iPhoneで使えるイヤホンおすすめランキング|純正を超えるものは【2020年】

  • 2020年5月9日
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iPhoneで使えるイヤホンおすすめランキング|純正を超えるものは【2020年】

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

今回はiPhoneで使えるイヤホンのおすすめを紹介します。

iPhone 7以降のiPhoneではイヤホンジャックが廃止され、最新のiPhone SE(第2世代)でも復活していません。

そのため、iPhone 6s以前のモデルから機種変更すると、イヤホンやヘッドホンをどう接続するかが悩みどころですよね。

そこで今回は、iPhoneで使えるワイヤレスイヤホンとLightning接続イヤホンのおすすめを紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!

トップ画像引用元:AirPods Pro – Apple(日本)

イヤホンジャックがないiPhoneでも変換ケーブルを使えばOK

iPhone11-11-Pro比較
iPhoneでは、次の3種類のイヤホンが使えます。

イヤホンの種類
  • 3.5mmイヤホンジャック接続のイヤホン(普通のイヤホン)
  • Bluetooth接続のワイヤレスイヤホン
  • Lightning接続のイヤホン

ただし、iPhone 7以降のiPhoneは、イヤホンジャックが廃止されています。

そのため、普通のイヤホンを使っている方は、対応するイヤホンを購入するか、Lightning端子を3.5mmイヤホンジャックに変換するケーブルを用意する必要があります。

イヤホンジャックがないiPhone(Lightning端子のみ)
  • iPhone 7/7 Plus
  • iPhone 8/8 Plus
  • iPhone X/XR/XS/XS Max
  • iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代)

Lightning-3.5mmイヤホンジャック変換ケーブルについて

Lightning-3.5mmイヤホンジャック変換ケーブル

画像引用元:Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ – Apple(日本)

Lightning端子のみのiPhone 7以降のモデルも、Lightning-3.5mmイヤホン変換ケーブルを利用すれば問題なく利用できます。

この変換ケーブルは、Apple純正品からサードパーティ製まで様々な製品が販売されています。

Apple純正品は変換アダプタとしての機能しかありませんが、Apple公式で1,000円と、安く手に入りますね。

一方、サードパーティ製にはイヤホンを挿したまま充電できるものがあります。

長時間音楽を楽しみたい方や、映画などの動画をたっぷり視聴するなら、充電機能のある変換アダプタを利用した方がいいでしょう。

ただ、充電対応の変換ケーブルを利用すると、通話やボタン操作が使えないことが多いので注意しましょうね。

おすすめのLightning-3.5mmイヤホンジャック変換ケーブル

ここからは、Lightning-3.5mmイヤホンジャック変換ケーブルのおすすめ商品を3点お伝えします。

どちらも安く手に入るので、今まで使っているイヤホンをiPhone 7以降のモデルでも使いたい方はチェックしてくださいね!

おすすめBluetoothワイヤレスイヤホン
おすすめLightningイヤホン

2in1 Lightning変換コネクタ

2in1 Lightning変換コネクタ

画像引用元:Amazon

2in1 Lightning変換コネクタは、イヤホンジャック変換と同時に充電もできる変換ケーブルです。

他の充電機能付き変換アダプタはコネクタ部分が大きく邪魔に感じることも。

例えば次の画像のような商品は、充電しない時はかさばってしまいますよね。

2in1 Lightning変換コネクタ

画像引用元:Amazon

一方、2in1 Lightning変換コネクタは、Lightningコネクタの位置が工夫されているため、利用中に邪魔になることはありません。

長時間音楽や動画を楽しみたい方は、スマートに使える2in1 Lightning変換コネクタがおすすめですよ!

※価格表記は断りがない限り税込みです。

2in1 Lightning変換コネクタの価格

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Amazon859円購入はこちら

Apple純正 Lightninng-3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ

イヤホン アダプタ

画像引用元:Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ – Apple(日本)

Apple純正の変換ケーブルは、AppleストアやAmazonで購入できます。

価格はAppleストアでも1,000円と安く、Amazonなら数百円で手に入れることもできます。

ただ、変換ケーブルとしての機能しかないため、イヤホン接続中は充電できないことに注意しましょう。

Apple純正変換ケーブルの価格

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ANOI Lightning-3.5mmイヤホン交換アダプター

ANOI Lightning-3.5mmイヤホン交換アダプター

画像引用元:楽天市場

ANOIのLightning-3.5mmイヤホン交換アダプターは、先に紹介した2in1 Lightning変換コネクタと似た商品です。

カラーバリエーションが4種類あるので、イヤホンのデザインに合わせやすいですね!

価格も安いので、デザイン重視で選ぶならANOI製にするといいでしょう。

なお、通話やボタンコントロールが効かない点は注意が必要です。

ANOIイヤホン交換アダプターの価格

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iPhoneで使えるワイヤレスイヤホンおすすめランキング

続いてiPhoneで使えるおすすめのワイヤレスイヤホンを紹介します。

どのイヤホンも使いやすくて人気の高い商品なので、あなたにピッタリ合う物を見つけてくださいね!

1位 Apple AirPods Pro

AirPods Pro

画像引用元:AirPods Proを購入 – Apple(日本)

AirPods Proは、Apple純正のワイヤレスイヤホン最新モデルです。

iPhoneで音楽や動画を楽しむ方にイチオシのワイヤレスイヤホンですよ!

項目スペック
音楽連続再生時間最大4.5時間
充電時間5分の充電で
約1時間利用可能
重さ5.4g
BluetoothバージョンVersion 5.0
BluetoothコーデックAAC/SBC

AirPods Proの特徴

AirPods Proは、シリーズ初のカナル型が採用されました!

今までのAirPodsはオープン型だったため、周囲が騒がしい場所では使い勝手は良くありませんでしたよね。

AirPods Proはカナル型になったことで密閉性・遮音性がぐっと上り、さらに強力なノイズキャンセリングで周囲の音を気にせず動画や音楽を楽しめます。

もちろん、他のカナル型の高性能イヤホンと同じように外部音取り込みモードも搭載。

AirPods Proをつけたまま人と話したりお店や駅での放送をきいたりと、まるで何も付けていないかのように自然に使えます。

ノイズキャンセリングと外音取り込みモードは手動切り替えになるりますが、1タップで切り替え可能です。

また、Siriを使って声でモード切り替えもできるので、手が塞がっている状態でもバッチリですよ!

AirPods Proの接続方法

  1. iPhoneのBluetoothをONにする
  2. ホーム画面を表示したまま、AirPods Proケースの蓋を開ける
  3. 自動的に表示される「接続」をタップ

AirPods Proは、利用するiPhoneのBluetoothがONの状態でケースを開けると接続画面が表示されます。

そのまま接続ボタンをタップするだけでペアリングは完了です。

AirPods Proの付け方・使い方

AirPods Proの装着は、左右を確認して耳に入れるだけでOKです。

カナル型になったため、AirPodsより少し耳に押し込む感じですね。

また、装着前に耳のサイズに合ったイヤーチップにする必要があります。

もしピッタリのサイズがわからない方は、AirPods Proを装着した状態でiPhoneのBluetooth設定画面を開きましょう。

「イヤーチップ接続状態テスト」をタップすると、AirPods Proから音が流れ、その反響状況からiPhoneが最適なイヤーチップか自動診断してくれます。

ここでイヤーチップのサイズが適切でない場合は表示されるので、他のサイズを試して1番いい状態で使えるものを選びましょう。

AirPods Proの価格

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2位 Powerbeats Pro

PowerBeats Pro

画像引用元:Powerbeats Pro – Beats by Dre

Powerbeats Proは、スポーツ中に音楽を楽しみたい方におすすめのワイヤレスイヤホンです。

激しい動きでもバッチリ耐えられる耳かけタイプで、もちろん防滴仕様で汗で壊れる心配もありません。

項目スペック
音楽連続再生時間最大9時間
充電時間5分の充電で
約1.5時間利用可能
重さ20.3g
Bluetoothバージョン-
BluetoothコーデックAAC/SBC

Powerbeats Proの特徴

Powerbeats Proは、調整可能なイヤーフックで耳にぴったりフィット!

激しい動きでも落下の心配がほとんどありません。

また、Apple H1チップを搭載し、iPhoneからそれなりに離れても音が途切れにくくなります。

環境にもよりますが、ジム等でロッカールームが隣室ならiPhoneを預けたままでも使えます。

連続再生も連続9時間と非常に長いので、スポーツをしない日でも丸1日使えて安心ですね!

Powerbeats Proの価格

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3位 SONY WF-1000XM3

WF-1000XM3

画像引用元:WF-1000XM3 | ヘッドホン | ソニー

WF-1000XM3は、AirPods Pro登場前まではオープン型が苦手な方に良く選ばれていたモデルです。

圧縮された音源がハイレゾ並みにアップスケーリングされるのが大きな特徴ですね!

項目スペック
音楽連続再生時間最大6時間
充電時間約1.5時間
重さ8.5g
BluetoothバージョンVersion 5.0
BluetoothコーデックAAC/SBC

WF-1000XM3の特徴

WF-1000XM3は、ノイキャン専用プロセッサを内蔵し、エンジン音等の低音から人の声などの中高音域まで高いノイズキャンセリング性能があります。

もちろん状況に合わせて外音取り込みもOK。

また、CD音源やMP3等の圧縮音源も、DSEE HXで高音域を補完してハイレゾ並みに!

周囲の音を気にせず、大抵の音源は超高音質で聞けます。

MP3音源が多いけど音質にこだわりたい。

そんな方はWF-1000XM3がぴったりですよ!

なお、音声アシスタントはGoogleアシスタントに対応。

Siriも利用できますが、センサーの長押しでの起動となりHey Siriは使えません

iPhoneの操作も基本は音声でという方は、AirPods Proを選んだ方が使い勝手がいいかもしれませんね。

WF-1000XM3の価格

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4位 AVIOT TE-BD21f

TE-BD21f

画像引用元:TE-BD21f | AVIOT

TE-BD21fは、3つのドライバーを搭載したワイヤレスイヤホンです。

低音域を極端にブーストすることもなく、全体的にフラットだけど高音質な音楽が楽しめます。

項目スペック
音楽連続再生時間最大7時間
充電時間約2時間
重さ5.4g
BluetoothバージョンVersion 5.0
Bluetoothコーデックapt-X/AAC/SBC

TE-BD21fの特徴

TE-BD21fは、先にお伝えしたトリプルドライバーが1番の特徴でしょう。

低音域のダイナミック型ドライバー、中高音域をバランスドアマチュア型ドライバーが担当。

ドライバーのエージングに50時間程度使ってからが本領発揮ですが、低音は歪みが少なく高温は刺さりすぎず、ちょうど良いバランスにまとまっています。

低音をガンガン響かせて聞きたいという方には不向きですが、音源本来の音を楽しめる1台ですよ!

TE-BD21fの価格

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Amazon
(AVIOT公式ショップ)
14,814円購入はこちら

5位 SONY WI-1000XM2

WI-1000XM2

画像引用元:WI-1000XM2 | ヘッドホン | ソニー

WI-1000XM2は、2019年12月7日発売予定のネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。

全体的なスペックはWF-1000XM3と同じような感じですね。

ただ、ネックバンド型のため落下リスクはほぼありません。

ジョギング等の軽い運動の時に利用したい方や、WF-1000XM3では連続再生時間に不安がある方におすすめですよ!

項目スペック
音楽連続再生時間最大10時間
充電時間約3.5時間
重さ58g
BluetoothバージョンVersion 5.0
BluetoothコーデックAAC/SBC/LDAC

WI-1000XM2の特徴

WI-1000XM2は、先に紹介したWF-1000XM3をネックバンド型にしたようなイヤホンです。

そのため、WF-1000XM3と同じように強力なノイズキャンセリングを搭載しています。

もちろん、DSEE HXによるCD・MP3音源をハイレゾ並みにアップスケーリングもバッチリ対応です!

また、ネックバンド部分にスピーカー以外の機能があるため、イヤホン本体はかなり軽いですね。

バッテリー持ちも最大10時間と長く利用できるので、長時間音楽を楽しみたい方にぴったりです。

  • WF-1000XM3は少し重い
  • ポロっと落ちて壊れそうで怖い
  • 外出先で充電できないから最大6時間では不安

こう感じる方は、WI-1000XM2を選んだ方が安心して使えますよ!

WI-1000XM2の価格

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ソニーストア38,500円購入はこちら

番外編 AirPods

airpods

画像引用元:AirPods – Apple(日本)

ノイズキャンセリングが不要な方はAirPodsもおすすめです。

価格もAirPods Proよりも安くなっています。

項目スペック
ドライバーユニットダイナミック型
音楽連続再生時間約5時間
充電時間約30分
重さ左右各4g
Bluetoothバージョン-
BluetoothコーデックAAC
Bluetoothプロファイル-
その他ワイヤレス充電
Siri対応

AirPodsの特徴

AirPodsの特徴は、純正ですからiPhoneなどのApple製品に最適化されていることでしょう。

ただ、Appleのデバイスで使われることしか想定されていないので、スペックは公開されていない部分が多いですね。

1回の充電で約5時間連続再生が可能で、専用ケースで充電すれば合計24時間以上の稼働時間があります。

途中で充電が必要になっても、15分ケースに入れておけば3時間連続再生できます。

普通に使って入れば、電池切れで困ることがほぼないのが嬉しいポイントですね!

また、1度設定したデバイスと同じiCloudにサインインしているデバイスは、自動的に設定も完了します。

外ではiPhoneで音楽を聴き、家ではiPadやMacで動画を見るなど、ワイヤレスイヤホンを複数のデバイスで使い回す方には特におすすめですよ!

AirPodsの付け方・使い方

AirPodsは、純正iPhone付属のイヤホンと同じように左右を確認して耳に入れるだけでOKです。

自動的に電源が入るので、耳に取り付けた後は好きなプレイリストを再生しましょう!

iPhoneとの接続手順

  1. iPhoneのBluetoothをONにする
  2. ホーム画面を表示したまま、AirPodsケースの蓋を開ける
  3. 自動的に表示される「接続」をタップ

これでAirPodsの初期設定は完了です。

そのまま耳に入れればすぐ音楽が再生されますよ!

AirPods(ワイヤレス充電モデル)のポイントは?

AirPods(ワイヤレス充電モデル)

画像引用元:AirPods – Apple(日本)

AirPodsは旧型に比べて以下の点が進化しました。

  • ワイヤレス充電に対応
  • Siriに対応
  • 通話時間がさらに延びた
  • デバイスの切り替えが最大2倍高速
  • 電話の通話への接続は1.5倍高速
  • ゲームでのレイテンシが最大30%低減

ワイヤレス充電に対応したのでLightningに接続する手間がなくなりました。

他、Siriに対応したり通話時間が延びたりゲームでの遅延などが軽減されています。
さらに完璧に近づいた感のある最強のワイヤレスイヤフォンです。

ワイヤレス充電対応版、Lightning接続版、ワイヤレスケース単体と3種類発売中です。

新型AirPodsの価格

販売店種類価格購入
Appleワイヤレス充電モデル24,624円購入はこちら
Lightningモデル19,224円
ワイヤレス充電ケース単体9,504円
新型「Air Pods」の新機能と旧型との違い|価格・発売日・カラーまとめ

次の章でワイヤレスイヤホンの特徴や注意点を確認しましょう。

ワイヤレスイヤホンの使い方・特徴

ここからはワイヤレスイヤホンの特徴や、基本的な使い方について確認しましょう。

前のページで、iPhoneで使えるおすすめワイヤレスイヤホンを紹介しましたが、他の商品が気になる方もいますよね。

購入してから使えないと困ってしまうので、しっかりポイントを押さえておきましょう!

完全ワイヤレスイヤホンとネックバンド型の違い

iPhoneで使えるワイヤレスイヤホンは、主に完全ワイヤレスイヤホンとネックバンド型があります。

ワイヤレスイヤホン共通のメリットとして、iPhoneを取り出さなくても音楽が楽しめ、着信に応答できることが挙げられます。

その他にも、完全ワイヤレスイヤホンとネックバンド型イヤホンそれぞれにメリット・デメリットがあるので、用途にあった方を選びましょうね!

完全ワイヤレスイヤホンのメリット・デメリット
  • ケーブルが一切なく煩わしさがない
  • イヤホン本体連続使用時間が短い
  • 充電ケース付き商品は最大使用時間が長い
  • 激しい動きで落下するリスクがある

完全ワイヤレスイヤホンの最大のメリットは、ケーブルが一切ないことでしょう。

イヤホン部分だけで完結しているので、カバンの中でケーブルが絡まることもありません。

長時間の連続使用には向きませんが、移動中や食事中など、様々なシーンで気軽に使えるのがいいですね!

ネックバンド型のメリット・デメリット
  • 完全ワイヤレスイヤホンより連続使用時間が長い
  • ネックバンド部分にリモコンやボタンがあるので、操作が楽
  • ネックバンドと繋がっているから、イヤホンを落とす心配なし

ネックバンド型のワイヤレスイヤホンは、多くのモデルで連続使用時間が長くなっています。

商品によっては12時間稼働するものもあるので、長時間使ってもそうそう電池切れになることはないでしょう。

また、ボタンやリモコンがネックバンドの端やケーブルの途中にあるので、目視しながら操作できます。

ノマドワーカーの方や勉強中など、比較的長い時間使う方はネックバンド型のワイヤレスイヤホンがおすすめですよ!

ワイヤレスイヤホンの形状について

イヤホンの形状は主にインナーイヤー型とカナル型があり、形状によるメリット・デメリットがあります。

ワイヤレスイヤホン購入時は、イヤホン形状もしっかり確認しましょうね。

インナーイヤー型の特徴
  • 装着は耳に軽くはめ込むだけ
  • カナル型より音漏れしやすい
  • 周囲の騒音が気になることが多い
  • 激しく動くとイヤホンが外れやすい

インナーイヤー型はiPhoneに付属のイヤホンや、AirPodsが採用している形状ですね。

耳にサイズにかかわらず装着できる反面、音漏れしやすいので音量に注意が必要です。

カナル型の特徴
  • 装着はイヤーピースを耳栓のように押し込む
  • 音漏れ・外音が聞こえにくい
  • イヤーピースのサイズが合わないと外れやすくなる

カナル型は多くのモデルが採用しているイヤホン形状です。

耳栓のように耳に押し込んで装着するので、音漏れや外音が聞こえることが少なく、音楽に集中できます。

ただ、歩行中や駅のホームなど、外音が聞こえないと危険なこともありますよね。

こうした場面で使うことが多い方は、SONY WI-C600Nなど、外音取り込み機能を搭載するモデルを選んだ方がいいでしょう。

ワイヤレスイヤホンの音質について

今まで有線のイヤホンを使っている方の中には、ワイヤレスイヤホンは音質が悪いと思っている方も多いようです。

確かに、Bluetooth接続のイヤホンが登場したばかりの頃は、雑音が入ったり接続がブツブツ切れたりと決して使い勝手が良いものではありませんでした。

しかし、Bluetoothのバージョンアップや高音質なAACやapt-Xといった圧縮方式が採用されたため、ワイヤレスイヤホンも高音質になりました。

その結果、AirPodsが発売された2016年以降はワイヤレスイヤホンを手にする人が爆発的に増えていますね!

ワイヤレスイヤホンの圧縮方式(コーデック)

圧縮方式特徴
SBC標準的な圧縮方式
高音域消失やノイズが発生する
AAC高音域の消失がなく高音質
主にiPhoneで使用される
apt-X圧縮率が低く高音質かつ音のお遅れもない
主にAndroidで使用される

ワイヤレスイヤホンの注意点や欠点

続いて、ワイヤレスイヤホンの注意点や欠点を確認しましょう。

完全ワイヤレスイヤホンもネックバンド型ワイヤレスイヤホンも、有線接続のイヤホンより取り回しがよくなっています。

しかし、全てにおいて優れているわけではないということですね。

バッテリー稼働だからずっと使い続けることはできない

ワイヤレスイヤホンの最大の注意点は、バッテリーで動いているために長時間の使用には向いていないということでしょう。

ワイヤレスイヤホンの稼働時間
  • 完全ワイヤレスイヤホン:約5時間前後
  • ネックバンド型ワイヤレスイヤホン:約7時間前後

商品によって連続再生時間は異なりますが、おおよそ上記の時間で電池が切れます。

特に完全ワイヤレスイヤホンは、充電するためにケースにしまう必要があります

そのため、ずっと音楽を聴いていたいという方は、Lightningイヤホン等の有線接続のイヤホンの方がいいでしょう。

電波干渉などで聞こえなくなる・雑音が混じる可能性がある

電車の中や都心部の喫茶店など、人が多い場所では数多くのBluetooth機器が使われるようになりました。

そのため、電波が混雑している場所では、電波干渉が起こる可能性があります。

電波干渉の弊害
  • 音が聞こえなくなる
  • 雑音が混じる
  • 完全ワイヤレスイヤホンは片方だけ聞こえなくなることも

Bluetoothのバージョンが新しくなっているので、以前より電波干渉の弊害は少なくなっています。

しかし、周囲の状況によって、電波干渉が起こる可能性はゼロではないということは覚えておきましょう。

ワイヤレスイヤホンの接続方法

AirPods Pro接続方法

画像引用元:AirPods Pro – Apple(日本)

続いて基本的なワイヤレスイヤホンの接続方法を確認しましょう。

先のランキングでは、モデルごとにBluetoothで接続する方法にも触れましたが、どの機種も基本的な接続方法は同じです。

iPhoneとワイヤレスイヤホンの接続手順

  1. iPhoneのBluetoothをONにする
  2. ワイヤレスイヤホンをペアリングモードにする
    多くのモデルは「電源ボタン」または「Bluetoothボタン」の長押しでペアリングモードになります
  3. iPhoneの設定→Bluetoothをタップ
  4. BluetoothをONにして、表示されるワイヤレスイヤホンの型番をタップ
  5. 認証画面が表示される場合は「0000」を入力
    認証番号はほとんどの機種で「0000」です。
    稀に違う番号の場合もあるので、認証されない場合は説明書やメーカーサイトで確認しましょう。

Bluetoothの設定をしたのに聞こえない場合の対処法

iPhoneとワイヤレスイヤホンの接続が完了したのに音が聞こえないという場合は、次の方法で対処しましょう。

iPhoneのオーディオ接続先を確認

iPhoneはAirPodsをはじめ、Bluetooth接続やWi-Fi接続の様々な機器が利用できます。

そのため、今まで複数の周辺機器を使っている方は、オーディオの出力先がワイヤレスイヤホンになっていないかもしれません。

ペアリングしたのに音が出ない場合は、まずオーディオの出力先をチェックしましょう。

  1. コントロールセンターを開く
  2. コントロールセンター右上のオーディオ部分を長押し
  3. ミュージックの右にあるアイコンをタップ
  4. 表示された一覧からワイヤレスイヤホンをタップ

これでiPhoneのオーディオ出力先が変更できました。

音楽を再生して、ワイヤレスイヤホンから聞こえるか確認しましょう。

片方のイヤホンの音が出ないならiPhoneのアクセシビリティを確認

iPhoneでは、アクセシビリティの設定でオーディオの出力バランス調整ができるようになっています。

片方のイヤホンしか音が出ない場合は、まずアクセシビリティの設定をチェックしましょう。

  1. iPhoneの設定を開く
  2. 一般→アクセシビリティをタップ
  3. 最下部付近のオーディオ音量バランスを中央にする

これで音量バランスの設定は完了です。

音楽を再生して両方のイヤホンから聞こえるかチェックしましょう。

他のBluetooth機器等から離れて再設定

ここ最近はスマホのみならず、様々な機器がBluetoothに対応しています。

そのため、ペアリングしたのに音が聞こえない場合は、他の機器からの電波干渉で正常に接続されていない可能性があります。

接続するBluetoothワイヤレスイヤホン以外の機器を持っている方は、他の機器から離れて再設定してみましょう。

音楽アプリ以外を停止する

iPhoneでは、複数のアプリをバックグラウンドで実行できます。

そのため、音楽アプリ以外のアプリの状況やiPhoneの設定によっては、他のアプリの影響でイヤホンから音が出ないことも。

  • 他のアプリを全て終了する
  • iPhoneを再起動してみる

いずれかの対処で改善する可能性があるので、原因がわからず音が出ない場合は試してみてくださいね!

次の章では、おすすめのLightningイヤホンを紹介します。

iPhoneで使えるLightningイヤホンおすすめランキング

ここからはiPhoneのLightningイヤホンのおすすめ商品をランキングで紹介します。

ワイヤレスイヤホンと違い、直接iPhoneに繋ぐため時間制限もなく高音質なイヤホンが多くなっていますね!

1位 LEPLUS 極の音域 Digital Feel匠

LEPLUS 極の音域 Digital Feel匠

画像引用元:MFi認証済 Lightningイヤフォン

極の音域 Digital Feel匠は、大型ドライバーで非常に高音質なLightningイヤホンです。

カラーバリエーションも豊富なので、iPhoneケースや好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

項目スペック
ドライバー
ユニット
密閉ダイナミック型 10mm
重さ5.2g(本体のみ)
コード長90cm

価格も安く音質もいいことで今かなり人気がありますが、それ故に在庫切れになることもしばしば。

欲しい色を見つけたら早めに購入を決断した方がいいでしょう!

LEPLUS 極の音域 Digital Feel 匠の価格

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2位 Apple EarPods

MMTN2

画像引用元:EarPods with Lightning Connectorを購入 – Apple(日本) – Apple(日本)

EarPodsはApple純正のLightningイヤホンです。

細かなスペックは公開されていませんが、Lightning端子を持つiOS10以上のiPhoneなら全て対応します。

項目スペック
ドライバー
ユニット
ダイナミック型
コード長118cm
・Y字根元まで:約80cm
・Y字からヘッド:約33.5cm

また、コードが比較的長いので、カバンにiPhoneをしまって音楽を聞く場合でも長さは十分です。

ずっと付属のイヤホンを使っている方なら、1番しっくりくるのではないでしょうか。

Apple EarPodsの価格

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3位 Pioneer RAYZ Plus

RAYZ Plus

画像引用元:RAYZ Plus | RAYZ | Pioneer

PioneerのRAYZ Plusは、ノイズキャンセリング機能と充電機能を備えたLightningイヤホンです。

Lightningイヤホンの弱点である同時充電に対応しているので、1日中音楽を聴き続ける使い方にもバッチリ対応できますね!

項目スペック
ドライバー
ユニット
ダイナミック型 9.2mm
重さ5g(本体のみ)
コード長120cm

また、ノイズキャンセリング機能があるので、外音を気にせず音楽に集中できます。

高機能なだけに価格も高めですが、長い時間音楽を楽しみたい方にはおすすめですよ!

Pioneer RAYZ Plusの価格

販売店価格購入
直販ストア
(ONKYO)
17,380円購入はこちら

4位 radius HP-NEL21

iPhone ノイズキャンセリング

画像引用元:Lightningイヤホン | radius

radius HP-NEL21は、カナル型のLightningイヤホンです。

イヤーピースの形が独特で、他のカナル型イヤホンより耳の奥まで届く感じにフィットします。

項目スペック
ドライバー
ユニット
ダイナミック型 8.6mm
重さ14g(ケーブル込み)
コード長120cm

そのため、不意にイヤホンが外れることもなく、高い遮音性でたっぷり音楽に浸れます。

radius HP-NEL21の価格

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5位 RHA MA650i with Lightning

RHA MA650i Lightning

画像引用元:MA650i with Lightning | Apple®デバイス対応マイクリモートコントロール搭載イヤホン | RHA

項目スペック
ドライバーユニットダイナミック型
重さ17g
コード長135cm

RHA MA650i with Lightningは、ベーシックなカナル型イヤホンです。

イヤーチップが8種類同梱され、他のカナル型が耳に合わなかったという方でもぴったりフィットするサイズが見つかります。

音質は普通よりちょっと良いかなという具合ですが、3年保証もあるのでiPhoneとセットで長く使えますよ。

また、同時充電機能はありませんが、そこまで長時間利用することがなければ問題ないですね!

ケーブルも1.35mと長いので、普通のケーブル長だと短いと感じる方にもおすすめのLightningイヤホンです。

MA650i with Lightningの価格

販売店価格購入
Amazon
(RHA公式ショップ)
7,676円購入はこちら

Lightningイヤホンの特徴

イヤホン
最後にLightningイヤホンの特徴を確認しましょう。

バッテリー切れの心配がない

Lightningイヤホンは、ワイヤレスイヤホンのようにバッテリー切れの心配がないことが大きなメリットでしょう。

ただ、iPhoneの充電口となるLightning端子を利用するので、iPhoneのバッテリー残量は気にしなければなりません。

それでもBluetooth接続で使うよりバッテリー消費は少なくなり、iPhoneが100%充電されている状態から丸1日音楽を流し続けることができます。

ワイヤレスイヤホンより安い商品が多い

Lightningイヤホンは、性能が同等なワイヤレスイヤホンより価格が安い傾向にあります。

つまり、ワイヤレスイヤホンよりコスパが高いということですね。

どうしてもケーブルが邪魔と感じるならワイヤレスイヤホンを選ぶしかありませんが、コスパ重視ならLightningイヤホンを購入してみてくださいね!

iPhoneで使えるおすすめイヤホンまとめ:やはりおすすめはAirPods Pro!?

今回はiPhoneで使えるワイヤレスイヤホンとLightningイヤホンをおすすめ順にランキング形式で紹介しました。

使い勝手を考えるとワイヤレスイヤホンではアップル純正のAirPods ProがやはりiPhoneとの相性がいいでしょう。

音にこだわる!使用時間にこだわるなら他のメーカーも負けていません!

おすすめ変換ケーブル
  • 2in1 Lightning変換コネクタ
  • Apple純正 Lightninng-3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ
  • ANOI Lightning-3.5mmイヤホン交換アダプター

ただ、変換ケーブルも万能ではありません。

  • 充電ができない
  • 同時充電ができる変換ケーブルは通話・リモコン操作ができない

そのため、iPhone 7以降のモデルではワイヤレスイヤホンやLightningイヤホンの方が便利ですね。

おすすめワイヤレスイヤホン
  • Apple AirPods Pro
  • Powerbeats Pro
  • SONY WF-1000XM3
  • AVIOT TE-BD21f
  • SONY WI-1000XM2
おすすめLightningイヤホン
  • LEPLUS 極の音域 Digital Feel匠
  • Apple EarPods
  • Pioneer RAYZ Plus
  • radius HP-NEL21
  • RHA MA650i with Lightning

今回紹介したモデルは、コスパも良く人気のあるモデルが中心です。ぜひ参考にして、あなたにぴったりのイヤホンを見つけてくださいね!

Xperia対応!おすすめ完全ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン8選

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
nuko
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います! ちなみに写真は庭先でまったりしている野良猫です(笑)

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