iPhoneのTouch ID(指紋認証)を設定・解除|できない時の対処方法

  • 2018年8月24日
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iPhoneのTouch ID(指紋認証)を設定・解除|できない時の対処方法

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iPhone 5sから導入されたTouch IDは、iPhoneのロック解除からアプリの入手・購入、Apple Payの決済など様々な用途で利用できます。

特にアプリの入手ではパスワードの入力が省略できるので非常に便利ですよね。

しかし、設定がうまくいかないとTouch IDを使いたい時にすぐ反応しないことも。うまく使えないと、かえってイライラしてしまいます。

そこで今回はTouch IDの設定・解除方法やうまく設定できずに反応が悪い時の対処法を解説します。

この記事を読んでTouch IDをしっかり設定すれば、もっとiPhoneが便利に使えますよ!

今回の流れ
  • Touch IDの設定方法のおさらい
  • Touch IDがうまく動かない時の対処法
  • Touch IDの設定を解除・指紋登録を削除する方法

1 iPhoneのTouch IDの設定方法のおさらい

まずiPhoneのTouch IDの設定方法を解説します。

まだTouch IDを設定したことのない方は一緒にTouch IDを正しく設定して便利に使いましょう!

1 「設定」を開く

 

2 「Touch IDとパスコード」をタップ

3 iPhoneのロック解除パスコードを入力する

まだパスコードを作成していない場合、ここでパスコードの作成を求められます。

Touch IDを利用する場合、指紋認証が働かない時の対策としてパスコード作成が必須です。

誕生日など他人が予想しやすい数字は避け、なおかつ忘れにくい数字を指定しましょう。

4 Touch IDを利用する項目をONにする

Touch IDで設定できる項目は次の3つです。

  • iPhoneのロック解除
  • Apple Pay
  • iTunes StoreとApp Store

この他のアプリでもTouch IDに対応しているものがありますが、他のアプリはTouch IDを有効にした後にアプリ毎に設定できます。

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ここでは上記の3項目で1つ以上の項目をONにしましょう。

5 「指紋を追加」をタップ

指紋を追加をタップすると自動的に指紋登録の画面に切り替わります。

もしホームボタンに指紋汚れがある場合、正常に登録できません。先に進む前にホームボタンはキレイにしておきましょうね!

また、指紋は5つまで登録できます。

両手の親指と人差し指を登録しておくと便利ですよ!

6 登録する指でホームボタンを触る

※ここからスクリーンショットができないので文章のみの解説になります。

「指でタッチ」と表示されるので、指紋登録する指でホームボタンを触りましょう。
ホームボタンは「押さない」で触れるだけです。

iPhoneのバイブが「ブルッ」と震えたら指を離し、少し触る位置をずらして繰り返しホームボタンに触れましょう。

※ここで触り方を変えずに同じ触り方を繰り返すと、Touch ID利用時も全く同じ触り方をしないと反応しなくなります。

7 指の側面でホームボタンを触る

続いて「グリップを調整」という画面になるので「続ける」をタップします。

ここでも先ほどと同様にホームボタンを触りますが、今度は指の側面で触るようにしましょう。

指の腹でも登録は進みますが、できるだけ側面側を登録しないとTouch ID利用時に反応が悪くなるので注意してください。

8 「完了」と表示されたら「続ける」をタップ

これで指紋の登録は完了です。

続けて他の指紋登録もできるので、必要な指を登録しておきましょう。

なお、登録した指紋は「指紋1」〜「指紋5」という名前で登録されます。

複数登録する場合は指紋名をタップすると変更できるので「親指」や「人差し指」と変更しておくとわかりやすいですよ!

Touch IDの動作確認は画面ロック解除がおすすめ!

「iPhoneのロックを解除」をONにしておけば、スリープ状態にすることで動作確認ができます。

電源ボタンを押してスリープ状態にしてから手に持って、画面がついたらホームボタンに触れてみましょう。

パスコード入力画面にならずに画面ロックが解除されたら、Touch IDは正常に動作しています。

次の章では、指紋登録したのにTouch IDがうまく動かない時の対処法を解説します。

2 iPhoneのTouch IDがうまく動かない時の対処法

ここからはTouch IDがうまく動作しない時の原因や対処法を解説します。

Touch IDがうまく反応しない場合、正しく登録したつもりでも、何か不備があった可能性が高いと言えます。

Touch ID登録時によくあるトラブル
  • 指紋登録時・Touch ID利用時にホームボタンが汚れている
  • 指が濡れている・汚れている・荒れている
  • 指紋登録時に指をずらさずに登録してしまった

2-1 指紋登録時・Touch ID利用時にホームボタンが汚れている

Touch IDが正常に動作しない時に一番多いのが、ホームボタンが汚れている状態で指紋登録・Touch ID利用するケースです。

スペースグレイなどホームボタンの黒いiPhoneの場合は汚れが目立つので判断しやすいのですが、白いiPhoneでは人の目で見分けることは困難です。

とはいえ、ほとんどのカラーバリエーションのiPhoneはホームボタン側は白いですよね。

そのため、Touch IDが正常に動作しない場合、ホームボタンを軽く拭き取ってからやり直してみましょう。

それでも動作しない場合、登録時にホームボタンが汚れていた可能性があります。

次の章で解説する指紋登録の解除手順を参考に、指紋登録からやり直してみましょう。

2-2 指が濡れている・汚れている・荒れている

指紋登録時・Touchi ID利用時共に指が濡れていたり汚れていると、Touch IDが反応しないことがあります。

お風呂の後や洗い物の後など、指が湿っているだけで反応しないこともあるので、よく拭き取ってから操作するようにしましょう。

また、飲食店のキッチンや土木の現場職の方など、手が汚れやすい・荒れやすい環境の方は次の2つもおすすめです。

  • 手が荒れている時と問題ない状態の両方を指紋登録する
  • 小指を指紋登録する

Touch IDには最大5つまで指紋登録ができるので、手の状態別に指紋登録しておくと意外と反応してくれるようになります。

また、手が荒れやすい環境の方も、物と触れ合うことの少ない小指は荒れが少ないので、他の指よりTouch IDの感度がいいようです。

指の状態が原因の場合は、ぜひこの2つの方法も試してくださいね!

ちなみにドコモとauから発売されているAQUOS senseは濡れた手でも操作できるのがウリとなっています。

詳細を知りたい方はこちら→ドコモのAQUOS senseに機種変更auのAQUOS senseに機種変更

2-3 指紋登録時に指をずらさずに登録してしまった

前のページでも解説しましたが、Touch IDに指紋登録する時は「少しずつずらして登録する」ことが大切です。

指紋を正しく読み取るために何度もホームボタンに触れますが、全くずらさず真っ直ぐに触り続けると、Touch IDを利用する時も全く同じ触り方をしないといけません。

人の感覚は曖昧なもので、いつもと全く同じように触れていても微妙にズレが生まれるもの。しっかり「ずらして」登録することで、どんな触り方でも反応してくれるようになります。

そして思い切って指をずらして登録した方が、「なんとなく」使っていてもTouch IDが反応してくれるようになります。

Touch ID登録時にあまり指をずらさなかったと思う方は、指紋登録を削除して再登録してみましょう。

2-4 Touch IDがONにできない・指紋登録画面でも反応しない場合

ごく稀にTouch IDがそもそもONにできないことや、指紋登録すらできない状態になることがあります。

Touch IDがONにできない場合は、「iPhoneのロックを解除する」などの項目全てグレー表示になり選択できません。

こうした状態は、システム的な異常ではなくiPhoneのホームボタンに異常がある場合に起こりえます。

  • ホームボタンのTouch IDセンサーが故障
  • 基盤の故障
  • 落下等でホームボタンが割れている場合

Touch IDのセンサーだけが故障しているなら、その他の動作に問題が出ることはありません。

しかし、内部の基盤に異常がある場合、放っておくとiPhoneが突然動かなくなる可能性もあります。

利用者側で判断するのが非常に難しい部分なので、もしTouch IDがONにできない・指紋登録が反応しないという場合、すぐAppleのサポートに連絡して修理を受けましょう。

iPhoneの修理・故障はAppleCare+がお得?キャリアの保証サービスと比較

次の章ではTouch IDの設定解除や指紋登録の削除方法を解説します。

3 iPhoneのTouch IDの設定を解除・指紋登録を削除する方法

ここからはTouch IDの解除方法と指紋登録の削除方法を解説します。

前のページでお伝えしたようなTouch IDのトラブルがあった場合などに参考にしてくださいね!

3-1 Touch IDから指紋登録を削除する方法

1 「設定」を開く

2 「Touch IDとパスコード」をタップ

3 パスコードを入力する

ここではiPhoneのロック解除のパスコードを入力します。

4 削除する指紋を選ぶ

5 「指紋を削除」をタップ

ここで削除をタップすると、確認なしで指紋登録が解除されます。

間違えて削除すると登録し直しになり面倒なので、タップする前に本当に削除していい指紋かよくチェックしましょう。

3-2 Touch ID自体の設定を解除する方法

1 「設定」を開く

2 「Touch IDとパスコード」をタップ

3 パスコードを入力する

ここではiPhoneのロック解除のパスコードを入力します。

4 Touch IDを解除する項目を選択する

Touch IDの設定は、利用する機能をOFFにすることで解除できます。

また、3項目全てをOFFにしても、指紋登録を残しておくと他のアプリのTouch IDは有効です。

他のアプリのTouch IDもOFFにする場合、アプリ毎に設定が必要なことに注意してください。

4 【番外編】LINEのTouch ID設定方法


画像引用元:コミュニケーションアプリ LINE(ライン)

スマホ利用者の大半が使っているSNSアプリ「LINE」も、Touch IDに対応しています。連絡ツールとして普及している分、他人に勝手に見られたくありませんよね。

Touch IDを設定しておくと、LINEを開く度にTouch IDの認証が必要になりセキュリティがかなり向上します。

ぜひ参考にLINEのTouch IDを設定しておいてくださいね!

1 歯車マークをタップ

2 「プライバシー管理」をタップ

3 「パスコードロック」をONにする

4 パスコードを決めて2回入力

ここで指定するパスコードは4桁の数字です。

誕生日などを設定すると家族やパートナーにはバレバレなので設定する数字には注意してくださいね。

5 Touch IDがONになっていることを確認

Touch IDの指紋登録が済んでいると、自動的にTouch IDがONになります。

もしONになっていなければ指紋登録を確認のうえTouch IDをONにしましょう。

次の章で今回の解説をおさらいしましょう!

5 Touch IDの設定方法と利用できない時の対処法まとめ

今回はiPhoneの便利なセキュリティ機能「Touch ID」の設定方法と、設定できない・利用できない時の対処法を解説しました。

Touch IDはかなり高精度の指紋認証で、しっかり設定すれば今まで以上に安心してiPhoneが使えますね。

一方、初めて利用する方には少しわかりにくい設定画面です。

しかし、今回紹介した手順で簡単に登録できるので、まだTouch IDを利用していない方はぜひ設定してくださいね!

また、Touch IDによくあるトラブルは次の4つでした。

Touch IDのトラブルと対処法まとめ
  • ホームボタンが汚れている場合は軽く拭き取るだけでOK
  • 指が濡れていると反応しない!必ず乾いた状態で使う
  • 指が荒れている場合は複数の指登録で解決!
  • 指紋登録時に指をずらさなかった場合は再登録でOK!

もしTouch IDがうまく反応せずにイライラしている方は、上記の4つに当てはまる可能性があります。

ぜひ今回の解説を参考に対処し、快適にTouch IDを使ってくださいね!

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この記事を書いた人
nuko
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います! ちなみに写真は庭先でまったりしている野良猫です(笑)

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