iPhone SE2は発売されない線が濃厚?新型iPhoneの噂から可能性を考察

  • 2018年8月20日
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iPhone SE2は発売されない線が濃厚?新型iPhoneの噂から可能性を考察

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iPhone SEは2016年の発売以来、コンパクトなサイズと安めの価格設定でiPhoneシリーズの中でも特に根強い人気が続いています。

今回は、多くの人が気になっているであろうiPhone SE2に関する情報をまとめました。

2018年7月に出た最新情報まで掲載しているので、iPhone SEファンの方、Appleの新製品が気になっている方、ぜひチェックしてみてください。

トップ画像引用元:iPhone SE – Apple(日本)

1 2016年発売 iPhone SEのスペックとユーザー評価


画像引用元:iPhone SE – Apple(日本)

まずは、iPhone SEそのものの基本的な情報について、なぜ人気なのか、どれくらい人気なのかをチェックしていきます。

1-1 iPhone SE、iPhone SE2とは?


画像引用元:iPhone SE – Apple(日本)

iPhone SEの”SE”とは”Special Edition”の略です。

2016年3月、半年前に登場したiPhone 6sと同性能の最新Apple A9プロセッサを採用しながらも、ボディのデザインは人気の高かったiPhone 5sをベースにし、300ドル台という低価格を実現しました。

片手に収まるサイズ感で動作も軽快なiPhone SEは、シリーズ最高傑作の使いやすさとまで言われています。

たとえiPhoneから新しい機種が出ても絶対SEから機種変更しないというファンも少なくありません。

もちろん性能や機能の面で見れば新機種には叶わない部分はあります。

だからこそ、そのサイズ感や基本的なデザインはSEのままで、中身がグレードアップしたいわば「iPhone SE2」の登場が待ち望まれているのです。

1-2 iPhone SEのスペックと価格


画像引用元:iPhone SE – Apple(日本)

iPhone SEの基本的なスペックは以下の通りです。

項目/機種iPhone SE
仕上げ
(カラー)
シルバー、ゴールド
スペースグレイ、ローズゴールド
容量32GB、128GB
サイズ123.8 mm×58.6 mm×7.6 mm
重量113g
ディスプレイ4インチ
1,136 x 640ピクセル
解像度326ppi
チップ64ビットアーキテクチャ搭載A9チップ
組み込み型M9モーションコプロセッサ
連続通話時間3Gで最大14時間
連続待受時間最大10日間
コネクタ3.5 mmヘッドフォンジャック
Lightningコネクタ
メインカメラ1,200万画素
5枚構成レンズ
f2.2
インカメラ120万画素
Retina Flash
720p HDビデオ

iPhone SEレビュー|片手に収まる至高のスマホ!3つのメリットとデメリット

iPhone SEが人気になった理由としては、やはり「サイズ」と「価格」という2つの大きな要因があります。

  • 珍しい「4型」スマホ
  • 破格の値段設定

元々低価格で販売開始されましたが、2017年には価格が改定されてより安価になりました。大容量モデルでも価格を気にせず購入できるという点も、SEのメリットです。

時期/容量16GB/32GB64GB/128GB
2016年発売当初44,800円55,800円
2017年価格改定39,800円50,800円

1-3 iPhone SEの継続的な根強い人気


画像引用元:iPhone SE – Apple(日本)

iPhone SEは2016年の発売から2年以上が経ちますが、未だに根強い人気が続いている機種です。

その人気の高さはさまざまなランキングにも表れており、2017年のスマートフォン販売台数ランキング(BCN発表)でもiPhone 7、iPhone 8に次ぐ第3位にランクインしています。

また、株式会社ウェイブダッシュが運営するフリーマーケットサイト「ムスビー」が発表した中古スマホ人気ランキング(2018年7月)では、iPhone6sに次いで第2位という結果でした。

iPhoneは全般的に中古市場で人気ですが、その中でもiPhone SEは特に支持されている機種であることは間違いないと思っていいでしょう。

既にiPhone SEは「新機種」とは呼べなくなってしまいましたが、それでもユーザーたちはこの機種を高く評価しています。

このことからも、いかにiPhone SEが優れた機種だったのかがわかりますよね。

小さいスマホでおすすめの8機種|4インチ台の小型モデル【2018年版】

1-4 iPhone SE2で改善されるか?iPhone SEの欠点

iPhone SEが使いやすい良機種なのは間違いありませんが、たとえばSEと同時期に発売したiPhone 6Sと比較した場合、欠点となる部分もあります。

  • Felica(非接触決済)非対応
  • キャリアアグリゲーション非対応でLTE通信が安定しない
  • 3D Touch非対応
  • インカメラの性能が低い(iPhone SE=120万画素に対し、iPhone 6sは500万画素)
  • 防水性能なし

とはいえ、これらのデメリットは、おサイフケータイを使わない、自撮りもそんなにしないという人であれば、不満に感じることはほとんどないでしょう。

デザイン上のデメリット?

SEはiPhone5・5Sのデザインをベースにしていますが、わずかに変更点があります。

最も大きな変更点は「質感」です。SEは5・5Sと違ってエッジの部分が光沢加工されていないため、見た目の質感が異なります。

SEの質感を「プラスチックぽくって安っぽい」ととるか、「落ち着いていて大人っぽい」ととるか、感じ方は人によるでしょう。

しかし、もしかしたらiPhone 5が好きでSEに乗りかえたという人にとっては、その細かい違いが特に気になるかもしれません。

次の章では、iPhone SEの後継機種「iPhone SE2」の発売に関して、これまでに出てきたうわさ・情報をまとめます。

2 「iPhone SE2」に関するうわさ

みんなが期待しているからこそ、iPhone SE2に関してはさまざまな憶測やうわさが飛び交っています。ここでは過去に出たうわさの一部を紹介していきます。

2-1 発売時期に関するうわさ

ベンジャミン・ジェスキン(Benjamin Geskin)氏のリーク情報(6月初め)

ベンジャミン・ジェスキン氏はAppleの新製品に関する情報を発売前にリークすることで有名です。

そんなベンジャミン氏が、「iPhone SE2が(2018年の)6月15日に発表される」という情報をリークし、合わせてiPhone Xのようにノッチ(カメラ部分の切り込み)がついた全画面の宣伝用資料を公開しました。

同じくベンジャミン氏は、2018年4月21日にiPhone SE2が「まもなく発売される」という情報も出していました。

エヴァン・ブラス(Evan Blass)氏のリーク画像(5月11日)

信憑性の高いリークで知られるエヴァン・ブラス氏が2018年5月11日に「Project Name」欄に「iPhone SE(2018)」と書かれたリーク画像を公開しました。

ユーラシア経済連合(EEC)提出資料情報(4月)

2018年4月にユーラシア経済連合(EEC)に提出された資料に、新しいAppleデバイスのモデルナンバーが追加されていることが判明しました。

過去にApple製品の大半は、EECのデータベースに登録されるとその後2ヶ月以内に発表されてきました。

このことから、オンラインメディアBGRは新しいモデルとしてiPhone SE2がまもなく発表される可能性が高いという情報を出したのです。

2-2「iPhone SE2」スペック・デザインに関するうわさ


画像引用元:iPhone X – Apple(日本)

もし本当にiPhone SE2が発売されるとしたら、無印版(iPhone SE)のどの部分がグレード・アップするのでしょうか?

iPhone SE2のスペック面・デザイン面の変化予想についてのうわさを見ていきましょう。

スペック面での変化予想

スペックに関しては、最新のiPhone(iPhone X)を小型化したようなスペック・デザインになるという見方が多いです。

  • Felica(おサイフケータイ機能)対応
  • TrueDepth カメラ搭載
  • Face ID搭載
  • 筺体にガラスを採用し、ワイヤレス充電に対応

デザイン面の変化予想

  • 全画面ディスプレイで、カメラ部分はノッチ(切り込み)になる
  • 3.5mmヘッドフォンジャックがなくなる

iPhone Xのような全画面ディスプレイが実現した場合、画面サイズはiPhone 8並に拡大します。これは、iPhone SEの画面が小さいというデメリットを改善する大きなポイントです。

一方で、iPhone SEの特徴の1つである低価格を実現するため、全画面ディスプレイにしないでコストを抑えるのではないかという見方もあります。

設計図面や画面保護フィルムの画像など、デザインに関する情報もリークされてはいますが、その真偽は定かではありません。

iPhoneケースを製造販売する「Olixar(オリクサー)」が、中国の工場から入手したiPhone SE 2の設計図らしき画像を公開。(5月)

Olixarは過去にもiPhone XやGalaxy S9、Galaxy Note 8、Galaxy Note 7、Phone 7のデザインを正確に予測してきたことで知られています。

そんなOlixarが設計図と思われる画像を公開し、またiPhone SE 2を想定したスクリーンプロテクターの予約受け付けも開始しました。

また、Steve.H.氏も、2018年5月12日にiPhone SE2のものとみられるCAD画像4枚を公開しています。

スマートフォン関係の各種リーク情報を扱うメディアのSLASH LEAKSが、「iPhone SE 2」用の画面保護フィルムとして、画像を3枚公開(6月)

ここまでの情報は、8月になった現在でもiPhone SE2に関する公式の発表が一切ないため、ほとんどが現実にはなりませんでした。

次の章では、より最近のiPhone SE2に関する情報をまとめました。

iPhone SEは果たして2018年中に発売されるのかしないのか、より確実性のある情報が最近になって出てきています。

2018年発売予定の新型iPhoneの最新情報はこちらをチェック!

3 結局iPhone SE2は発売されないの?最新情報をチェック!

iPhone SE2に関する最新情報(2018年6月~)についてまとめました。

3-1 iPhone SEは発売されない?

Forbsが報じたOlixar(オリクサー)の情報(6月20日)

経済紙Forbs Japanは、スマホのケースメーカー「Olixar(オリクサー)」が、今年発売されるアップルの3端末のケースの製造を開始したと報じました。

発表された情報にあった新しいiPhoneのサイズは5.8インチ、6.5インチ、6.1インチの3種類で、iPhone SEにあたる4インチサイズの小型モデルはありませんでした。

BlueFin Researchの情報(7月9日)

アメリカの調査会社BlueFin Researchは、Appleは今年度下半期から計9,100万台にのぼる3つの新しいiPhoneの生産を計画しているというレポートを出しました。

そのためにiPhone Xの生産を今年の10~12月に中止し、あわせてiPhone SE2の生産計画もなくなるのではないかという見方を示しています。

  • 2018年に発売する新作iPhoneは「iPhone X1」「iPhone XS」そして「iPhone X Plus」になる可能性が高い
  • iPhone SE2発売の可能性は低い

iPhone Xではなく、iPhone SE plusの可能性?

3種類の新モデルに関して、「iPhone X Plus」とされている6.1インチモデルが、iPhone SEの後継機種「iPhone SE plus」ではないかという見方もあります(GSM Arena)。

これが本当だとしたら、コンパクトサイズのiPhone SE2発売の可能性は限りなくゼロに近い、ということになってしまうのでしょうか。

新モデルの価格は699~799ドルとなる見込みで、価格的にも300ドル台で販売スタートしたSEの後継とは言い難いです。

3-2 iPhone SE2の発売時期 注目すべきタイミングは?

9月の発表がラストチャンスと言えます。

例年のiPhone発表のスケジュールを見ると、

  1. 9月第2週の火曜日に発表
  2. その週もしくは翌週の金曜日に予約を開始
  3. 予約開始から1週間後の金曜日に発売される

という流れになっていることが多いためです。

iPhone SE2の発売に関しても、9月の新作発表が実際に行われるまでは、可能性はゼロではありません。

これまでも、多くの情報筋が予測や偽のリーク情報を流しながら、実際には全く違う展開になったことはあります。

iPhone SE2に関しても、9月の新作発表までは断言はできないでしょう。

次の章では、「iPhone SE2が出るのは待てないけど、SEそのものが気になってきた」という人のために、無印のiPhone SEを安く手に入れる方法について解説します。

4 iPhone SE2がまだ発売されないなら、iPhone SEを買ってしまおう!

iPhone SE2は発売されないかもしれませんが、無印のiPhone SEはまだまだ現役です。

iPhoneSEを買ってすぐにiPhone SE2が発売されてしまうということになる可能性は低いので、まずは無印のiPhone SEを試してみても損はしないでしょう。

4-1 iPhone SEもまだまだ現役


画像引用元:iPhone SE – Apple(日本)

Appleは開発者向けのカンファレンス「WWDC 2018」で、2018年秋リリースの最新OS「iOS 12」を発表しました。

これまでOSが新しくなる際には、対応しなくなる古い機種が出てきました。

2016年リリースの「iOS 10」では「iPhone 4s」、2017年リリースの「iOS 11」では「iPhone 5」・「iPhone 5c」のバージョンアップが打ち切られています。

iPhone SEは「iOS 12」対応機種なので、現役で十分使用可能です。

4-2 iPhone SEを安く購入する方法

Apple公式サイトで購入できるSIMフリー機種は42,984円です。iPhone 6Sの公式価格54,864円よりは安いですが、やはり携帯会社を通じて購入することで、もっと安く手に入れることができます。

iPhone SEは、ドコモ・au・ソフトバンク・Y!mobile・UQ mobileで販売しています。

各キャリアの価格比較(32GBモデル)

iPhone SE(32GB)の価格分割最安値購入
ドコモ648円/月
(15,552円)
ドコモ公式ショップ
au640円×24ヶ月
(15,360円)
au公式ショップ
ソフトバンク340円×48ヶ月
(16,320円)
ソフトバンク公式ショップ
Y!mobile一括払い 32,400円-
UQ mobile540円/最初の一月+
432円×23ヶ月(10,476円)
-

※購入時期、キャンペーンやオプションの選択によって価格は変動します。

機種代金の実質負担額だけで見たらUQ mobileが1番安い(2018年8月現在)ですが、月々の使用料金と合わせて考えるとまた違ってきます。

それぞれの条件に合わせた上で、比較してみてください。

iPhone SE2の発売可能性は低い


画像引用元:iPhone SE – Apple(日本)

さまざまな情報がとびかっているiPhone SEの後継機種問題ですが、9月の新作発表の時期が近付くにつれ、「今年の発表はない」という線が濃厚になってきています。

  • デザインや機能がはっきりとしない
  • 9月の新作発表で最終的な結果が分かる
  • iPhone SEもまだまだ現役で使える

「iPhone SEのファンなので、Xや8に乗りかえていない」という人は、とりあえず9月までは後継機種を待ってみても良いかもしれません。

コンパクトで安価なiPhoneが新たに登場することで、どれだけ話題になるか楽しみですね。

格安SIMのiPhone SE へ機種変更・購入する方法とiPhone SE 2の噂

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この記事を書いた人
yairo
yairo
関東出身、東京、四国を経て関西へ。小学生時代親のPCでポケモン掲示板に入り浸っていたのがインターネット世界への入り口。携帯落としがちなのでとにかく頑丈なG'zOneを長年愛用していたが、結局今はiPhone SEに。スマホも荷物も小さく身軽にしたい派。

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