iPhone X はスマホ史上最高の音楽プレイヤー!|ユーザーレビュー

  • 2017年12月4日
  • by.bitWave 編集部

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iPhone X が発売されて一か月ほどが経過しています。その斬新なデザインや性能などでは文句なしの支持を得ていますが、一方で音楽プレイヤーとしての実力では賛否両論が分かれています。そこで、洋楽マニア歴30年の私がマニアックな分析をしていきますので、参考にしていただければ幸いです。

iPhone X の音楽プレイヤーとしての実力とは?

まずは、普通に聴く分にはiPhone X に対して文句を言う人はいないでしょう。とにかく音の解像度が高くて、簡単に表現するなら滑らかに聴こえてきます。特に、何世代も前のスマホやiPhone、または音楽プレイヤーしか使用した経験がなければ感動するほどです。

ですが、一方でちょっと今一つなのでは、という意見があるのも事実です。それはiPhone X が10万円以上もする高額機種という事を考慮すると、普通にハイレゾ音楽プレイヤーも大半は購入可能となってきますし、それらと比較すると残念なのでは、という声なのです。しかし、本当にそんなレベルなのでしょうか?

まず、iPhone X で音楽を聴いている人に問い質してみたいのは、一体どんな音楽ファイルを聴いているのか? そしてどんなヘッドフォンやイヤホンで聴いているのか?

という事です。いくらiPhone X が優秀な音楽プレイヤーだとしても、これらもある程度のレベルになっていないと、まったく意味をなしません。

それどころか、iPhone X の本体の性能が際立ってしまい、余計にノイズを拾う事があるのです。それが強調されると、以前使っていた安物音楽プレイヤーでは、ノイズが聴こえなかったのに、iPhone X では聴こえるから、高額を支払ったのにろくでもない商品だと存在を否定したくなるのです。

iPhone X に適した音楽ファイルやヘッドフォンとは?

高級車を購入すると、ガソリンもハイオクになり、エンジンオイルなども高いものを使うようになります。

それと同じで、iPhone X の音楽プレイヤーとしての実力を確かめるには、それなりの環境を用意する事です。これは何も難しい事ではなく、FLACやWAVなどのロスレスやハイレゾの音楽ファイルを取り組み、それを同じくハイレゾなどに対応している高性能のヘッドフォンやイヤホン、またはスピーカーで聴く事です。

こうする事によって、それまで経験した事がない、音楽世界を体感できるようになるでしょう。

個人的な意見としては、iPhone X の音楽プレイヤーに不満がある人は、そのほとんどはロスレスやハイレゾの16ビットや32ビットで聴いていないと思います。それどころか、iTunes で取り組む時なども標準の256kbpsなどで、そのままファイルにして聴いている方が多いでしょう。

これでは、宝の持ち腐れ状態となり、折角の高級音楽プレイヤーでもあるiPhone X を無駄にしているも同然なのです。

繰り返しますが、iPhone X で音楽を聴くなら、それまでの圧縮音源で聴く行為は卒業して、最低限ロスレスで可能ならハイレゾの音源を取り組み、さらにハイレゾ対応のヘッドフォンを購入して聴いて下さい。

〇洋楽マニアである私は、iPhone X でどんな音楽を楽しんでいるか?

これまでの事を読んできても、まだiPhone X の音楽プレイヤーとしての実力に疑問があるなら、それはノイズがあると思い込みが実際にあるように聴こえる事もあります。

それと、iPhone X 自体の調子が悪かったり、ヘッドフォンもハズレの時は、確かにノイズが乗っている感じが若干あります。しかし、これらは可能性がかなり低いですし、またバッテリーなどが弱まると同じくノイズが乗る事もゼロではないですが、これも新製品であるiPhone X には当て嵌めるのは難しいです。

またiPhone X は、Bluetooth 5.0となっているので、もしかしたら古いスピーカーやヘッドフォンのバージョンが低いと性能も相まって、雑音が聴こえるかもしれません。

因みに、iPhone X で最新デジタルリマスター版のKraftwerk – 3-D The Catalogue を聴くと、テクノの新世界を体感できます。そうです、ハイレゾ環境を知るにはロックやJポップではなく、エレクトロニックやダブ、またはテクノなどを聴くことをおススメします。これらの最新音楽を購入しても、ノイズが聴こえるとするなら、iPhone X がイマイチだと認めるしかありません。

最後に

少し角度を変えて、iPhone X を私がなぜここまで推すのか説明します。

それまで、iPhone 7を使用していて、デジタルオーディオプレイヤーは中華製やソニーのハイレゾプレイヤーを所有していました。これらも十分レベルが高いと思っていましたし、今でも満足しています。

しかし、音楽プレイヤーというかデジタルオーディオプレイヤーに関しては、諸々な意見もあるでしょうが、根本的には新製品ほど音が良いのです。

これは紛れもない事実で、操作性が悪いや多少の欠点もあるでしょうが、こと再生を押して流れてくる音楽に関しては、間違いなく新製品が絶対の正義です。

中には、回顧主義でアナログの方が音が良いや、ハイレゾなど意味がないと宣う人もいます。しかし、それらは音楽をまったく理解していません。今や、スタジオもデジタルで録音し基本は32ビットなのです。それを圧縮している方が良いというのは、ありえないのです。

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