、実際にはもっとバッテリーの劣化が進んでいることもあります。

これは、リチウムイオン電池が劣化すると、バッテリー内の抵抗が増えて正確な計測が難しくなるためですね。

劣化したかなり進行した状態のバッテリーでは、次のようなことも起こり始めます。

バッテリーの劣化が進むと…
  • 電池残量があるのに突然電池切れになる
  • アプリを使うと一気にバッテリーが減る

例えば、画面上で電池残量が100%でも、少しアプリを使ってから確認すると一気に50%以下になることも。

また、電池残量が30〜40%の表示なのに、突然シャットダウンしてしまうという方も多いようです。

こうした症状も現れ始めたら、バッテリーはもう限界まで劣化していると考えた方がいいでしょう。

バッテリーの出力が下がることで起こる症状

バッテリーの出力が下がることで起こる症状

iPhoneで様々なアプリを利用するためには、CPUやメモリ・ストレージが必要とする電力がしっかり供給されることが大切です。

しかし、バッテリー劣化が進むと、電池持ちが悪くなるのと同時に電力供給量も減ってしまいます。

もしiPhoneが必要とする電力供給ができない場合、重要性の低いシステムやアプリの動きを制限することで、消費電力を抑えようとします。

そのため、バッテリーの劣化が進んでいると、次のような症状が発生しやすくなります。

電力供給が不足した時の症状
  • アプリの起動が遅くなる
  • WebサイトやSNSのスクロールが遅れる・反応しない
  • 周囲の明るさに関係なく勝手に画面が暗くなる
  • 今まで快適だったアプリの動きがもっさりする
  • ゲームや動画のフレームレートが落ちる(動きがカクカク・反応が遅れる)
  • バックグラウンドのアプリが勝手に終了する

こうした症状が見受けられるようになったら、バッテリーの劣化を疑うようにしましょう。

なお、動作制限をしても電力不足が解消しない場合、iPhoneは自動的にシャットダウンします。

バッテリー切れではないので再起動できますが、突然のシャットダウンが多いとメモリやストレージへの負担が大きくなり、他の故障原因になることも。

電池持ちに不便を感じていない場合でも、ここで取り上げた症状が頻発するならiPhoneの買い替えやバッテリー交換を検討した方がいいでしょう。

ここまでのまとめ
  • iPhoneの寿命=バッテリーの寿命と考えてOK
  • iPhoneの寿命の目安は約3年
  • バッテリーは500回の充電で工場出荷時の約80%まで劣化する
  • バッテリーの劣化→容量の低下+出力の低下
  • バッテリー容量の低下が進むと突然の電池切れが起こりやすくなる
  • バッテリー出力の低下が進むと、全体的に動き・反応が遅くなる
iPhoneのバッテリー交換方法|3キャリアだとどこでできるの?

次のページでは、iPhoneのバッテリー状況の確認方法と、今後のためにバッテリーを長持ちさせる方法について解説します。

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nuko
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います! ちなみに写真は庭先でまったりしている野良猫です(笑)

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