iPhoneの保護フィルムは必要?ガラスか液晶かそれぞれのメリットと違い

  • 2020年4月27日
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iPhoneの保護フィルムは必要?ガラスか液晶かそれぞれのメリットと違い

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iPhoneに保護フィルムを貼らずに画面が割れてしまっている方をよく見かけますよね。

今回はそんなiPhoneを守るために重要な保護フィルムについて紹介します

保護フィルムは大きく分けてガラスフィルムと液晶保護フィルムの2種類があります。

それぞれのメリット・デメリットや違いに加え、値段や貼り方など幅広く解説していきます。

iPhoneの保護フィルムとは
  • ガラスフィルムが人気
  • ガラスフィルムは画像が綺麗に見れる
  • 液晶保護フィルムは指の滑りがいい
  • ブルーライトカット・のぞき見防止の保護フィルムもある

画像引用元:Amazon | 【ガイド枠付き】 【2枚セット】 Nimaso iPhone 11 / iPhone XR 用 全面保護フィルム

iPhoneには保護フィルムが必要?

割れたiPhone
結論からするとiPhoneに保護フィルムは必要です。

保護フィルムを貼らない状態だと画面に傷がつきやすく、衝撃が加わると画面が割れる可能性が高くなります

最新のiPhoneには強固なガラスが使われていますが、iPhoneを落として画面がひび割れてしまったという方は非常に多いです。

iPhoneを衝撃から守るためにも保護フィルムは貼る必要があるといえるでしょう。

iPhoneの保護フィルムは付けるべき?
  • 割りたくなければ絶対付けるべき
  • iPhone 8以降は背面にもフィルムがあると安心
  • カメラ用フィルムもおすすめ

写真の筆者のiPhoneには保護フィルムを貼っておらず、案の定バキバキに割れてしまいました。

何が何でも次のiPhoneには保護フィルムを貼ってやります。

シリーズによっては背面にも保護が必要

iPhoneの前面はガラス素材ですが、ボディの素材はiPhoneのシリーズによって異なります。

シリーズごとに背面・側面の素材を確認してみましょう。

シリーズ名背面側面
iPhone 6sアルミ合金アルミ合金
iPhone 7/7 Plusアルミ合金アルミ合金
iPhone 8/8 Plusガラスアルミ合金
iPhone Xガラスステンレス
スチール
iPhone XS/XS Maxガラスステンレス
スチール
iPhone XRガラスアルミニウム
iPhone 11ガラスアルミニウム
iPhone 11 Proガラスステンレス
スチール
iPhone SE(第2世代)ガラスアルミニウム

側面の素材はいずれのシリーズも金属が使われているため、ひび割れの心配はありません。

背面の素材はシリーズによって異なり、iPhone 6s・7は「アルミ合金」iPhone 8以降は「ガラス」が使われています。

iPhone 6s・7は、金属のため安心ですが、iPhone 8以降はガラスのため背面にひびが入る可能性があります

そのため、iPhone 8以降のシリーズを利用している方は、背面にも保護フィルムを貼ったり、強度のあるスマホカバーをつけると安心です。

iPhone 8以降は背面用フィルムがおすすめ

iPhoneの背面用フィルム

画像引用元:【2枚セット】iPhone X/iPhone XS 用 背面フィルム TALENANA iPhone X 用 背面ガラスフィルム

落とした衝撃でiPhoneの背面部分にもひびが入ってしまう可能性があります。

そのため、強度のあるスマホカバーをつけると安心ですが、iPhoneの本体の色は隠れてしまいます。

本体の色をそのまま活かしたいけど、本体に傷はつけたくないという方におすすめなのが、iPhoneの背面用フィルムです。

背面用フィルムはガラス素材で作られているものが多く、本体の質感を損ないません。

またiPhoneをそのまま使うよりも指紋がつきにくいというメリットあります。

カメラレンズ用保護フィルムをつければさらに安心

iPhoneのカメラレンズ用保護フィルム

画像引用元:iphone x/xs/xs max カメラレンズ 保護ガラスフィル カメラフィルム 【Dazzling】

衝撃から防ぐべき部分は、前面と背面だけではありません。カメラのレンズ部分も割れる可能性があります

カメラレンズ用保護フィルムをつければ、カメラレンズを保護するだけでなく、油脂類や指紋が付くことを防いでくれます。

そのため、より快適にiPhoneを使うことができます。

iPhoneの保護フィルムは主に2種類

iPhoneに保護フィルムを貼る必要があることはおわかりいただけたと思います。

では、どんな保護フィルムを貼ればよいのでしょうか。

保護フィルムには大きく分けて2種類あります。

保護フィルムの種類
  • ガラスフィルム
  • 液晶保護フィルム

この2種類の違いを簡単にいえば、「ガラス」か「従来のフィルム」かということです。

ちなみに2019年12月現在において、保護フィルムの主流となっているのはガラスフィルムです。

Amazonで「液晶フィルム」のカテゴリで検索すると、売れ筋ランキングのトップ20位までは全てガラスフィルムでした。

液晶フィルムよりガラスフィルムの方が人気が高いということがわかります。

では、現在主流となっているガラスフィルムと、従来型の液晶保護フィルムの特徴をみていきましょう。

ガラスフィルムの特徴

iPhoneの保護フィルム

画像引用元:Amazon | 【ガイド枠付き】【3枚セット】 Nimaso iPhone 11 / iPhone XR 用 強化ガラス液晶保護フィルム

ガラスフィルムはその名のとおりガラス素材でできています。イメージは、薄いガラスです。

ガラスのため、固くまっすぐな形状なので空気を含まずにiPhoneに貼ることができます。

また、ガラスは透明度が高いためiPhoneの画面がクリアに見れます。

なお、ガラスフィルムの値段は1,000~1,500円程度のものが多いです。

ガラス保護フィルムのメリット

ガラスフィルムのメリットは次の3つです。

ガラスフィルムのメリット
  • 透過性が高い
  • 貼りやすい
  • 強度が強い

ガラスフィルムの一番のメリットは、iPhoneの画面が非常にクリアに見れるところです。

せっかく綺麗な画質なのに、フィルムを貼ることで画質が落ちてしまうのはできれば避けたいですよね。

ガラスフィルムは画質を落とさずに本来のiPhoneの画質のまま見れるので、画質にこだわる方も満足できるはずです。

また、フィルムを貼る時に空気が入ってしまいがちですが、ガラスフィルムは固く、真っ直ぐなので、綺麗に貼ることができます。

なお、ガラスフィルムは強固なガラス素材を使っているので衝撃に強いです。

ガラス保護フィルムのデメリット

ガラスフィルムのデメリットは次の2つです。

ガラスフィルムのデメリット
  • 欠けやすい
  • 指が滑りにくい

ガラスフィルムは固いので、衝撃が加わったときに割れてしまいます

衝撃によっては端が欠けてしまうこともあり、指を怪我してしまったり、服に引っかかってしまうこともあります。

また、iPhoneを落としやすい方は、頻繁に張り替えなければならないため、手間と費用がかかります。

なお、素材がガラスなので、指がなめらかに滑らないものが多いです。

そのため、ゲームなどをよくされる方にはあまりおすすめできません。

液晶保護フィルムの特徴

iPhoneの液晶保護フィルム

画像引用元:Amazon | ラスタバナナ iPhone XR フィルム 平面保護 スーパーさらさら 反射防止 アイフォン 液晶保護フィルム

液晶保護フィルムは、PETというプラスチックの一種が素材となっています。薄くて柔らかいことが特徴です。

液晶保護フィルムの値段は500円~800円のものが主流で、ガラスフィルムに比べて安いです。

液晶保護フィルムのメリット

液晶保護フィルムのメリットは、次の3つです。

液晶フィルムのメリット
  • 薄い
  • 欠けない
  • 指が滑りやすい

ガラスと比べて薄いため、貼ったときでも段差を気にせずに使えます。

また、柔らかい素材なので割れたり、欠けたりすることがありません

ガラスが欠けるのを嫌って、あえて液晶保護フィルムを選択する人もいます。

そして指ざわりがサラサラしており、指の滑りが非常に良いです。

指の滑りを気にされる方は液晶保護フィルムがおすすめです。

液晶保護フィルムのデメリット

液晶保護フィルムのデメリットは次の2つです。

液晶フィルムのデメリット
  • 透過性が落ちる
  • 気泡が入りやすい

ガラスフィルムと比べると透明性が落ちるため、画面がややぼやけてしまいます。

そのため、画質を重視する方には向きません。

また、柔らかく薄いので、端末に貼るときに空気が入りやすいです。

ガラスフィルムと液晶保護フィルムの違いまとめ

ガラスフィルムと液晶保護フィルムの違いをまとめると、次のとおりです。

項目ガラスフィルム液晶保護フィルム
素材ガラスPET
厚さ厚い薄い
柔らかさ固い(欠けやすい)柔らかい
貼りやすさ気泡が入りにくい気泡が入りやすい
透過性高いやや落ちる
指ざわり滑りづらいサラサラ
価格1,000円~1,500円500~800円

それぞれに特徴があるので、好みが別れてくると思います。

自分にあった保護フィルムを見つけましょう。

ガラスフィルムと液晶保護フィルム
  • 現在主流なのはガラスフィルム
  • 頑丈さで選ぶならガラスフィルム
  • 指のすべりやすさで選ぶなら液晶保護フィルム

iPhoneに保護フィルムを貼る方法

ガラスフィルムおよび液晶保護フィルムを貼る手順は、次のとおりです。

保護フィルムを貼る手順
  1. iPhoneを綺麗に拭く
  2. ガイドを使って位置を合わせる
  3. フィルムを貼る
  4. 空気を抜く

ひとつずつ手順を見ていきましょう。

①iPhoneを綺麗に拭く

iPhoneのフィルム
最初にiPhoneを綺麗に拭きましょう

フィルムの同梱物にクリーナーやホコリ取りなどがある場合は、それを使います。

iPhoneを綺麗に拭き取る前に手を洗い、繊維が入らないよう袖をまくりましょう。

②ガイドを使って位置を合わせる

iPhoneのフィルム
iPhoneを綺麗にした後は、さっそくフィルムを貼り付けていきます。

フィルムに同梱している手順書に従って、フィルムを貼る位置を合わせましょう。

筆者が購入した保護フィルムは、ケースに入れて位置を合わせるタイプのものでした。

③フィルムを貼る

iPhoneのフィルム
貼る位置を合わせたら、フィルムを貼っていきます。

貼る際は、空気やホコリが入らないように注意する必要があります。そのため、風が吹かない場所で行うといいでしょう。

④空気を抜く

iPhoneのフィルム
フィルムを貼った後、フィルムに入ってしまった空気を抜きます。

中から外側へ空気を出しましょう。同時にフィルムをなじませるように押していきます。

保護フィルム貼りって昔は気泡が入ってイライラしていた記憶があるのですが、今のって全然難しくないですね。

ガラスフィルムだと気泡も入りにくくて、スムーズに作業が終わりました。

あと、2,000円くらいのいいやつを買った方が良いと思います。

説明書も丁寧で質もある程度は担保されますしね。

ちなみにiPhone SE(第2世代)です。

冒頭で次のiPhoneには~なんて書いていましたが、こんなに早く次のiPhoneを買ってフィルムを貼るとは思っていませんでした。

ネット上ではただの4.7インチ用だとズレる!みたいな声もあるようですが、筆者のは大丈夫でした。

2020年iPhone用なんて書き方をしている保護フィルムもあったので、iPhone SE(第2世代)ならば2020年iPhone用の記載があるものを買うと安心かもしれませんね。

iPhone用の高機能なガラスフィルムをチェック

現在、主流となっているガラスフィルムには、iPhoneを衝撃から守るだけではなく、高機能な保護フィルムもあります。

ここでは、ガラスフィルムの2つの付加機能について解説します。

ガラスフィルムの付加機能
  • ブルーライトカット
  • のぞき見防止

ブルーライトカット

ブルーライトカットの保護フィルム

画像引用元:Premium Spade 日本製素材 強化ガラス iPhone 7/ iPhone 8 ガラスフィルム ブルーライトカット

ガラスフィルムにブルーライトをカットする機能をつけたものがあります。

ブルーライトとは、波長が380~500nmの青色の光のことで、LEDのディスプレイやLEDの照明にが多く含まれています。

ブルーライトを見ることで目が疲れたり、自律神経が狂いやすくなったりします。

ブルーライトカット機能付きのフィルムをiPhoneに貼ることで、かなり目が疲れにくくなるでしょう。

ただし、本来の色味とは異なる色味で表示されますので、色味を気にされる方はご注意ください。

のぞき見防止

のぞき見防止の保護フィルム

画像引用元:KlearLook iPhone XS/X フィルム 「プライバシー防止系列 全面保護」

もう一つは、のぞき見を防止してくれる機能がついたガラスフィルムです。

スマホの中身はプライバシーに関わるものが多いので、見られたくないですよね。

のぞき見防止機能がついたフィルムを使用すると、自分には普通に見えますが、iPhoneを横から覗いたときは画面が黒く表示されます。

電車やバスなどの人混みの中でも、ひと目を気にせずにスマホを利用したいという方におすすめです。

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安心してiPhoneを使うには保護フィルムを貼ろう

iPhoneの保護フィルムについて解説しました。簡単にまとめると、以下となります。

iPhoneの保護フィルムとは
  • ガラスフィルムが人気
  • ガラスフィルムは画像が綺麗に見れる
  • 液晶保護フィルムは指の滑りがいい
  • ブルーライトカット・のぞき見防止の保護フィルムもある

iPhoneを快適に使用するためには、保護フィルムを貼ることをおすすめします。

また、保護フィルムの種類を迷っている場合は、とりあえず主流のガラスフィルムを使ってみるといいでしょう。

付加機能がついた保護フィルムも出てきており、自分のこだわりにあった保護フィルムに見つけることができると思います。

保護フィルムを使用して、快適にiPhoneを使いましょう。

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この記事を書いた人
bebe
bebe
東京出身の平成8年生まれ。学生時代は軽音サークルに所属。現在は会社の偉い人に誘われるまま、右も左も分からないジャズの道に。スマホはiPhoneでタブレットはiPad。家にはAmazon EchoとFire TV Stick。AppleとAmazonにおんぶに抱っこの生活。

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