iPhoneの低電力モードでバッテリーを節電する10の方法

iPhoneの低電力モードでバッテリーを節電する10の方法

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外出中にiPhoneのバッテリー残量が少なくなってきた場合などに役立つのが低電力モードです。

低電力モードを利用するとバッテリーを節約することができますが、それに加えて今回紹介するいくつかの方法を併用するとさらにバッテリー使用量を削減できるでしょう。

今回は低電力モードを使う際に併用したい節電方法を紹介します。

外出時にiPhoneのバッテリー持ちを良くしたい人はぜひ参考にしてください。

トップ画像引用元:iPhone – モデルを比較する – Apple(日本)

低電力モードの設定方法をしっかり覚えておこう!

最初にiPhoneを低電力モードに設定する方法をチェックしておきましょう。

必要なときにすぐONにできるように、設定方法をしっかり覚えておいてください。

1設定アプリを開く

設定アプリ

低電力モードのON/OFFは設定アプリから行います。

そのため、まずは設定アプリを開きましょう。

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2「バッテリー」をタップする

設定画面の中にバッテリーという項目があるので、次にそれをタップしてください。

バッテリー関連の設定は基本的にここから行うのでしっかり覚えておきましょう。

3低電力モードをONにする

iPhone - 低電力モード

画像引用元:iPhone で低電力モードを使ってバッテリーを長持ちさせる – Apple サポート

バッテリー設定画面の一番上に「低電力モード」のON/OFFを切り替えるスイッチが搭載されているので、ここから有効化してください。

スイッチをONにすると低電力モードが有効になり、バッテリーを消費しやすい一部の機能が制限されます。

また、低電力モードがON担っている間はハードウェアの性能も下がるので注意してください。

低電力モードと併用したいバッテリー節約方法を10個紹介

iPhone11シリーズ

画像引用元:Apple(日本)

次に、低電力モードをONにしているときに併用したいバッテリーの節約方法をいくつかチェックしていきましょう。

これらの方法を併用すればよりバッテリーを長持ちさせられるので、すぐに充電できない場合に役立ちます。

今回紹介する節電方法は以下のとおりです。

iPhoneのバッテリー消費量を節約する方法
  1. iPhoneを使わないときはディスプレイをOFFにする
  2. 使用時はディスプレイの明るさを暗めに設定する
  3. バッテリー消費量が多いアプリを起動しない
  4. Wi-FiをOFFにする
  5. BluetoothをOFFにする
  6. GPS(位置情報)の利用を制限する
  7. Siriの音声認識をOFFにする
  8. バックアップ機能(iCloud関連)を無効にしておく
  9. 使わない場合は電源を切る
  10. プッシュ通知を利用しない設定にする

iPhoneを使わないときはディスプレイをOFFにする

iPhoneのサイドボタンを1回押すとディスプレイをOFFにすることができます。

ディスプレイは最もバッテリーを消費するものの1つなので、iPhoneを使わないときはこまめにOFFにするようにしましょう。

ディスプレイを点灯させ続けていると一気にバッテリーを消費してしまうので、注意が必要です。

忘れがちな人は自動ロック設定をしておこう

どうしても手動でディスプレイをOFFにするのを忘れてしまう人は、自動ロックの設定をしておきましょう。

自動ロック設定とは、未操作時に自動でディスプレイをOFFにしてiPhoneにロックを掛けてくれる機能で、最短で30秒でロックをかけることができます。

詳細な設定方法は以下の通りです。

  1. 設定アプリを開く
  2. 画面表示と明るさをタップする
  3. 自動ロックをタップする
  4. 時間を設定する
  5. 完了

iPhoneを使う際はディスプレイの明るさを暗めに設定しよう

バッテリー持ちを重視する場合はディスプレイを暗めに設定するのがオススメです。

ディスプレイは明るければ明るいほどバッテリー消費量が多くなるので、なるべく暗めに設定すればバッテリー持ちが良くなるでしょう。

ただし、ディスプレイを暗くすると周囲が明るい場合に見にくくなるので注意して設定してください。

場合によっては全く見えなくなることもあります。

バッテリーを消費しやすいアプリを起動しない

バッテリー持ちを重視する場合はバッテリ消費が激しいアプリを使わないようにするのが大切です。

ゲームや動画アプリは特にバッテリーを消費しやすいので注意してください。

また、メールアプリやメッセージアプリなどのプッシュ通知を利用するアプリもバッテリーを消費しやすいので注意してください。

どのアプリがバッテリーを消費しているかを把握しておこう

iPhoneでは以下の順に操作することでアプリごとのバッテリー消費量を調べられます。

アプリごとのバッテリー消費量の調べ方
  1. 設定アプリを起動する
  2. 「バッテリー」をタップする
  3. 下にスクロールしてアプリごとのバッテリー消費量を調べる

通常はよく起動するアプリが上位になっているものですが、ほとんど起動していないのにバッテリー消費量が多いアプリがある場合は注意が必要です。

アプリのバグや暴走などでバッテリーを浪費している可能性もあるので、ほとんど使わないのであればアンインストールしておくのもいいでしょう。

iPhoneのバッテリー残量を通知する「iBattery Charge」が素敵!

次の章では引き続きiPhoneのバッテリー消費量を抑える方法をチェックしていきます。

Wi-FiをOFFにしておく

Wi-Fi

Wi-FiをONにしていると、常に接続できるアクセスポイントがないか検索しているのでその分バッテリーを消費します。

したがって、外出中などで近くに接続したいアクセスポイントが無いことがわかっている場合はあらかじめWi-FiをOFFにしておきましょう。

そうすることによってiPhoneでWi-Fiの電波を探すことがなくなるのでバッテリーを節約できます。

Wi-FiをOFFにする方法はコントロールセンターを開き、Wi-Fiのアイコンをタップするだけです。

BluetoothをOFFにする

BluetoothもWi-Fiと同様にバッテリーを消費する大きな原因の1つになっています。

そのため、バッテリー持ちを良くするためにはBluetoothもOFFにしておくのがオススメです。

BluetoothをONにしていると、近くに接続できるデバイスが無いかを検索し続けるためにバッテリーを消費します。

ON/OFFを切り替える場合はコントロールセンターに表示されているアイコンをタップするだけなので、簡単に行えるでしょう。

省電力モードで運用中で、BluetoothをOFFにしていても必要になった場合はすぐにONにできるのでストレスなく使えます。

GPSの利用を制限する

GPS

GPSを利用した位置情報サービスは、常にGPS衛星からの電波を受信して測位するためバッテリーを消費します。

そのためバッテリー持ちを重視する場合は位置情報の利用をOFFにして消費電力を節約しましょう。

もし、マップを利用する場合などで位置情報を必要とするときはその都度手動でON/OFFを切り替えるのがオススメです。

多少手間がかかるものの、位置情報の制限はバッテリーの節約方法として効果が高いのでぜひ行ってみてください。

位置情報をON/OFFする手順
  • 設定アプリを開く
  • プライバシーをタップする
  • 位置情報サービスをタップする
  • ON/OFFのスイッチを切り替える

手順を覚えておき、必要に応じて切り替えましょう。

Siriの音声認識をOFFにする

Hey Siriを無効化

Siriの音声認識、いわゆる”Hey Siri”を有効にしている場合はマイク関連のシステムがバックグラウンドで動いています。

そのため、その分の電力を必要とするため無効にして節約するのがいいでしょう。

もし、Siriを必要とする場合はサイドボタンを長押しすると起動するのでこの方法を使ってSiriを使ってください。

Siriの音声認識を無効にする方法
  • 設定アプリを開く
  • Siriと検索をタップする
  • “Hey Siri”を聞き取るのスイッチをOFFにする

こちらも設定アプリから簡単にON/OFFを切り替えられるのでしっかり設定しておきましょう。

Hey Siri、iPhoneでのおまえの設定方法と使い方を教えてくれ

バックアップ機能(iCloud関連)を無効にしておく

iCloud

画像引用元:iCloud

通常、iPhoneを利用している場合はiCloudを利用してバックアップをしていることでしょう。

しかし、iCloudバックアップを有効にしていると新しく追加されたデータのアップロードなどをするための処理が行われ、バッテリーを消費します。

そのため、これを一時的に無効にするのもバッテリーの節約に有効な方法です。

iCloudバックアップを無効にする方法
  • 設定アプリを起動する
  • iCloudをタップする
  • バックアップをタップする
  • iCloudバックアップをOFFにする

しばらく使わないことが明らかな場合は電源を切ろう

仕事中などでiPhoneをしばらく使わないことが明らかな場合は電源を切ってしまうのがオススメです。

電源を切っていれば自然放電以外のバッテリー消費はないため、究極の節電方法といえるでしょう。

長時間iPhoneを使わない場合や、災害など何らかの原因でしばらく充電できない可能性がある場合は一度電源を切り、使うときだけ電源を入れるといった運用方法を検討してみてください。

iPhoneのバックアップを取得して復元する方法【iCloud/iTunes】

次の章では有用な節電方法を引き続きチェックしていきます。

プッシュ通知を利用しない設定にする

スマホとメール

メールアプリやメッセージアプリは、新着をリアルタイムで通知するために「プッシュ通知」を利用しています。

プッシュ通知は便利な反面バッテリー消費量が増える原因になるため、バッテリーの節約を重視する場合は一時的にプッシュ通知を使わない設定にしておきましょう。

プッシュ通知を使わないように設定する方法については、使っているメールアプリやメッセージアプリ、IP電話アプリごとに異なるので公式サイトなどで確認してください。

その他のバッテリー消費対策をチェック!

ここまで、iPhoneの省電力モードと併用できるバッテリー消費対策についてチェックしていきました。

続いてここでは他の対策方法を見ていきましょう。

いざというときにバッテリー残量が少なくて困ってしまわないように、できる対策を行っておきましょう。

モバイルバッテリーを準備する

anker

画像引用元:Anker PowerCore 10000|モバイルバッテリー・充電器の製品情報 | Anker(アンカー)公式オンラインストア

 

オーソドックスな対策法の1つが「モバイルバッテリーを準備しておく」というものです。

iPhoneのバッテリー容量はデバイスによって多少異なるものの、3,000 ~ 4,000 mAh程度なので、数回充電できる10,000 mAh程度のモバイルバッテリーを準備しておくのがいいでしょう。

Anker(アンカー)モバイルバッテリー比較|最強コスパおすすめ6選モバイルバッテリー

バッテリー劣化が疑われる場合は交換しよう

iPhoneのバッテリー交換

満充電してもあっという間に残量が減っていく場合など、iPhoneに搭載されているバッテリーの劣化が疑われるときは交換する必要があるでしょう。

iPhoneのバッテリーを交換できる場所は以下のとおりです。

iPhoneのバッテリーを交換する方法
  • Apple Storeに依頼する
  • Apple正規サービスプロバイダに登録されている業者に依頼する
  • Appleリペアセンターから申し込む

iPhoneのバッテリーを交換するのにかかる費用は以下の表の通りです。

デバイス料金(税込)
iPhone X
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
8,140円
上記以外のデバイス5,940円
iPhoneのバッテリー交換にかかる時間とどこでするか|予約も可能?

充電器を携帯するのも有用

モバイルバッテリーとiPhone6

外出時にバッテリー残量が少なくなった場合でも、街中にはスマホのバッテリーが充電できる場所が存在しています。

充電器を携帯しておけばそのような場所を見つけたときに使えるので、いざというときに備えて充電器を常に携帯しておくのがいいでしょう。

このように、ちょっと注意するだけでバッテリー切れで悩まされる確率を下げることができるのでうまく活用してみてください。

iPhoneの低電力モードでバッテリーを節電する方法まとめ

今回はiPhoneの低電力モードを利用してバッテリーの消費量を節約する場合に併用できる方法を10個紹介しました。

今回紹介した方法を一覧で振り返ると以下の通りです。

iPhoneのバッテリー消費量を節約する方法
  1. iPhoneを使わないときはディスプレイをOFFにする
  2. 使用時はディスプレイの明るさを暗めに設定する
  3. バッテリー消費量が多いアプリを起動しない
  4. Wi-FiをOFFにする
  5. BluetoothをOFFにする
  6. GPS(位置情報)の利用を制限する
  7. Siriの音声認識をOFFにする
  8. バックアップ機能(iCloud関連)を無効にしておく
  9. 使わない場合は電源を切る
  10. プッシュ通知を利用しない設定にする

省電力モードに設定すると、iPhoneパフォーマンスを下げて消費電力を抑えることができます。

それに加えて今回紹介した上記の方法を利用するならば、さらに消費電力を減らすことができるでしょう。

外出中ですぐに充電できない場合や、自然災害が発生してバッテリーを節約しなければならない場合に役立つので、しっかり覚えおておいてください。

それに加えて以下の方法もあわせて検討するのがいいでしょう。

いざというときに備えて準備できること
  • 10,000 mAh程度のモバイルバッテリーを準備する
  • 劣化したバッテリーを交換する
  • 充電器を常に携帯する

このように、少しの注意を払うことによって外出中にバッテリーが切れてしまう可能性を減らせるので、しっかり準備しておきましょう。

iPhoneのバッテリーが切れてしまうと使いたくても使えなくなり、必要な場合に困るのであらかじめ十分な対策をしておくことをオススメします。

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この記事を書いた人
Iris777
Iris777
スマートフォン・タブレット・PC・スマートウォッチなどガジェット好きライター。Android利用歴9年でEclair以降のバージョンは一通り利用。 日々進化し続けるガジェット類の最新情報をお届けします!他にもゲーム、アプリ、音楽関連記事も執筆中。

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