実際に使ってわかったiPhone 11 Pro Maxのメリット6つとデメリット4つ

実際に使ってわかったiPhone 11 Pro Maxのメリット6つとデメリット4つ

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有機ELディスプレイはやはり違う

iPhone 11 Pro Max

画像引用元: iPhone 11 Pro – Apple(日本)

iPhone 11 Pro Maxは有機ELディスプレイを搭載しています。

一方、iPhone 11が搭載しているのは液晶ディスプレイです。

一般的に、液晶画面は黒色の表現が苦手であるとされています。

有機ELディスプレイと液晶ディスプレイで、それぞれ明度の暗い動画を再生してみるとその違いがはっきりと分かるでしょう。

私はiPhone 11も持っているのですが、暗いシーンでの撮影により適しているのは、やはりiPhone 11 Pro Maxの方だと思います。

iPhone 11にもナイトモードは搭載されているものの、これは有機ELディスプレイの色再現力があってこそ真価を発揮する機能といっても過言ではありません。

また、これはiOS13から追加されたダークモードでも同じことが言えます。

1日中使用しても余裕でもつバッテリー

iPhone 11 Pro Maxは、従来のiPhoneシリーズに比べ、バッテリーもちがかなり改善されています。

私はアプリゲームなどバッテリーを多く消費するコンテンツをよく利用するのですが、それでも8時間の使用でバッテリー残量50%前後です。

しかも、付属のアダプターは急速充電に対応しており、バッテリー残量50%からの充電であれば、1時間ほどで満タンになります。

ちなみに、iPhone 11のバッテリーもちはPro Maxほど良くありませんし、付属の充電アダプターも急速充電に対応していません。

このように、バッテリーに関してはiPhone 11とPro Maxの差が顕著に見られました。

使用してわかったiPhone 11 Pro Maxの4つのデメリット

画像引用元: iPhone 11 Pro Max 512GB スペースグレイ – Apple(日本)

ここからは紹介するのはiPhone 11 Pro Maxのデメリットです。

購入した当初は思いもしなかったような事がデメリットとなりました。

端末が重い…

これは筆者がかなり気になった点です。

iPhone 11 Pro Maxはとにかく重い。

筆者は4年前から同じサイズのiPhoneを利用しており、6.5インチサイズの端末の重さには慣れています。

それでも今回のiPhone 11 Pro Maxは重かったです。

長時間使用していると手が疲れてしまい、肩こりになってしまうほどでした。

iPhone過去モデルの重さ
  • iPhone XS Max:208g
  • iPhone 8 Plus:202g
  • iPhone 7 Plus:188g
  • iPhone 6s Plus:192g
  • iPhone 6 Plus:172g

iPhone 11 Pro Maxの重さは226gです。

筆者はこれまでiPhone 6 Plusを使っていたので、約50gアップしたことになります。

「たった50gの差で何言ってるんだ」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、これが想像以上に重量感を覚えるのです。

例えば、たまりにたまった小銭のせいで、財布が重たくなってしまった経験はありませんか?

10円玉は1枚4.5g、50gはその10円玉約11枚分の重さに相当します。

財布の中に10円玉が11枚も増えたら、多くの方が「財布が重たくなった…」と感じるはずです。

たった50gですが、この差は意外と馬鹿にできません。

ちなみに、iPhone 11 Pro Maxは前モデルのiPhone XS Maxよりも20g増量しています。

iPhone 11 Pro Maxは、長時間片手で使用するのにはあまり向いていないかもしれません。

カメラの周りにほこりがつきやすい

iPhone 11 Pro Maxのカメラを横から撮影してみました。

このように、カメラのレンズがかなり突出しています。

これはiPhone 11シリーズすべてに共通していることですが、この数ミリの突出部分に埃が溜まりやすいのです。

カメラを使用する前に、レンズの汚れや曇りを拭き取ることがありますよね。

このときに、ハンカチなど布製のものを使用すると、突出部分に埃が引っかかりやすいのです。

結果、たった2週間でうっすらと埃が溜まってしまいました。

このような埃が気になる方は、かなりの頻度でカメラ周りの掃除が必要となります。

iPhone 11シリーズはケース選びに注意!

スマホケースは、端末を守るために必須のアイテムです。

特にiPhone 11 Pro Maxは、前面と背面がガラスですから、裸のまま携帯するのはちょっと抵抗があります。

しかし、iPhone 11シリーズのケースを選ぶときは、レンズ部分の保護に注意してください。

カメラ部品が想像以上に突出しているため、ケースによっては十分に保護できない場合があるのです。

スリムなケースであればあるほど、突出部分の保護が不十分になっていきます。

レンズに傷が付いてしまうと一巻の終わりです。

iPhone 11シリーズのケースは、レンズ部分がしっかり保護されているか確認してから購入しましょう。

Face IDは改善の余地がまだまだある

画像引用元: iPhone や iPad Pro で Face ID を使う – Apple サポート

iPhone Xから始まった、あまり評判の良くない顔認証機能Face ID。

iPhone 11 Pro Maxではどうなったのかというと、やはり使い勝手は悪いです。

例えば、ロック画面を解除するとき。

Face IDの解除に1秒もかからないのは素晴らしいのですが、認証後にわざわざ上にスワイプしないとホーム画面に移動できません。

指紋認証では自動的にホーム画面が表示されるので、この一手間がかなり面倒に感じてしまいます。

また、顔を端末の正面に近い位置まで持ってこないと、なかなか認識してくれない点も不便です。

これらは本当に細かい事ではあるのですが、毎日何十回と繰り返す作業なので不満に感じてしまいました。

処理速度の変化があまり感じられない可能性も

これはデメリットというよりは、ただの感想に近いものです。

iPhoneは最新モデルが出るたびにSoCの性能が上がっています。

特にiPhone 11 Pro Maxは、iPhoneシリーズの中でも最高の処理性能を誇っている機種です。

私はiPhone 6 Plusから乗り換えましたが、処理の速さは比べ物にならないほどでした。

とにかく「待つ」必要がなく、どのアプリ、どのサイトを開いてもサクサクと動作します。

ただ、私が持っているもう1つのApple製品「第6世代iPad」との違いは、それほど感じられませんでした。

ちなみに、第6世代iPadの処理能力はiPhone 7と同等です。

第6世代iPadとの違いを感じた場面は、処理が重い一部のアプリゲームの一部のシーンのみ。

やはり、スマホの処理能力は上がっても、それを使うアプリは処理能力をそれほど必要としていないということですね。

iPhone 11 Pro Maxが向いている人とは?

画像引用元: iPhone – 選択のサポート – Apple(日本)

約2週間使用してきて思うことは、iPhone 11 Pro Maxは万人におすすめできるスマホではないということです。

iPhone 11シリーズ最大の特長はカメラ機能ですが、最安のiPhone 11でも十分なレベルの性能を持っています。

iPhone 11が持っていない機能は、有機ELディスプレイと大容量バッテリー、そして望遠レンズですから、これらが欲しい場合は、iPhone 11 ProやiPhone 11 Pro Maxの方が向いているでしょう。

しかし、もし必要ないのであれば、良コスパのiPhone 11がおすすめです。

大画面を重視するならiPhone 11 Pro Max?

本体が重くても大画面が欲しい人には、iPhone 11 Pro Maxが向いていると言えます。

ただ、iPhone 11自体も大画面を搭載しているので、あとは好みの問題となってしまうでしょう。

ちなみに、私は実際にiPhone 11 Pro Maxを操作した後にiPhone 11も操作してみましたが、画面が小さいとは感じませんでした。

iPhone比較|歴代モデルを価格・サイズ・スペックで比べてみた【2019】

次のページでは、現在話題沸騰中の5Gについて解説します。

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この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

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