iPhone 12 Pro最速評価レビュー|究極のカメラ性能は”買い”なのか?

  • 2020年10月29日
  • by.kou

iPhone12 Proカラバリ

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iPhone 12 Proは現在中々手に入るづらい状況になるほど、大人気発売中です!

iPhone 12 Proの実機を入手しましたので、使い心地などを評価・レビューします。

iPhone 12 ProはiPhone 12シリーズの中でもハイスペックモデルに位置し、現時点で発売されているiPhoneで最も高スペック。

iPhone 12 Proの真の実力とはいかほどか、あらゆる角度から徹底レビューします。

結論としてiPhone 12 Pro、最高の端末に仕上がっています!

iPhone 12 Proのここが良い
  • デザイン最強
  • 高級感がある
  • A14チップ & メモリ6GBで高性能
  • トリプルカメラ+LiDARスキャナでカメラが進化
  • MgaSafe対応で面白い
iPhone 12 Proのここがイマイチ
  • 5Gの恩恵はこれから?
  • 電池持ちがやや不安
  • ちょっとだけ重い
気になる項目にジャンプ!

iPhone 12 Proに同梱されているもの

iPhone12 Pro

iPhone 12 Proの外箱は今までのiPhoneとは一味違います。

薄い!

そう、iPhone 12 Pro及びiPhone12シリーズはいつもより入っているものが少ないです。

箱は黒を基調としていて、高級感あがりかっこいい!

今回入手したのはSIMフリーのiPhone 12 Proで、カラーはゴールドです。

iPhone12 Pro

ゴールドと言われればゴールドですが、一瞬シルバーにも見えます。

光の加減によって端末の印象が随分違いますね。

派手派手しさもなく、とても大人っぽい高級感のあるシルバーゴールド(そんな言葉あるのか…)という印象。

iPhone 12 Proの付属品は本体の他に4つ

iPhone12 Pro同梱物

iPhone 12 Proの箱に入っているものは以下です。

iPhone 12 Proの箱に入っていたもの
  • 本体
  • Lightningケーブル
  • スターターガイド
  • アップルステッカー
  • SIMピン

iPhone 12 Proの中身は今までと大きく変わり、とても少なくなりました。

充電アダプタとイヤホンが付属しなくなりました。

アップルステッカーも減ってる!?(コスト削減か)

iPhone12 Pro ケーブル

ケーブルは入っていますが、充電側はUSB Type-Cです。

USB Type-Aの充電アダプタは利用できないので注意!

充電アダプタは急速充電、かつ充電側はUSB Type-Cに対応したものを購入するのが吉です。

私は以下をアップルストアで購入しました。

USB-Cアダプタ

20W対応のUSB-Cアダプタです。

お値段2,200円…。

また、今回からMagSafeという磁石を利用した機能が搭載されたので、今後はUSB Type-C対応どころかLightningすら無くなりそうですね。

iPhone 12 Pro 気になるゴールドというカラー

iPhone12 Pro
iPhone 12 Proのゴールドは今までよりもよりも黄金感を増したと噂されていました。

金の延棒なんてあだ名も。

実際はケバケバしさは一切なく、淡く美しいゴールドといった感じ。

光の当たり具合によってはシルバーに見える時もあります。

とても上品で高級感があり、所有欲を満たしてくれます。

素材はステンレスで高級感はありますが、やはりサイドは指紋がかなり付きます。

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iPhone 12 Proの価格|ドコモ・au・ソフトバンク

iPhone12 Pro

画像引用元:iPhone 12 ProまたはiPhone 12 Pro Maxを購入 – Apple(日本)

iPhone 12 Proのデザインや機能に触れる前に、価格の話を。

iPhone 12 Proはハイスペックモデルにあたるため、お値段もそれなりにします。

iPhone 12 Proの販売価格

iPhone 12 Pro128GB256GB512GB
ドコモ通常129,096円142,560円169,488円
スマホおかえしプログラム86,064円95,040円112,992円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常127,495円140,750円168,170円
かえトクプログラム62,235円※69,250円※84,430円※
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常137,520円151,920円180,000円
トクするサポート+(特典A)68,760円75,960円90,000円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
Apple通常117,480円129,580円153,780円
詳細Apple公式サイトを見る

※期間限定:5G秋トクキャンペーン適用時

Apple販売のSIMフリーiPhone 12 Pro(128GB)が最安値で117,480円です。

キャリアはドコモが最も安く127,495円〜。

キャリアでは2年後に機種変更し、端末を返却することで端末代金が安くなるキャンペーンを展開しています。

2年で機種変更する場合の最安値はauで62,235円とかなり安くなります。

とにかく本体代を安くしたい方は返却を前提としてキャリアで購入が良いでしょう。

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どこで購入すれば最もお得?

どこで購入するのか、どの容量を選ぶのかは悩むところです。

キャリアのキャンペーンを利用することで最安で62,235円になります。

2年間24回払いで購入した場合、月額2,593円ほど。

ただし次の機種に替えた時にiPhone 12 Proは返却しなければいけません。

上級者はアップルストアでSIMフリー版を一括で購入し、サブブランドや格安SIMで運用するのが維持費も安くなります。

ただしiPhone12 Proは5Gに対応しているため、格安SIMのほとんどで4Gを利用することになります。

また動作確認が行われていなかったり、APN設定を自分でする必要があるため上級者向けです。

おすすめのiPhone 12 Proの購入場所は?
  • 初心者・中級者:キャリア版で割引キャンペーン等利用
  • 上級者:SIMフリー版でサブブランドや格安SIM運用

iPhone 12 Proはソフトバンクがお得!公式のオンラインショップなら頭金0円で自宅受け取りなら事務手数料も無料で機種変更/乗り換えが可能です。

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iPhone 12 Proのスペックをレビュー|CPU・防水・5G

iPhone12 Pro

ここからはiPhone 12 Proのスペックを詳しくみていいきます。

デザインも変更になったので、iPhone 12 Proはまさに新しいiPhone感に溢れています。

iPhone 12 Proのスペック表

iPhone 12 Pro
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:146.7mm
幅:71.5mm
厚さ:7.4mm
重さ187 g
アウトカメラ1,200万画素
(超広角、広角、望遠)
インカメラ1,200万画素
ROM128GB・256GB・512GB
CPUA14 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応○(Sub6波のみ)
カラーシルバー・ゴールド・
グラファイト・
パシフィックブルー
詳細iPhone 12 Pro評価レビュー

大きく進化した箇所はCPUとRAMでしょう。

CPUはA14 Bionc、RAMは6GBと順当に進化しました。

また目玉として5Gに対応、さらにナイトモードでポートレートが使えるようになりました。

LiDARスキャナが初搭載され、暗い場所でのより速いオートフォーカスも向上と進化点は多いです。

AnTuTuでベンチマークをチェック

スペックを測るのに最もわかりやすいのがベンチマークです。

ベンチマークとはどのくらいの性能があるかを数値化したもので高い方が性能がいいです。

AnTuTuはベンチマークを測るアプリで、iOSでもAndroidでも同様に使えます。

iPhoneシリーズのベンチマーク
  • iPhone 12 Pro:579778
  • iPhone SE(第2世代):456,907
  • iPhone 11:472,111
  • iPhone 11 Pro:523,635
  • iPhone XR:400,278

iPhone 12 Proのベンチマークスコアは579778とiPhone 11 Proよりも上です。

当然といえば当然ですね。

またAndroidの最高峰であるSnapdragon 865は580,000ほどなので、全てのスマホの中でもiPhone 12 Proは上位に位置します。

iPhone 12 Proのストレージ容量は3種類

iPhone 12 Proのストレージ容量は3種類です。

ストレージとは「データを保存しておく場所」のこと。

3種類は128GB・256GB・512GBです。

128GBあれば一般的な方には十分なので、最小サイズが128GBなのはありがたいところ。

ちなみにiPhone12は64GBからです。

iPhone 12 Proのストレージの種類とおすすめ
  • 128GB:動画をある程度保存したり、写真をたくさん撮りたい人
  • 256GB:動画サイトにアップしたり、とにかく全てをiPhoneに保存したい人
  • 512GB:お金に余裕がある人
iPhoneはSDカードは利用不可
  • iPhoneは後からストレージ容量を増やすことができないため、出来るだけ余裕を持った容量を選ぶのがベストです

iPhone 12 Proのメモリ(RAM)は6GB

このメモリが大きければ大きいほど、たくさんの作業を同時にこなせます。

iPhone 12 Proのメモリは公式には発表されていません。

ただし、先ほどのAnTuTuアプリを利用することでメモリを測ることができます。

iPhoneシリーズのRAM
  • iPhone 12 Pro:6GB
  • iPhone 12:4GB
  • iPhone SE(第2世代):3GB
  • iPhone 11:4GB
  • iPhone 11 Pro:4GB
  • iPhone XR:3GB

iPhone 12 Proは今までのiPhoneで最もメモリが多く、6GBです。

メモリは多いに越したことはないので、これは嬉しい進化です。

iPhone 12は4GBなので、差別化がなされています。

iPhone 12 ProのCPUはA14チップ

iPhone 12 ProのCPUはA14チップです。

先ほどのベンチマークが高くなっているのは、このA14チップのおかげです。

アップルでは「スマートフォンで最速のチップ」と説明しています。

防水での操作性をチェック

iPhone 12 Proの防水性能は水深6メートルで最大30分間の耐水性能です。

ここも地味にスペックアップしています。

水滴がディスプレイについた場合、今までのiPhoneは操作が狂うのですがiPhone 12 Proでも試してみました。

結果、残念ながらiPhone 12 Proでも誤操作が起こりました。

ここの部分は中々進化しないのは残念ところ。

iPhone 12 Proは5Gに初対応

Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06

画像引用元:パフォーマンス | Galaxy Note20 Ultra 5G | Galaxy公式(日本)

iPhone 12 ProはiPhoneとして初めて「5G」に対応しました。

「5th Generation」の略で第5世代移動通信システムのことです。

今回入手したiPhone 12 ProはSIMフリー版でキャリアの5Gを試すことができませんでした。

5Gにはサブ6とミリ波があり、高速といわれているのはミリ波です。

iPhone 12 Proは日本ではミリ波に対応していない点は注意。

現状5Gは範囲も狭く劇的な快適さは見出せないでしょうし、今後に期待といったところです。

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iPhone 12 Proの機能をレビュー|認証・MagSafe対応

iPhone12 Pro

次にiPhone 12 Proの機能面をみていきましょう。

全てが頂点に君臨するiPhone 12 Proですからパフォーマンスには期待できます。

iOS

iPhone 12 Proが搭載しているのは最新のiOS14です。

これはアップデート対象機種ならどれも最新にできるのでiPhone 12 Proだけのメリットではありません。

iOS14からウィジェットに対応しました。

生体認証

iPhone 12 Proの生体認証はFace IDです。

指紋認証が搭載されるのでは?との憶測がありましたが、顔認証のみの搭載です。

ここは少し残念なところ。

特に問題なく顔を登録することができ、解除もスムーズです。

iPhone 11 Proとの違いは特別見出せません。

MagSafe対応

iPhone 12 ProなどのiPhone 12 シリーズはMagSafeに対応しています。

マグネットが内蔵されていて、ケースやワイヤレス充電器がくっつきます。

アップル純正のシリコンケースもMagSafe対応になりました。

購入したので、そちら後半でレビューします。

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iPhone 12 Proのカメラをレビュー

iPhone12 Pro

iPhone 12 Proの最大の魅力はこのカメラです。

トリプルレンズに加えてLiDARスキャナを搭載しています。

iPhone 12 Proカメラポイント
  • 12MPカメラ(広角・超広角・望遠)
  • LiDARスキャナ搭載
  • 最大4倍の光学デジタルズーム
  • ナイトモードポートレート
  • Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大60fps)
  • ナイトモードのタイムラプス
  • Apple ProRAW対応
  • 12MPのフロントカメラ

トリプルカメラ+LiDARスキャナで最高のカメラ体験

iPhone 12 ProのカメラはトリプルカメラとLiDARスキャナを搭載しました。

LiDARスキャナを搭載はiPhoneでは初めてで、これによりナイトモードポートレートに対応。

その他、暗所での撮影に強くなったようです。

Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大60fps)に対応したのもiPhone 12 Proが初ですね。

地味なところでナイトモードのタイムラプスや後にアップデートで追加されるApple ProRAWもiPhone 12 Proだけの機能です。

iPhone 12 Proで撮影してみた

iPhone12 Pro 撮影

多くの機能なんて使わない!

そんな人が多いでしょうから、適当にポートレートで1枚撮ってみました。

iPhone 12 Proはシャッタを切るだけで、上のような綺麗な写真が簡単に撮れます。

やはりiPhoneの色味は自然でいいですね。

iPhone 12 ProとiPhone 11 Proで同じものを撮ってみた

iiPhone 12 Proだけで撮っても綺麗な写真が撮れるだけなので、どのくらい違うのかiPhone 11 Proと比較してみます。

どのくらいの違いがあるのか、みていきましょう。

iPhone 12 Proで撮影(広角)

iPhone12 Pro 広角

iPhone 11 Proで撮影(広角)

iPhone11 Pro広角

ちょっとした風景です。

どちらも綺麗に撮れていますが、写真左上の空に注目!

iPhone 12 Proは空と雲が写っているのに対して、iPhone 11 Proは白飛びしているように見えます。

やはり通常で撮った場合でも違いが出ますね。

iPhone 12 Proで撮影(超広角)

iPhone12 Pro 超広角

iPhone 11 Proで撮影(超広角)

iPhone11 Pro 広角

次に超広角で撮ってみます。

やはり空と雲がしっかり映し出されているのはiPhone 12 Proです。

また建物の凹凸もしまって撮影されているのはiPhone 12 Proですね。

ポートレートでも撮影してみた

次に最も差が出るであろう、ポートレートでも比べてみました。

撮影に使ったのは女子に大人気のシャインマスカットが乗ったパンです笑。

iPhone 12 Proで撮影(ポートレート)

iPhone12 Pro ポートレート

iPhone 11 Proで撮影(ポートレート)

iPhone11 Pro ポートレート

どちらもF値は2.5ほどです。

これは大きな違いが出ましたね。

iPhone 12 Proはパンの上に刺さっているミントがギリギリ映っているのに比べて、iPhone 11 Proの方は背景と一体になりボケています。

LiDARスキャナの有無によるものでしょう。

ナイトモードで撮影

カメラテスト最後はナイトモードを試してみました。

iPhone12 Pro ナイトモードオン

まずはナイトモードをオンで撮影しました。

部屋からの薄明かりのみの場所なので、普通に撮ると暗すぎてうまく撮影できません。

ナイトモードなら光が少なくても十分に写真として成立します。

多少ノイズは気になりますが…。

iPhone12 Pro ナイトモードオフ

オフにするとこんなに暗くなります。

ナイトモードは設定不要で、明るさに応じて自動にオンになります。

ナイトモードで撮影したくない場合はオフにすることも可能なので使い分けも簡単です。

iPhone12 Proではポートレートでのナイトモードにも対応と進化しました。

シャッター音が小さい?

ここは半信半疑な部分ですが、iPhone12 Proはシャッター音が小さい気がします。

iPhone11 Proと交互にシャッター音を聞き比べましたが、やはりiPhone12 Proの方がなんとなく小さい。

私の耳が悪いのかもしれませんが、少なくともシャッター音が爆音なんてことはありません。

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iPhone12 Proのデザイン・サイズ・重さをレビュー

iPhone12 Pro

個人的にiPhone12 Proで最も推したいポイントが端末デザインです。

美しい!

高級!

ずっと見ていたい!

そんな気にさせる端末デザインに仕上がりました。

表面

iPhone12 前面

前面にはディスプレイしかありません。

iPhone11 Proに比べてベゼルがさらに細くなった気がしますが、これは端末サイドがフラットになったため、細く見えるのでしょう。

とにかく無駄のないスタイリッシュなデザインです。

裏面

iPhone12 Pro 裏面

表面にはアップル中央に薄くアップルマークがあります。

ゴールドですが、どちらかといえばホワイトぽい薄いゴールドです。

背面はサラサラしています。

iPhone12 Pro レンズ

トリプルカメラがガラスの土台の上に突起して設置されています。

LiDARスキャナはフラットですね。

机に置いた時に多少ガタつきます。

側面

iPhone12 Pro 左側面

左側面は上部にサイレントモードに切り替えるスイッチと音量ボタンがあります。

いつも通りの配置ですね。

iPhone12 Pro

右側面の上部には電源ボタンがあります。

見えづらいですが、SIMスロットは下部に配置されました。

iPhone11 Proでは中央だったので、移動したかたちです。

上部

iPhone12 Pro 上部

iPhone12 Proの上部は特に何もありません。

写真左のラインは電波関係と思われます。

サイズ

iPhone12 Proは6.1インチと大画面でありながら、iPhone 11よりは小さくなりました。

ただしiPhone 11 Proよりは大きくなっているので注意。

ですが厚さは薄くなり、重量は1g軽くなっています。

iPhone12 Proのサイズ
  • 高さ:146.7 mm
  • 幅:71.5 mm
  • 厚さ:7.4 mm
  • 重量:187 g

iPhone12 Proを実際に測ってみた

iPhone12 Pro 重さ

実際に測った結果、188g!!!

誤差の範囲です。

iPhone12 Proをグリップしてみました

iPhone12 Pro グリップ

iPhone12 Proを持った印象は意外と持ちやすいです。

横幅がそこまでないのが影響しています。

また角ばったデザインなので持つと手に刺さる感覚があるのかと心配しましたが、全くそんな感じはしません。

ただし、机に置いたiPhone12 Proを持ち上げるときは少し持ち上げにくさはありますね。

指紋のつきやすさは?

iPhone12 Pro

指紋のつきやすさってかなり気になるポイントです。

背面はサラサラとしているので、指紋は全く気になりません。

iPhone XRなどの背面がガラスっぽい質感だと指紋はかなり気になるので、背面の指紋の付き辛さはiPhone12 Proの良い点ですね。

iPhone12 Pro指紋

ステンレススチール!って感じの側面は逆に指紋が目立ちます。

ゴールドは指紋が付きづらいなんて噂を耳にしましたが、そんな噂をかき消すくらい指紋が付きます。

指紋は付きますが、美しい…。

気になる方はケースをしましょ!

ディスプレイ

iPhone12 Proのディスプレイは6.1インチSuper Retina XDRディスプレイです。

基本的にはiPhone11 Proと同等の高性能ディスプレイです。

iPhone12 Proのディスプレイ
  • Super Retina XDRディスプレイ
  • 6.1インチ(対角)オールスクリーン OLEDディスプレイ
  • 12,532 x 1,170ピクセル解像度、460ppi

iPhone12 Proは有機ELディスプレイを継承しています。

黒の再現や発色の良さは定評があります。

iPhone12 ProとiPhone 11 Proのディスプレイを比較してみた

iPhone12 Pro iPhone11 Pro

左がiPhone 11 Pro、右がiPhone12 Proです。

明るさに関してはどちらも同じような感じです。

ただiPhone12 Proの方が少しだけ黄色味がかっている気がします。

ディスプレイに関しては個体差があるので、一概には言えませんが。

表示領域は?

表示領域に関してはディスプレイのインチが大きいiPhone12 Proの方が上です。

当然ですね。

サウンドレビュー

iPhone12 Pro下部

iPhone12 Proの背面には左に3つ、右に5つのスピーカーの穴があります。

iiPhone12 Proのサウンド
  • 空間オーディオ再生
  • Dolby Atmosに対応

iPhone12 ProとiPhone 11 Proはどちらも上記の構成です。

iPhone 11 Proと比べて音質は?

YouTubeにアップされている音源で試してみました。

結果…はっきり言って違いは分らず。

最大ボリュームも音の広がりもほぼ同じ。(少しだけiPhone 12 Proの方がまろやかか?)

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iPhone 12 Proのバッテリー持ちはどうか?

iPhone 12 Proの電池持ちがイマイチという噂があったので実際に計測してみました。

まずはiPhoneシリーズのバッテリー容量をチェックしましょう。

iPhoneシリーズのバッテリー容量
  • iPhone 12 Pro:2,815mAH
  • iPhone 11 Pro:3,046mAH

iPhone 12 Proのバッテリー容量は2,815mAHとiPhone 11 Proよりも少なくなっています。

iPhone12 Pro-11 Proバッテリー

画像引用元:iPhone – モデルを比較する – Apple(日本)

アップル公式サイトでバッテリー容量の具体的な数値はありません。

違う部分がビデオ再生の部分で、iPhone 12 Proが最大17時間に対して、iPhone 11 Proは18時間と1時間電池持ちが良くなっています。

数字だけでは分からないので、実際にYouTubeで2時間視聴しバッテリーの減り具合を実験してみました。

iPhone 12 ProとiPhone 11 ProでYouTubeの動画を2時間みてみた!

iPhone12 ProとiPhone11 Pro

iPhone 12 ProとiPhone 11 ProでYouTubeのアプリを利用し2時間視聴してみました。

どのくらいの差が出るのか、チェックします。

テスト条件
  • YouTube動画を2時間視聴
  • 画質は720p
  • ディスプレイ輝度はMAX
  • 本体のスピーカーから音を流す
  • 音量は真ん中くらい
  • バッテリー状態は100%

iPhone 12 Proのバッテリー残量

iPhone12 Proバッテリー

iPhone12 Proバッテリー

2時間の視聴が終了した時点で電池残量は76%という結果に。

24%消費したことになります。

iPhone 11 Proのバッテリー残量

iPhone 11Proバッテリーテスト1

iPhone 11Proバッテリーテスト2

iPhone 11 Proで2時間の視聴が終了した時点で電池残量は89%です。

11%しか消費してない計算になります。

電池容量の違いや、ディスプレイサイズの問題からかiPhone 12 ProよりもiPhone 11 Proの方が電池持ちがいい結果に。

やはりiPhone 12 Proは電池持ちの面で少しだけ不安が残ります。

ですが、2時間で24%の消費で留まっているので、決して電池持ちが悪い部類ではありません。

ちなみにiPhone SE(第2世代) は31%消費していたので!

2時間動画を見た結果
  • iPhone 12 Pro:24%消費
  • iPhone 11 Pro:11%消費

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iPhone 12 Pro用のアップル純正シリコンケースを買ってみた

iPhone12 純正ケース

最後にMagSafe対応のアップル純正ケースのシリコンケース(ブラック)を購入したので、質感などをチェックしてみましょう。

お値段は6,050円とお高め。

iPhone12とiPhone 12 Proどちらにも対応しています。

iPhone12 純正ケース

中にはマイクロファイバーが敷かれているので、iPhone 12 Proを傷つけません。

中央の丸い部分がMagSafeの磁石でしょうか。

iPhone12 純正ケース

装着すると上のような感じ。

装着時にディスプレイに輪っかが表示されます。(ブラックケースなら黒い輪)

MagSafe付けたよ!っていう合図でしょう。

シリコンがサラサラとしているにも関わらず、ホールドすると滑りにくく持ちやすくなります。

質感も高級感ありますね。

ただし埃や糸くずなどは多少つきます。

iPhone12 純正ケース

カメラ部分は縁が硬くなっていて、装着するとカメラ位置より高いため机などにおいてもレンズを傷付けません。

iPhone12 純正ケース

下部はLightning差込口とスピーカ部はしっかりとくり抜かれているので、保護力は高いです。

iPhone12 純正ケース

ディスプレイ面はシリコンケースが少しだけ高いので落としても大丈夫そうです。

質感といいデザインといいさすが純正!

かっこいいです。

iPhone12 純正ケース 重さ

重さは28gですから、装着すると216gくらいになります。

まあまあ重くなりますね。

純正シリコンケースは質感や使い心地は最高ですが、装着はいつものシリコンケースと変わりません。

てっきり磁石で簡単に着脱できると思っていたのですが、磁石感はほとんどなく付け外しは面倒です。

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iPhone 12 Proシリーズにしかない機能

iPhone 12 Pro

画像引用元:iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max – Apple(日本)

ここからは、iPhone 12 Proシリーズにしかない機能について紹介していきます。

iPhone 12とiPhone 12 Proの大きな違いはカメラ性能です。

それぞれを詳しく解説していきましょう。

カメラレンズが3つ搭載(超広角・広角・望遠)

iPhone 12 Pro

画像引用元:iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max – Apple(日本)

iPhone 12にはデュアル12MPカメラシステムの超広角と広角の2つのレンズが搭載されていますが、iPhone 12 Proはそこに望遠レンズが追加されています。

ですので、計3つのカメラレンズが搭載されていることになります。

それぞれのカメラレンズの詳細は以下のとおりです。

iPhone 12 Proに搭載されている3つのカメラレンズについて
  • 超広角:ƒ/2.4絞り値
  • 広角:ƒ/1.6絞り値
  • 望遠:ƒ/2.0絞り値

望遠レンズが搭載されていることで、撮影できる広さが格段に広がります。

カメラで差をつけたいのであれば、間違いなくiPhone 12 Proをオススメします。

望遠レンズで4倍の光学ズームが可能

iPhone 12 Pro

画像引用元:iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max – Apple(日本)

追加された望遠レンズは、4倍の光学ズームが可能です。

光学ズームですので、ノイズなどがなく被写体の細部まで鮮明に写すことができます。

上の写真は、望遠レンズは4倍の光学ズームで撮影されたものですので、参考にしてみてください。

また、一眼レフでも使用されているデュアル光学式手ぶれ補正が搭載されているので、ズームした際でも手ブレを防ぐことができます。

ナイトモードポートレート機能搭載

iPhone 12 Pro

画像引用元:iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max – Apple(日本)

今までのiPhoneシリーズにはなかった機能。

それが、ナイトモードポートレートです。

これは、以下で解説しているLiDARスキャナとA14 Bionicチップによって実現した機能で、今までiPhoneには搭載されていませんでした。

名前のとおり、ナイトモードポートレートでは暗い場所でも背景をぼかすポートレート撮影ができる機能です。

また、逆光などの強い光が後方にあったとしても被写体を鮮明に写します。

細部や質感も失わずに撮影することができるので、一眼レフカメラなどの代わりにiPhone 12 Proの購入を考えている方も多いようです。

LiDARスキャナ搭載で高速で撮影できる

iPhone 12 Pro

画像引用元:iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max – Apple(日本)

iPhone 12 Proシリーズにしか搭載されていない「LiDARスキャナ」で物体に反射して戻ってくる間の時間を計測することができます。

この機能をカメラで用いることで、被写体にピントが合う時間が短縮されます。

また、別の機能として上の写真のように、その場所の深度マップを作成することもできます。

滅多に使用する機会はないと思いますが、iPhone 12 Proの可能性が表れています。

さらに今後展開されるApple ProRAWを利用すれば、端末自体でRAW現像も可能です。

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iPhone 12 Proはデザイン・性能どっちも文句なし!

iPhone12 Pro

iPhone 12 Proはデザインの大きな変更と順当なスペックアップ、そして5Gに対応した点が進化ポイントでしょう。

またカメラもナイトモードで強いくなっている点も良いですね。

以下、iPhone 12 Proの優れた部分、イマイチな部分をまとめます。

iPhone 12 Proのここが良い
  • デザイン最強
  • 高級感がある
  • A14チップ & メモリ6GBで高性能
  • トリプルカメラ+LiDARスキャナでカメラが進化
  • MgaSafe対応で面白い
iPhone 12 Proのここがイマイチ
  • 5Gの恩恵はこれから?
  • 電池持ちがやや不安
  • ちょっとだけ重い

やはりiPhone 12 Proのデザインはめちゃくちゃ好みです。

エッジがフラットになるだけで最高なのですが、ステンレスの側面がピカピカで高級感があります。

通常ピカピカにするとメッキぽい安さが出るのですが、iPhone 12 Proはそんな感じが全くしません。

さらにはカメラも写りが良くなっていたり、MagSafe対応アクセサリが今後どんな進化を遂げるのかも楽しみです。

残念なところは5Gの恩恵がこれからなところと、電池持ち、さらには重量でしょうか。

重さに関してはiPhone 12が162 gと軽いので…。

iPhone 12 Proがぴったりな人は?

最後の最後にiPhone 12 Proを買うのに適した方をピックします。

iPhone 12 Proはこんな人にぴったり!
  • とにかく最新スペックのものがいい人
  • 高級感のあるデザインがいい人
  • スマホで本格的なカメラ撮影がしたい人(RAW現像など)
  • シネマティックな動画を撮りたい人
  • お金がありあまっている人

デザイン以外ではやはりカメラ機能を重視する人におすすめです。

ナイトモードでポートレートが撮れるのもiPhone 12 Proだけですし、今後アップデートで登場するApple ProRAWではシームレスにRAW現像ができるようになります。

サイズも6.1インチでありながら、出来るだけ小さくしているので持ちやすいですね。

誰が使っても使いやすく、上級者が使っても満足できる端末に仕上がりました!

iPhone 12とiPhone 12 Proを比較しても価格差はわずかですから、どちらを購入するか悩んでいる場合はiPhone 12 Proがおすすめです。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
kou
kou
脚本・演出家。時にライター・WEBディレクター。アベンジャーズよりもX-MENが好き。X-MENで欲しい能力はミスティークのそれ。用途はもちろんあれ。ジョジョで欲しい能力はパールジャムで理由は肩こりが激しく胃腸が弱いから。

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