iPhone XS Maxの評価 | 魅力的なポイントと高スペック

  • 2018年10月30日
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iPhone XS Maxの評価 | 魅力的なポイントと高スペック

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9月21日に発売されたiPhone XSシリーズは、多くの方が手にとって快適なスマホライフを送っているのではないでしょうか。

iPhone XSからは今まで大画面モデルとして知られていたiPhone Plusシリーズから名称を変えました。

その名もiPhone XS Maxと呼ばれるiPhoneシリーズ最大のディスプレイを誇るモデルです。

そこで今回は、新型iPhoneであるiPhone XS Maxについてのスペックと、前モデルであるiPhone Xとの比較を行いたいと思います。

iPhone XSとiPhone XS Maxでまだ迷っている人もこちらの記事を参考にしてくださいね。

画像引用元:iPhone XS Max 64GB ゴールド – Apple(日本)

1 新型iPhone「iPhone XS Max」の価格やデザイン

画像引用元: iPhone – モデルを比較する – Apple(日本)

まず、iPhone XS Maxに関するスペック表を簡単に作ってみました。

モデルiPhone XS Max
価格(税別)124,800円(64GB)
141,800円(128GB)
164,800円(256GB)
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ157.5 x 77.4 x 7.7 mm
重量208g
CPUヘキサコア
A12 bionicチップ
RAM/ROM約4GB/64GB・256GB・512GB
アスペクト比19:5:9
解像度2,688×1,242ピクセル
コントラスト比1,000,000:1
耐水防塵IP68等級
広角カメラ1,200万画素
望遠カメラ1,200万画素
インカメラ700万画素
Face ID

前モデルのiPhone Xと比べても大きくパワーアップしました。

容量も512GBという大容量モデルもでき、ますますiPhoneの活躍できる幅が広がったといえます。

そこで、主な特徴を1つずつ解説していくので是非参考にしてください。

1-1 評価ポイント① iPhone XS Maxの画面サイズはなんと6.5インチ

画像引用元:iPhone XS – 仕様 – Apple(日本)

画面のサイズはなんと6.5インチとiPhone史上1番大きなディスプレイといえるでしょう。

その分、サイズ感も重さも今までのiPhoneと比べてダントツで大きいです。

iPhone Plusのサイズ感はほぼ1万円札がすっぽり入る程度ですが、iPhone XS Maxはそれを簡単に超えるサイズだと思ってください。

筆者もまだ実物に触ったことがないので具体的なサイズ感はわかりませんが、恐らく片手での操作は厳しいと思って良いでしょう。

操作中に落としたりしないように、あらかじめスマホリングを背面につけることをおすすめします。

ちなみにコンパクトサイズとして発売されるiPhone XSに関してはiPhone Xとほぼ同じサイズ感です。

つまり、iPhone XSはコンパクトサイズでiPhone Plusと同じサイズ感だということになります

1-2 評価ポイント② A12 Bionicチップを搭載

画像引用元:iPhone XS – Apple(日本)

iPhone XS MaxにはA12 bionicチップが搭載されています。

前モデルiPhone Xに搭載されていたチップはA11 bionicチップなので、iPhone XSは最新のチップが搭載されているということがわかります。

A12 Bionicチップは、A11 bionicチップと比べて性能が15%アップしているといわれています。

そのため、処理速度がより改善され、快適にiPhoneを操作することが可能になりました。

さらに、省電力は50%アップしているそうなので、より省エネを意識して使うことができるようになりました。充電の消耗も抑えられるでしょう。

画面のサイズなど見た目の変化も大きいですが、しっかりと内部の性能も向上しています。

1-3 評価ポイント③ IP68等級の防水防塵に対応

iPhone XS MaxはIP68等級の防水防塵に対応しています。

具体的に言うとIP68等級は、粉塵が一切内部に侵入しない、持続的に水中に入れていても浸水しない程度の耐防水防塵です。

Appleからは、水中2メートルに30分浸水させた状態で問題なかったと発表されています。

水中2メートル程度なので、恐らくお風呂に沈めてしまった、水溜りに落としてしまった程度であれば問題はないでしょう。

生活する上で濡れてしまうことに対してはある程度対応できると思います。

iPhoneは今までIP67等級までの耐防水防塵に対応していたため、ここまで高い耐性を持つiPhoneは初めてです。

今までiPhoneを水没させてしまうことが多かった方ほど安心できるのではないでしょうか。

1-4 評価ポイント④ デュアルSIMに対応可能

画像引用元:iPhone XS – 仕様 – Apple(日本)

また、iPhone XS MaxはiPhoneで初めてデュアルSIMに対応しています。

デュアルSIMとは、一度に2枚のSIMを入れることができるというものです。

  • 通話用SIMを2枚入れて仕事とプライベートで分ける
  • データ通信SIMと通話専用SIMを入れて利用シーンに応じて使い分ける

というようなこともできます。

特に、最近では格安SIMの普及も高まっているので、格安SIMのSIMと大手キャリアのSIMの両方を入れて使い分けるのも良いかもしれません。

デュアルSIMなら、電話番号を使い分けたい時にもスマホを2台用意する必要が無いのでとても便利です。

今のところ、このiPhone XSシリーズのデュアルSIMについては日本国内では未対応なので対応を待ちましょう。

1-5 評価ポイント⑤ カメラが進化してポートレートモードがさらに性能アップ

画像引用元:iPhone XS – Apple(日本)

iPhone XS Maxで忘れてはいけないのがカメラです。

今回、カメラも新たな技術が加えられ、さらに性能がアップしました。背面カメラは特に高精度となっており、髪の毛1本までしっかりと鮮やかに撮影することができます

また、iPhoneで人気の機能であるポートレートモードもさらに性能がアップしました。

以前までのポートレートモードは、ただ背景をぼかすだけのものでしたが、iPhone XS Maxからは背景のぼかし具合を調整することができます。

より自分好みの写真を撮影することができるのはもちろんですし、新たなイメージセンサーの搭載によって大抵の写真撮影はiPhoneで済んでしまうくらい高性能になっています。

スマホの機能でカメラを重視する方も是非iPhone XS Maxをチェックしてみてください。

iPhone XS Maxの評価ポイント
  • 6.5インチを誇る画面サイズ
  • 性能と省電力がアップしたA12 Bionicチップを搭載
  • 防水防塵対応
  • 進化したカメラ機能とポートレート機能

次の章では、前モデルであるiPhone XとiPhone XS Maxを比較してみます。

2 前モデルiPhone Xとのスペックレビュー

次に、前モデルであるiPhone Xのスペックを確認したいと思います。

iPhone Xの特徴は以下の通りです。

  • 画面サイズは5.8インチ
  • カラーバリエーションはスペースグレー・シルバーの2色
  • iPhone初の顔認証搭載
  • ポートレートモード搭載

iPhone 8以前はPlusしか搭載されていなかったポートレートモードが搭載されています。その他にも、iPhone初の顔認証搭載は発売当時も大きく話題となりました。

1つ1つ細かく解説していくので是非参考にしてください。

2-1 画面のサイズはiPhone Plusシリーズより若干大きめ

今までのiPhone Plusシリーズの画面のサイズが5.5インチだったことに対し、iPhone Xは5.8インチと若干サイズが大きめに作られています。

とはいっても約0.3インチ程度の差なので、iPhone Plus=1万円札にすっぽり収まるサイズ感は変わらないです。

ただ、他のシリーズと大きく異なる点は、iPhone Xには5.8インチの大画面サイズしかモデルがないという点です

そのため、普段のiPhoneシリーズのサイズ感を好む方にとっては、iPhone Xは大きすぎるという印象になってしまうのではないでしょうか。

しかし、現在スマホ業界全体が画面を大きくさせる方向に動いている傾向があります。

実際、iPhone XSに関してもコンパクトサイズでiPhone Xと同じ5.8インチ、大画面サイズで6.5インチと今までのiPhoneよりも一回り大きいサイズとなりました。

iPhone 5sのようなコンパクトなサイズが好きだという方も多いと思いますが、これからのスマホの傾向を見ていくと、大画面に慣れていった方が良いのかもしれません。

2-2 スペースグレイ・シルバーの2色展開

iPhone Xの前に発売されていたiPhone 8で1番人気だったカラーは、少しピンクがかったゴールドだったと思われます。

筆者個人も現在iPhone 8を使用していますが、ピンクがかったゴールドカラーが可愛くてすぐにゴールドを選びました。

現在は透明なケースに入れるほどこのカラーが気に入っています。

筆者の周囲の人を見ていても、女性だけでなく男性もまたゴールドを使っている方が多い傾向にありました。

一方で、iPhone Xはカラーバリエーションがスペースグレーとシルバーしかありません

シックな色合いでスタイリッシュなデザインであることには間違いありません。

しかし、ゴールドが今1番人気である傾向を考えると、カラーバリエーションの少ない点はネックだったのではないでしょうか。

iPhone10周年の記念モデルですから、初心に戻るという意味も含めてこの2色にした可能性はあります。

落ち着いた色合いなので、特に男性に好まれるカラーかもしれません。

2-3 iPhone初の顔認証の性能はイマイチだった?

iPhone Xでクローズアップされていた性能として代表的なのは顔認証です。

顔認証については発売前からメディアを中心に大きく取り扱われていました。

しかし、発売前から顔認証についての不安が大きかったことも事実です。

詳しく後述しますが、正直なところ、この顔認証の有無によってiPhone Xの明暗が分かれてしまったのではないかと思えるほどです。

顔認証は不評だった?

顔認証についての評価は下記の通りです。

  • ヒゲを伸ばしたらダメだった
  • マスクをしたらダメだった
  • 髪型や髪色のイメチェンは問題ない
  • サングラスでもしっかり目を開いていればOK
  • ちょっと変な顔をしていると認証されない

他人を認識してしまう、寝顔を認識してしまうという恐れからかわかりませんが、かなり認証できる条件は厳しいように思えました。

ちょっとしたイメチェンやサングラスでも認識してくれるのは嬉しいですが、マスクをしながらだと認識してくれないというのは少し困ります。

日本人は普段マスクしている方が多いですし、花粉の時期はほとんどの方がマスクをしています。

画面ロック解除のたびにマスクを外していたら花粉症の人にとっては地獄でしょう。

それなら「指認証で良いのでは」と思えてしまいます。

2-4 iPhone Xはそこまで人気はなかった

iPhone Xの登場からわずか1年で廉価版とされる、iPhoneXRが登場することになった理由はとても簡単で、予想よりiPhone Xが売れなかったということでしょう。

iPhone XはiPhone10周年記念に作られたモデルではありますが、その直前に発売されたiPhone 8との違いで挙げられることの多かった点が「顔認証があるかないか」だけでした。

詳しく確認していけば、液晶のアスペクト比や解像度、使用されている液晶の種類など異なる点はたくさんあるのですが、当時メディアでも「顔認証」について強くクローズアップされていました。

そのため、iPhone X=顔認証というイメージが強かったのではないかと思います。

発売前から、

  • 顔認証は必要なのか
  • 寝顔で認証されたらまずくないか
  • マスクでも認識してくれるの?わざわざ外さなきゃいけないなら面倒

といった声も多く、メディアでもそういった顔認証の検証を取り扱う番組が多かったです。

そもそもiPhone 8の時点で機種変更や乗換えをしてしまう方もかなり多くいました。

このタイミングのため、後々iPhone Xにすれば良かったと思いながらもiPhone 8を使っている方もいるかもしれません。

もしもiPhoneに機能追加するなら|ワンセグ、虹彩認証、SDカード

次の章では、 iPhone XS MaxがiPhone Xよりもハイスペックになった点について詳しく紹介します。

3 iPhone XS MaxがiPhone Xよりもハイスペックになった点

次に、前モデルであるiPhone Xとの比較表作ってみました。

モデルiPhone XiPhone XS Max
価格112,800円
129,800円(税別)
※既に販売終了
本体容量によって異なる
124,800円
141,800円
164,800円(税別)
※本体容量によって異なる
画面サイズ5.8インチ6.5インチ
本体サイズ143.6 x 70.9 x 7.7 mm157.5 x 77.4 x 7.7 mm
重量174g208g
CPUヘキサコア
A11 bionicチップ
ヘキサコア
A12 bionicチップ
RAM/ROM約3GB/64GB・256GB約4GB/64GB・256GB・512GB
アスペクト比19:5:919:5:9
解像度2,436 x 1,125ピクセル2,688×1,242ピクセル
コントラスト比1,000,000:11,000,000:1
耐水防塵IP67等級IP68等級
広角カメラ1,200万画素1,200万画素
望遠カメラ1,200万画素1,200万画素
インカメラ700万画素700万画素
Face ID

iPhone XS発売の前モデルということでiPhoneの中で1番性能が高いモデルとして比較してみました

前モデルの発売から1年経過しているということもあり、iPhone XS MaxはiPhone Xよりもさらにパワーアップしていることがわかります。

どのような点が、iPhone XS Maxの方がiPhone Xよりもハイスペックになったかについて詳しく解説をしていくので、是非参考にしてください。

3-1 iPhone XS Maxの画面の大きさと解像度

画像引用元:iPhone XS | iPhone | NTTドコモ

iPhone XS Maxではただでさえ大きかったiPhone Xよりもさらに一回りサイズアップしています。

この点に関しては、メリットではなくデメリットになってしまう方もいるかもしれません。

コンパクトなサイズが良ければiPhone XS MaxではなくiPhone XSを購入することをおすすめします。

また、画面の大きさだけでなく、解像度も何気にアップしています。

iPhone Xと比べてもわずかな変化ではありますが、液晶の綺麗さに定評のあるiPhoneの中でも1番高解像度で写真や動画などの視聴、ゲームプレイを楽しむことができます。

3-2 さらに性能アップしたA12 bionicチップ搭載

A11 bionicチップに比べて15%性能がアップし、50%省電力効果がアップしたA12 Bionicチップが搭載されています。

よりサクサクと快適にiPhoneを使えるようになりますし、省電力効果によって電池の消耗を抑えるということも評判です。

また、チップとは別の話になりますが、iPhone XS Max発売に伴ってiOSの新バージョンがリリースされています。

基本的にiOSの新バージョンは新しく発売されるiPhoneに適した形で作られているので、互換性の点ではiPhone XS Maxは新しいiOSに1番適していると思われます。

前モデル以前のiPhoneを持っている方は注意

新しいiOSのバージョンがリリースされても、すぐにインストールしないことをおすすめします。

新しいiOSは今までのモデルのiPhoneとの互換性があまり良くない場合が多く、不具合が発生するリスクが高いです

iOSで不具合が発生した時はすぐに不具合が修正されたバージョンが展開されるので、しばらくは様子を見ておくことが無難です。

3-3 新しいイメージセンサー搭載の高精細カメラ

画像引用元:iPhone XS 製品情報 | ソフトバンク

新しいイメージセンサーが搭載されたカメラは、今までのiPhoneの中で一番性能が高いといっても良いでしょう。

画素数はiPhone Xと変わりませんが、搭載された技術がかなりパワーアップしています。

大抵の写真撮影はiPhoneで済んでしまうといっても過言ではありません

また、ポートレートモードがより改善されていることもあり、普段からインスタグラムなどのSNSを利用する方にもおしゃれで「インスタ映え」するような写真を撮ることができるでしょう。

4 iPhone Xの購入を見送った方はiPhone XS Maxをゲットしよう!


最後に、iPhone XS Maxのスペックについてまとめてみます。

iPhone XS Maxの魅力すぎるポイント
  • iPhoneシリーズ最大の6.5インチディスプレイ
  • 性能が格段にアップしたA12 bionicチップ搭載
  • デュアルSIM対応
  • より深みのあるポートレート撮影が可能
  • iPhoneシリーズの中で一番防水防塵への耐久がある

iPhone Xは、iPhone 8と比較して異なる点が顔認証機能搭載程度だったという点から、あまり人気のあるモデルではありませんでした。

しかし、iPhone XSの登場前まではiPhoneシリーズの中で1番性能が高いモデルであることは間違いありません。

一方で新しく発売されるiPhone XS Maxと性能を比べるとiPhone XSは現段階で1番スペックが高いと思われるiPhone Xよりも遥かに性能が高くなっています。

これほどまでにiPhone XS Maxが前モデルiPhone Xよりも格段にパワーアップして発売されるかがわかりますよね。

  • iPhone Xの購入を見送った方
  • 2年間のスパンでiPhoneを変えているため現在iPhone 7を使用している方

などは、是非iPhone XSシリーズの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

また、小さなタブレットと言っても良いくらい画面が大きいため、画面サイズの大きいiPhoneを使いたいと考えていた方も是非チェックしてみてください。

【iPhone XS VS iPhone X】徹底比較|どっちが買いか?その理由

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