iPhoneの通知の設定方法|不要な通知をオフにしてバナーを非表示に

  • 2020年12月7日
  • by.a-sato

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iPhoneの通知の種類はとても豊富で、アプリによって細かく設定を行うことができます。

そこで今回は、iPhoneの通知の設定方法について詳しく解説していきます。

不要な通知をオフにしたりバナーを非表示にしたり、iPhoneのライトを光るようにするなど、さまざまな設定方法をまとめたので是非参考にしてください。

iPhoneの通知機能
  • 通知場所はロック画面・通知センター・バナーの3ヶ所
  • 通知場所を制限することも可能
  • ライトによる通知やバッジ、プレビュー表示など通知方法もさまざま
  • 一定の時間通知などをオフにする「おやすみモード」も便利

iPhoneの通知の種類

iPhone12 前面

まず、iPhoneの通知機能にはどのようなものがあるのか詳しく解説していきます。

iPhoneは3ヶ所で通知を確認することができ、メッセージなどのプレビュー表示や、バッジ表示、LEDフラッシュ通知などさまざまな種類があります。

iPhoneの通知場所は3ヶ所

iPhoneの通知場所は下記の通りです。

iPhoneの通知場所
  • ロック画面
  • 通知センター
  • バナー

下記にて、それぞれの通知場所の特徴やメリット・デメリットについて紹介します。

ロック画面

ロックされている状態のiPhoneの画面からでも通知を確認することができます。

わざわざ画面ロックを解除して確認する必要がないため、非常に便利な機能だといえます。

一方で、ロック中でもスマホにどんな通知が来ているのかわかってしまうので、内容によっては他の人に知られたくない場合もあるでしょう。

特に、プレビュー表示のあるSNSアプリやメッセージアプリなどでは、ロック中の画面でもメッセージ内容が少し見えてしまうので、他の人に見られてしまう可能性があります。

これは、プレビュー表示をオフにすれば大丈夫です。

通知センター

iPhoneの画面を上から下にスワイプすると、通知センターが表示されます。

名前の通り、これまでの通知がずらりと並んでいるので、いつどのアプリから通知が来たのか一目でわかります。

iPhoneの通知をまとめて見たい人・通知が多すぎて見落としてしまう可能性のある人にとってはかなり便利な機能だといえます。

一方で、消さない限り過去の通知がどんどん溜まっていくので、こまめに消していかないとわかりにくくなってしまう可能性があります。

また、わざわざスワイプしないと表示されないので、すぐに通知を確認したい人にはやや手間がかかるかもしれません。

バナー

iPhoneを操作している時に通知が画面上部に表示されるのがバナーです。

他のアプリや機能を使っている時にリアルタイムで通知を確認できる機能なので、非常に便利です。

ただ、自分が操作している時にいつでもポン、と画面の上部分に表示されてしまうので他の人に見られやすいというデメリットもあります。

スマホゲームのプレイ中や動画視聴時なども、画面の上をバナーが占領してしまうのでゲームや動画の妨げになってしまう可能性があります。

iPhoneの通知に関するオプションは4種類

次に、iPhoneの通知に関するオプションを紹介します。

今回は特に使う・設定を変える可能性のある4つのオプションについて触れていきます。

サウンド

サウンドは、通知が来た時に音が鳴る機能です。

iPhoneを常時マナーモードにしている人が多いと思うので、あまり聞いたことがないかもしれません。

iPhoneの通知音をオンにしている状態でマナーモードにしておくと、鳴らなくなります。

音の種類は設定画面で変えることが可能であり、LINEアプリなどiPhoneの通知音とは別に独自でサウンドを選ぶアプリもあります。

バッジ

バッジとは、アプリのアイコンの端についた数字のことです。

簡単に言うと「このアプリで〇個の通知をまだ確認していないよ」と教えてくれる機能ですが、メールアプリやSNSアプリとなるとバッジの件数がとんでもないことになることもあります。

参考までに、筆者はいつもGmailに届くメールを放置してしまいがちなので、ひどい時には50や100などバッジがつくことがあります…。

新着メッセージなどの確認忘れを防ぐことができるので便利な機能ではありますが、確認したはずなのにバッジが消えない不具合のようなものが発生する時もあります。

プレビュー表示

プレビュー表示とは、SNSやメールアプリに届いたメッセージの内容が一部表示される機能です。

アプリを開く前に、メッセージの大まかな内容を見ることができるので、急ぎの内容かどうかすぐにチェックすることができます。

既読表示されてしまうアプリなどで、既読をつけずにある程度メッセージの内容を確認できるというメリットもあります。

ただし、ロック画面の通知をオンにしていると誰でもメッセージの内容を見ることができてしまうので、プライバシーの点でややリスクがあります。

プレビュー表示をしたい時はロック画面での通知をオフにするなど、なるべく他の人に見られないように気をつける必要があるでしょう。

ビジネス上のやり取りで個人情報や機密情報を取り扱う時は特に注意してください。

通知のグループ化

アプリごとにグループを作り、通知をまとめることができます。

本来は来た順に通知がずらりと並びますが、グループ機能を使うとそれぞれのグループごとに通知がまとめられます。

そのため、「すぐに確認しなければいけないアプリ」や「ある程度放置しても大丈夫なアプリ」など、重要度に分けてグループ化すれば、効率良くアプリの通知の確認ができます。

ビジネスやゲームなど、アプリのジャンルごとにグループ化するのも良いかもしれませんね。

iPhoneの通知をオン・オフにする設定方法

iPhoneSE(第2世代)の実機

まず、iPhoneの通知のオン・オフを切り替える方法についてまとめます。

iPhoneでは、アプリごとに通知のオン・オフを設定することが可能です。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「通知」を選ぶ
  3. 通知をオン・オフにしたいアプリを選ぶ
  4. 上部の「通知」の項目をオン・オフにする(※今回はオフにしました)
  5. 設定が完了!

全てのアプリを一括で通知オフにすることができないため、全てのアプリの通知を切りたい・つけたい人にはやや不便かもしれません。

しかし、アプリごとに個別で通知のオン・オフが可能なので、通知が必要なアプリだけオンにするということも可能です。

iPhoneの通知バナーを非表示にする方法

iPhone12を置く

次に、iPhoneの通知バナーを非表示にする方法について解説していきます。

今回はバナーを非表示する手順を解説しますが、同様の手順でロック画面や通知センターで非表示にすることも可能です。

こちらもアプリごとの設定が必要です。

  1. 設定アプリを開く
    iPhoneの設定を開く
  2. 「通知」をタップする
    設定画面から通知を選択
  3. 通知バナーを非表示にしたいアプリを選ぶ
    通知設定を行うアプリを開く
  4. 通知バナーのチェックを外す
  5. 設定が完了!

ロック画面で通知が見えたら都合が悪いアプリや頻繁にバナー通知が来て鬱陶しいアプリなど、必要に応じて非表示にすることが可能です。

iPhoneの通知バッジ(件数)を非表示にする方法

iPhone12のサイズ感

放置しておくとどんどん溜まってしまう通知バッジ。

あまりに数字が大きくなると鬱陶しいと感じることもあるでしょう。

この章では、バッジを非表示にする方法について解説していきます。

  1. 設定アプリを開く
    iPhoneの設定を開く
  2. 「通知」をタップする
    設定画面から通知を選択
  3. 通知バナーを非表示にしたいアプリを選ぶ
    通知設定を行うアプリを開く
  4. 通知バナーのチェックを外す
  5. 設定が完了!

バッジの非表示もアプリごとに変更が可能です。

筆者のGmailのバッジが50や100まで増えてしまった場合のように「あまり確認しないのに件数だけが増えてしまう」ようなアプリは、バッジを非表示にしてしまった方が見た目がすっきりします。

iPhoneの通知をライトで受ける方法

iPhone 12 Pro Max

次に、iPhoneの通知をライトで受け取る方法について詳しく解説していきます。

iPhoneでは、ライトを点滅させて通知を知らせることも可能です。

  1. 設定アプリを開く
    iPhoneの設定を開く
  2. 「アクセシビリティ」をタップする
  3. 「オーディオ/ビジュアル」をタップする
  4. LEDフラッシュ通知をオンにする
  5. 設定が完了!

サイレントマナーモードの時にもLEDフラッシュ通知を利用したい場合は、下部の「消音時に点滅」もオンにするようにしてください。

iPhoneのメッセージアプリの通知を変更する方法

iphone-12-mini

次に、iPhoneのメッセージアプリの通知設定を変更する方法について詳しく解説していきます。

前章で解説したように、メッセージアプリは設定によって内容を他の人に見られてしまう可能性があるので、一度設定内容を確認し、必要に応じて変更することをおすすめします。

  1. 設定アプリを開く
    iPhoneの設定を開く
  2. 「通知」をタップする
    設定画面から通知を選択
  3. 「メッセージ」をタップする
  4. 必要に応じて設定を変更する

「メッセージアプリ」の便利な通知設定

ここで、メッセージアプリの便利な通知設定をまとめます。

メッセージと一緒に使うと便利な通知設定は下記の3つになります。

プレビュー表示

前述でも解説しましたが、メッセージを開く前に内容の一部が確認できるプレビュー表示はかなり便利です。

しかし、ロック画面や通知センターに表示されると自分以外の人にも見られてしまう可能性が高くなります。

そのためプレビュー表示を使う時には、ロック画面などで通知を非表示にする設定をおすすめします。

バッジ

件数が増え過ぎてしまうと鬱陶しいバッジですが、メッセージアプリで使うのはおすすめです。

アイコンのバッジを見るだけで新着メールが届いているか把握できるため、例え通知を見逃していたとしても早いタイミングでメールの内容を確認することができます。

ビジネスや家族とのやり取りなど、緊急を要する可能性がある場合は、バッジを付けていた方が安心です。

サウンド

より早く新着メールに気づくという点でも、音が鳴るようにしておくことをおすすめします。

また、他のアプリとは違う通知音を選び差別化を図ることで、音を聞くだけで新着メールが届いたということを把握できます。

こちらもビジネスや家族とのやり取りで使っているメッセージアプリにおすすめです。

「目立つ形で配信」「目立たない形で配信」ってなに?

iPhoneでは

  • 「目立つ形で配信」
  • 「目立たない形で配信」

の2つを選ぶことができます。

この章では、それらがどのようなものなのか詳しく解説していきます。

目立つ形で配信

「目立つ形で配信」というのは、特定のアプリの通知設定を上記画像の内容に変えることができる機能です。

本来であれば1つ1つ操作する必要がありますが、「目立つ形で配信」に設定すれば、一瞬で上記の設定内容を反映できます。

通知をオフにしていたアプリなど、通知設定を一気に変えたい時に便利です。

目立たない形で配信

「目立たない形で配信」の設定内容は上記画像の通りです。

こちらも「目立つ形で配信」と同じように、アプリごとに一括変更が可能です。

目立たせたくないアプリの通知などは、「目立たない形で配信」設定を行うと良いでしょう。

では、どのように設定を変えれば良いのでしょうか?

「目立つ/目立たない形で配信」設定方法

「目立つ形で配信」または「目立たない形で配信」の設定方法は下記の通りです。

  1. 上から下に向かってスワイプして通知センターを開き、対象の通知を長押しする
  2. 通知の右上に表示されたメニューアイコンをタップする
  3. 配信設定を変更し「設定」をタップする
  4. 設定が完了!

「目立つ形で配信」と「目立たない形で配信」の他に、通知そのものをオフにする機能もあります。

「この通知はオフにしても良いな」と思った時にすぐに設定できるので、是非このやり方を覚えておくようにしましょう。

おやすみ中は静かに「おやすみモード」もおすすめ

次に、iPhoneの「おやすみモード」について解説していきます。

おやすみモードとは、寝ている間など特定の時間帯に通知や警告音、着信音などをオフにする機能です。

就寝中に通知がたくさん来て起きてしまったという経験がある人もいるのではないでしょうか?

おやすみモードは、通知や着信音に妨害されることなくゆっくり眠ることができるとても嬉しい機能です。

おやすみモードの設定方法

おやすみモードの設定手順は下記の通りです。

  1. 設定アプリを開く
    iPhoneの設定を開く
  2. 「おやすみモード」をタップする
  3. 「おやすみモード」をONにする
  4. おやすみモードの項目をそれぞれ設定して完了!

すぐに使う場合はコントロールセンターから設定も可能

設定アプリの他に、コントロールセンターからおやすみモードを設定することが可能です。

おやすみモードをコントロールセンターから設定
  1. コントロールセンターを開く
  2. 三日月のようなアイコンをタップ
  3. 完了

毎日ではなく、その日1日だけおやすみモードを使いたいという時に便利です。

利用後は必ずおやすみモードを解除するようにしてください。

おやすみモードの便利な機能

次に、おやすみモードを使う上で便利な機能を3つ紹介します。

時間指定や着信を許可する電話番号を制限するなど、さまざまな機能があります。

時間指定

おやすみモードの対象時間を指定することができます。

例えば22時から7時までなど、就寝中の時間だけおやすみモードを起動するように設定できます。

生活リズムが一定の人にとってはかなり便利ですが、睡眠時間にバラつきがある人は、その都度コントロールセンターからおやすみモードを起動した方が良いかもしれません。

よく使う連絡先からのみ着信を許可する

iPhoneの連絡先にある「よく使う項目」に登録されている電話番号からの着信のみ受けるという機能もあります。

遠方に住んでいる家族や友人など、登録している電話番号であればおやすみモードの間も着信音が鳴ります。

いざという時にすぐに連絡がつくように、設定しておくのもおすすめです。

繰り返しの着信

何度も繰り返し着信がある場合は、急ぎの用事である可能性もあります。

3分以内に2度目の着信があった時に通知する機能があるので、緊急時の着信を確実に受け取れるように設定しておくことをおすすめします。

iPhoneで細かく通知の設定が可能!自分に合った設定で快適に使おう

iPhone 12とiPhone 12 mini

画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple(日本)

最後に、iPhoneの通知機能についてまとめます。

iPhoneの通知機能
  • 通知場所はロック画面・通知センター・バナーの3ヶ所
  • 通知場所を制限することも可能
  • ライトによる通知やバッジ、プレビュー表示など通知方法もさまざま
  • 一定の時間通知などをオフにする「おやすみモード」も便利

iPhoneの通知方法はさまざまで、通知場所を非表示にしたりアプリによって通知方法を変えるなど、細かく設定することができるということがわかりました。

購入した時と同じ状態のまま使っていると、「この通知は見えなくてもいい」「プレビュー表示は要らない」など、通知に対して不満を感じることもあるでしょう。

iPhoneではアプリごとに設定を変えることができるので、是非自分の好きなように変更してより快適にiPhoneを使ってくださいね。

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