iPhoneを再起動・強制終了する方法|できない時の原因と対策

  • 2021年7月21日
  • by.araki

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この記事ではiPhoneを再起動する方法について解説します。

再起動するとアプリなどのキャッシュがクリアされるため、iPhoneの調子が悪いと感じる時の対処法になり得ます。

また、今回解説する方法でデータが消えることはありません。

iPhoneの調子が悪いなと感じたら、まずはとりあえずの気持ちで再起動するのがおすすめです。

iPhoneの再起動ができないなら
  • 強制再起動を試そう
  • 強制再起動もできないなら不具合が発生中
  • リカバリーモードを試そう
  • それもダメならAppleサポートに相談しよう

トップ画像引用元:iPhone – Apple(日本)

iPhoneを再起動する方法

iPhoneの電源オフスライダ

iPhoneを再起動する方法は機種ごとに異なります。

全部で3パターンあります。

iPhone X、XS、11、12の場合

iPhone Xを再起動

画像引用元:iPhone を再起動する – Apple サポート

まずは、以下の11機種で再起動する手順を解説します。

該当の11機種
  • iPhone X
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max

iPhoneを再起動する手順

  1. サイドボタンと音量調整ボタンのどちらかを電源オフスライダが表示されるまで長押し
  2. スライダをドラッグして電源が切れるまで30秒ほど待機
  3. 再起動するためにサイドボタンを長押し

iPhone 6、6s、7、8、SE(第2世代)の場合

iPhone 6を再起動

画像引用元:iPhone を再起動する – Apple サポート

次に、以下の9機種で再起動する手順を解説します。

該当の9機種
  • iPhone 6
  • iPhone 6 Max
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Max
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Max
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Max
  • iPhone SE(第2世代)

iPhoneを再起動する手順

  1. サイドボタンを電源オフスライダが表示されるまで長押し
  2. スライダをドラッグして電源が切れるまで30秒ほど待機
  3. 再起動するためにサイドボタンを長押し

iPhone SE(第1世代)と5以前の機種の場合

iPhone SE(第1世代)を再起動

画像引用元:iPhone を再起動する – Apple サポート

最後に、

  • iPhone SE(第1世代)
  • iPhone 5以前の機種

で再起動する手順を解説します。

iPhoneを再起動する手順

  1. トップボタンを電源オフスライダが表示されるまで長押し
  2. スライダをドラッグして電源が切れるまで30秒ほど待機
  3. 再起動するためにトップボタンを長押し

再起動できない時の原因と対処法

アイフォン画像

もし、正しい手順を踏んでも再起動できないのだとしたら、iPhoneに不具合が発生しています。

それはアプリなどソフトウェアの問題かもしれませんし、iPhoneそのものが故障しているなどハードウェアの問題かもしれません。

完全な故障ではないなら強制再起動という対処法があります。

iPhoneを強制再起動する方法

iPhone8のサイズ感

iPhoneを強制再起動する方法も機種によって異なります。

全部で3パターンあります。

iPhone 8以降の機種の場合

iPhone強制再起動

画像引用元:iPhoneを強制的に再起動する – Apple サポート

まずは、以下の14機種で強制再起動する手順を解説します。

該当の14機種
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone X
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max

iPhoneを強制再起動する手順

  1. 音量を上げるボタンを押して素早く離す
  2. 音量を下げるボタンを押して素早く離す
  3. サイドボタンを押したままにする
  4. Appleロゴが表示されたらボタンを離す

iPhone 7の場合

iPhone強制再起動

画像引用元:iPhoneを強制的に再起動する – Apple サポート

次に、

  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus

で強制再起動する手順を解説します。

iPhoneを強制再起動する手順

  1. 音量を下げるボタンとスリープ/スリープ解除ボタンを両方押したままにする
  2. Appleロゴが表示されたら両方のボタンを放す

iPhone SE(第1世代)以前の場合

iPhone強制再起動

画像引用元:iPhoneを強制的に再起動する – Apple サポート

最後に、iPhone SE(第1世代)以前の機種で強制再起動する手順を解説します。

iPhoneを強制再起動する手順

  1. スリープ/スリープ解除ボタンとホームボタンの両方を押したままにする
  2. Appleロゴが表示されたら両方のボタンを放す

強制再起動できない時の原因と対処法

リカバリーモード

画像引用元:iPhoneを強制的に再起動する – Apple サポート

強制再起動すらできないとしたら、iPhoneが故障している可能性が非常に高くなります。

iPhoneのバッテリーがしっかり充電されていることを確認した上で、まずはリカバリーモードを試してみましょう

それでもダメなら修理を覚悟してAppleサポートに相談です。

リカバリーモードを試す

リカバリーモードとは、iOSの再インストールを試みる方法です。

リカバリーモードは初期化に使うこともできますが、今回の目的は初期化ではないので、データを消去しない方法を試します。

リカバリーモードにはパソコンが必要です。

WindowsかmacOS Mojave以前を搭載したMacでは「iTunes」を、macOS Catalina以降を搭載したMacでは「Finder」を使います。

パソコンがない場合はApple Storeや正規サービスプロバイダに相談することもできます。

そしてリカバリーモードの手順も機種によって異なります。

iPhone 8/8 Plus以降の機種の場合

2017年9月に発売されたiPhone 8/8 Plus以降の機種では、以下の手順でリカバリーモードを実行できます。

  1. iPhoneをパソコンに接続
  2. iTunesまたはFinderを起動
  3. 音量を上げるボタンを押してすぐに離す
  4. 音量を下げるボタンを押してすぐに離す
  5. リカバリーモード画面が表示されるまでサイドボタンを押し続ける
  6. iTunesまたはFinderでiPhoneを選択し「アップデート」をクリック
    リカバリーモードでアップデート

    画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch の電源が入らない場合やフリーズする場合 – Apple サポート

アップデートが終わるまで待機して完了です。

もしアップデートが終わるまでに15分以上かかってしまった場合、リカバリーモードが終了してしまいます。

そうなったらまた手順をいちからやり直してください。

iPhone 7/7 Plusの場合

2016年9月に発売されたiPhone 7/7 Plusでは以下の手順でリカバリーモードを実行できます。

  1. iPhoneをパソコンに接続
  2. iTunesまたはFinderを起動
  3. サイドボタンと音量を下げるボタンを同時に押す
  4. リカバリーモード画面が表示されるまで押し続ける
  5. iTunesまたはFinderでiPhoneを選択し「アップデート」をクリック
    リカバリーモードでアップデート

    画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch の電源が入らない場合やフリーズする場合 – Apple サポート

アップデートが終わるまで待機して完了です。

もしアップデートが終わるまでに15分以上かかってしまった場合、リカバリーモードが終了してしまいます。

そうなったらまた手順をいちからやり直してください。

iPhone SE(第1世代)以前の場合

2016年3月に発売されたiPhone SE(第1世代)以前の機種では、以下の手順でリカバリーモードを実行できます。

  1. iPhoneをパソコンに接続
  2. iTunesまたはFinderを起動
  3. ホームボタンとトップボタンを同時に押す
  4. リカバリーモード画面が表示されるまで押し続ける
  5. iTunesまたはFinderでiPhoneを選択し「アップデート」をクリック
    リカバリーモードでアップデート

    画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch の電源が入らない場合やフリーズする場合 – Apple サポート

アップデートが終わるまで待機して完了です。

もしアップデートが終わるまでに15分以上かかってしまった場合、リカバリーモードが終了してしまいます。

そうなったらまた手順をいちからやり直してください。

Appleサポートに相談

ここまですべて試しても解決しないなら、Appleサポートに問い合わせましょう

iPhoneの故障など、ユーザーでは手に負えないことが原因である可能性が高いです。

サポートや修理サービスに関する問い合わせはこちらの公式ページから行えます。

iPhoneの修理料金

AppleCare+ for iPhoneに加入していれば料金は12,900円です。

Apple製品限定保証またはAppleCare+の保証対象だと認められれば、無料で対応してもらえるかもしれません。

そうでなければ、修理料金は機種によって異なります。

iPhoneの修理料金
  • iPhone 12 Pro Max:71,280円
  • iPhone 12 Pro:65,780円
  • iPhone 12:52,580円
  • iPhone 12 mini:47,080円
  • iPhone 11 Pro Max:71,280円
  • iPhone 11 Pro:65,780円
  • iPhone 11:47,080円
  • iPhone XS Max:71,280円
  • iPhone XS:65,780円
  • iPhone XS Max:65,780円
  • iPhone X:47,080円
  • iPhone XR:47,080円
  • iPhone 8 Plus:47,080円
  • iPhone 8:40,040円
  • iPhone 7 Plus:40,040円
  • iPhone 7:36,0800円
  • iPhone 6s Plus:39,380円
  • iPhone 6s:35,970円
  • iPhone 6 Plus:39,380円
  • iPhone 6:35,970円
  • iPhone SE(第2世代):33,440円
  • iPhone SE(第1世代):33,440円
  • iPhone 5s:33,440円

再起動・強制再起動できないなら不具合が原因

以上、iPhoneを再起動する方法についてでした。

iPhoneの再起動ができないなら
  • 強制再起動を試そう
  • 強制再起動もできないなら不具合が発生中
  • リカバリーモードを試そう
  • それもダメならAppleサポートに相談しよう

正常であれば再起動ができないということはありませんので、できないならiPhoneの故障も疑わなくてはなりません。

強制再起動やリカバリーモードでもダメなら、修理を覚悟してAppleサポートに相談しましょう。

iPhoneリカバリーモードの疑問を全て解消|できない原因や解除方法

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
araki
ライター歴3年。クラウドワークスでは「TOPプロクラウドワーカー」に認定される。 常に最新のAndroidとiOSを使うのがモットーで、5GやWi-Fi 6にもすぐ飛びついた新しいもの好き。iPadやApple Watchも愛用中。ただしパソコンはWindowsがメイン。 暇さえあればYouTubeを見ている。