iPhone Xのキャリア価格とAndroid ハイスペックマシンの徹底比較

iPhone Xのキャリア価格とAndroid ハイスペックマシンの徹底比較

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

とどの程度の価格に設定されているのでしょうか。
実質価格と機種代金が異なるため、なかなか計算が難しいところですよね。

そこで、3キャリアでの価格設定を比較してみました。また人気機種であるGalaxy s8やXperia XZ Plemiumとの比較も行っています。

iPhone Xをドコモで契約した場合の価格

実質負担金

64GB
68,472円

256GB
86,832円

機種変更応援プログラムプラス適用で13ヶ月目に機種変更した場合

64GB
36,768円

256GB
55,344円

ドコモの特徴は、機種変更応援プログラムプラスに加入すると最大60000ポイントの還元があることです。
そのため13ヶ月目に機種変更を行うと、実質負担額が安くなります。ポイントは25ヶ月目までもらうことができますが、段々少なくなります。

25ヶ月目に機種変更した場合にもらえるポイントは12000円分です。
また機種変更・新規・MNPともに割引額に変化はありません。

iPhone Xをauで契約した場合の価格

実質負担金

12回払い/24回払い(アップグレードプログラムEXに加入し、13ヶ月目または25ヶ月目に機種変更した場合)
64GB
64,080円

256GB
73200円

auの特徴は、ドコモやソフトバンクと異なり、月々の割引サポートがないことです。
月々の割引が端末代金に影響しないため機種代金自体が高く見られますが、プランの利用料金が月々2000円台~に設定されているため月額の負担はドコモやソフトバンクと変わりません。

また12回払いが利用でき、毎年機種変更をしたい方も活用しやすい「アップグレードプログラムEX(a)」が用意されていることも特徴です。

機種変更、新規、MNPともに月額料金に変化はありません。

iPhone Xをソフトバンクで契約した場合の価格

実質負担金

64GB
・機種変更
48回払いを選択し、半額サポートfor iPhone適用で25ヶ月目に機種変更を行った場合の実質負担額
31800円

24回払い
63600円

・新規・MNP
48回払いを選択し、半額サポートfor iPhone適用で25ヶ月目に機種変更を行った場合の実質負担金
27000円

24回払い
54000円

256GB
・機種変更
48回払いを選択し、半額サポートfor iPhone適用で25ヶ月目に機種変更を行った場合の実質負担額
40920円

24回払い
81840円

・新規・MNP
48回払いを選択し、半額サポートfor iPhone適用で25ヶ月目に機種変更を行った場合の実質負担金
36120円

24回払い
72240円

ソフトバンクでは、機種変更と新規・MNPで実質負担額が異なることが特徴です。
また25ヶ月で機種変更を考えているなら、48回払いを選択し「半額サポートfor iPhone」を利用することが一番お得な購入方法です。

3キャリアでiPhone Xを利用するなら

13ヶ月目に機種変更を行いたいなら、auかドコモを選択する必要があります。
25ヶ月目の機種変更を考えている場合はソフトバンクがお得です。

ただし3キャリアで機種代金の半額サポートを受ける場合は、機種変更時にiPhone Xの返却が条件となっています。
この時返却できるのは動作可能な端末のみで、付属品なども揃っている必要があります。
端末を保有しておきたい場合は半額サポートを受けない場合の実質負担額を想定しておきましょう。

auの場合はアップグレードプログラム加入が必須条件となってくるため、キャリア契約を行ってiPhone Xを2年後に格安SIMで活用するなどの目的には向いていないと言えます。

iPhone Xのスペックと他のハイエンド端末の比較

 iPhone XGalaxy s8Xperia XZ PremiumPixel 2 XL
カラースペースグレイ・シルバーミッドナイトブラック・オーキッドグレー・コーラルブルーRosso、Deepsea Black、Luminous ChromeJust Black, Black & White
サイズ5.8インチ5.8インチ5.5インチ6.0 インチ
重さ174g150g約191g175g
CPUA11チップBionic
6 コア (2× Monsoon + 4× Mistral)
Qualcomm MSM8998
2.35GHz+1.9GHz
オクタコア
2.45GHz+1.9GHzオクタコアQualcomm® Snapdragon™ 835
2.35 GHz + 1.9 GHz、64 ビット オクタコア
RAM3GB(非公開)4GB4GB4GB
ROM64GB/256GB64GB64GB64GB/128 GB
スクリーン技術有機ELディスプレイ有機ELディスプレイトリルミナスディスプレイQHD+pOLED ディスプレイ
ディスプレイサイズ2,436×1,125ピクセル2,960x1,440ピクセル4K対応
2160×3840ピクセル
2,880 x 1,440ピクセル
カメラ光学ズームと最大10倍のデジタルズームに対応
ポートレートモード有
デュアル光学式手ぶれ補正(自動手ぶれ補正可)
オートフォーカスまたはタップしてフォーカス可
人体や顔検出に対応
タイマー、バースト機能あり
露出やノイズの調整
自動HDR
イン(上部の小型カメラ)
約800万画素
ワイド自分撮りに対応

アウト(通常カメラ)
約1220万画素
光学手ぶれ補正に対応
最大8倍のズームに対応
プロモード有
スローモーションや食事モード有

カメラ共通
動画手ぶれ補正に対応
スタンプ、フィルター有
HDR撮影可
フォーカス選択可能
タイマー機能有
モーションフォト
クイック起動対応
音声コントロール可
リアルタイムフェイスフィルター
アウトカメラ
1920万画素

インカメラ
1320万画素

最大8倍デジタルズームに対応
電子式手ぶれ補正可
手ぶれ軽減機能有
オートフォーカス搭載
背面: 12.2 MP • 前面: 8 MP
12.2 MP
1.4 μm
レーザーとデュアル ピクセル フェーズ検出によるオートフォーカス
光学式および電子式手ぶれ補正機能
絞り値 f/1.8
ビデオ4K、1080p&720pHDビデオ撮影に対応
手ぶれ補正有
光学ズームと6倍デジタルズームに対応
人体や顔検出に対応
ノイズ調整
再生時のズーム対応
ビデオ搭載機能
4K、フルHD撮影対応
動画手ぶれ補正
デジタル8倍ズーム
スローモーション
顔検出に対応
アウト
4K
フルHD
HD
VGA

イン
フルHD
HD
VGA
-
生体認証Face ID(顔認証機能)顔認証、指紋指紋認証指紋認証
OSiOS11Android 7.0Android7.1Android 8.0.0 Oreo
防水IEC規格60529にもとづくIP67等級IP68等級IP68等級IP67等級
充電ワイヤレス充電、急速充電対応ワイヤレス充電、急速充電対応ワイヤレス充電、急速充電対応急速充電対応
連続通話連続通話(ワイヤレス時)
最大21時間

インターネット利用
最大12時間
最大1250分(約20.8時間)
連続通話時間
最大1150分(約19.1時間)
-

iPhone X VS Galaxy s8 どちらが高性能?

iPhoneとAndroidでは仕様が異なるため一概にどちらの性能が高いとは言えませんが、ほぼ同程度のスペックを備えていると言えそうです。
サイズはほぼ同じで、重さはGalaxy s8の方がやや軽めになっています。

カラー展開はiPhone Xが2種でGalaxy s8は3種のため選択肢はGalaxy s8の方が多くなりますね。

連続通話時間がそれほど変わらないことから、バッテリーの持ちもそれほど変化がないものと思われます。
カメラの性能もほぼ同等ですが、iPhone Xではカメラの10倍ズームが可能でGalaxy s8は8倍までです。

ですがビデオズームはiPhone Xが6倍、Galaxy s8は8倍のためやはり大きな変化はありません。
ある程度好みで選択しても問題ない差ではないでしょうか。

ではGalaxy s8とiPhone Xのキャリア価格にはどの程度差があるのか確認しておきましょう。

ドコモ

新規36,288~
MNP15,552~
機種変更36,288~

au

新規・機種変更
38880円~77760円
MNP
11880円~23760円

ソフトバンク

現状取り扱いなし

もしMNPを考えているのであれば、割安で利用することができそうです。
それ以外であればiPhone Xとそれほど差のある価格帯ではありません。

ただしGalaxy s8はMNPなら2年後の機種変更を行わなくても比較的端末価格が安くなるので、端末を保持したまま機種変更したい方にはおすすめできます。
ソフトバンクを利用するつもりならiPhone Xしか利用できないため、どのキャリアに加入したいか考える必要もありそうですね。

iPhone X VS Xperia XZ Premium どちらが高性能?

機能的にはそれほど差はありません。OSはXperia XZ PremiumがAndroid7.1に対応しておりややGalaxyより新しい仕様ですが、iPhone Xも最新のiOSを搭載しています。

カメラ画素などはXperia XZ Premiumに魅力がありますが、連続通話時間や電池持ちに関してはややiPhoneの方が長めの数値が出ています。
ディスプレイはXperia XZ Premiumがやや小型ですが、重さは191gと重めになっています。

Xperia XZ Premiumの特徴として「いたわり充電機能」を搭載しているため、バッテリーが長持ちすることも魅力です。
また画面の美しさだけでなく、音源にもこだわっている機種です。

では価格に関しても比べてみましょう。Xperia XZ PremiumはドコモとSIMフリー版があります。

ドコモ

新規契約39,528円~
MNP15,552円~
機種変更39,528円~

SIMフリー

およそ7万円~9万円前後

SIMフリー版は格安SIMのnuroモバイルが台数限定で取り扱いを始めたことも特徴です。
機種代金自体は96660円の設定ですが、格安SIMだけあって月額2980円のプランから選択できるのも魅力ですね。

分割回数は36回となっているため、3年縛りになりますが2980円からXperia XZ Premiumを利用したい方には適したプランです。
最低限の音声通話と2GB程度の通信容量で構わない場合は格安で契約できます。

またnuroモバイルには「Xperia限定プレミアム帯域オプション」がセットできることも大きな特徴です。
格安SIMにありがちな通信の遅さを限定帯域を使うことによって解消できます。

ただしオプション料金が月額2000円に設定されているため、場合によってはキャリアと同程度の月額料金になってしまうことは理解しておきましょう。

どちらにしても13000台限定の販売になっているため、nuroモバイルでXperiaを購入する場合は早めの行動が必要です。

米国1位人気のPixel2って?iPhone8との違いは?

Pixel2は2017年10月に米Googleが発売したAndroidスマホです。
現時点では日本未発売の機種ですが、アメリカではNO.1の人気を誇っています。

特徴的なスペックを紹介しておきましょう。
ディスプレイは5インチでiPhone Xに比べるとやや小ぶりです。

Googleの最新アプリ「Google Lens」が搭載されていることも特徴です。
「Google Lens」はスマホをかざすだけで、写ったアイテムの詳細な情報を画面に表示させる機能を持っています。

外に貼られているポスターや観光地の建物などを写すだけの手軽さです。
メールアドレスやURLなどにスマホをかざせば、スマホ内でテキスト情報に変わります。

カラーは3色展開でJust Black、Clearly White、Kinda Blueの3色です。
容量は64GBと128GBの2展開です。

RAMは4GBでバッテリー2770mAhと、日本のハイエンドスマホと差のない仕様になっています。
またカメラの性能評価を行っている有名サイト「DxOMark」で最高評価(98点)を得るなど、カメラ性能に魅力があります。

価格は米ドルで649ドルからとなっており、iPhone Xの端末価格とそれほど差はありません。現在は日本で取り扱われる予定などは発表されていませんが、日本仕様が販売されれば気になる端末のひとつです。

まとめ
結局のところiOSかAndroidかが選択の1つになります。
また、チップ性能ではiPhone Xが頭一つ抜けているもの、有機ELではGalaxyも選択になりますし、評判の良いPixel2 XLの画面にも弱点があります。
カメラ性能では定評のあるXperiaやPixel 2のほうがよさそうですが、これは被写体によって大きく変わることです。

現時点でAndroidを使っている場合は、無理してiOSに乗り換えなくてもGalaxyやXperiaも十分満足いく機種変更となるでしょう。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ