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発売以降、話題の中心に躍り出た「iPhoneXR」!
実機が手に入ったので、細かな点をレビューしてみます。
iPhoneXRはiPhoneXSの廉価版なんて言われていますが、実際のところどうなのでしょうか?
iPhoneXRのデザインやスペック・性能の進化点など出来る限り解説します!
この記事を読めば、あなたもiPhoneXRの本当の実力がみえてきます。
結論として、iPhoneXRはかなり素晴らしい端末に仕上がっています!
その他人気iPhoneシリーズはこちらから確認できます。
画像引用元:Apple (日本)
- 1 iPhoneXR 開封の儀!大人気のイエローの中身とは?
- 2 iPhoneXRチェックポイント1:美しい端末デザインとカラー
- 3 iPhoneXRチェックポイント2:絶妙な端末サイズは手に馴染む
- 4 iPhoneXRチェックポイント3:あらゆる角度からみてみる
- 5 iPhoneXRチェックポイント4:スペックはiPhoneXSに引けを取らない
- 6 iPhoneXRチェックポイント5:ポートレート使えます!ただし…
- 7 iPhoneXRチェックポイント6:3D Touchがない!ただし別の機能を搭載
- 8 iPhoneXRチェックポイント7:ディスプレイの美しさ
- 9 iPhoneXRチェックポイント8:電池持ち
- 10 iPhoneXRを最安にするテクニック
- 11 iPhoneXRレビュー|コスパ最強!?廉価版とは言わせない本当の実力のまとめ
iPhoneXR 開封の儀!大人気のイエローの中身とは?
今回入手したiPhoneXRのカラーはイエローです。
イエローは人気のカラーで品薄状態の店舗もあります。
iPhoneXRのボックスのデザインは端末のカラーごとに違います。
それぞれボックスカラーが違うだけで、なんだかワクワクしてしまうのがアップル製品の凄いところです。
iPhoneXRの中身をチェック!
iPhone XRの中身はiPhoneXSなどと同様です。
- イヤフォン
- 説明書
- 電源アダプタとコード
- 本体
電源コードはいつも通りLightningケーブルです。
新型iPadがUSB-typeCへ変更になり、今後のiPhoneがそちらに移行したら少し面倒ですね。
もしかしたらLightning搭載の最後のiPhoneになるかもしれません…。
話は逸れましたが、ここからは細かくiPhoneXRの注目ポイントをみていきます。
8つのチェックポイントからiPhoneXRの魅力を紐解いていきましょう。
iPhoneXRチェックポイント1:美しい端末デザインとカラー
iPhoneXRの最大のウリはカラバリの多さと、その色味の美しさであるといえます。
正直、このカラーに惚れてしまったらおしまいです。
それだけで買う理由として成立してしまうほど、全てのカラーが絶妙な加減で色付けされています。
iPhoneXRのカラーが放つ発色の美しさ
今回入手したイエローは巷でも評判の人気色。
実際に手にとってみてチープさは微塵も感じず、高級感すら漂います。
写真ではわかりにくいのですが、原色に近い黄色というよりは少し淡いイエロー。
例えるならばコーンポタージュのような優しい色味です。
原色だとケバケバしくなりがちですが、iPhoneXRのイエローは飽きのこない上品な色味。
どのカラーにも言えるのですが、少し発色を抑えた控えめで美しいカラーリングがiPhoneXRの特徴と言えるでしょう。
正直、カラーを選ぶだけで3日間は悩めます。
これは確実にデメリットですね!
背面に指紋がつきにくい?
背面がガラス素材になっているiPhoneXR。
指紋が付きやすいかどうかは気になるところです。
特にiPhoneXRは端末カラーを強調したい人も多でしょうし、ケースを付けずに使う可能性も高いです。
カラーによるのかもしれませんが、イエローではまったく指紋は気になりません。
iPhoneXSでもそうでしが、iPhoneのガラス素材は指紋が付きにくい仕様です。
iPhoneXRチェックポイント2:絶妙な端末サイズは手に馴染む
iPhoneXRはディスプレイサイズが6.1インチと今までのiPhoneにはないサイズです。
実際にiPhoneXRがどの程度のサイズなのかを確認してみましょう。
上の画像は左からiPhoneXS Max、iPhone7 Plus、iPhoneXR、iPhoneXS、iPhone8。
- iPhoneXS:5.8インチ
- iPhoneXS Max:6.5インチ
- iPhoneXR:6.1インチ
PhoneXRのサイズは個人的には絶妙だと感じます。
グリップした際にiPhoneXS Maxでは大きすぎるのですが、iPhoneXRならばしっかりとホールドできます。
iPhoneXRの方が厚みもあるので、なおさら持ちやすい印象。
iPhoneXSよりもインチ数も大きいので、映像をみるのにも迫力があります。
現在iPhone7 Plusを所有しているのなら、端末サイズを小さくでき、かつ大画面を体験できます。
そういう意味でも、iPhoneXRのサイズ感は「大きすぎず、小さすぎず、絶妙」な端末サイズと感じました。
iPhoneXRチェックポイント3:あらゆる角度からみてみる
iPhoneXRを様々な角度からチェックしてみましょう。
正面からみると、端末カラーであるイエローがチラリとみえているのが分かります。
iPhone XSの右サイドをチェック
右サイドには電源ボタンがあります。
画面を消灯させたり、シャットダウンに使うボタンです。
ボタンの大きさはiPhoneXSと同等で、下部にはSIMカードが入るスロットがあります。
細かい点ですが、iPhoneXSではスロットが中央でした。
iPhoneXRの左サイドをチェック
iPhoneXRの左サイドはサイレント(バイブ)に切り替えるスイッチと音量ボタンがあります。
この辺りもiPhoneXSと同様ですね。
iPhoneXRの下側は?
iPhoneXRの下部は、Lightningの差込口とスピーカーがあります。
iPhoneXSではスピーカー穴の数が左右で違いましたが、iPhoneXRではまったく同じ数が配置されいます。
側面の素材はアルミ素材でカラーによって異なる色をしています。
イエローではゴールドのような色味でイカしてます。
ちなみにiPhoneXSはアルミではなくステンレスを採用していました。
アルミは擦り傷に強いという特徴がありますが、この辺は好みといったところでしょう。
マッドな質感のアルミは個人的に大好きです。
iPhoneXRチェックポイント4:スペックはiPhoneXSに引けを取らない
iPhoneXRはiPhoneXSの性能やスペックを落とした廉価版と思われがちです。
実際にiPhoneXRの性能はどうなのか、具体的にみていきましょう。
iPhoneXRのスペックは高スペック
まずはiPhoneXRのスペック表から。
iPhone XR | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:150.9 mm 幅:75.7 mm 厚さ:8.3 mm |
重さ | 194g |
アウトカメラ | 1,200万画素(広角/望遠) シングルカメラ |
インカメラ | 700万画素 |
RAM | 3GB |
ROM | 64GB/128GB/256GB |
CPU | A12Bionicチップ |
OS | iOS12 |
解像度 | 1,792 × 828 |
認識 | 顔認証 |
カラー | ゴールド・ブラック・ブルー・ レッド・コーラル・イエロー |
詳細 | iPhone XR実機レビュー |
この表を見て勘のいい人ならすぐに気づくはずです。
iPhoneXRのCPUは高機能チップであるA12 Bionicを搭載しています。
これはiPhoneXSと同じものです。
ですから、iPhoneXSより動きが悪い!なんてことは理論上あり得ないのです。
CPUはいわば心臓部分。
同じものを使っていれば同じ動きをします。
iPhoneXRは廉価版どころかiPhoneXをはるかに凌ぐ高スペックスマホです。
細かい点を言うならば、iPhoneXSは4GBのメモリを搭載していますが、iPhoneXRは3GBです。
多くのアプリを同時に動かす力はiPhoneXSが上ということになりますが、iOSにおいて体感できるほどの差はないでしょう。
iPhoneXRチェックポイント5:ポートレート使えます!ただし…
画像引用元:iPhone XR – Apple(日本)
iPhoneXRのカメラはシングルカメラです。
ですから、通常ならポートレートモードは使えません。
※ポートレートモードとは背景をぼかして一眼レフで撮ったような写真に仕上げるモードです。
ところがiPhoneXRでポートレートモードが使えます。
これはハード面の進化ではなく、ソフト面の進化で擬似的なポートレートを再現したと言われています。
ポートレートモードは後からF値を変更
以前のポートレートモードは撮る段階でボケ味が決まっていましたが、今回からボケの調整は後から行う仕様になりました。
iPhoneXSとiPhoneXRでは画像のようにF値を後から変更することが出来ます。
iPhoneXRのポートレートは人限定
ここでちょっと注意点。
iPhoneXSでは利用することが可能な、人以外にポートレートが利用できません。
上の画像のように物に対して撮影しようとすると「誰も検知されませんでした」と表示されます。
ここは、はっきりいってデメリットでしょう。
ただし自撮りや人を撮るのがメインの人は十分にiPhoneXRで事足ります。
またモードもiPhoneXSでは5つですが、iPhoneXRでは以下の3つ。
- 自然光
- スタジオ証明
- 輪郭強調証明
この3つがあれば十分なので、こちらはデメリットというほどではないです。
iPhoneXRのレンズはシングル、出っ張りあり
iPhoneXRは前述した通り、シングルカメラです。
iPhone 8同様に出っ張りがあるのはマイナス点。
ですが、iPhoneXSシリーズのデュアルレンズも出っ張っていて、かつゴツいので、個人的にはシングルレンズのシンプルな形状がデザイン的に美しいと感じます。
iPhoneXRチェックポイント6:3D Touchがない!ただし別の機能を搭載
気になるポイントに3D Touchの存在があります。
3D Touchとは画面を強く押すことで、長押しとは別のアクションを呼び出せます。
例えばLINEのアイコンを強く押すことで上の写真のように様々な項目へショートカットで飛ぶことが可能です。
この3D TouchがiPhoneXRにはありません。
ですから、iPhone 7などで多用していた人は注意が必要です。
3D TouchはLINEにおいて「既読を付けずに本文を読める」なんて裏技がありますが、必要ない人も多い機能です。
iPhoneXRでは「Haptic Touch」が使える
3D Touchで人気のあった操作のひとつに「キーボード部分を強く押すと文字カーソルを自由に移動できる」というもの。
実はiPhoneXRには「Haptic Touch」というものが存在しており、「空白」を長押しすることで同様の操作を行えます。
噂ではアップルは3D Touchを廃止するなんて話もありますので、iPhoneXRの魅力を削ぐほどの要因ではない気がします。
「Haptic Touch」の機能はこれから随時増えていくと予想されます。
iPhoneXRチェックポイント7:ディスプレイの美しさ
iPhoneXRで一番気になっていた部分はこの液晶のレベルです。
というのも有機ELであるiPhoneXSに劣るのではないか、解像度は低め目だが本当に綺麗か、などです。
実際にiPhoneXRのディスプレイを見て問題ない、むしろ綺麗だと感じました。
iPhoneXRの液晶は解像度1,792 x 828ピクセル解像度、326ppiの6.1インチLiquid Retina HDディスプレイを採用しています。
このLiquid Retina HDディスプレイは新型iPadでも搭載された新しい液晶です。
液晶はベゼルレスにすることが難しいため、それ用に開発されたものがLiquid Retina HDディスプレイです。
またLiquid Retina HDディスプレイは本来の色に近づけるコンセプトもあるため、とても美しい液晶です。
有機ELディスプレイを搭載したiPhoneXSよりはコントラストが低めですが、最高の液晶ディスプレイといっていいでしょう。
ただしやはり解像度は低めで1,792 x 828のHDです。
ですが326ppiなのでギザ付きなどは感じません。網膜ディスプレイと呼ばれるものですね。
※目を凝らすとiPhoneXSの方がきめ細かいですが、通常の使用では気になることはないでしょう。
iPhone XSとiPhone 7 Plusのディスプレイの違い
実際に他の端末とのディスプレイの比較を画像でみていきましょう。
iPhone 7 PlusとiPhoneXRの比較です。
解像度はiPhone 7 Plusの方が上ですが、違いはほとんどありません。
また、端末サイズに比べてiPhoneXRの方が表示領域が広いことが分かります。
iPhoneXRとiPhoneXSのディスプレイの違い
次にiPhoneXRとiPhoneXSのディスプレイを比較します。
iPhoneXSは有機ELを採用しています。
輝度はどちらもMAX状態。
やはりiPhoneXSの方がディスプレイの方が発色がいいのが分かります。
またiPhoneXRは視野角が狭く横から覗き込むと彩度が落ちますが、iPhoneXSは視野角が広くどこからみても変わりません。
ただし、実際は写真ほどの違いがなくどちらも美しいディスプレイであることは間違いありません。
iPhoneXRチェックポイント8:電池持ち
画像引用元:iPhone XR – Apple(日本)
iPhoneXRの強みとして電池持ちの良さがあげられます。
今までに発売されたiPhone史上、最大の電池持ちです。
有機ELは省エネを売りにしていますが、iPhoneXRの方が持つという結果に。
どうやら解像度を抑えたことが要因のようです。
赤枠のところに注目すると、
- インターネット利用:最大15時間
- ビデオ再生:最大16時間
それぞれiPhoneXSよりも2時間以上持ちます。
電池持ちはスマホにとって重要な性能のひとつです。
iPhoneXRを最安にするテクニック
注意:発売当初の情報を載せているため、情報が古くなっている可能性があります。
最後に iPhoneXRの価格と最安に機種変更するテクニックをご紹介します。
カメラがシングル、ディスプレイが液晶、ポートレートが人のみ、3DTouchが使えないという点がiPhoneXSとの大きな違い。
価格差3万円をどうみるか、筆者はカラフルで美しいiPhoneXRを選びたくなります。
ここからはiPhoneXRをさらに安く機種変更するテクニックをご紹介します。
ドコモの場合、ドコモオンラインショップが最もお得でしょう。
テクニック1:ドコモオンラインショップ なら利用するだけで5,184円の割引
画像引用元:ドコモオンラインショップ ホーム | NTTドコモ
ドコモオンラインショップでは独自のキャンペーンを行なっています。
11月末まで使えるキャンペーンでは、機種変更の手続きをするだけで5,184円の割引されます。
また、auオンラインショップやソフトバンクオンラインショップではこういったキャンペーンはありませんが、頭金(3,000円〜8,000円)がかからないところは公式オンラインショップのメリットです。
テクニック2:クーポンを利用することで5,400円の割引
ドコモオンラインショップで使える特別クーポンが存在します。
条件にあったお客にドコモから郵送されてくることがあります。
送られてくるタイミングは契約状況によりますが、筆者の手元に届いたのは機種変更に使える5,400円割引クーポンでした。
特別クーポンは注意が必要
特別クーポンは機種変更に使えますが、機種が限定されています。
iPhoneXRは対象ですが、64GBだけは対象外です。
ですから、クーポンを使わずに64GBを選ぶか、1,000円ほど足して128GBを選ぶのも手です。
プラス1,000円でGBを上げることができるので、容量が必要な人は是非とも使いたいところです。
テクニック3:下取りを利用することで最大21,200ポイント
モデル | 良品 | 画面割れ品 | 機能不良品 | |
---|---|---|---|---|
iPhone12 mini | 64GB 128GB 256GB | 36,200円 36,400円 39,200円 | 10,900円 10,900円 11,800円 | 4,200円 5,200円 5,400円 |
iPhone12 | 64GB 128GB 256GB | 43,400円 43,400円 46,300円 | 13,000円 13,000円 13,900円 | 6,400円 7,500円 7,500円 |
iPhone12 Pro | 128GB 256GB 512GB | 54,200円 54,600円 59,000円 | 16,300円 16,400円 17,700円 | 10,500円 9,600円 10,100円 |
iPhone12 Pro Max | 128GB 256GB 512GB | 57,800円 57,900円 63,400円 | 17,300円 17,400円 19,000円 | 10,300円 10,900円 11,400円 |
iPhone11 | 64GB 128GB 256GB | 15,900円 19,000円 25,700円 | 4,800円 5,700円 7,700円 | 4,800円 5,700円 7,700円 |
iPhone11 Pro | 64GB 256GB 512GB | 23,200円 34,300円 40,100円 | 7,000円 10,300円 12,000円 | 7,000円 10,300円 12,000円 |
iPhone11 Pro Max | 64GB 256GB 512GB | 31,200円 44,800円 51,600円 | 9,400円 13,400円 15,500円 | 9,400円 13,400円 15,500円 |
iPhone XS | 64GB 256GB 512GB | 14,200円 25,000円 29,400円 | 4,300円 7,500円 8,800円 | 4,300円 7,500円 8,800円 |
iPhone XS Max | 64GB 256GB 512GB | 20,900円 33,900円 39,400円 | 6,300円 10,200円 11,800円 | 6,300円 10,200円 11,800円 |
iPhone XR | 64GB 128GB 256GB | 8,900円 14,400円 21,200円 | 2,700円 4,300円 6,400円 | 2,700円 4,300円 6,400円 |
iPhone X | 64GB 256GB | 9,200円 19,900円 | 2,800円 6,000円 | 2,800円 6,000円 |
iPhoneSE(第2世代) | 64GB 128GB 256GB | 13,300円 15,500円 18,800円 | 4,000円 4,700円 5,600円 | 4,000円 4,700円 5,600円 |
iPhone 8 Plus | 64GB 256GB | 11,700円 14,400円 | 3,500円 4,300円 | 3,500円 4,300円 |
iPhone 8 | 64GB 256GB | 4,800円 13,700円 | 1,400円 4,100円 | 1,400円 4,100円 |
iPhone 7 Plus | 32GB 128GB 256GB | 8,900円 10,000円 11,100円 | 2,700円 3,000円 3,300円 | 2,700円 3,000円 3,300円 |
iPhone 7 | 32GB 128GB 256GB | 5,000円 5,100円 6,200円 | 1,500円 1,500円 1,900円 | 1,500円 1,500円 1,900円 |
iPhone 6s Plus | 16GB 32GB 64GB 128GB | 5,000円 5,000円 5,000円 5,000円 | 1,500円 1,500円 1,500円 1,500円 | 1,500円 1,500円 1,500円 1,500円 |
iPhone 6s | 16GB 32GB 64GB 128GB | 2,300円 2,900円 2,900円 3,400円 | 700円 900円 900円 1,000円 | 700円 900円 900円 1,000円 |
iPhone 6 Plus | 16GB 64GB 128GB | 2,600円 2,600円 2,600円 | 800円 800円 800円 | 800円 800円 800円 |
iPhone 6 | 16GB 64GB 128GB | 1,800円 1,800円 1,800円 | 500円 500円 500円 | 500円 500円 500円 |
iPhone SE | 16GB 32GB 64GB 128GB | 1,800円 1,800円 1,800円 1,800円 | 500円 500円 500円 500円 | 500円 500円 500円 500円 |
11インチ iPad Pro (第2世代) | 全容量 | 48,000円 | 14,400円 | 14,400円 |
12.9インチ iPad Pro (第4世代) | 全容量 | 55,200円 | 16,600円 | 7,500円 |
12.9インチ iPad Pro (第3世代) | 全容量 | 27,400円 | 8,200円 | 8,200円 |
11インチ iPad Pro | 全容量 | 21,600円 | 6,500円 | 6,500円 |
iPad (第7世代) | 全容量 | 22,500円 | 6,800円 | 6,800円 |
iPad Air 3 | 全容量 | 12,100円 | 3,600円 | 3,600円 |
iPad mini 5 | 全容量 | 12,100円 | 3,600円 | 3,600円 |
使わなくなったiPhoneは下取りに出しましょう。
iPhoneXRの最大容量は256GBで、21,200円の下取り金額です。
2022年7月時点の最新iPhoneはiPhone13で、価格は128GBで138,380円です。
iPhoneXRを下取りに出せば117,180円で購入できます。
iPhone 7 Plusから機種変更!全て利用すると月々101円でiPhoneXRが持てる!?
オンラインショップ特典・特別クーポン・下取りを合わせると43,584円になります。
iPhoneXR(128GB)の実質価格が46,008円ですので、
46,008円−5,184円(ドコモオンラインショップ限定割引)−5,400円(特別クーポン)−33,000(下取り)=2,424円
2,424円÷24ヶ月=101円
という結果に。
厳密には機種代金から引かれるわけではないですが、実施の端末料金の負担は101円という安さです!
iPhoneXRレビュー|コスパ最強!?廉価版とは言わせない本当の実力のまとめ
画像引用元:iPhone XR – Apple(日本)
ここまで、iPhoneXRの実機を触りながらレビューしてきましたがいかがだったでしょうか?
iPhoneXRの凄さをまとめてみます。
- カラバリが多く、個性が出せる!
- 価格は安いがCPUはiPhoneXSと同じ
- ポートレートモードは人のみ対応
- 電池持ちはiPhone史上最強!
以上のようにiPhoneXRは価格と性能のバランスのとれた素晴らしい端末です。
自分のライフスタイルにあったカラーを選ぶことで、さらに高い満足度を得られるでしょう!
あえてiPhoneXRを選ぶというiPhoneフリークは多いのではないでしょうか。