iPhone iOS12のダークモード設定・解除方法|メリットは目に優しい?

  • 2019年1月21日
  • by.pnatsu

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アプリやブラウザなどの大半の背景は白系統のものであるため、目への光の刺激を抑えようとする場合には、白と黒が反転するダークモードに設定することが最も有効です。

ここでは、iOS12のiPhoneでダークモードの設定と解除をするための手順とダークモードによるメリットについて紹介します。

iOS12のiPhoneでダークモードに切り替える方法をお探しの方や、iPhoneの液晶画面の眩しさを軽減したい方は是非参考にしていただけたらと思います。

1 ダークモードの設定方法と解除方法


iOS12のiPhoneでダークモードに設定する手順は以下のとおりとなります。

iOS12でのダークモードの設定手順
  • 「設定」アイコンをタップ
  • 「一般」を選択
  • 「アクセシビリティ」を選択
  • 「ディスプレイ調整」を選択
  • 「色を反転」を選択
  • 「反転(スマート)」のスイッチをオンにする
iOS12でのダークモードの解除方法
  • 「設定」アイコンをタップ
  • 「一般」を選択
  • 「アクセシビリティ」を選択
  • 「ディスプレイ調整」を選択
  • 「色を反転」を選択
  • 「反転(スマート)」のスイッチをオフにする

詳細なダークモードの設定手順

ダークモード設定方法を画像付きで説明すると以下のようになります。

1設定を開く

2一般メニューを開く

3アクセシビリティーを選択する

4ディスプレイ調整を選択する

5色を反転を選択する

6反転(スマート)のスイッチをオンにする

※ダークモードを解除する場合にはこの画面で「反転(スマート)」をオフに設定します。

iOS12のiPhoneでダークモードに設定する方法は以上となりますが、最後の色の反転のところで「反転」の項目に2種類あることに気づかれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

1つは「反転(スマート)」でもう1つは「反転(クラシック)」となっていますが、反転(スマート)と反転(クラシック)の違いについて説明しておきたいと思います。

反転(スマート)と反転(クラシック)の違い


反転機能は以前のiOSから搭載されている機能で、もともとは視力の弱い方のために存在していました。

反転機能をオンにすることで、iPhoneの全ての色が「白は黒」「黒は白」のように反転した状態に置き換えられます。

最近のカメラはデジタル式が大半で、ネガフィルムを使ったカメラを見かけることはほとんどなくなってしましましたがネガフィルムのような状態になります。

そのため、明るい白系統の部分がダークな色になるのは良いのですが、アイコンや写真などはネガフィルムのように反転してしまうため、見た目が悪くなってしまいました。

そこで、iOS11で反転(スマート)が登場し、白系統と黒系統の色が反転するものの、アイコンや写真などはオリジナルのままで反転できるようになりました。

現在では、従来の「反転」にあたる機能が反転(クラシック)として残され反転(スマート)と使い分けができるようになっています。

ダークモード未対応のアプリもある


反転(スマート)を使うとダークモードとしてiPhoneを利用することが可能になりますが、一部未対応アプリもあります。

アプリがダークモードに対応していない場合には、アプリ内のイラストや写真などが「反転(クラシック)」のように反転してしまう部分が出てきます。

未対応アプリを使う際には、反転モードをオフに切り替えてから使用すると良いでしょう

ショートカットなら簡単に切り替えられる


先ほどの項目でも紹介したようにアプリの中には反転(スマート)に対応していないものがあります。

また、夜暗い場所ではダークモードの方が見やすいが昼間の明るい環境では通常のモードの方が見やすいということもあります。

冒頭で紹介した設定から都度、オンとオフを切り替えて使っても良いのですが、ダークモードの設定は「設定」項目の中でも奥の階層にあるため少し面倒です。

そこで役立つのが、ショートカットを登録して「設定」を経由せずにダークモードと通常のモードを切り替えるという方法です。

ダークモードの切り替えのショートカットを設定する方法と切り替え方法は以下の通りとなります。

ショートカットの設定手順
  • 「設定」アイコンをタップ
  • 「一般」を選択
  • 「アクセシビリティ」を選択
  • 「ショートカット」を選択
  • 「色を反転(スマート)」をタップ

詳細なショートカットの設定手順

1設定を開く

2一般メニューを開く

3アクセシビリティーを選択する

4ショートカットメニューを選択する

アクセシビリティーメニューの最下にある「ショートカット」を選択します。

5色を反転(スマート)を設定する

色を反転(スマート)をタップすることでチェックマークが入ります。
設定を解除したい場合には、再度タップしてチェックを外します。

これでiOS12でダークモードをショートカットで切り替えるための設定は完了です。

ダークモードと通常のモードをショートカットで切り替える方法は以下の通りです。

ショートカットで切り替える方法
  • iPhone 8以前のモデル:ホームボタンをトリプルタップ
  • iPhone X以降のモデル:サイドボタンをトリプルクリック

iPhone 8以前のモデルではホームボタンをトリプルクリックすることでショートカットを呼び出すことができます。

ショートカットに「反転(スマート)」のみ登録している場合には、トリプルタップするたびにダークモードをオンオフすることができます。

もし、複数のショートカットを設定している場合には、トリプルタップ後にショートカット登録機能の一覧から反転(スマート)を選択することで切り替えが可能です。

また、iPhone X以降もモデルではホームボタンが廃止されていますので、ショートカット機能の呼び出し方に違いがあります。

次の章ではダークモードのメリットを紹介します。

iOS13のジェスチャーを解説|最新iPhoneも採用している便利機能とは

2 ダークモードのメリットとは


ここまで、iPhoneでダークモードの設定方法やショートカットによる切り替え方法を紹介してきましたが、そもそもダークモードにはどのようなメリットがあるのか気になるところです。

ダークモードに切り替えることで得られるメリットをあげると以下の4項目になります。

ダークモードのメリット
  • 目に優しい
  • 消費電力を抑える
  • 有機ELの焼きつきの抑制
  • スマートな印象になる

ダークモードは目に優しい


iPhoneを昼間の屋外や、照明をつけてある部屋の中ではそれほど眩しいと感じることはありません。

しかし、冒頭でもお伝えしたように照明を消して布団に入ったあとにiPhoneの液晶画面をみると結構眩しく感じます。

明るさ調整をして画面全体を暗くすることで、眩しさを軽減し目への負担を減らすことも可能ですが、画面全体が見えづらくなってしまいます

通常多くのインターネットサイトやアプリなどは背景の部分に白系の色が使われていることから、画面全体の明るさを調整したとしても眩しく感じることがあります。

ダークモードにすることで、強い光を発する白系統の部分が黒系統の色に置き換えられるため同じ明るさであっても眩しさをそれほど感じません

そのため、目への負担を減らすという意味でもダークモードは有効であるということになります。

目に負担がかかる要素として、液晶画面から発せられるブルーライトというものもありますがブルーライトのみを抑制することも可能です。

Night ShiftモードをオンにすることでiPhoneの液晶画面全体の色温度を暖かくすることが可能になります。

Night Shiftモードを有効にする方法は以下となります。

Night Shiftモードの設定方法
  • 「設定」アイコンをタップ
  • 「画面の表示と明るさ」を選択
  • 「Night Shift」を選択
  • 「時間指定」をオンにする
  • 「開始時間と終了時間」を設定する

これにより、指定した時間内はブルーライトを抑えた表示に切り替えることができますので普段の生活パターンに合わせて設定しておくと良いでしょう。

もし、指定した時間以外ですぐにブルーライトを抑えた表示に切り替えたいという場合には、以下手順でその場で切り替えることも可能です。

すぐに切り替えたい時
  • 「設定」アイコンをタップ
  • 「画面の表示と明るさ」を選択
  • 「Night Shift」を選択
  • 「手動で明日まで有効にする」をオンにする

消費電力が抑えられる


ダークモードの切り替えることで消費電力が抑えられるといっても採用しているディスプレイの形式により若干結果が異なってきます。

iPhoneシリーズのディスプレイの形式ですが、iPhone 8以前は従来の液晶画面となっており、iPhone X以降は有機ELが採用されれています。

液晶画面は色を発生する素子をバックライトで照らすのに対して、有機ELは素子そのものが発行する仕組みになっています。

画面全体が白やその他の色を発している場合には、多くの素子が発光している状態になりますが、黒の場合には消えている状態となります。

そのためダークモードに設定し、黒系の色の範囲が多くなることで消費電力も抑えられるという結果に繋がります。

日中であってもiPhoneを使用する頻度が高く、バッテリーの持ちを少しでも長くしたいという方にとってもダークモードは有効であると言えます。

有機ELの焼きつきの抑制


従来の液晶画面と有機ELを比較すると、構造上の問題により有機ELの方が焼き付きしやすくなっています。

焼き付きとは古いディスプレイなどで、残像が残ったように特定の部分が常に表示されたままになる状況を言います。

有機ELは先ほどの項目でもお伝えしたように、従来の液晶と違い素子そのものが発光する仕組みになっています。

そのため、素子が発光しない黒を表示する頻度が高いということはそれだけ、素子の寿命が延びるということに繋がります。

iPhone X以降のモデルをお使いの方で、少しでも長く使い続けたいという方にとってダークモードは有効な手段となります。

見た目がスマートになる


iPhone 8以前のモデルで本体のカラーがブラック系やスペースグレイ・レッドの場合や、iPhone X以降のなどの場合には液晶の額縁部分も黒になっています。

そのため、ダークモードのした時の液晶画面の境目が目立たなくなるため、通常の表示に比較すると引き締まった印象になります。

それぞれの好みによる部分もありますが、スマートさをアップしたいという方にとってもダークモードは有効になるのではないでしょうか。

次の章ではダークモードの設定・解除方法のまとめを紹介します。

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iPhone iOS12のダークモード設定・解除方法のまとめ

ここまでiOS12を搭載したiPhoneのダークモードの設定方法と解除方法について紹介してきましたがいかがでしょうか。

ここまでの内容をまとめると以下のようになります。

iOS12のダークモード設定方法
  • 「設定」アイコンをタップ
  • 「一般」を選択
  • 「アクセシビリティ」を選択
  • 「ディスプレイ調整」を選択
  • 「色を反転」を選択
  • 「反転(スマート)」のスイッチをオンにする
iOS12のダークモード解除方法
  • 「設定」アイコンをタップ
  • 「一般」を選択
  • 「アクセシビリティ」を選択
  • 「ディスプレイ調整」を選択
  • 「色を反転」を選択
  • 「反転(スマート)」のスイッチをオフにする
ショートカットの設定方法
  • 「設定」アイコンをタップ
  • 「一般」を選択
  • 「アクセシビリティ」を選択
  • 「ショートカット」を選択
  • 「色を反転(スマート)」をタップ
ダークモードのメリット
  • 目に優しい
  • 消費電力を抑える
  • 有機ELの焼きつきの抑制
  • スマートな印象になる

ダークモードには目に優しいだけではなく、消費電力を抑える効果ディスプレイそのものの寿命を延ばす効果もあります。

消費電力やディスプレイの寿命の影響はiPhone X以降のモデルでの効果がより期待できるため対象のモデルを使用している方はダークモードを試してみるとよいでしょう。

一度ショートカットの設定までしてしまうと簡単に切り替えることもできるため、一度試してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
pnatsu
pnatsu
pnatsuと申します。 iPhone好きで、便利機能やアプリの情報を集めることが好きです。 趣味や経験を活かして、スマホ関連全般の記事を主に作成しています。 みなさんの快適なスマホライフのお役に立てる情報をお届けすることが最大のミッションです。

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