iPhoneで通話録音する方法

iPhoneで通話録音する方法|ボイスメモ・電話録音アプリどれがいい?

  • 更新日:2023年9月4日
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  • ※本記事は2023年9月4日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

iPhoneには通話録音機能がありません。

理由は、iPhoneを開発するApple社の本拠地アメリカの一部の州では通話録音が法律で禁止されているため。

他の国でも禁止されている場合もあるため、グローバル展開するiPhoneでは通話録音機能を搭載していません。

しかし、日本では通話録音することは違法ではないため、後から通話時の会話を確認したい時などのために録音機能が欲しいと思っている人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、iPhoneで通話を録音する方法を解説していきます。

女性アイコン
iPhoneで通話を録音する方法が知りたい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
iPhoneで通話録音する方法まとめ
  • 通話を録音するなら通話録音アプリが便利
  • ボイスメモ機能なら自分の声は録音可能
  • 画面収録を利用すればLINE通話の録音が可能
  • ボイスレコーダーなどの外部機器を利用する方法もある

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この記事を書いた人
宮城県出身の元キャリアショップ店員。ドコモ・au・ソフトバンクでの勤務経験があり、その知識を活かしウェブライターに転身。 契約中のキャリアはドコモ。スマホはiPhone、タブレットはiPadを使用。 漫画やアニメを観るのが毎日の楽しみ。ダイエッターでもあり、3ヶ月で10kgの減量に成功。美ボディを目指して奮闘中!

iPhoneで通話録音する方法は4つ!どれがいい?

iPhoneで通話録音する方法は4つさっそく、iPhoneで通話録音する方法を紹介していきます。

iPhoneで通話を録音する方法は以下の4つです。

通話録音方法メリットデメリット
通話録音アプリ自動録音機能や文字起こしできるなど機能が豊富がアプリが多いほとんどのアプリが有料
三者通話サービスの契約が必要
ボイスメモ機能アプリ不要ですぐ使える
使用方法が簡単
通話相手の声は録音できない
画面録画機能アプリ不要ですぐ使える
通話相手の声も録音できる
LINE通話の録音にしか使えない
専用録音機器音質がクリアで録音時間の制限なしで録音できる別途購入が必要

それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

方法1:通話録音できるアプリを使う

iPhoneには通話録音機能が搭載されていませんが、録音アプリを利用すれば録音することが可能です。

App Storeには、さまざまな通話録音アプリがあります。

有料のものがほとんどですが特別な機材が必要なく、アプリをダウンロードするだけで簡単に通話中の会話を録音できて便利ですよ。

ただし、通話録音アプリを利用するにはキャリアの「三者通話サービス」の契約が必要です。

三者通話サービスを提供していないドコモでは利用できないので注意してください。

おすすめの通話アプリを3つ紹介していきます。

おすすめアプリ①:コールレコーダー+

コールレコーダー+

画像引用元:「コールレコーダー+」をApp Storeで

ダウンロード後は録音ボタンをタップするだけで録音できます。

録音時間も無制限なので、長時間の会話も安心して録音することが可能です。

また電子メールでの共有の他、TwitterなどのSNS経由で録音データを簡単に共有できるのもうれしいポイントです。

アプリは初回3日間は無料お試しでき、その後は有料に切り替わります。

アプリダウンロードはこちら
アップルストア

おすすめアプリ①:通話録音©

通話録音©

画像引用元:「通話録音©」をApp Storeで

「通話録音©」も簡単操作で通話が録音できるアプリです。

録音した音声をテキストに自動変換できる機能もあるので、通話した内容をテキストで保管しておくことができます。

データの共有も簡単にできるので、ビジネスシーンなどでも利用しやすいでしょう。

アプリは初回3日間は無料でお試しでき、その後は有料版に切り替わります。

アプリダウンロードはこちら
アップルストア

おすすめアプリ①:TapeACall

TapeACall

画像引用元:「TapeACall」をApp Storeで

TapeACallは自動録音機能が搭載されている通話録音アプリです。

あらかじめ録音日時を予約しておくことも可能なので、録音忘れを防ぐことができて便利です。

録音した音声をテキストに自動変換できる機能も搭載されており、さまざまなシーンで活用することができますよ。

初回は7日間無料でお試しでき、その後は有料版に切り替わります。

アプリダウンロードはこちら
アップルストア

方法2:ボイスメモ機能を使う

iPhoneの基本アプリ「ボイスメモアプリ」を使う方法です。

ボイスメモアプリを起動し、画面下にある赤い録音ボタンを押すだけですぐに録音を開始できます。

操作方法が非常に簡単なので、急に録音が必要になった時もすぐに使えて便利です。

ただし、ボイスメモで保存できるのは自分の声だけで、通話相手の声は保存できません

相手の声も録音したい場合は、録音アプリや画面録画機能、外部機器などの方法を利用しましょう。

方法3:画面録画機能を使う

iOS11以降に対応しているiPhoneなら、画面を録画できる「画面収録」という機能を使って通話を録音することが可能です。

通話中に画面録画をONにすると、iPhoneの画面と同時に音声を録音できます

アプリのダウンロードが不要なので、普段通話録音機能を利用しない人も手軽に利用できて便利です。

ただし、画面録画機能で通話を録音できるのは、LINE通話のみです。

通常の電話による通話は録音できないので注意してください。

また、相手の声を録音するにはイヤホンが必須であり、細かい設定も必要です。

設定方法については後ほど詳しく解説していますので参考にしてみてください。

方法4:専用録音機器を使う

アプリやiPhoneの機能ではなく、ボイスレコーダーを使用して録音する方法もあります。

ボイスレコーダーは音質がクリアで品質の高いものが多く、録音時間も制限なしで使えます。

Bluetoothで接続できるレコーダーなら、簡単にiPhoneと接続できるので便利ですよ。

最近はiPhone専用の通話録音機器も販売されています。

例えばiPhone専用録音機器の「Magmo」ならMagSafe対応のiPhoneの背面部分にマグネットで簡単に取り付けることができ、アプリ不要ですぐに通話を録音できます。

専用録音機器を使う場合は別途購入費用がかかるのがデメリットですが、通話を確実に録音したい場合にはベストな方法です。

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電話録音アプリでiPhoneの通話録音をする方法

スマホを操作している人
電話録音アプリを使って通話を録音する方法を解説していきます。

今回は「通話録音©」を例に、使い方を見ていきましょう。

手順画像の引用元:「通話録音©」をApp Storeで

  1. STEP.
    アプリを起動し「タップして通話を録音」をタップ
    通話録音方法
  2. STEP.
    画面下に表示される番号に発信する
    通話録音方法
  3. STEP.
    「通話を追加」をタップし電話を入力(または選択)する
    通話録音方法
  4. 終了

通話録音アプリは三者通話を利用して電話をかけるので、まずはアプリが指定する番号に発信します。

それから電話をかけたい相手を追加して電話することで録音が可能になります。

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ボイスメモでiPhoneの通話録音をする方法

スマホを操作する女性
ボイスメモでiPhoneの通話録音をする方法は以下の通りです。

ボイスメモは、コントロールセンターに追加しておくとホーム画面に戻らなくてもすぐに起動できるので便利です。

録音が必要な時にすぐに起動できるようにあらかじめ設定しておきましょう。

コントロールセンターに追加する方法は以下の通りです。

  1. STEP.
    「設定」を開く
  2. STEP.
    「コントロールセンター」をタップ
    通話録音方法
  3. STEP.
    「コントロールを追加」の「ボイスメモ」の横にある「+」をタップ
    通話録音方法
  4. STEP.
    設定が完了したらiPhoneで通話を開始
  5. STEP.
    通話状態のままコントロールセンターを表示させ「ボイスメモ」をタップ
    通話録音方法
  6. STEP.
    録音ボタンをタップ
    通話録音方法
  7. 終了

通話録音が終わったらボイスメモの録音ボタンをタップして録音を終了してください。

録音した音声はボイスメモアプリ内にあるフォルダに保存されます。

「すべての録音」フォルダから録音データを選び、録音した音声を確認してみましょう。

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画面録画機能でiPhoneの通話録音をする方法

スマホを持つ女性
画面収録でiPhoneの通話録音する方法を解説していきます。

画面収録で通話を録音するには、事前設定が必要です。

まずは画面収録をすぐに起動できるようにコントロールセンターに追加しましょう。

  1. STEP.
    「設定」を開く
  2. STEP.
    「コントロールセンター」をタップ
    通話録音方法
  3. STEP.
    「コントロールを追加」の「画面収録」の横にある「+」をタップ
    通話録音方法
  4. STEP.
    追加したら「画面収録」を長押しして「マイクオーディオ」をオンにする
    通話録音方法
  5. 終了

本体の設定が完了したらLINEアプリを開き、LINE設定で「iPhoneの基本通話と統合」をオフにします。

通話録音方法

画像引用元:LINE|いつもあなたのそばに。

この設定をオフにしないと通話の録音ができません。

あとはLINEで通話する際にコントロールセンターを開いて、画面収録のアイコンをアップすれば録音が開始されます。

通話を終了したら画面録画のアイコンを再びタップして録画を終了してください。

録音したデータは「写真アプリ」に保存されます。

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iPhoneで通話録音するときの注意点

ここからは、iPhoneで通話録音するときの注意点について解説していきます。

iPhoneで通話録音をするときの注意点
  • 通話を録音する際は相手に許可を取ること
  • 録音したデータを無断でSNSなどに公開しないこと
  • 周囲の音が入り込み録音が聞き取りにくい可能性がある

通話を録音する際は相手に許可を取ること

日本では通話を録音することは違法ではありません。

ただし、相手に無断で通話録音すると、相手側からプライバシーの侵害などで訴えられる可能性がありトラブルに発展する恐れがあります。

iPhoneで通話を録音する際は、事前に同意を得るようにしましょう。

録音したデータを無断でSNSなどに公開しないこと

通話を録音することは違法ではありませんが、相手に無断でSNSなど不特定多数に録音を公開すると、プライバシーの侵害や名誉棄損などに該当する可能性があります。

通話を録音したデータの取り扱いには注意してください。

周囲の音が入り込み録音が聞き取りにくい可能性がある

通話を録音する際は、周囲の音も録音されてしまいます。

周囲の音が大きすぎると通話相手の声がうまく拾えず、聞き取りにくい可能性があるので注意が必要です。

録音する際は静かな場所で通話を行うようにしましょう。

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iPhoneでの通話録音は相手にバレない?

iPhoneでの通話録音は相手にバレない?

iPhoneで通話を録音する際、操作が必要なのは録音する側だけなので相手にバレずに録音できます。

また、録音したデータをSNSに公開したり第3者に共有したりしない限り、相手が録音しているかを確かめる方法もありません。

そのため今回紹介した録音方法なら、相手にバレずに通話を録音したいという場合にも使えます

ただし、万が一何らかの事情(録音したことを誰かに話した・iPhoneのデータを見られたなど)で無断で通話を録音したことがバレてしまった場合、後々トラブルになる恐れがあります。

通話を録音する際はデータの取り扱いに注意するとともに、自己責任で行ってください。

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iPhoneで通話録音するときのよくある質問

よくある質問
最後にiPhoneで通話録音するときのよくある質問に回答していきます。

iPhoneで通話を録音する方法についての疑問がある人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

画面収録で通話録音すると相手の声は聞こえる?

画面収録では相手の声も録音することができます

ただし、通話を録音できるのは「LINE通話」に限ります。

iPhoneの電話アプリを利用した通話やSkypeなどの通話は録音できないので注意してください。

相手の声だけ通話録音することはできる?

相手の声だけを録音することはできません

ただし、あとから編集で必要なところだけ切り取って保存することは可能です。

画面収録で通話録音できない時の原因は?

画面収録で通話を録音できない場合、以下の原因が考えられます。

画面収録で通話録音できない原因
  • LINE通話以外の電話を録音しようとしている
  • イヤホンをつけていない
  • iOSが10以前のまま使っている
  • 本体設定で機能制限をかけている
  • 本体の容量が足りない
  • 画面ミラーリング中は画面収録ができない

記事で紹介した設定方法を参考に、画面収録の設定を行ってください。

また、本体設定で機能制限をかけていると画面収録で録音ができません。

設定を開き、「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」と進み、プライバシーの制限がオフになっているか確認してみましょう。

オンになっている場合は「コンテンツ制限」をタップし、画面収録を「許可」に変更してください。

iPhoneで通話録音する裏ワザはある?

上記で紹介した録音方法の他にも、iPhoneで通話を録音する裏ワザがあります。

iPhoneで通話録音する裏ワザ
  • 別のデバイスで録音する
  • キャリアの通話録音サービスを利用する

別のデバイスで録音する

iPhoneで通話中の会話を別のデバイスで録音する方法です。

使用しているiPhoneの他に、スマホやボイスレコーダーなどのデバイスを持っている場合に利用できます。

操作方法は非常に簡単です。

通話をスピーカーに切り替えて、出ている声を別のデバイスのボイスメモ機能などで録音するだけです。

ボイスメモや画面収録機能を使ってうまく録音できない場合には、こちらの方法を試してみましょう。

キャリアの通話録音サービスを利用する

ドコモ・ソフトバンク・auでは、法人契約向けのサービスとして通話録音サービスを提供しています。

サービスを契約すると通話は自動で録音されて、録音データはサーバーにアクセスすると確認できます。

個人名義では契約できないため利用できる人は限られていますが、仕事で通話の録音機能が必要な場合にはおすすめです。

キャリア通話録音サービス料金
ドコモ通話録音サービス初期設定:無料
月額料金:550円/回線
通話録音グループ設定:3,300円/グループ
月額費用:550円/グループ
通話録音ネットワーク設定:無料
U3REC受信サーバー:月額550円/回線
ソフトバンク通話録音サービス初期費用:10,000円/接続
月額料金:通話録音サービス400円/回線
ネットワーク利用料:10,000円/接続
au通話録音機能初期費用:3,300円/契約
基本料:550円/回線
別途サーバー利用料がかかります

iPhoneで通話録音は無料でできる?

自分の声だけならボイスメモアプリで録音できるため、無料でできます。

また、LINE通話なら画面収録機能を利用すれば相手の声も録音可能です。

しかし、iPhoneの電話アプリの通話で相手の声を録音するには、通話録音アプリやボイスレコーダーなどが必要なため費用がかかります。

iPhoneで通話録音するおすすめアプリは?

iPhoneで通話録音するのにおすすめのアプリは以下の3つです。

おすすめの通話録音アプリ
  • コールレコーダー+:録音データを簡単に共有できる
  • 通話録音©:テキスト自動変換機能搭載
  • TapeACall:予約録音機能搭載

上記で紹介した通話録音アプリは簡単操作で利用でき、テキスト変換機能などの機能もついていて便利です。

お試し期間中は無料で使えるので、気になっている人はぜひ一度使ってみてください。

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アプリや画面収録機能を使えばiPhoneでも通話録音できる

アプリや画面収録機能を使えばiPhoneでも通話録音できる

iPhoneで通話録音する方法について解説してきました。

iPhoneには通話録音機能が搭載されていませんが、ボイスメモや画面収納機能を利用すれば通話の録音が可能です。

また、通話録音アプリを使う方法や外部機器を接続して録音する方法もあります。

ただし、記事で紹介した4つの方法にはそれぞれメリット・デメリットがあり、シーンに応じて使い分けが必要です。

記事で紹介した方法を参考に、利用シーンに合った通話録音方法を試してみてくださいね。

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