
格安SIMなら月々のスマホ代が圧倒的にお得
ワイモバイルは、iPhone 12(iPhone 12 mini)を2021年2月26日から発売開始することを発表しました。
料金プランの安さからワイモバイルを契約しているけれど機種には満足していなかったという人にとっては、機種変更のタイミングとして最適ではないでしょうか。
今回は、ワイモバイルのオンラインストアでiPhone 12に機種変更する方法を詳細に解説します。
絶対に忘れたくないお得なキャンペーンについても紹介するので、iPhone 12が気になっているワイモバイルユーザー、そしてこれから格安SIMへ乗り換えを検討している人はチェックしてみてください。
ワイモバイルのiPhone 12/12 miniの値段
画像引用元:Appleのイベント – 2021年4月 – Apple(日本)
まずは、ワイモバイルで販売されているiPhone 12/12 miniの値段を確認してみましょう。
2021年9月のiPhone13発売に伴い、iPhone12/12 miniの価格が値下げされました。
iPhone 12
まずは、iPhone 12の価格です。容量によって価格が異なります。
ワイモバイルでの本体価格
項目 | 64GB | 128GB | 256GB |
---|---|---|---|
端末価格 | 95,040円 | 100,080円 | 112,320円 |
MNPの場合 | -18,000円 | ||
機種変更の場合 | -7,200円 | ||
詳細 |
公式・大手キャリア3社のiPhone 12価格
iPhone 12 | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 95,876円 | 104,346円 | 117,502円 |
いつでもカエドキプログラム | 49,676円 | 52,866円 | 59,422円 | |
詳細 | ||||
au | 通常 | 94,485円 | 100,015円 | 112,200円 |
かえトクプログラム | 51,405円 | 53,935円 | 60,720円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 95,040円 | 100,080円 | 112,320円 |
新トクするサポート(※) | 47,520円 | 50,040円 | 56,160円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 77,440円 | 82,380円 | 94,800円 |
アップグレードプログラム | 38,712円 | 41,184円 | 47,400円 | |
詳細 | ||||
Apple | 通常 | 102,800円 | 109,800円 | 124,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
iPhone 12 mini
ワイモバイルでは、通常のiPhone 12だけでなくiPhone 12 miniも購入できます。
iPhone 12のディスプレイサイズが6.1インチに対して、iPhone 12 miniは5.4インチと手に収まる小ぶりなサイズで女性にも人気です。
ワイモバイルでの本体価格
項目 | 64GB | 128GB | 256GB |
---|---|---|---|
端末価格 | 82,800円 | 87,840円 | 100,080円 |
MNPの場合 | -18,000円 | ||
機種変更の場合 | -7,200円 | ||
詳細 |
公式・大手キャリア3社のiPhone 12 mini価格
iPhone 12 mini | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 87,912円 | 95,832円 | 110,088円 |
スマホおかえしプログラム | 58,608円 | 63,888円 | 73,392円 | |
詳細 | ||||
au | 通常 | 90,065円 | 95,240円 | 109,305円 |
かえトクプログラム | 48,185円 | 50,600円 | 58,305円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 96,480円 | 102,960円 | 116,640円 |
トクするサポート+(特典A) | 48,240円 | 51,480円 | 58,320円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 87,712円 | 95,140円 | 109,205円 |
アップグレードプログラム | 69,800円 | 74,800円 | 84,800円 | |
詳細 | ||||
Apple | 通常 | 87,800円 | 94,800円 | 109,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
オンラインストア利用で割引特典あり
ワイモバイルでは、オンラインストアを利用すると最大18,000円(新規・他社からののりかえの場合。ソフトバンクからの番号移行は除く)の割引特典があります。
機種変更の場合でも7,200円と高額の割引が受けられるので、可能な方はワイモバイルオンラインストアの利用をおすすめします。
ワイモバイルでiPhone 12に機種変更する方法
ワイモバイルのオンラインストアは事務手数料・送料無料です。
ワイモバイルは他の格安SIMの会社と違って実店舗があるのが大きなメリットですが、外出を控えがちな状況になっている中、オンラインストアを利用する人も増えています。
ここでは、実際にワイモバイルのオンラインストアでiPhone 12に機種変更する方法を解説します。
ワイモバイルオンラインストアにアクセス
- 機種からiPhone 12を選択
- My Ymobileにログイン
- 容量・カラーを選択
- 契約方法で「機種変更」を選択
- 必要なオプションを選ぶ(下取りプログラムを利用する場合はここで選択)
- 配送日を選択
- 申し込み手続きを開始
- 連絡先情報(電話番号・メールアドレス)を入力
- 入力内容を確認へ
- 間違いがなければ重要事項の確認へ
- 契約内容に同意して完了
以上でオンライン上での手続きは完了です。この後、端末は早ければ2日ほどで自宅に配送されてきます。
iPhone 12が手元に届いたら、初期設定を行いましょう。
ただ、iPhoneに不慣れな方には難しい工程もあるかも知れません。
そこで、次の章では機種変更後の初期設定方法について、簡単に説明します。
ワイモバイルにiPhone 12を持ち込んで乗り換える方法
画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple(日本)
次に、ワイモバイルでiPhone 12を使うにはどのようにすれば良いのか解説していきます。
iPhone 12を使うための手順は大きく分けて5つありありますので、それぞれの手順について詳しく紹介します。
安くお得にiPhone 12を運用したい人は是非チェックしてください。
- iPhone 12を購入する
- MNP予約番号を取得する(乗り換えの場合)
- ワイモバイルに申し込む
- SIMカードをiPhone 12に要れる
- 端末の初期設定を行う
手順1:iPhone 12を購入する
まずiPhone 12を購入しましょう。
iPhone 12の購入方法は下記の通りです。
- ワイモバイルで購入する
- AppleでSIMフリー端末を購入する
- 大手キャリアで販売されているSIMロック端末を購入する
ワイモバイルでiPhone 12の取り扱いが始まったので、SIMカードとセットで購入することも可能です。
ただ、ワイモバイルにはiPhone 12とiPhone 12 miniしか取り扱いがないので、iPhone 12 Pro/Pro Maxが欲しい人はAppleや大手キャリアで端末を購入するべきでしょう。
手順2:MNP予約番号を所得する(乗り換えの場合)
今使っている電話番号をワイモバイルでそのまま使いたいという場合、「乗り換え」と呼ばれる契約をする必要があります。
乗り換えをする時には、事前に現在契約しているキャリアや格安SIMで「MNP予約番号」を発行します。
この番号がないと電話番号を引き続き使うことができません。
- ショップで申し込む
- 電話で申し込む
- My docomoのようなオンラインサービスで申し込む
ショップは現在コロナ感染防止のために、完全予約制を採用している店舗も少なくありません。
電話は時間帯によって非常に混み合うので、オンラインサービスを利用することをおすすめします。
MNP予約番号の発行には、手数料が基本的に3,300円かかります。
手順3:ワイモバイルに申し込む
次に、ワイモバイルでSIMのみ・またはスマホセットでの契約を行います。
ワイモバイルは実店舗とオンラインストアで申し込むことができますが、コロナ禍の状態でもあるので、自宅で契約を完結できるオンラインストアの利用をおすすめします。
契約事務手数料3,300円が無料になるので、安全面だけでなくコスト面でもメリットがあります。
下記の手順はSIMカードのみ契約する場合のものです。
ワイモバイルオンラインストアを開き「SIM」のページへアクセス
- 商品選択のページで「SIMカード」を選ぶ
- SIMカードのサイズと契約方法を選ぶ※iPhone 12はnanoSIMです。
- 料金プランを選ぶ
- オプションと割引を選ぶ※任意
- 申し込み内容を確認し「ご購入手続きへ」を選ぶ
- 契約に必要なものを確認し「お手続きへ進む」を選択
- Yahoo! JAPAN IDを持っている人はログインする(情報入力の手間が省ける)
- 本人確認書類をアップロードする
- 契約者情報を入力する
- ネットワーク暗証番号を決める
- 支払先のクレジットカード情報を入力する
- 必要に応じて追加書類のアップロードを行い、「入力内容確認へ」を選択
- 入力した内容に誤りがなければ、重要説明事項を確認し同意する
- 申し込みを完了させたら手続き終了
SIMカードは最短2日程度で自宅に届きます。
オンラインストアでの申し込みはクレジットカードのみとなるので、口座振替を利用したい場合は実店舗で申し込むようにしましょう。
運転免許証やマイナンバーカードがあれば1点のみで問題ありませんが、健康保険証や書類に記載されている住所と現住所が異なる場合は補助書類の添付が必要となります。
ワイモバイルでiPhone 12を購入する場合は、オンラインショップから端末を選んでそのまま申し込みに進むことができます。
手順4:SIMカードをiPhone 12に挿れる
iPhoneとSIMカードが手元に用意できたら、iPhone 12にSIMカードを差し込みます。
必ず電源を切った状態で、向きを間違えずにSIMカードを差し込むようにしてください。
電源がついている状態でSIMカードを入れたり、無理矢理差し込むなどしてしまうとiPhone 12、SIMカードの故障の原因となってしまいます。
手順5:端末の初期設定をする
SIMカードの差し込みが完了したら、電源を入れて初期設定を行います。
「こんにちは」と表示される画面をタップし、案内に従って各機能の設定やApple IDのログインを行ってください。
iPhone 12の初期設定が完了したら、次にAPN設定を行います。
APN設定とは、他社のiPhone 12でワイモバイルのネット回線を使うための設定です。
これを行わないとワイモバイルのモバイル回線を利用することができません。
※ワイモバイルで購入したiPhone 12はSIMカードを差した時点で電話もネットも使えます。
APN設定の手順
- ワイモバイル公式サイトでAPN専用のプロファイルをダウンロード
- 設定アプリを開き、プロファイルのインストールを行う
- 完了
他社格安SIMのプロファイルが既にある状態だと、上手くインストールできない・ネットが使えない状態が続く可能性があります。
その場合は、既存のプロファイルを削除してワイモバイルのプロファイルをインストールしてください。
ワイモバイルでiPhone 12を初期設定する方法
ワイモバイルの回線を利用するためには、下記の初期設定が必要です。
- My Y!mobileの初期登録
- Y!mobileサービスの初期登録
- APN設定
- メールの設定
- Apple IDの設定(iPhoneのみ)
- バックアップやデータの引き継ぎ
- PayPayアプリの登録(任意)
今回の手続きが機種変更だった場合、「My Y!mobileの初期登録」や「Y!mobileサービスの初期登録」はすでに済んでいる方が多いはずです。
しかし、やるべき初期設定はこの2つだけではありません。
さらに「APN設定」や「メールの設定」、iPhoneの利用が初めての方は「Apple IDの設定」も必要です。
新しいiPhone 12が手元に届いたら、これらの初期設定はすぐに行いましょう。
では、各項目について詳しく見ていきます。
APN設定
ワイモバイルで購入したiPhoneは、アクセスポイントの設定(=APN設定)が必要です。とはいえ、何も難しいことはありません。
ワイモバイルが用意した構成プロファイル(iPhoneを動かすためのiOSの設定情報のファイル)をダウンロードし、「設定」アプリ上でインストールするだけです。
- ワイモバイル公式サイトでAPN専用のプロファイルをダウンロード
- 設定アプリを開き、プロファイルのインストールを行う
メールの設定
利用できるメールは4種類あります。
- Y!mobile メール(△△△@yahoo.ne.jp)
- MMS(△△△@ymobile.ne.jp)
- SMS(ショートメッセージ)(携帯電話番号)
- iMessage(携帯電話番号またはApple ID)
メールの設定は、Y!mobileメールとMMSでそれぞれ行う必要があります。
- Y!mobileサービスの初期登録完了画面の「一括設定を開始」から、構成プロファイルをダウンロード
- ホーム画面の「設定」からプロファイルのインストール・パスワードの入力を行う
- @yahoo.ne.jpと@yahoo.co.jpのメールが一括設定される
MMSはMyY!mobileページから設定を行います。
- Webブラウザ「Safari」からMyY!mobileページを開く
- 「設定サポート」をタップし、ページ下部の「メール設定MMS(ymobile.ne.jp)」をタップ
- My SoftBankに移動したら、「同意する」
- S!メール(MMS)の「確認・変更」をタップ
- ホーム画面の「設定」からMMSメッセージをオンにして、メールアドレスを入力
これで設定は完了です。
Apple IDの設定をする
iPhone 12上で利用するアプリは、Appleが提供するサービスである「Apple Store」からダウンロードすることになります。
Appleのサービスを利用するためには、「Apple ID」というアカウントが必要です。
ここではApple IDの設定方法を解説します。
- 「設定」から「iPhoneにサインイン」をタップ
- 「Apple IDをお持ちでないか忘れた場合」から新規でIDを作成
- 名前・生年月日を入力
- 既存のメールアドレスもしくは新規のiCloudメールアドレスをIDとして設定
- パスワードを設定
- 利用規約に同意
PayPayアプリの登録
ワイモバイルは、非接触のバーコード決済アプリ「PayPay」と提携しています。
PayPayとサービス連携することで、ワイモバイルやヤフーのサービスを利用する際、ちょっとお得な特典を受けられるように。
この設定は絶対に必要というわけではありませんが、興味のある方は初期設定のついでに連携しておきましょう。
- ワイモバイルで利用中の携帯電話番号を使って、「PayPayアプリ」にログインする
- 「外部サービス連携」から「ソフトバンク・ワイモバイル」を選択
連携作業はこれだけです。
必要に応じて、ワイモバイルまとめて支払いによる残高チャージの設定もできます。
この設定をしておくことで、PayPayを使って会計したとき、残高が不足していても自動的に不足分をチャージしてくれるようになります。
チャージした金額は「ソフトバンクまとめて支払い」として、携帯電話の利用料金と一緒に請求されるので、忘れないようにしましょう。
バックアップやデータの引き継ぎ
画像引用元:Yahoo!かんたんバックアップ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
ワイモバイルでは、Yahoo!かんたんバックアップという無料のバックアップサービスを提供しています。
機種変更前の機種でバックアップを取っておく必要はありますが、iPhone 12に「Yahoo!かんたんバックアップ」アプリをダウンロードするだけで、簡単にデータ移行できますよ。
ワイモバイルのiPhone 12に使えるキャンペーン
スマートフォンの機種の中では価格が高めのiPhoneですが、どうせ手に入れるのであればできる限り安く購入したいですよね。
ワイモバイルが行っているキャンペーンの中で、iPhone 12の購入に適用できるものとして「下取りプログラム」があります。
下取りプログラム
機種変更前に使っていたスマートフォンを下取りに出すと、機種に応じた金額がPayPayポイントとして、もしくは新しく購入する機種代金の値引きとしてのどちらかで還元されます。
下取り価格の主な金額は以下の通りです。
機種 | PayPayボーナス | 購入機種代金値引き |
---|---|---|
iPhone SE(第2世代) | 15,600円相当 | 14,400円 |
iPhone 7 | 6,000円相当 | 5,040円 |
iPhone 6s | 3,600円相当 | 2,880円 |
iPhone SE | 2,400円相当 | 2,160円 |
Android Oneシリーズ | 720円相当 | 720円 |
Nexusシリーズ | 720円相当 | 720円 |
PayPayポイントの方が、機種代金の値引きに比べて相当金額が若干高額になっています。
ただし、たとえ買取り対応機種であっても、以下のような状態の場合には下取りされませんので注意が必要です。
- 電源が入らない
- 初期化・各種ロックの解除がされていない
※「破損あり」(ヒビ割れ、タッチパネル不良など)と判断された場合は下取り価格が減額されます。
オンラインだと下取りできない?と思うかも知れませんが、下取りは店舗に出向かなくても、郵送の下取りキットを利用すれば自宅からできます。
ワイモバイルでiPhone 12を使う際の注意点
画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple(日本)
次に、ワイモバイルでiPhone 12を使う時にどのような点に注意するべきか解説していきます。
ワイモバイルでも問題なくiPhone 12を使うことは可能ですが、使える回線に制限がある・SIMロック解除の有無など、契約する前に気をつけなければいけないことがいくつかあります。
- SIMカードのサイズを確認する
- SIMロック解除が必要か確認する
- キャリアのメールアドレスが使えなくなる
SIMカードのサイズを確認する
ワイモバイルでSIMのみ契約をする際に、SIMカードのサイズを選択します。
iPhone 12はnanoSIMなので、間違えないように気をつけてください。
SIMロック解除が必要か確認する
AppleのiPhone 12であればSIMフリーなので、何もしなくてもワイモバイルで使えます。
しかし、ドコモやau、ソフトバンクのiPhone 12はSIMロックがかかっており、自社の回線でしか使えない仕様となっています。
ワイモバイルはソフトバンク回線を利用していますが、これまでのiPhoneも例えソフトバンクで購入していたとしても、SIMロック解除が必要でした。
iPhone 12がどのようになるかはまだ不明ですが、これまでと同じように原則SIMロック解除が必要になるでしょう。
SIMロック解除は購入したキャリアの店舗、またはMy docomoなどのオンラインサービスで可能なので、ワイモバイル契約を検討している場合は事前に済ませておきましょう。
店頭での手続きには3,300円の手数料が発生しますが、オンラインサービスを使って自分で解除する場合は無料です。
キャリアのメールアドレスが使えなくなる
ワイモバイルにも@ymobile.ne.jpや@yahoo.ne.jpなどの独自のメールサービスがありますが、これまで使っていたドコモやau、ソフトバンクのメールアドレスは使えなくなります。
ワイモバイルのメールアドレスも他社へ乗り換えた時点で使えなくなるので、今後も格安SIMやキャリアへの乗り換えを繰り返すつもりであるなら、最初からGmailなどのフリーメールを使っていた方が楽です。
また、ワイモバイルへ乗り換える前に、キャリアのメールアドレスを登録しているWEBサイトやアプリで、メールアドレスの変更を行っておくようにしましょう。
ワイモバイルでお得にiPhone 12/12 Proを使おう!
画像引用元:iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max – Apple(日本)
最後に、ワイモバイルのiPhone 12に関するポイントをまとめます。
- 2021年2月からワイモバイルでもiPhone 12/iPhone 12 miniが購入できるように
- オンラインストアは機種変更でも7,200円割引
- 契約内容の確認は確実に
- APN設定など初期設定を忘れずに
- 下取りプログラムでさらにお得に
以前はワイモバイルでiPhone 12を使いたい場合には、他社でSIMフリーのiPhone 12を購入し、ワイモバイルで契約したSIMカードを挿入するしか方法がありませんでした。
しかし、2021年からはワイモバイルで購入したiPhone 12も利用可能に。
ワイモバイルの契約を変更しないまま、ワイモバイルの公式のオンラインストアでiPhone 12を購入できます。
さらに、オンラインストアだけの特別割引もあるので、iPhoneが気になっている方は機種変更してみてくださいね。