iPhone【iOS12】の「スクリーンタイム」で使用時間の記録を視覚化

  • 2019年7月13日
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iPhone【iOS12】の「スクリーンタイム」で使用時間の記録を視覚化

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iPhoneのiOS12に搭載されたスクリーンタイムは、アプリの使用時間を記録するものです。

自分や子どもに対し、さまざまな制限をかけることでスマホの長時間利用を防げます。

今回は、このスクリーンタイムの機能と利用する手順について解説します。

トップ画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch でスクリーンタイムを使う-Apple

スクリーンタイムはiOS12から利用可能

画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch でスクリーンタイムを使う-Apple

iPhoneのiOS12で搭載された「スクリーンタイム」は、スマホの利用時間をコントロールするためのアプリケーションです。

スマホを「何に」「どれくらいの時間」使っているのかを記録し、管理したいものについては制限時間を設けることができます。

中でもお子様がいらっしゃる方にとっては、子どもがどのようにスマホを使っているのかを把握したり、利用する時間を制限したりするのに有用です。

スクリーンタイムを有効にするには

画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch でスクリーンタイムを使う-Apple

スクリーンタイムを有効にするには、まずiOSを最新のものにアップデートしましょう。スクリーンタイムは、iOS12から使える新機能です。

iOS12へアップデートしたら、以下の手順でスクリーンタイムを有効にします。

1「設定」>「スクリーンタイム」と進みます

2「スクリーンタイムをオンにする」をタップします

3「続ける」をタップします

4「これは自分のデバイスです」または「子供用のデバイスです」をタップします

もし、お子様のデバイスでスクリーンタイムを有効にしたい場合は、お子様のデバイスで設定するほかに、親のデバイスから「ファミリー共有」機能を利用して設定する方法があります。

ファミリー共有

画像引用元:ファミリー共有-Apple

ファミリー共有とは、家族のAppleIDを紐付ける機能です。

音楽や映画、アプリなどを家族のメンバーで共有するために使いますが、スクリーンタイムにも活用できます。

ファミリーの管理者(ファミリーオーガナイザー)が、子どものデバイスの使用状況を自分のデバイスで確認できます。

スクリーンタイムでできること

画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch でスクリーンタイムを使う-Apple

スクリーンタイムを利用することで、次の項目を確認できます。

スクリーンタイムで確認できること
  • 今日のiPhoneを使用した時間
  • 1時間あたりの利用時間
  • アプリごとの利用時間
  • iPhoneを持ち上げた(手にとった)回数
  • アプリごとの、通知の回数とその時間帯

そして、アプリを利用できる時間を制限したり、特定のアプリのみ使える「休止時間」を設けたりできます。

それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

「今日iPhoneを利用した時間」を確認する

iPhoneの「設定」>「スクリーンタイム」と進んだ直後の画面では、「今日どのくらいの時間iPhoneを利用したのか」を見ることができます。

「自分が想像するよりも、利用時間が多かった!」と驚かれる方も多いのではないでしょうか。

1時間あたりの利用時間を確認する


スクリーンタイム画面の「〇〇分」と書かれている上の「(自分のデバイス名)」をタップすると、アクティビティの概要画面が開きます。

ここでは、「1時間ごとのiPhone利用時間」を確認できます。どの時間帯に最もiPhoneを利用しているのかがわかります。

なお、これは「今日の0時~スクリーンタイムを開いた時間」まで集計されたものです。なので、例えば9時に見ると0時~9時までの記録しか表示されません。

1日全体の利用時間を把握するには、0時直前に見るのが適切です。

アプリごとの利用時間を確認する


スクリーンタイムで自分のデバイス名をタップしたあとの画面を下にスクロールすると、「アプリごとの利用時間」を見られます。

つまり、どのアプリにどれくらいの時間を費やしているのかを把握できます。

「SNSやりすぎかな・・・」
「ゲームしている時間が思ったよりも多かった!」
などと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

持ち上げ回数を見る

アプリごとの利用時間を確認できる画面を下にスクロールすると「1時間あたりの持ち上げ回数」を確認できます。つまり、iPhoneを手にとった回数のことです。

この「持ち上げ回数」は、スマートフォンへの依存度を意味します。

例えば、1日の持ち上げ回数が100回だとしましょう。1日の活動時間が16時間だとした場合、1時間あたりスマートフォンを手に取る時間は6回、つまり10分に1回はスマートフォンを触っていることがわかります。

もちろん、私たちの日常生活はスマートフォンとは切り離すことができません。ですが、スマートフォンへの依存度が大きくなると、怒りやすく憂うつになるという調査結果があります。

ですから、ある程度依存するのは仕方ありませんが、その依存を適度にコントロールすることが大切です。

自分の「持ち上げ回数」を把握し、「自分はiPhoneに依存しすぎていないか」を確認しましょう。

次のページでは、通知の回数を確認する手順について解説します。

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この記事を書いた人
iton
iton
大学1年生で初めて携帯をもつ。白黒液晶の子機タイプから始まり、J-SH02⇒NOKIA6630⇒iPhone3G⇒iPhone6s⇒iPhone7と今に至る。IT系の法人営業を12年努めたあと、ライターに。関心事は5Gと自動運転、ブロックチェーン。夫にはスマホ依存症と言われる。

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