iPhoneのバッテリー交換方法|3キャリアだとどこでできるの?

iPhoneのバッテリー交換方法|3キャリアだとどこでできるの?

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

スマホの大きな特徴として、充電の減りが速いことが挙げられます。

新品の時よりも充電をする頻度が上がったと感じる方は、バッテリー交換のタイミングかもしれません。

そこで今回は、ドコモ・au・ソフトバンクの大手携帯会社のバッテリー交換方法を、AndroidとiPhone別に解説していきたいと思います。

併せて、どこでバッテリー交換をすべきなのか、費用やかかる時間、データを消さないで可能なのかどうかについて説明をしますので、是非参考にしてください。

1 スマホのネックはバッテリーの減りの速さ!

スマホを持つ方が圧倒的に多い現在においても、ガラケーを使い続けてる人は実は少なくありません。

ガラケーからスマホに変えない理由として、多くの方が言われることが「スマホはバッテリーがすぐにダメになってしまうから」です。

ガラケーを持っていたときは1週間充電していなくても普通に使えていたのに、スマホを持ち始めた途端、気付いたら毎日充電しているという方も多いのではないでしょうか。

むしろ、1日1回でも間に合わず、出先にもコンセントの要らない持ち運びタイプの充電器を持ち歩いたりしています。

さらに、職場やカフェの充電サービスなどで使えるようにと、充電ケーブルを持ち歩く方も非常に多いです。

ガラケーよりも使用頻度は明らかに増えましたし、大量のアプリやデータ通信など充電の消耗が激しくなるような操作が多いことも、バッテリーの減りが速くなる原因として考えられます。

その他にスマホのバッテリーの減りが速くなる原因として、どのようなものが挙げられるのでしょうか。

1-1 バッテリーの減りが速くなる原因は充電の繰り返し?

バッテリーの減りが速くなる原因として1番に考えられるのは、充電を繰り返し行うことです。

充電が完全に減りきっていないのに充電器に差したり、完全に充電が終わっているわけではないのに充電器から外してしまうことはよくあるのではないでしょうか。

「この先不安だから充電できる時に充電しておこう」、「充電終わっていないけどもう出かけないといけないから」などの理由はあります。

しかし、充電の有無に関わらず頻繁に充電を行うことは、バッテリーの消耗が激しくなる原因となります

充電という行動自体が、バッテリーに大きな負担をかけていると言っても過言ではありません。

つまり、動画を長時間再生したり、容量の大きなアプリを頻繁にダウンロードしたり、SNSを使いすぎて急激に充電がなくなり、それを補うために一時的に少しだけ充電するといった行動は、まさにバッテリーの減りを速めることになってしまうのです。

しかし、バッテリーは当たり前ですが充電して使うものです。

そのため、充電を繰り返すことによるある程度の劣化は避けられません。

1-2 経年劣化により必ずバッテリーの減りは速くなる

充電の頻度もそこまで多くなく、スマホをあまり使わないライトユーザーの方のスマホでも、バッテリーはスマホを使う期間が長ければ長いほど消耗してきます。

スマホだけでなく、ノートパソコンのバッテリーとして多く使われるリチウム電池は、使用期間が長くなるにつれて劣化すると定評があります。

そのため、バッテリーへの負担が少ない使い方をしていたとしても、ある一定の期間が経過すればバッテリーの減りは激しくなります。

その期間が1年か2年かということに関しては、使ってる方の使用頻度にもよるので断言はできませんが、大体1年半から2年程度で劣化が見られるといわれています。

バッテリーの充電頻度が高くなったと感じるようになった時が、バッテリー交換を行う適切なタイミングではないでしょうか。

スマホを初めて使い始めた方は特に、スマホの充電の減りの速さに驚くと思います。

しかし、新品なのにガラケーと比べて圧倒的に充電の減りが速いという点はスマホの特徴であり、新品でたった数時間で充電が満タンから一気に減ったということでもない限り、おかしいことではありません。

2 iPhoneのバッテリー交換方法と費用について

まず、iPhoneのバッテリー交換方法について解説をしていきたいと思います。

iPhoneのバッテリー交換に関しては、携帯ショップでも可能な店舗はあります。

しかし、ドコモショップでわずか2店舗のみなど、バッテリー交換可能な携帯ショップ数はかなり少ないです。

そのため、iPhoneは従来の故障修理と同じく、Apple Storeでバッテリー交換することをオススメします。

2-1 どこでiPhoneのバッテリー交換ができるのか

iPhoneのバッテリー交換ができる場所は、下記の通りです。

  • Apple Store
  • ドコモ・au・ソフトバンクのショップ

しかし前述の通り、iPhoneのバッテリー交換を行っている携帯ショップはごく僅かです。

そのため、基本的にはApple Storeで対応する方が良いです。

Apple Storeは、都市部を中心に店舗があります。

また、ヨドバシカメラやヤマダ電機などの家電量販店には、Appleの正規サービスを行う店舗もあり、修理対応を行うことが可能です。

自宅の近くや、職場付近にAppleStoreやAppleの正規サービスを行う店舗があれば良いのですが、ない場合はAppleサポートに電話をかけましょう。

iPhoneのバッテリー交換を行うには、AppleCareの加入が必要です。

AppleCare加入でバッテリーの交換費用は、3,200円(税抜)です。

2-2 Appleサポートに電話した場合にかかる時間

Appleサポートに電話をかけると、スマホの送付キットが送られ、郵送でバッテリー交換を行うことが可能です。

費用は、AppleStoreを利用した時と同様に3,200円(税抜)です。

バッテリーの交換が完了するまで速くて1週間、長くて2週間程度かかります。

その間スマホがない状態になるので、機種変更前に使っていたスマホや、SIMフリーのスマホがある場合は代用しましょう。

iPhoneも内蔵バッテリーであるため、バッテリーの交換は修理対応となります。

修理に出してしまうとデータは消去されてしまうため、事前にデータのバックアップを行うようにしましょう。

3 ドコモのバッテリー交換方法について

次に、ドコモのAndroidのバッテリー交換方法について解説をしていきます。

まず、ドコモには「ケータイ補償サービス(月額330円~500円(税抜)※スマホの機種によって異なる)」と呼ばれる補償オプションが用意されています。

ケータイ補償サービスに加入の場合は、電池パックの交換が可能だといわれています。

また、内蔵バッテリーの場合も修理対応が可能です。

電池パックの交換だけであればデータの消去をする必要はありませんが、内蔵バッテリーの場合修理対応となるので、データ消さないでバッテリーを交換するということは不可能です。

あらかじめ、データのバックアップはしておくようにしましょう。

3-1 ケータイ補償サービス加入でポイントと電池パック交換も可能

まず、バッテリーの取り外しが可能なスマホの場合、電池パックの交換を行うことができます。

電池パックはドコモショップで購入することが可能です。

電池パックの金額に関しては、スマホの機種によって異なりますが、ドコモポイントを利用して交換する方法もあります。

ドコモポイントを利用して交換する場合は、いくつか条件があります。

ドコモポイントを利用してバッテリーを交換する場合

  • 同一のドコモのAndroidスマホを1年以上使用していること
  • ドコモの継続利用が10年以上の場合は1,000ポイントで交換できる
  • ドコモの継続利用が9年以下の場合は2,000ポイントで交換が可能

バッテリーの減りの速さが目立ってくるタイミングについては個人差がありますが、平均して大体1年から1年半程度の方が多いと思われます。

そのため、同一のスマホの継続利用が1年以上という点に関しては問題ない場合が多いです。

しかし、他社が無料でバッテリーのプレゼントを行っている中で、ドコモポイントを消費しないといけないという点に関しては、多少のデメリットはあります。

1,000ポイント=1,000円ということですから、実質1,000円または2,000円でバッテリーを購入しているということになります。

一方で、取り外しタイプのバッテリーを使っているスマホも年々減少傾向にあるため、比較的多くの方にとっては、あまり気にする必要はないかもしれません。

3-2 内蔵バッテリー交換費用は5,000円(税抜)

内蔵バッテリーの場合は修理対応となります。

修理の手順は、以下の通りです。

内蔵バッテリー交換方法

  1. ドコモショップに来店してバッテリー交換をしたい旨を伝える
  2. ドコモショップで修理受付
  3. 約2週間後にバッテリー交換が完了したスマホを受け取る

ドコモショップに行ってバッテリー交換をしたいことを伝えるだけなので、非常に簡単です。

しかし、従来の故障修理と同じ対応になるため、事前にデータのバックアップをしておく必要があります。

ドコモショップでの修理受付から見積もりの発行、修理完了まで速くて1週間、遅くて2週間程度はかかります。

その間は手元にスマホがなくなってしまうため、代替のスマホが必要な場合は、スタッフにその旨を伝えるようにしてください。

ケータイ補償サービス加入の場合、バッテリー交換費用は5,000円(税抜)です。

ケータイ補償サービス未加入の場合は、スマホの機種によって異なります。

また、利用中のスマホのメーカー判断によって金額が決まるため、ドコモショップでは具体的にいくらになるかはわかりません。

ケータイ補償未加入の場合は、ある程度費用が高額になることを想定しておきましょう。

4 auのバッテリー交換方法について

次に、auのバッテリー交換方法について解説をしていきたいと思います。

まず、auには2013年9月に受付を終了している「安心ケータイサポート(月額300円※税抜)」と、現在加入可能な「故障紛失サポート(月額380円※税抜)」の2種類があります。

ドコモと大まかなシステムは変わりませんが、ドコモはポイントを使えば電池パックを購入できる一方で、auはほとんどの方が電池パックの購入ができない状態となっています。

内蔵バッテリーの場合も、ドコモ同様修理対応となるため、あらかじめデータのバックアップをしておくようにしましょう。

4-1 2013年9月以前に安心ケータイサポート加入の場合電池パックを貰える

現在はサービスを停止していますが、2013年9月までにあった「安心ケータイサポート」に加入中の場合、電池パックを1個貰えます。

また、3年以上同一のスマホを利用している場合、さらにもう1個貰うことができます。

しかし、この補償オプションは現在加入ができません。

つまり今、安心ケータイサポートに加入中の方しか利用することができない特典となっています。

ドコモ同様、電池パックタイプのスマホが激減していることが原因だと考えられるため、ほとんどのauユーザーの方には支障はないでしょう。

そのため、auで電池パックを貰う場合は、長く同じスマホを使い続けている方のみということになります。

電池パックを貰う場合は、以下の方法で可能です。

  • auショップに行く
  • EZwebで申込む
  • お客様センターに電話をする

正直なところ、auショップに電池パックの在庫がまだあるのか定かではありません。

発送から到着まで1週間程度かかりますが、EZwebで申込むか、お客様センターに電話をする方が確実です。

4-2 内蔵バッテリー交換費用は5,000円(税抜)~

内蔵バッテリーの交換費用は、現在も加入可能な「故障紛失サポート」に加入している場合、5,000円(税抜)か10,000円(税抜)で可能です。

10,000円(税抜)の場合は、スマホが全損してスマホ全体のリニューアルが必要になった場合だと思ってください。

つまり、全損して完全に使えない状態である場合です。

内蔵バッテリー交換方法は下記の通りです。

内蔵バッテリー交換方法

  1. auショップまたはネットで修理の依頼をする
  2. 修理受付後、見積もりを確認して修理続行
  3. 約2週間後にauショップでスマホの受取、またはコンビニなどでも受け取れる

auの補償サービスの良い点は、修理完了後にauショップだけでなく、郵送で自宅に送ってもらえたり、コンビニなどでも受け取れる点です。

日々忙しくauショップに行く暇がない方にもとても便利です。

ドコモと同様、auの内蔵バッテリー交換も修理対応となるためスマホ内のデータは消去されます。

事前にデータのバックアップをしましょう。

5 ソフトバンクのバッテリー交換方法について

ソフトバンクのバッテリー交換に関しても、auやドコモとあまり大きな差はありません。

しかし、ソフトバンクの内蔵バッテリー交換に関しては、一律の修理費用ではなく割引が適用される点が特徴です。

「あんしん保証パック(月額500円※税抜)」または「あんしん保証パックプラス(月額650円※税抜)」の加入をしていれば、電池パックの無料サービス・格安の内蔵バッテリー交換が受けられます。

内蔵バッテリー交換に関しては、他の2社と同様に修理対応となるので、データ消さないで交換することはできません。

必ず事前にバックアップをしておきましょう。

5-1 電池パックの無料サービスがある

ソフトバンクにも電池パックの無料サービスがあります。

ソフトバンクもauの電池パックプレゼントと同様に、同一のスマホを1年以上使い続けた方に電池パックを1個進呈されます。

電池パックを貰うには、あんしん保証パックまたはあんしん保証パックプラスに加入している必要があります。

電池パックタイプのスマホが減っていることもあり、電池パックの受取は郵送で行われます。

電池パックの申込み方法は下記の通りです。

  1. Myソフトバンクにログイン
  2. 対象のスマホの機種名を確認する
  3. 配送先の住所を入力する
  4. 1週間程度でポストに投函される

受領印を押して受け取る必要はないので、仕事で受け取れないという方にも非常に便利です。

5-2 内蔵バッテリー交換の場合は一律3,000円割引

ドコモやauは修理費用が一律で決まっていますが、ソフトバンクの内蔵バッテリー交換の場合、内蔵バッテリーの交換費用の割引額が一律で決まっています。

こちらも、あんしん保証パックまたはあんしん保証パックプラスの加入が必要となります。

ソフトバンクの内蔵バッテリー交換方法は、下記の通りです。

  1. ソフトバンクショップに来店、内蔵バッテリー交換をしたい旨を伝える
  2. 修理の手続きを行う
  3. 見積もりを完了後、修理続行
  4. 約2週間で修理完了

内蔵バッテリーの交換に関しては、利用中のスマホの機種によって費用が異なります。

そのため、割引が適用された交換費用もスマホの機種によって異なるため、しっかりと見積もりの金額を確認するようにしてください。

6 データ消さないでバッテリーの交換は不可能!事前にバックアップを

ドコモ・au・ソフトバンクのバッテリー交換のポイント

  • 内蔵バッテリーの場合は修理対応になる
  • 内蔵バッテリー交換の前にデータのバックアップをするべき
  • iPhoneの場合はAppleStoreでバッテリー交換を行う
  • 電池パックの交換サービスは縮小傾向にある

現在のスマホのほとんどは内蔵バッテリーです。

一番大事な点は、内蔵バッテリー交換の場合はデータ消さないで交換をすることが不可能ということです。

そのため、事前にスマホ内のデータのバックアップをする必要があります。

修理受付前のデータのバックアップは、ショップでほとんど行われていません。

事前に自分でやっておくことをオススメします。

バッテリーの交換は、充電の頻度が上がった時や、消耗が激しくなったと思った時が適切なタイミングです。

定期的にスマホのメンテナンスを行い、快適にスマホを使えるようにしましょう。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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